瀬戸内晴美 著、中央公論社、314p、20cm
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瀬戸内寂聴(当時は晴美)が大正時代のアナキスト金子文子の鮮烈な生涯を描いた伝記的小説。複雑な生い立ち、朴烈との出会い、反権力思想、そして獄中での死まで、関係者への取材を交え、その短い生涯を力強く描き出しています。
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