隋唐中日書籍交流史（新中日文化交流史大系）

￥4,400

• 著者 王勇
• 出版社 浙江人民出版社
• 刊行年 2021年11月
• ISBN 9787213100123
• 解説 隋唐中日书籍交流史 新中日文化交流史大系 精装
  
  本書は「書籍の道」理論に基づき、多元的視点と豊富な事案から中日文化交流の独特なモデルを構築する。計10章。マクロ的視点から「書籍の道」理論およびその文明的含みを探りながら、聖徳太子・淡海三船・鑑真・圓仁・圓載等にスポットを当てて個別研究も行っている。また日本人が入唐して学ぶという挙国体制および運営メカニズム・古代書籍流通・国際貨幣の関係等についても深く研究、中日書籍文化交流の全体状況を全面的に反映し、中日文化の関係の理解を深めるのに有意義なものとなっている。（全10章、図97、表３）
  
  本书依据“书籍之路”理论，从多元的视角、以丰富的案例，构建中日文化交流的独特模式。全书共分10章，既从宏观上探讨“书籍之路”理论及其文明意蕴，又聚焦圣德太子、淡海三船、鉴真、圆仁、圆载等进行个案研究，发掘他们在中日书籍交流史上的相关史事；此外，本书还对日本入唐求书的举国体制及运作机制、古代书籍流通与国际货币的关系等，进行了深度研究。该书内容丰富，图文并茂，资料翔实，全面客观地反映了中日书籍文化交流的整体状况，有助于读者更好更全面地了解中日文化的关系。
  
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