『漁火』1926年5月/1928年7月/1940年7月号、不揃3冊分〔発行地・明石〕
漁火のくに 長宗我部元親と周辺の人々 上・中・下巻 (3冊揃い)
北海の漁火、空の花嫁(マルクス兄弟) ポスター 62×45㎝
文學界 1995年8月号 第49巻8号;〈対談〉「文学を破壊する」―ドフトエフスキーと犯罪と現代小説:高村薫+奥泉光/<新作インタビュー>:小説の円熟から逃れて:金井美恵子/〈創作〉「漁火」辻井喬
六十余州名所図会 分売 32:加賀 金澤八勝之内 蓮湖之漁火
【新聞連載切り抜き】「漁火」 朝日新聞(夕刊) 全444回(完)1997年9月22日〜2000年9月2日 ※未単行本化
新作家 昭和17年6月号 第1巻第5号 聖夜/若い教師/浅間山麓/金魚/めしひの色/潜みくる蝶/漁火/悲歌/小説の技術/「花方」/戦の生理/人々の中に/文学における報道性の問題/芸術性/覚書/小説の歴史性/他
おらほ弁で語っぺし : 語り継ぐために : 釜石「漁火の会」の語りの活動
おらほ弁で語っぺし : 語り継ぐために : 釜石「漁火の会」の語りの活動 : 被災地の言語文化資料 : 平成25年度文化庁委託事業「三陸の声を次世代に残そうプロジェクト」 2013(平成25)年度文化庁委託事業「三陸の声を次世代に残そうプロジェクト」 平成25年度文化庁委託事業 : 三陸の声を次世代に残そうプロジェクト おらほ弁で語っぺし : 語り継ぐために : 釜石「漁火の会」の語りの活動
大野眞男, 竹田晃子編、岩手大学、2014.3
40p 21cm