松坂帰庵短冊 「ゆきちがふみしらぬ人とそでふれてこゝろむなしくすぐるさびしさ」
清水比庵歌集・歸庵和尚和歌集 (倉敷郷土史家黒川清一氏自筆原稿2点)
季刊銀花 第1号(創刊号) 1970年春 特集・染色・日本の民話 現代の良寛ー帰庵さんの人と芸術
山中高歌叢書3~10集(秋艸道人の書について、秋艸道人の人と書について、会津八一をめぐる思出、会津八一の良寛観、会津八一の眼、山中高歌の世界、会津八一と松坂帰庵、わが師秋艸道人を語る)
小さな蕾 昭和48年8月(通巻62号)―ある妖婦の素顔(種村季弘)、銀座の渋柿(ミセス・リネ)、随想(西川勢津子)、帰庵礼賛(秦秀雄)、本の美しさを求めて(8)矢野峰人氏著作に関連して(関川左木夫)ほか
季刊銀花 第1号 1970年春 <特集①染色日本の民話 ; 特集②現代の良寛=帰庵さんの人と芸術 (創刊号)>
横井也有筆 自画讃 俳句 :草刈の、おとなに成りて、田か里(刈)かな 羅隠印也有 サイズ:横26X縦94糎 箱 出典 :名古屋叢書三編第16巻P57 No.276
小さな蕾 49号見捨てがたきもの、3巻4号、5号特集魯山人、6号 4冊
小さな蕾 昭和48年8月(通巻62号)―ある妖婦の素顔(種村季弘)、銀座の渋柿(ミセス・リネ)、随想(西川勢津子)、帰庵礼賛(秦秀雄)、本の美しさを求めて(8)矢野峰人氏著作に関連して(関川左木夫)ほか
小さな蕾 昭和48年3月(通巻57号)―定宿の歳月(戸板康二)、ぼろ織り(もろさわようこ)、慈悲の春を(生方たつゑ)、棗の祖型・薬器と棗(秦秀雄)、本の美しさを求めて(3)ビアズレイ装本について(関川左木夫)ほか
小さな蕾 昭和48年10月(通巻64号)―時計(林立人)、開店休業〈ミノトール〉(牛久保公典)、天才と野次馬(実相時昭雄)、陶玄郷・一(秦秀雄)、本の美しさを求めて(10)再び大雅洞刊本を中心に(関川左木夫)ほか
小さな蕾 昭和48年5月(通巻59号)―クローバァの種子を播く権利について(澤野久雄)、私のシャングリラ(藤井重夫)、茶?百選・其の三(秦秀雄)、本の美しさを求めて(5)ケルムスコット刊本そのほか(関川左木夫)、箪笥(池田三四郎)ほか
小さな蕾 昭和48年4月(通巻58号)―喜劇の英雄斎藤道三(桑田忠親)、二匹の猫(渋沢秀雄)、灰皿記(嘉門安雄)、旅枕というもの(秦秀雄)、本の美しさを求めて(4)ケルムスコット刊本について(関川左木夫)ほか