社会思想史十講 : 自由主義・民主主義・社会主義 <有信堂叢書> 改訂版.
民主社会主義とマルクス・レーニン主義 労働文化シリーズ第3集
全労 1959年6月(第11号)―国民年金今後の方向と問題点(今井一男)、現代の帝国主義(関嘉彦)、ILO条約87号と労働法(石井照久)、(社会時評)荷風の死・西部劇・コンチワ(細川忠雄)、雪に埋れて(ふるさとの記)(子母澤寛)ほか
河合栄治郎研究 平成9年度 山下重一、角田克己、松井慎一郎、大杉一雄、関嘉彦、井上信一、渡辺長雄 他
社会主義の歴史 1・2巻揃 1巻:フランス革命から十九世紀末へ 2巻:十九世紀から現代へ 書斎の本棚2・3
社会主義の歴史 1 (フランス革命から十九世紀末へ) <書斎の本棚 2> 新版
労農派は革新の本流か―労農派の系譜と変遷 社会主義協会テーゼの批判 <産業労働ライブラリー No.2>
サードプレイス : コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
スクリッブル : 権力/書くこと ; 形象変化(象徴的なものの考古学) <叢書・エクリチュールの冒険>