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現代思想 1994年4月号 リベラリズムとは何か
現代思想 1993年11月号:特集・病院都市
現代思想 1998年3月号:特集・ユーロ・ラディカリズム
現代思想 1995年6月号 特集=回帰する地中海
現代思想1993年3月号 特集=<時間論>の現在■<討議:過去は幻か>大森荘蔵/中島義道■同時性をめぐって
現代思想 1994年10月号 特集=天使というメディア■天使伝説/M・セール■人と守護天使/H・コルバン
現代思想 1994年11月号 特集=アフォーダンス・反デカルトの地平 <対談>佐々木正人/村田純一 直感の構造/佐藤康邦 視覚システム/J・J・ギブソン 反デカルト主義/松浦俊輔
現代思想 1993年1月号 特集=西田幾多郎■西田幾多郎と京都学派/梅原猛/中村雄一郎■西田哲学と東西の哲理/廣松渉/M・サントン■西田哲学の「技術論」/大橋良介
現代思想1993年9月号(特集)・・・オートポイエーシス■<オートノミーとオートポイエーシス>F・J・ヴァレラ■心的構造の発生ン/L・チョンピ
現代思想 1995年4月号 特集=可能世界/固有名■<対談>柄谷行人/赤間啓之■フィクションの真理/D・ルイス■タルムードの諸節による神の名/E・レヴィナス■不実なる固有名/高橋義人
現代思想 1995年12月号 表紙・扉作品=久里洋二 特集・思考するDNA 進化と発声のストラテジー 古澤満×山村研一×土居洋文 金森修、池田清彦、江口吾朗、大野乾、野田春彦、他 追悼・ドゥルーズ/宇野邦一、丹生谷貴志 連載・論理の構造/推理についての考察7=中村元 他
現代思想 1995年4月号 特集=可能世界/固有名■<対談>柄谷行人/赤間啓之■フィクションの真理/D・ルイス■タルムードの諸節による神の名/E・レヴィナス■不実なる固有名/高橋義人 [ムック] 池上善彦(編集)? 飯田隆? S・クリプキ? 岡本賢吾? イ・ヨンスク; 池田晴彦
現代思想 1997年1月号 特集・クレオール 鼎談/島・身体・歴史:網野善彦×ガブリエル・アンチオープ×海老坂武 文化とアイディンティティ/エドゥアール・グリッサン 訳・立花英裕 ハイチ詩人デペストルへの手紙(詩法の諸要素)/エメ・セゼール 訳・砂野幸稔 モーリス・トレーズへの手紙/エメ・セゼール 訳・砂野幸稔 クレオール性をめぐって/ラファエル・コンファイアンに聞く クレオール音楽が根を張るとき・平井雅 エドゥアール・グリッさんにおける不透明の概念/立花英裕 台湾、クレオールの身体/小倉虫太郎 クレオールな文学・宮沢賢治論:西成彦 他
現代思想 2000年8月号 特集:感情労働 カウンセリング/「心の時代」は人を救えるのか:小沢牧子 牧人=司祭型のカウンセリングを超えて:井上芳保 感情労働/ポストフォーディズムにおける<人間の条件>:渋谷望+酒井隆史 自己の生産:N・ローズ 精神分析/メラニー・クライン、乳児の誕生:福本修 こころ/こころと社会の現在:高橋紳吾 他 他記事特別掲載他 本居宣長の政治神学:趙寛子(チョー クアンジャ)宗教概念および宗教学の成立をめぐる研究概況 他
現代思想 2000年3月号 特集:介護 福祉国家のゆくえ 福祉/日本型福祉体制の特質と変容:新川敏光 新自由主義の福祉政策=非福祉国家への道:浅井春夫 介護/遠離・遭遇 介助について:立岩真也 介護保険と家族介護の社会的評価:本沢巳代子 ケアの社会化をめぐって:市野川容孝 平均人ならざるもの:石原英樹 他 他記事特別掲載/韓国「建国理念」の文学的展望:李建志 キャンパス・セクシュアル・ハラスメントその後:上野千鶴子 私の一宮巡詣記:大林太良 他
現代思想 1997年10月号 特集:ブラック・カルチャー インタヴィュー/G・アンチオープ=歴史とクレオール 重大な記憶と黒人の公共圏=H・ベイカー 「ブラックナショナリズムの」現在と黒人の政治文化=中條献 レゲエと「語られていない半分」としての女性=鈴木慎一郎 暴力と音楽=毛利嘉孝 リズム・アンド・ブルースの現在=出田圭/酒井隆史(聞き手) 他 特別掲載:王権の光と陰/大林太良×吉田敦彦
現代思想1994年12月号 特集・表層のエロス/皮膚論的想像力に向けて:谷川渥×鷲田清一 知覚の視線/知覚をこえて、芸術:G・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ( 財津理・訳)、生体への下降、そして飛翔 メタ皮膚感覚の伏流:中村英樹、 鏡のアポカリブス/ふたたび鏡の以降について:多田智満子 死と表層:小池寿子 他 連載/中村元、金子務
現代思想 2004年9月臨時増刊 vol.32-11 ブックガイド60 今読んでおくべき従来の古典から現代の古典までが4頁で分かる
現代思想 1996年8月号 特集=想像の共同体/国家の身体:最初と最後の皇帝・ケネス・ディーン+ブライアン・マスミ/長原豊 訳 国体の身体論的本義・長原豊 近代国家の形成と「日本史」に関する覚え書木・李成市 嘘の文化・D・ウグレシチ 岩崎稔 訳 民族を超える言語運動・原聖 特別企画/都市と身体:荒川修作+マドリン・ギンズ ①対談:荒川修作×藤井博巳 ②「建築ー宿命反転の場」を読む:塚原史×塚本明子×高橋世織 ⓷不確定的知覚による間知覚的視点荒川修作+マドリン・ギンズ「養老天命反転地」の解剖学:中村英樹 ④忘視・忘身体:中村一美 ⓹不死の人:小西信之 ⓺泡から(ア・ラ・カ・ワ)サイコ・スケープを正起させる装置:研生英午 7.反転された「芸術の終焉」の地:清水哲朗 特別掲載/江戸のユートピア=櫻井進
現代思想 1994年5月号 特集:カオスー複雑系のエピステーメ カオス/アモルファスの意味論:山口昌哉×米沢富美子 カオス複雑系のエピステーメ:津田一郎×金子邦彦×池上高志 インタヴュー・複雑系のエクリチュール:池田研介 カオスとポストモダン:吉岡実 視点システムの変換・カオスの場からの自己創出:中村英樹 特別掲載:ヴィクトル・エリセと唯一の時間について=前田英樹 連載/金子務、中村元
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