文學界 1980年3月号 第34巻第3号;〈芥川賞受賞第一作〉「がらんどう」森禮子/「繁殖」重兼芳子/<新連載>「中野重治論」桶谷秀昭/〈九州芸術祭文学賞発表〉「一郎にすまぬ」小山田正/〈同人雑誌推薦作〉「硬い羽音」佐藤睦子
文學界 1979年7月号 第33巻第7号;〈女流作家創作特集〉重兼芳子「見えすぎる眼」・中里恒子・大原富枝・松浦理英子・津村節子・宇野千代/〈対談時評:彷徨と定住〉大庭みな子・黒井千次
文學界 1980年7月号 第34巻第7号;「侵蝕」重兼芳子/『吉野大夫』注/「風景」八木義徳/「試みのユダヤ・コムプレックス」青野聰/(同人雑誌推薦作)「麦畑のむこうで」蓑島真澄/追悼・野呂邦暢
文學界 1978年4月号 第32巻第4号;〈芥川賞受賞第一作〉「夜桜」宮本輝・「ブラック・ホール」高城修三/〈新連載〉「ぼくらの詩と真実」田村隆一/〈同人雑誌推薦作〉「水位」重兼芳子
芥川賞全集 第十二巻 (九月の空/伸予/やまあいの煙/愚者の夜/モッキングバードのいる町/父が消えた/小さな貴婦人)
文學界 「わたしの小説作法」大江健三郎(聞き手 中野孝次) 昭和57年9月号(第36巻第9号)
いのちの尊厳 : 医のこころを問う <医療と宗教を考える叢書>
芥川賞全集60名署名入17冊一括 初函帯 函少日焼 帯少痛 6・16巻小口少シミ有 13・14巻三方少シミ有 19巻天少日焼少シミ有
単位の進化―原始単位から原子単位へ(1970年)(ブルーバックス)