いっすんぼうしの話 他2篇 (ショヴォー氏とルノー君のお話集 4) レオポルド・ショヴォー; 出口 裕弘
辻征夫自筆草稿「レオポルド・ブルームの肖像」 <400字用紙×6枚完 ペン書>
Historia del arte ibero americano. Vol.1.
名医ポポタムの話 他3篇 <ショヴォー氏とルノー君のお話集 第3巻>
誰かが歌っている 前作『君がそこにいるように』で、サリンジャーを思わせるさわやかな語り口と、洒落た都会感覚が読者の圧倒的共感を呼んだトム・レオポルド。今回もわれらがサンディ・バヤードが大活躍。昔の実家のメイドのおばあちゃんが心臓病の手術を受けると聞いたサンディ君、彼女のために一肌脱ぐが……。 <新しいアメリカの小説>
[公演パンフレット] 情熱のアルゼンチンタンゴ レオポルド・フェデリコ楽団 1996年日本公演
子どもを食べる大きな木の話 : 他4篇 <ショヴォー氏とルノー君のお話集>
レオポルド・ストコフスキー Leopold Stokowski
いっすんぼうしの話 他2篇 (ショヴォー氏とルノー君のお話集 4)
A sand country almanac 野性のうたが聞こえる
アルド・レオポルド 著 ; 新島義昭 訳、講談社、1997.10
370p 15cm
4061593013