日本の英知に学びたいしかし… : 日本を知りすぎた外人の日本診断
日本の英知に学びたいしかし… 日本を知りすぎた外人の日本診断 (1981年)
リーダーズダイジェスト 5月号・6月号揃 独占インタビュー:レフチェンコに訊く「日本はスパイ天国だった」 話題の新刊「KGB東京駐在部員S・A・レフチェンコ」前編・後編 癌を追いつめる遺伝子工学の勝利 ドナルド・キーンの日本診断「英語の苦手な日本人」・「行内暴力について」 他
危うし「人の国」ニッポン―ドクター・ナガタニの日本診断 永谷 敬三
ニッポンはいま―朝日新聞論説スタッフの視点 (朝日カルチャーブックス)
暮しの手帖 第3世紀第55号 大地震 いざというときに備えて・里山歩きのすすめ・気さくさとユーモア・バナナのお菓子・ビルマ難民のこどもの絵・カネフスキーの世界 映画時評 他 4・5月 1995
暮しの手帖 第3世紀第48号 外国からきた農産物 農薬の問題は・ビフテキ文化と茶わん蒸し文化・自分だけのスピーカーを作ろう・突然死はなぜ起きるか・アメリカの最初の絵入り週刊紙 他 2・3月 1994
朝日ジャーナル 1980年 第22巻 第47号 右へー新しい米国の選択/「ランドスライド」の政治家/袖井林二郎/なぜいまロナルド・レーガンか/田中豊/「保守」圧勝の裏に潜むもの/<対談>松山幸雄/阿部齊
朝日ジャーナル 1976年 第18巻 第41号 ロッキード疑獄特集/日本に民主主義はあるか臨床的日米政治比較/松山幸雄/「日韓」の暗部で動く児玉の分身/編集部 特集/大地震ー列島覆滅の予兆/閑人は舟にて水を行くように致したく候/種村季弘
甘い国から来た男―親米家と反米家へ ナショナル・プレスからのレポート 松山幸雄
【裁断本】中世の人間 : ヨーロッパ人の精神構造と創造力 <叢書・ウニベルシタス 623>