書の美 : 心にひびく書の魅力　　淡交. 別冊

￥810

• 著者 淡交社 [編]
• 出版社 淡交社
• 刊行年 1994.5
• ページ数 ｐ112
• サイズ 29ｃｍ
• 解説 目次写真
  中川一政良貨
  ■本文レイアウト
  岸 泰三/竹内由美子
  ●岸
  [巻頭随筆]書は人なり 中野孝次
  特別撮影 古筆切の美
  「国宝「大手鑑」の書
  解説=名和 修 撮影=福井田二
  甦る筆蝕の風景 書の心とかたち
  構成・文=石川九楊
  聞き書私と
  聞き書 私と書
  ○奥村靫正 軸を開くと、平面から湧き立つ人の匂いが... 40
  ◯アレックス・カー 憧れの東洋美術、書の世界
  〇市田ひろみ 自作の詩を筆に託して
  ○徳力富吉郎 消息、そのつきない魅力
  入門・茶席の書
  床の間の茶掛を知る
  構成・文=佐方宗礼
  近代の茶の湯と数寄者の書
  茶味溢れる先学の書をめぐって
  構成・文=戸田勝久
  対談 近代芸術家の
  鈴木進 16 梶川芳友
  書に親しむための文一 四宝
  筆・墨・硯・紙の魅力をさぐる
  文=杭迫柏樹
  書の真贋 贋作者との知恵くらべ
  文=増田 孝
  古典に学ぶ優雅な手紙
  文=清川妙
  コラム・垣根のうちそと 10編集室・
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