マックス・ウェーバー : 倫理と宗教 <日本倫理学会論集 11>
マックス・ウェーバー : 倫理と宗教 <日本倫理学会論集 11>
ギリシア思想とヘブライ思想 <日本倫理学会論集 13> 初版第1刷
マックス・ウェーバー : 倫理と宗教 日本倫理学会論集11 <日本倫理学会論集 11>
改造 第31巻第11号(昭和25年11月号)(清水幾多郎「チャタレー事件」、金子武蔵「実存主義問答」、鳩山一郎「高原ゴルフ夜話」ほか)
独逸文学 第1号(昭和22年10月15日)―雪山君の業績(小牧健夫)、茅野蕭々先生(番匠谷英一)、ドイツ文学とわたし―ドイツ文学と私(長與善郎)、ドイツ精神について(金子武蔵)、ドイツの詩(兼常清佐)ほか
改造 昭和24年7月(30巻7号)金子武蔵(敗戦下の道徳批判)、大河内一男(生活危機と生活保障)、南原繁(大学の主張と反省)、永田清(シャアプ博士のことなど)、ロス(赤色中国の表情)、日本および日本人(座談会・直哉、龍三郎、実篤 他)、三島由紀夫(訃音) 他
実存主義 65 特集:身体 表紙/山口長男 扉・カット/佐藤忠良 嘔吐と美ーサルトルの初期思想における身体と実存ー=片山洋之介 ニーチェにおける身体と芸術=水野清志 他
日本評論 1951年2月(26巻2号)ソヴェト軍の実力(タイム誌)、金子武蔵(甦える修身)、教える者の悩み、戒能通孝(死刑と無罪)、ジョーデン(朝鮮戦線異常あり)、脱党・除名政治家大いに語る、水素爆弾 他
人間 昭和21年10月(1巻10号)釈迢空(近代悲傷集)、川崎長太郎(父島)、正宗白鳥(気力の喪失)、中野好夫(怒りの文学)、谷崎順一郎(熱海、魚崎、東京)、金子武蔵(近代ヒューマニズムとカント)他
医者になる前に読む本 : 「診る人・診られる人」へ 第1版第3刷
ガイドブックアスペルガー症候群 : 親と専門家のために 第10刷