「新しい中世」がやってきた! : 停滞の時代の生き方 山口泉
世の終わりのための五重奏 <The bungei treasury>
ホテル・アウシュヴィッツ : 世界と人間の現在についての七つの物語
民芸手帖 第152号 座談会/民芸運動の先輩と現状出席者 山口泉・対島好武・小田部温・佐々木芳人・中村精
宮澤賢治伝説 ガス室のなかの「希望」へ 人間ドキュメント 山口泉
宮沢賢治伝説──ガス室のなかの「希望」へ (人間ドキュメント)
特集 発見!宮沢賢治「海岸は実に悲惨です」 「文藝 月光」第2号
宮澤賢治伝説 ガス室のなかの「希望」へ <人間ドキュメント>
宮澤賢治伝説 : ガス室のなかの「希望」へ <人間ドキュメント> 初版
現代詩手帖 第23巻第1号1980年1月号 作品特集 現代詩全景:鮎川信夫、田村隆一、大岡信、入沢康夫、飯島耕一、草野心平、小野十三郎、川崎よう、吉原幸子、石垣りん、関根弘、諏訪優、辻井喬、荒川洋治、鈴木志郎康 他 「月に吠える」/西脇順三郎 父・山之口獏/山口泉 詩の過剰/平出隆 他 表紙・扉/李禹煥
超時と没我 : 埴谷雄高対話集 対談者=高橋留美子/池田晶子/島田雅彦/三田誠広/山口泉/小川国夫 いまだ出現しないものをすでに見てしまっていなければならないというのが、私が文学に無理強いに負わせている凝視力であるが、ここに収めた文章のなかでそのような架空凝視の機能について充分言い足りているとは思われない。そのような主題が一本の芯となって連なっていない感じがしても、架空凝視の機能の展開は小説の方に譲って、ここではただ幾つかの文章のそこかしこにその文学的志向が隠見しているだけでよしとしなければならない。私のこれまで書いたエッセイ、評論、回想、随想などのすべてをここに集める。(評論集「あとがき」より
現代詩手帖 第23巻第1号1980年1月号 作品特集 現代詩全景:鮎川信夫、田村隆一、大岡信、入沢康夫、飯島耕一、草野心平、小野十三郎、川崎よう、吉原幸子、石垣りん、関根弘、諏訪優、辻井喬、荒川洋治、鈴木志郎康 他 「月に吠える」/西脇順三郎 父・山之口獏/山口泉 詩の過剰/平出隆 他 表紙・扉/李禹煥
現代詩手帖 1980年5月号 23巻5号 特集俗語・卑語・罵倒語
現代詩手帖 第23巻第4号 1980年4月号 表紙・扉/李禹煥 特集・黒田三郎と「荒地」の現在 思想的な肉眼の成熟/鮎川信夫×北川透 日常意識の展開ー黒田三郎論/鈴木志郎康 「地平線が消えた」後「荒地」再考/月村敏行 黒田三郎論/芹沢俊介 他 短期連載/ビュトール、ジャズを語る 連載1/詩の認識のために=アンリ・メショニック、竹内信夫訳 連載2/アルチュール・ランボオ=粟津則雄 連載3/父・山之口貘=山口泉 連載4/カヴァフィス全詩=池澤夏樹 他
現代詩手帖 1980年3月号 表紙・扉/李禹煥 特集・吉本隆明の「解読」対談/磯田光一×蓮實重彦 論考/北川透、天沢退二郎、藤井貞和、月村俊行、岡庭昇 他 詩人たちの肖像/三島由紀夫と太宰治=吉本隆明氏:清水昶聞き書き詩人論 金井美恵子連続対談/幼児と「深淵」:ゲスト=馬場礼子 追悼・黒田三郎/山本太郎、長谷川龍生 連載・父・山之口獏=山口泉 連載・アルチュール・ランボオ=粟津則雄 他
現代詩手帖 1980年6月号 23巻6号 特集「現代詩入門」の入門
民藝 = The mingei 第191号 昭和43年11月号 <特集 : 明治のランプ>
民藝 = The mingei 第235号 昭和47年7月号
民藝 = The mingei 第193号 昭和44年1月号 <特集 : 浜田庄司の赤絵>
いのちきしてます <松下竜一その仕事 / 松下竜一 著 3>
住宅建築 1984年4月 第109号 <住まいにとって豊かさとは何か>
現代詩手帖 1981年第24巻第1~12月号・臨時増刊号 13冊揃
ユリイカ 詩と批評 1974年5月 特集エリック・サティの奇妙な世界 6巻6号