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日本語学は科学か 佐久間鼎とその時代 (初版)
植民地のなかの「国語学」
国語審議会─迷走の60年 (講談社現代新書)
国語審議会─迷走の60年 (講談社現代新書) 安田 敏朗
【中公新書】 「国語」の近代史 ―帝国日本と国語学者たち 安田 敏朗
植民地のなかの「国語学」・時枝誠記と京城帝国大学をめぐって
辞書の政治学
脱「日本語」への視座 <近代日本言語史再考 2>
「言語」の構築 小倉進平と植民地朝鮮
国語のため (東洋文庫)
日本語学は科学か 佐久間鼎とその時代
国文学の時空 久松潜一と日本文化論
辞書の政治学 ことばの規範とはなにか
<国語>と<方言>のあいだ : 言語構築の政治学
国語のため (東洋文庫808)
「国語」の近代化 帝国日本と国語学者たち
脱「日本語」への視座
国文学の時空--久松潜一と日本文化論
金田一京助と日本語の近代 平凡社新書 432
「言語」の構築 初版 1刷
「言語」の構築
戦争の記憶記憶の戦争―韓国人のベトナム戦争
「てにはドイツ語」という問題 : 近代日本の医学とことば
大槻文彦『言海』:辞書と日本の近代 (世界を読み解く一冊の本)
大槻文彦 言海 辞書と日本の近代
かれらの日本語: 台湾「残留」日本語論
帝国日本の言語編成
「言語」の構築 初版1刷
植民地のなかの「国語学」: 時枝誠記と京城帝国大学をめぐって
〈国語〉と〈方言〉のあいだ: 言語構築の政治学
植民地のなかの「国語学」 時枝誠記と京城帝国大学をめぐって
国語審議会
脱「日本語」への視座(近代日本言語史再考2)
「国語」と「方言」のあいだ 言語構築の政治学
戦争の記憶 記憶の戦争 韓国人のベトナム戦争
〈国語〉と〈方言〉のあいだ 言語構築の政治学
日本語学のまなざし <シリーズ「知のまなざし」>
「国語」の近代史
シリーズ知のまなざし 日本語学のまなざし 社会言語学のまなざし 2冊 <シリーズ「知のまなざし」>
漢字廃止の思想史
言語学の戦後 <田中克彦が語る / 田中克彦 著 1>
「言語」の構築 : 小倉進平と植民地朝鮮
日本語学は科学か : 佐久間鼎とその時代
戦争の記憶 記憶の戦争─韓国人のベトナム戦争
植民地のなかの「国語学」 :時枝誠記と京城帝国大学をめぐって
植民地のなかの「国語学」 新装版.
国文学の時空 : 久松潜一と日本文化論
近代日本言語史再考 : 帝国化する「日本語」と「言語問題」
(国語)と〈方言〉のあいだ 言語構築の政治学
「多言語社会」という幻想 <近代日本言語史再考 4>
かれらの日本語 : 台湾「残留」日本語論
植民地のなかの国語学 時枝誠記と京城帝国大学をめぐって (旧版)/統合原理としての国語 (近代日本言語史再考 3) の2冊
金田一京助と日本語の近代 <平凡社新書>
戦争の記憶記憶の戦争 : 韓国人のベトナム戦争
近代東アジアにおける文体の変遷 形式の内実の相克を超えて
芭蕉読本 「角川文庫」
芸術を愛する一修道僧の眞情の披瀝 「岩波文庫」
ロンサール詩集 「岩波文庫」
山椒魚戦争 「岩波文庫」
実験医学序説 「岩波文庫」
アリストパネース 5冊組(女の議会・女の平和・女だけの祭・雲・蛙) 「岩波文庫」
ワンダ・ブック 少年少女のために 「岩波文庫」
コロノスのオイディプス 「岩波文庫」