ドイツ官僚制成立論 主としてプロイセン絶対制国家を中心として
現代思想1994年 2月号 特集 ※世紀末の異端の思想家たち ●<対談 サークルノ精神史>上山安敏 / 桜井哲夫
フロイトとユング : 精神分析運動とヨーロッパ知識社会 <岩波モダンクラシックス>
ドイツ官僚制成立論 : 主としてプロイセン絶対制国家を中心として オンデマンド版
ダメットにたどりつくまで : 反実在論とは何か <双書エニグマ 10>
自己組織性とはなにか : 21世紀の学問論にむけて <Minerva21世紀ライブラリー 18>
『モナドロジー』を読む : ライプニッツの個と宇宙 <Sekaishiso seminar 哲学書を読む 1>
モン・サン・ミシェルとシャルトル <叢書・ウニベルシタス 808>