編集:尚学図書・言語研究所、小学館、昭和62年(1987年) 第1版第8刷、221 p 絶版、サイ・・・
最新の印刷技術によって、微妙な色合いの違いを初めて見ることができる。伝統色名から現代色名まで、その解説は語源や背景の説明にも及ぶ。古典、現代文学その他の文献例を読むと、色が言葉になって生きてくる。代表的な三属性値(マントル値)と印刷データが、色の違いをより明確にする。 出版社内容情報:日本の伝統色・慣用色358色を取り上げ、色相順に色見本を示しました。それぞれ簡潔な解説文を付したほか、その色が古来どのように用いられてきたか、古典から現代文学まで豊富な引用文で示します。
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