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漱石と寅彦
漱石と寅彦 落椿の師弟
漱石と寅彦-落椿の師弟
師弟が見た近代 : 漱石と寅彦の留学体験
漱石と寅彦 : 落椿の師弟
文学の内景 : 漱石とその前後
日本文学研究 第37号 (「信濃道者 伊麻能波里美知」について 森下幸男、「大和物語」の末尾 その遍路の「もの語り」について 松本猛彦、光源氏覚え書き 「ゆゆし」と「ひかる」に関わって 藤田加代、中江兆民と西園寺公望(続篇) 高橋正、藤村と近松-お種・おげん-稲垣安伸、漱石と寅彦(5) 沢英彦、寺田寅彦と連句 榊原忠彦
日本文学研究 第33号 ●「古語拾遺」に見られる斎部氏の職掌 阿部眞司●藤原実方集の研究(9) 八重ながら色も変はらぬ(16~19番歌) 徳満澄雄●漱石と寅彦 沢英彦●藤村の「春」と「幻住庵記」 あゝ、自分のやうなものでも、どうかして生きたい 稲垣安伸●森鷗外・明治四十三年の視座 篠原義彦●歴史小説「桑名古庵」について(続) 高橋正
日本文学研究 第34号 ●祝詞と中臣氏 阿部眞司●萬葉集巻一の20・21番歌について 森下幸男●藤原実方集の研究(10) 植ゑて見る人の心に(20~24連歌) 徳満澄雄●「山吹」の物語 源氏物語における玉鬘造型について 藤田加代●漱石と寅彦(2) 沢栄彦●「家」論断片 稲垣安伸●森鷗外「雁」と周茂叔「愛蓮説」 篠原義彦●寺田寅彦と日本文学の道程草稿 榊原忠彦●高知方言の語法(5) 動詞について 岡崎有鄰●歌碑建立 浜田清次
寺田寅彦 : 人と芸術
【未読品】夏目漱石の百年
日本文学研究 第35号記念特集 (伊勢神宮祭祀における中臣氏の役割-祝詞を中心に- 阿部眞司、憶良等者 今昔将罷 小将哭 其彼母毛 吾乎将待曽(三三七)について 森下幸男、海ゆかば 浜田清次、屏風歌の歌人考 「大和物語」第百四十七段の場合 松本猛彦、藤原実方集の研究(11) 朝日山ふもとをかけて(二五~二七番歌) 徳満澄雄、源氏物語の「藤」-「柳」との関連において- 藤田加代、漱石と寅彦(3)-新体詩「水底の感」を巡って- 沢英彦、「破戒」新論 稲垣安伸、森鷗外と「侃諤の議論」 篠原義彦、二人の「とらひこ」をめぐって 榊原忠彦、高知方言の語法(6) 形容詞・形容動詞について 岡崎有鄰)
夏目漱石の百年
切手になった日本文化人
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