福岡伸一 著、木楽舎、2010年、254p、20cm、1
福岡伸一著『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』(木楽舎、2010年・第8刷)をご案内いたします。
本書は、分子生物学者・福岡伸一が「生命とは何か」という根源的な問いに、独自のキーワード「動的平衡」をもって答えた科学エッセイです。私たちの身体を構成するタンパク質や脂質は絶えず分解・合成を繰り返しており、数ヶ月のうちにほぼ入れ替わってしまう——そのような「流れの中にある秩序」こそが生命の本質であると著者は説きます。難解になりがちな分子生物学の知見を、平易かつ美しい文章で綴った本書は、刊行直後から大きな反響を呼び、理系・文系を問わず幅広い読者に支持されました。科学書でありながら哲学的・文学的な香りを持つ福岡伸一の筆致は、「生命観」そのものを豊かに広げてくれる一冊です。
状態はカバーあり・帯あり、天地小口良好、書き込み・線引きなし。本文も良好な状態です。
クリックポスト(厚さ3cmまで)にて発送いたします。220円
厚さ3cmを超える場合は、レターパックプラスにて発送します。600円
いずれも日本郵便の追跡可能です。