文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

マルセル・マルソー 1983年日本公演 昭和58年9月 (パンフレット)〈創作・演出・出演 マルセル・マルソー〉、安堂信也 出版社 日本舞台芸術振興会 刊行年 昭和58年

暢気堂書房

¥1,500 (送料:¥600)

  • 状態 中古品
  • 解説 1棚1段目2左側

クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

かごに入れる
気になる本に追加
印刷

店舗情報

店舗外観

〒203-0033
東京都東久留米市滝山6-2-14-103 
TEL:042-427-9144
FAX:--

308900206484
書籍商 暢気堂書房

書籍の購入について

支払方法等:

商品と一緒に同封する郵便振替用紙で1週間以内にお支払いください。(公費購入の場合は後払いのご相談に応じます。)

商品引渡し方法:

ゆうメール・ゆうパケット・レターパック・ゆうパック

返品について:

当方の不備による場合のみ承ります。

他特記事項:

-

書籍の買い取りについて

古本・骨董品の出張買取のお申込み・ご予約は、お電話・またはメールにて承っております。 お気軽にお問合わせください。
出張費は無料です。旧家、蔵のあるお宅、昭和40年以前の古いお宅の買取は、遠方でも大歓迎です。

送料について

  • ゆうパック・宅配便
  • ゆうメール・メール便
北海道 600円
青森県 600円
岩手県 600円
宮城県 600円
秋田県 600円
山形県 600円
福島県 600円
茨城県 600円
栃木県 600円
群馬県 600円
埼玉県 600円
千葉県 600円
東京都 600円
神奈川県 600円
新潟県 600円
富山県 600円
石川県 600円
福井県 600円
山梨県 600円
長野県 600円
岐阜県 600円
静岡県 600円
愛知県 600円
三重県 600円
滋賀県 600円
京都府 600円
大阪府 600円
兵庫県 600円
奈良県 600円
和歌山県 600円
鳥取県 600円
島根県 600円
岡山県 600円
広島県 600円
山口県 600円
徳島県 600円
香川県 600円
愛媛県 600円
高知県 600円
福岡県 600円
佐賀県 600円
長崎県 600円
熊本県 600円
大分県 600円
宮崎県 600円
鹿児島県 600円
沖縄県 600円
北海道 600円
青森県 600円
岩手県 600円
宮城県 600円
秋田県 600円
山形県 600円
福島県 600円
茨城県 600円
栃木県 600円
群馬県 600円
埼玉県 600円
千葉県 600円
東京都 600円
神奈川県 600円
新潟県 600円
富山県 600円
石川県 600円
福井県 600円
山梨県 600円
長野県 600円
岐阜県 600円
静岡県 600円
愛知県 600円
三重県 600円
滋賀県 600円
京都府 600円
大阪府 600円
兵庫県 600円
奈良県 600円
和歌山県 600円
鳥取県 600円
島根県 600円
岡山県 600円
広島県 600円
山口県 600円
徳島県 600円
香川県 600円
愛媛県 600円
高知県 600円
福岡県 600円
佐賀県 600円
長崎県 600円
熊本県 600円
大分県 600円
宮崎県 600円
鹿児島県 600円
沖縄県 600円

新着書籍

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1,2番/アキコ・マイヤース(vn)ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調作品19ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調作品63アン・アキコ・マイヤース(ヴァイオリン)ドミトリー・キタエンコ指揮フランクフルト放送交響楽団1995年録音国内盤、帯なしアン・アキコ・マイヤース(Anne Akiko Meyers )、アメリカのヴァイオリニスト。ドイツ系アメリカ人でセロ・コーゾ・コミュニティ大学の学長であり、後にオレゴン州立大学の学長となる父リチャード・スチュアート・マイヤースと、日本人画家である母ヤスコ・カマタ・マイヤースの間に、サンディエゴで生まれる。4歳からスズキ・メソードでヴァイオリンを始め、1981年、11歳の時にロサンジェルス・フィルハーモニックと初協演し、「ザ・トゥナイト・ショー」に2度出演した。1982年、12歳の時にズービン・メータ指揮のニューヨーク・フィルハーモニックと初協演。1983年、インディアナ大学ジェイコブズ音楽院でジョーゼフ・ギンゴールドに師事。1984年、ジュリアード音楽院で全額奨学金を受け、川崎雅夫、ドロシー・ディレイ、フェリックス・ガリミアに師事した。以後、ソリスト、室内楽奏者、レコーディングアーティスト、教育者等として世界中で演奏活動を行う。 ¥1,500
青い目の人形交流展 ―お帰りなさい答礼人形【図録】 武田英子・さいとうみのる:監修 出版社 国際文化協会・朝日新聞社・そごう美術館 刊行年 昭和63 解説 A四 80頁 人形師 初代岩松松乾斉作 秀徳作 二代目平田郷陽作 滝沢光竜斉作 ほか  1920年代、アメリカでは反日感情が高まりをみせており、日本人移民を排斥する「新移民法」が可決された。そのような状況を憂慮した親日家の宗教教育者・ギューリック博士は、「人形」を通じて日米親善をはかろうと考え、親交の深かった渋沢栄一に協力を求めた。その試みは1927年(昭和2年)に実を結び、アメリカから約12,000体の「青い目の人形」が贈られ、その返礼として、日本の子どもたちの献金によって約60体の「答礼人形」が海を渡った。日米開戦によって、敵国からの「贈り物」として多くが廃棄処分を受けたが、捨てるに忍びないと密かに保存された人形たちが戦火をくぐり抜け、1980年代時点で「青い目の人形」216体、「答礼人形」25体が健在であることが確認されている。本書は、19体の「答礼人形」が里帰りし、日本に現存する「青い目の人形」を加え、1988年に日本全国で開かれた展覧会の図録。それぞれの人形にのこる傷あとや汚れから、戦争がもたらす不条理がうかがえ、胸をつかれる。--------------------------千葉の館山小学校の教師だった冨田文枝さんは、つぎのように話していました。「校長先生が私に、『人形を焼却するよう通達がきているけれど、あなたに預けます。くれぐれも憲兵に見つからないように』といわれました。私は必死で押入れに隠しました」(「戦時下の『青い目の人形』」より)□publisher:国際文化協会・朝日新聞・そごう美術館□date of issue:1988年□size:14.8x10.5cm□page:80 [解説] ¥5,000

おすすめの書籍

梓みちよ『こんにちは赤ちゃん/梓みちよ第2集』東京キング/SKG-5010インチレコード/梓みちよ「こんにちは赤ちゃん / 梓みちよ第2集 (1964年・SKG-50・東海林修・中村八大編曲)第1面 こんにちは赤ちゃん 月光価千金 プリンセスプリンセス ブルーヴェルヴェット第2面 ダンケ・シェーン 恋はロマンチック 永遠に愛して 悲しみがいっぱい 盤質良好です。梓みちよ(1943年6月4日[1] - 2020年1月29日)、日本の歌手、女優。本名は林 美千代。血液型はO型。株式会社アラベスク所属で株式会社プロダクション尾木と業務提携。日本統治下の朝鮮釜山市生まれ。福岡県福岡市博多区出身。福岡女学院中学校・高等学校2年中退。宝塚音楽学校中退。1960年代から1970年代を中心にヒットを飛ばした。アメリカンポップスから歌謡曲まで幅広いレパートリーを持つ。1960年、福岡女学院高校を2年で中退して宝塚音楽学校に入学。同校在学中に渡辺プロダクションのオーディションに応募し合格し、上京し契約する。約1年間のレッスンを経て、1962年に“ボサノバ娘”のキャッチフレーズでキングレコードより「ボッサ・ノバでキッス」でデビューし、歌手として本格的に活動を始める。芸名の名付け親は渡辺プロダクション創業者の渡辺晋。「梓弓のようにしなやかで強くなって欲しい」の意味で名付けられたという。1963年7月、『夢であいましょう』の今月の歌として発表された「こんにちは赤ちゃん」(作詞・永六輔、作曲・中村八大)が大ヒットとなり、同年12月の第5回日本レコード大賞の大賞を受賞。また『第14回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たし、人気歌手としての地位を得た。また同曲は翌1964年3月の第36回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲に採用された。更には1964年5月に東京都文京区の椿山荘で開かれた学習院初等科同窓会に招待されて、昭和天皇の御前でこの歌を披露した。明治時代以降において日本芸能界初の天覧歌謡曲となる。
¥3,000