山椒魚 松田正平「山椒魚幻想画譜」 限定2000部 和綴装 画譜5枚紙帙入 別刷白洲正子解説付
『NHKラジオテキスト ドイツ語入門』1962年7月号(11巻4号)
季刊銀花 1997年~2003年 夏号 5冊一括(1997・1998・1999・2002・2003年)
季刊銀花 第134号 2003年夏 <特集① 朝顔 藝をする花 名古屋、小笠原 亮の"奇想植物園" ; 特集② [手の国探訪]みちのくの機音>
季刊銀花 第122号 2000年夏 <特集①竹の未来-編む、記す、染める ; 特集②画家・杉本健吉 余技が満開-土、木、布、紙を遊ぶ ; 特集③秩父-野の花、野の人、野の祭り>
小池邦夫 絵手紙の絆 : 16人の奇才たちとの出会い 田島隆夫(総司・美臭い画家) 松田正平(洋画家・諸家) みつはしたかこ(漫画家) 長渕剛(シンガーソングライター) 清水比庵(歌人・書家) 棟方志功(版画家) 勅使河原蒼風(草月流家元・所蔵か) 高村光太郎(彫刻家・詩人) 須田剋太(洋画家) 芹沢銈介(型紙染作家) 岡本太郎(洋画家) 畦地梅太郎(版画家) 中村忠二(画家) 北王城惨人篆刻か・書家・画家・陶芸家・料理研究家) 瀧井孝作(作家・俳人) 中川一政(洋画家・書家・篆刻家) いまや愛好者が200万人とも言われる絵手紙の第一人者であり、一芸術として確立した小池邦夫。 本書は、小池が絵手紙を独学で学び、その芸術性を高めていく過程において大きな影響を受けた16人の奇才たちとの交友の記です。 シンガーソングライターから書家、彫刻家まで、それぞれの分野における第一人者たちから何を学び、それをどのように絵手紙に反映させたか。 胸躍る青春彷徨の記録。
芸術新潮 第331号 1977年7月特集:石本正の「絵の勉強」
季刊銀花 第125号 2001年春 <特集 : 父の手 子供たちへ>
藝術新潮 1978年11月号 第29巻 第11号 <特集 : ソヴィエト反体制の画家>
藝術新潮 1978年3月 第29巻 第3号 <特集 : デッサン入門>
表象とアルシーヴの解釈学 : リクールと『記憶、歴史、忘却』 <プリミエ・コレクション 23>
オランダの持続可能な国土・都市づくり : 空間計画の歴史と現在
Norman Rockwell's Treasury for Fathers ノーマン・ロックウェル
国書刊行会50年の歩み : 国書刊行会創業50周年記念小冊子
アルバニアインターナショナル : 鎖国・無神論・ネズミ講だけじゃなかった国を知るための45カ国 <共産趣味インターナショナル VOL1>