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戦後作家論
江藤淳論
新世代の作家たち : ヌクヌクと生きて「空白」に耐える
新世代の作家たち
風宴 第12~15号(昭和48年12月15日~50年2月25日) 計4冊―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄)、三島事件のころ(菊田均)、最近における透谷研究文献目録(鈴木一正)ほか
江藤 淳論
風宴 第12号(昭和48年12月15日)―「屋根の上のサワン」私論(前山光則)、江藤淳と戦後派文学(菊田均)、スケッチ・抄(中村悦子)、凧舞う(矢部一雄)
なぜ「戦争」だったのか 統帥権という思想
時空 1~13内3・12欠 菊田均・篠原敦子他
天窓のあるガレージ 福武文庫
なぜ「戦争」だったのか 統師権という思想
大岡昇平・武田泰淳 (鑑賞日本現代文学26)
なぜ「戦争」だったのか : 統帥権という思想
すばる 2000年9月号
青春と読書 1984年 MARCH 通巻88号 遠い日の人/宇野信夫 生の探求者の旅/田村隆一 秀才と天才/広中平祐 大江健三郎と「核」/菊田均
早稲田文学 3/昭和53年 特集 政治小説はどこへ消えた
文芸 第21巻第7号 1982年11月号
作品 1981年 4月号 第2巻 第4号 陽炎の道/稲葉真弓 雪の関ヶ原/円地文子 チェーホフの映画/庄野潤三 『あらくれ』と現代小説/菊田均 固執された意味/吉本隆明
なぜ戦争だったのか: 統帥権という思想 菊田 均
昴 昭和54年10月号
文芸 第19巻第4号 1980年4月号
テーゼ 第六号(1986年10月 特集:吉本隆明と三島由紀夫)(呉智英+三上治+西垣内堅佑「新保守主義の可能性」、菊田均「現代思想の普遍的課題」、富岡幸一郎「若き三島由紀夫の肖像」ほか)
暗河 第8号(1975年夏)―首なし部隊いつまた帰る(松浦豊敏)、宮崎兄弟伝 第二部(上村希美雄)、海鳴りの祭り(森崎和江)、風の熄むとき(石牟礼道子)ほか
文藝 第19巻第9号
なぜ「戦争」だったのか-統帥権という思想
特集 体験としての吉本隆明
流動 1980年10月号 特集/「新左翼」は終ったか
日本児童劇全集 第一巻
インパクション (102) 特集 記憶の内戦
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