国文学 解釈と鑑賞 1977年1月号 535 特集 伊勢物語 みやびのロマネスク
短歌 平成6年10月号 特集:馬場あき子 鼎談:中年源氏の色好みと子供教育
短歌 平成10年1月号 作品特集:50歌人競詠新春百歌繚乱 新春特別座談会:短歌をぐるりとみてみるとね。/馬場あき子×篠弘×佐佐木幸綱 特別企画:現代短歌10の突破口 時流を探る 女流文学隆盛の理由/前川左重郎、井辻朱美、佐伯裕子
国文学 解釈と教材の研究 昭和50年12月号 第20巻16号 特集 王朝の女 <思ひ>と<ことば>と
ユリイカ 詩と批評 1974年4月号 第6巻第4号 特集:吉本隆明の心理を分析する
短歌 平成4年10月号 大特集 中城ふみ子生誕七十年/特集 ここを注意すれば一段と上達する五つの短歌技法
短歌 2012年10月号 決定版特集:口語歌のすべて―短歌の新たな地平へ/特集:生誕百年 宮柊二の歌世界
短歌 昭和53年5月号 特集:茂吉没後25年記念─斎藤茂吉の愛と夢/高安国世、岡井隆、高橋新吉、上田三四二、飯島耕一、本林勝夫、佐佐木幸綱、村永大和 古典特集座談会/有吉保×中西進×松田修×馬場あき子
短歌 昭和53年5月号 特集:茂吉没後25年記念─斎藤茂吉の愛と夢/高安国世、岡井隆、高橋新吉、上田三四二、飯島耕一、本林勝夫、佐佐木幸綱、村永大和 古典特集座談会/有吉保×中西進×松田修×馬場あき子
短歌朝日 1997年7・8月号 創刊号 大特集:現代短歌はこれでいいのか
ユリイカ VOL.4-14 1972年12月号 総特集:現代の詩論
短歌朝日 1998年7・8月号 7号 特集:短歌、百年の孤独─いま、歌よみに何が起きているのか
国文学 解釈と教材の研究 1983年 7月号 第28巻 第9号 通巻408号 特集/業平と小町/業平と小町ー文化現象として/馬場あき子/久保田淳/六歌仙時代とは何か/秋山虔/業平と小町、伝承の論理/檜谷昭彦
ユリイカ VOL.4-14 1972年12月号 総特集:現代の詩論
クエスト 創刊号 第2巻第3号 2冊セット ヤケシミ多し汚難有 創刊号擦れ多し 虫明亜呂無 塚本邦雄 寺山修司 中西夏之 高橋悠治 辺見じゅん他 G1右1
磁場 臨時増刊 村上一郎追悼特集号/無名鬼 村上一郎追悼号 の2冊
energy(エナジー) 通巻33号(第9巻第3号) 1972年 特集:日本の色
茶のあるくらし なごみ <1995年2月号> 特集・能面の幽美 秘められた感情の表現 [ムック] 執筆者 石原良子 馬場あき子ほか。
棧橋 40号 1994年10月 特集:現代短歌論 《原論》への遡及 馬場あき子論 率直なうた 現代短歌合評:上村典子歌集『草上のカヌー』より ほか
季刊自然と文化30 1990年秋季号 特集:中世居館 散村から集村へ/橋口定志+広瀬和雄+峰岸純夫 和気遺跡、日置荘遺跡、法貴寺遺跡、渋谷庄の居館跡 他
歴史読本 特集:古代国家の形成は四世紀か七世紀か 昭和55年5月号
黒の手帖 第1巻第3号 1971年7月号 特集/天国と地獄 ハッピーへの試論 表紙/四谷シモン作品 巻頭口絵/黒の画帖:佐伯俊男 解放という名の儀式:ゼロ次元儀式 櫻画報:赤瀬川原平 遊行夢華ーO氏の曼荼羅ー:企画制作・撮影=長野千秋、美術=大野一雄・谷川晃一、出演=大野一雄・加藤啓 他 巻頭詩:清水昶 別役実、馬場あき子、武谷明、金岡秀友、草森紳一、須永朝彦、秋竜山、杉浦茂、石子順造、ヨシダ・ヨシエ、末永蒼生、明智五郎 他
ユリイカ 1973年5月号 表紙/山藤章二 特集・田村隆一 詩・田村さん/谷川俊太郎、田村隆一アルバム 共同討議・余技としての文学/田村隆一×飯島耕一 田村隆一の詩境/西脇順三郎、詩的スターリニズムの運命/磯田光一、真昼の嵐/佐々木幹郎、沈黙と叫びの歌/饗庭孝男 他 連載/幾何学とエロス・澁澤龍彦、艶の心意気・馬場あき子、断章・大岡信、吉田健一、種村李弘 詩/白石かずこ、茨木のり子、吉原幸子、窪田般彌、宗左近、他
短歌現代 9巻8号特集アララギ、10号特集潮音、11号、10巻10号、12号 5冊
短歌 6巻11号(昭和34年11月) 三つのエポック批評特集
短歌現代 8巻4号~8号、11号 6冊 特集・前衛短歌の行方、追悼大野誠夫、俊英のリアリズム、短歌の現在、スポーツと短歌他
短歌現代 16巻2号~12号 11冊 2月号柴生田稔追悼、6月号特集土屋文明、10月号窪田空穂の歌集研究
文学の歴史をどう書き直すのか 20世紀日本の小説・空間・メディア
フィクションとしての絵画 美術史の眼 建築史の眼 (新装版)
「パンデミック」とフェミニズム : 新・フェミニズム批評の会創立30周年記念論集