パルチザンの理論 政治的なものの概念についての中間所見 ちくま学芸文庫
カール・シュミットの法思想 : ブルジョア法とファシズムの間
思想 1988年12号 カール・シュミットの再審 (12)(774)
男性同盟と母権制神話 カール・シュミットとドイツの宿命 <叢書・ウニベルシタス 441> 初版1刷
独裁 近代主権論の起源からプロレタリア階級闘争まで/カール・シュミット 魔性の政治学 の2冊
パルチザンの理論 : 政治的なるものの概念についての中間所見
表現・集団・国家 カール・シュミットのの映画検閲論をめぐる一考察