「世界史」の哲学 近代篇1・2(資本主義の父殺し・主体の誕生)計2冊
岩波講座 現代 1 現代の現代性 何が終わり、何が始まったか
歴史のゆらぎと再編 (岩波講座 現代 第5巻) 佐藤 卓己、 大澤 真幸、 杉田 敦、 中島 秀人; 諸富 徹
岩波講座 現代 1 現代の現代性 何が終わり、何が始まったか
岩波講座 現代 1 現代の現代性 何が終わり、何が始まったか/6 宗教とこころの新時代 の2冊
岩波講座現代第1巻:現代の現代性-何が終わり、何が始まったか
岩波講座 現代 1 現代の現代性 何が終わり、何が始まったか
政治学事典 Encyclopedia of political science
21世紀のマダム・エドワルダ : バタイユの現代性をめぐる6つの対話
現代思想 1993年6月号 ナノテクノロジー変容する文化/ナノテクが世界をリミックスする=巽孝之×西垣通 いま技術が挑発する=室井尚 ヴァーチャルリアリティ情報的世界観=後藤将之 他 特別掲載/愛と信(承前)=大澤真幸 他
政治学事典 Encyclopedia of political science
【裁断本】 岩波講座現代第1巻:現代の現代性-何が終わり、何が始まったか
岩波講座 現代社会学 7 〈聖なるもの/呪われたもの〉の社会学
社会学の知33 <Handbook of thoughts>
一九七〇年転換期における『展望』を読む : 思想が現実だった頃 <展望 (雑誌)>
台湾における国語としての日本語習得 台湾人の言語取得と言語保持 そしてその他の植民地との比較から