短歌文芸雑誌 まひる野 1964年 12月号 第19巻 第12号 通巻213号 1964年度作品・評論批評/空穂全集について/窪田章一郎/作品1欄評/篠弘/まひる野集1欄評/川口常孝
国文学 解釈と鑑賞 1978年7月号(556) 古典作家の肖像 その生をさぐる
辛巳 昭和17年11月号 1巻9号 長閑なる風景/市内電車/吉田文五郎頌/ピエタ/健禮門院右京太夫のことなど/自戒の言/断想/生活について/偉大性の要望/筍の皮をむく/夏夕燕/橡の木/新しい日/春潮/他
(短歌文芸雑誌) まひる野 昭和23年7月~29年7月(第3巻第7号~9巻7号)のうち計25冊―老エスペランチストのこと(鏑木賢一)、賢治短歌ノート(岡本尚生)、太宰の悲劇性(横山三樹)、明星時代の回顧(窪田空穂)、新詩社時代の空穂(村崎凡人)ほか