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「八木書店 」の検索結果
14,041件

近代歌舞伎年表ー名古屋篇 2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
19,800
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編、八木書店、2008、B5、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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近代歌舞伎年表ー名古屋篇 2

19,800
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編 、八木書店 、2008 、B5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

近代歌舞伎年表-名古屋篇 1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
19,800
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編、八木書店、2007、B5、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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近代歌舞伎年表-名古屋篇 1

19,800
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編 、八木書店 、2007 、B5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

〔OD版〕江戸吉原叢刊 第1巻 1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
22,000
江戸吉原叢刊刊行会編(大橋正叔・丹羽謙治・伴野英一・水谷隆之・渡辺憲司)、八木書店、2017年、51・・・
"【新刊書の定価販売です】 吉原(遊郭)と歌舞伎は、江戸文化の二つの華!
その内で研究が遅れていた吉原の資料を初めて集大成。
挿絵・地図を多数挿入。
原本の体裁を残した見やすい待望の書!"

【目次】
第1巻
そぞろ物語・あつま物かたり・吉原鑑・四十二のみめあら諍ひ・吉原大全新鑑・吉原袖鑑・讃嘲記時之大鼓・吉原天秤・吉原すゞめ・吉原よぶこ鳥・吉原六方・ぬれほとけ

※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。
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22,000
江戸吉原叢刊刊行会編(大橋正叔・丹羽謙治・伴野英一・水谷隆之・渡辺憲司) 、八木書店 、2017年 、516頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 吉原(遊郭)と歌舞伎は、江戸文化の二つの華! その内で研究が遅れていた吉原の資料を初めて集大成。 挿絵・地図を多数挿入。 原本の体裁を残した見やすい待望の書!" 【目次】 第1巻 そぞろ物語・あつま物かたり・吉原鑑・四十二のみめあら諍ひ・吉原大全新鑑・吉原袖鑑・讃嘲記時之大鼓・吉原天秤・吉原すゞめ・吉原よぶこ鳥・吉原六方・ぬれほとけ ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

出雲国風土記―校訂・注釈編―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
島根県古代文化センター編、八木書店、令5、1冊
原典から読み解く神話の舞台「古代出雲」
神々の国・出雲を描いた『出雲国風土記』を精読、古代出雲国の実像を徹底的に解明する。主要写本を参照した最良の校訂本文、詳細な注釈を付した読み下し文、多分野にわたる最新知見を盛り込んだ論考を収録

【内容説明】
①『出雲国風土記』を学際的に考察した論考を収録。様々な視点からテキストを分析。
「総論」では歴史学・文学の研究者の最新論考を収録。神話・伝承の分析、風土記から窺える古代出雲の諸相、『出雲国風土記』の写本系統、その受容・研究の歴史など、その内容は多岐にわたる。
「総説」では郡家/寺/交通路など、テーマごとに『出雲国風土記』を簡便に解説している。

②主要7写本を用いた校訂本文・読み下し文と200頁以上の詳細な注釈。
「校訂本文」では細川家本(永青文庫所蔵)を底本とし、他6写本と対校したテキストの決定版を掲載。他史料や写本系統を踏まえた詳細な校訂注を付す。テキストは〔地図・写本編〕【2022年3月既刊】で検証することが可能。
「読み下し文」には本文の内容を簡潔に注釈した「下注」を付し利用の便宜を図った。また200頁以上の「補注」は、『出雲国風土記』を語句レベルで詳細に注釈しており、これまでの研究を集大成し最新の知見を提示する。このほか、〔地図・写本編〕とも連動する便利な本文索引を収録した。

【目次】
カラー口絵

例言
凡例

総論
 佐藤信 風土記の編纂と『出雲国風土記』の成立
 荒井秀規 史料としての『出雲国風土記』
 伊藤剣 〈記載文学〉としての『出雲国風土記』の文学性
 山村桃子 『出雲国風土記』の神話の性格
 髙橋周 『出雲国風土記』の写本と写本系統
 野々村安浩 近世・近代における『出雲国風土記』の受容と研究

総説
校訂本文
読み下し文
補注
参考文献
本文索引

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
5,500
島根県古代文化センター編 、八木書店 、令5 、1冊
原典から読み解く神話の舞台「古代出雲」 神々の国・出雲を描いた『出雲国風土記』を精読、古代出雲国の実像を徹底的に解明する。主要写本を参照した最良の校訂本文、詳細な注釈を付した読み下し文、多分野にわたる最新知見を盛り込んだ論考を収録 【内容説明】 ①『出雲国風土記』を学際的に考察した論考を収録。様々な視点からテキストを分析。 「総論」では歴史学・文学の研究者の最新論考を収録。神話・伝承の分析、風土記から窺える古代出雲の諸相、『出雲国風土記』の写本系統、その受容・研究の歴史など、その内容は多岐にわたる。 「総説」では郡家/寺/交通路など、テーマごとに『出雲国風土記』を簡便に解説している。 ②主要7写本を用いた校訂本文・読み下し文と200頁以上の詳細な注釈。 「校訂本文」では細川家本(永青文庫所蔵)を底本とし、他6写本と対校したテキストの決定版を掲載。他史料や写本系統を踏まえた詳細な校訂注を付す。テキストは〔地図・写本編〕【2022年3月既刊】で検証することが可能。 「読み下し文」には本文の内容を簡潔に注釈した「下注」を付し利用の便宜を図った。また200頁以上の「補注」は、『出雲国風土記』を語句レベルで詳細に注釈しており、これまでの研究を集大成し最新の知見を提示する。このほか、〔地図・写本編〕とも連動する便利な本文索引を収録した。 【目次】 カラー口絵 序 例言 凡例 総論  佐藤信 風土記の編纂と『出雲国風土記』の成立  荒井秀規 史料としての『出雲国風土記』  伊藤剣 〈記載文学〉としての『出雲国風土記』の文学性  山村桃子 『出雲国風土記』の神話の性格  髙橋周 『出雲国風土記』の写本と写本系統  野々村安浩 近世・近代における『出雲国風土記』の受容と研究 総説 校訂本文 読み下し文 補注 参考文献 本文索引 #八木書店出版物/-/-

尊経閣善本影印集成77 武家手鑑 付旧武家手鑑〔第十輯 古文書〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介、八木書店、令3、1冊
平安末から江戸初期まで、著名な武将が発給した古文書を精選した手鑑

【内容説明】
「武家手鑑」(重要文化財)は、平安末(平忠盛)から江戸初期(前田利常)までの著名な武将が発給した古文書一五〇点を、折帖の台紙に貼り付けて手鑑としたもの。上・中・下の三帖(各帖五〇点ずつ)からなり、各武将一点ずつをほぼ編年順に収録している。また、かつて出版された前田育徳会尊経閣文庫編『武家手鑑』(臨川書店)で省略された「旧武家手鑑」も収録し、「武家手鑑 付旧武家手鑑」として集成する。「武家手鑑」上帖には、平安末から南北朝時代までの武将の古文書が収録されている。平忠盛や清盛・宗盛・頼盛、源義朝などの書状類は、聖教類の紙背文書として伝わったもので、自筆とされている。また、鎌倉幕府執権北条氏一族の古文書(関東下知状・関東御教書・六波羅御教書・鎮西下知状)もほぼ網羅されている。中帖は、南北朝末から永禄期(一五六五年前後)頃までの武将の古文書が中心である。室町幕府将軍家足利氏の御判御教書・御内書は、三代義満から一三代義輝まで一四点あり、このうち義澄・義晴・義輝の三点が御内書である。また、斯波・細川・畠山氏など歴代管領の奉書(室町幕府御教書)も充実している。さらに、細川勝元・山名持豊(宗全)・武田晴信(信玄)・上杉輝虎(謙信)など、戦国時代初期の武将らの書状類も収めている。下帖は、天正期(一五八〇年前後)から慶長期(一六〇五年前後)頃までの戦国時代後期の武将の古文書を収録する。室町幕府最後の将軍足利義昭の御内書をはじめ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人や家臣の書状、その一方で彼らと対峙した浅井長政・明智光秀・北条氏政などの書状も含まれている。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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31,900
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕藤井讓治・尾上陽介 、八木書店 、令3 、1冊
平安末から江戸初期まで、著名な武将が発給した古文書を精選した手鑑 【内容説明】 「武家手鑑」(重要文化財)は、平安末(平忠盛)から江戸初期(前田利常)までの著名な武将が発給した古文書一五〇点を、折帖の台紙に貼り付けて手鑑としたもの。上・中・下の三帖(各帖五〇点ずつ)からなり、各武将一点ずつをほぼ編年順に収録している。また、かつて出版された前田育徳会尊経閣文庫編『武家手鑑』(臨川書店)で省略された「旧武家手鑑」も収録し、「武家手鑑 付旧武家手鑑」として集成する。「武家手鑑」上帖には、平安末から南北朝時代までの武将の古文書が収録されている。平忠盛や清盛・宗盛・頼盛、源義朝などの書状類は、聖教類の紙背文書として伝わったもので、自筆とされている。また、鎌倉幕府執権北条氏一族の古文書(関東下知状・関東御教書・六波羅御教書・鎮西下知状)もほぼ網羅されている。中帖は、南北朝末から永禄期(一五六五年前後)頃までの武将の古文書が中心である。室町幕府将軍家足利氏の御判御教書・御内書は、三代義満から一三代義輝まで一四点あり、このうち義澄・義晴・義輝の三点が御内書である。また、斯波・細川・畠山氏など歴代管領の奉書(室町幕府御教書)も充実している。さらに、細川勝元・山名持豊(宗全)・武田晴信(信玄)・上杉輝虎(謙信)など、戦国時代初期の武将らの書状類も収めている。下帖は、天正期(一五八〇年前後)から慶長期(一六〇五年前後)頃までの戦国時代後期の武将の古文書を収録する。室町幕府最後の将軍足利義昭の御内書をはじめ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康といった天下人や家臣の書状、その一方で彼らと対峙した浅井長政・明智光秀・北条氏政などの書状も含まれている。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

尊経閣善本影印集成71 公秀公記・実隆公記・建治三年記〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕尾上陽介・末柄豊・高橋典幸、八木書店・・・
実躬の子が記した鎌倉時代後期の記録「公秀公記」、具注暦の表裏に書かれた自筆原本「実隆公記」、鎌倉幕府の評定衆で問注所の執事の公務日記「建治三年記」を収録

【内容説明】
●公秀公記
 権大納言藤原(正親町三条)実躬の子、内大臣公秀(一二八五~一三六三)の日記。永仁六年(一二九八)~貞和元年(一三四五)までの記事が断続的に伝わる。記録の少ない鎌倉時代後期において、比較的まとまったものとして貴重である。
 尊経閣本は延慶元年(徳治三年、一三〇八)正月~八月を所収する自筆原本で、日記と紙背文書があるがともに未翻刻であり、今回の影印が初公開となる。

●実隆公記
 学者・歌人として当代第一人者だった内大臣三条西実隆(一四五五~一五三七)の日記。文明六年正月~天文五年(一四七四~一五三六)二月が現存する。応仁・文明の乱後の政治・社会情勢を知ることができ、文化史研究においても必須の史料である。
 尊経閣本は文明十三年(一四八一)正月~七月を所収し、間明き三行の具注暦に書かれた自筆原本で、裏書きもある。同記原本のうち具注暦に記されたのは本巻のみで、貴重である。

●建治三年記
 鎌倉幕府の評定衆で、問注所の執事だった太田(三善)康有(一二二九~九〇)の公務日記。建治三年(一二七七)正月から十二月までの六十八日分の記事を抄出し幕府へ提出したものである。わずか六十八日だが、文永・弘安の役の中間にあたり、当時の緊迫した時局を反映する記事がみられるなど貴重である。
 尊経閣本は康有自身が抄写した金沢文庫旧蔵本に属する唯一の自筆原本で、重要文化財に指定される。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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38,500
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕尾上陽介・末柄豊・高橋典幸 、八木書店 、令2 、1冊
実躬の子が記した鎌倉時代後期の記録「公秀公記」、具注暦の表裏に書かれた自筆原本「実隆公記」、鎌倉幕府の評定衆で問注所の執事の公務日記「建治三年記」を収録 【内容説明】 ●公秀公記  権大納言藤原(正親町三条)実躬の子、内大臣公秀(一二八五~一三六三)の日記。永仁六年(一二九八)~貞和元年(一三四五)までの記事が断続的に伝わる。記録の少ない鎌倉時代後期において、比較的まとまったものとして貴重である。  尊経閣本は延慶元年(徳治三年、一三〇八)正月~八月を所収する自筆原本で、日記と紙背文書があるがともに未翻刻であり、今回の影印が初公開となる。 ●実隆公記  学者・歌人として当代第一人者だった内大臣三条西実隆(一四五五~一五三七)の日記。文明六年正月~天文五年(一四七四~一五三六)二月が現存する。応仁・文明の乱後の政治・社会情勢を知ることができ、文化史研究においても必須の史料である。  尊経閣本は文明十三年(一四八一)正月~七月を所収し、間明き三行の具注暦に書かれた自筆原本で、裏書きもある。同記原本のうち具注暦に記されたのは本巻のみで、貴重である。 ●建治三年記  鎌倉幕府の評定衆で、問注所の執事だった太田(三善)康有(一二二九~九〇)の公務日記。建治三年(一二七七)正月から十二月までの六十八日分の記事を抄出し幕府へ提出したものである。わずか六十八日だが、文永・弘安の役の中間にあたり、当時の緊迫した時局を反映する記事がみられるなど貴重である。  尊経閣本は康有自身が抄写した金沢文庫旧蔵本に属する唯一の自筆原本で、重要文化財に指定される。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

日本古代の記憶と典籍

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
長谷部将司著、八木書店、令2、1冊
古代人の「記憶」はどのように形成されたのか
史書・系譜・説話・詩歌集など多様な典籍を検討し、その編纂者と受容者との間で共有・更新される「情報」と「記憶」に注目し、氏族秩序の形成過程に迫る意欲作

○最古の史書を読む意味
『日本書紀』を読む儀式「日本紀講書」に注目し、受容者の『日本書紀』への接触という観点から、『日本書紀』の「万世一系」規範が奈良時代に徹底しえなかった点を指摘する。また弘仁・承和年間など皇統の危機に「日本紀講書」を実行した点に、『日本書紀』を持ち出すことで記憶を更新する政治的意味を読み取る。

○氏族系譜の更新と集積
 平安初期成立の『新撰姓氏録』は地方豪族の系譜を多く収録した『古事記』を引き継ぐ事業だったが、王権の方針転換により挫折したと捉える。また同時期の各種「氏文」を私撰史書と位置づけつつ、受容者としての王権がそれらを王権強化の手段として利用した点に系譜の持つ双方向性を指摘する。

○漢詩集から読み解く仕奉
平安初期成立の三編の勅撰漢詩集『凌雲集』『文華秀麗集』『経国集』や、菅原道真による『菅家文草』を読み解き、漢詩の応答が君臣間の新たな仕奉行為であり、勅撰漢詩集への載録などによる記憶化が王権に対する諸氏族の仕奉の確認行為となることを明らかにする。

○王権と共に変容する神々
九州の一地方神だった八幡神はいかにして中央に進出し応神天皇となったのか、桓武天皇の弟で怨霊となった早良親王はなぜ「崇道天皇」を追贈されたのか、菅原道真の怨霊はいかにして天神として受容されたのか、これら新興の神々の分析より、王権から与えられた地位により神々が秩序化される具体相を明らかにする。

#八木書店出版物/-/-
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9,900
長谷部将司著 、八木書店 、令2 、1冊
古代人の「記憶」はどのように形成されたのか 史書・系譜・説話・詩歌集など多様な典籍を検討し、その編纂者と受容者との間で共有・更新される「情報」と「記憶」に注目し、氏族秩序の形成過程に迫る意欲作 ○最古の史書を読む意味 『日本書紀』を読む儀式「日本紀講書」に注目し、受容者の『日本書紀』への接触という観点から、『日本書紀』の「万世一系」規範が奈良時代に徹底しえなかった点を指摘する。また弘仁・承和年間など皇統の危機に「日本紀講書」を実行した点に、『日本書紀』を持ち出すことで記憶を更新する政治的意味を読み取る。 ○氏族系譜の更新と集積  平安初期成立の『新撰姓氏録』は地方豪族の系譜を多く収録した『古事記』を引き継ぐ事業だったが、王権の方針転換により挫折したと捉える。また同時期の各種「氏文」を私撰史書と位置づけつつ、受容者としての王権がそれらを王権強化の手段として利用した点に系譜の持つ双方向性を指摘する。 ○漢詩集から読み解く仕奉 平安初期成立の三編の勅撰漢詩集『凌雲集』『文華秀麗集』『経国集』や、菅原道真による『菅家文草』を読み解き、漢詩の応答が君臣間の新たな仕奉行為であり、勅撰漢詩集への載録などによる記憶化が王権に対する諸氏族の仕奉の確認行為となることを明らかにする。 ○王権と共に変容する神々 九州の一地方神だった八幡神はいかにして中央に進出し応神天皇となったのか、桓武天皇の弟で怨霊となった早良親王はなぜ「崇道天皇」を追贈されたのか、菅原道真の怨霊はいかにして天神として受容されたのか、これら新興の神々の分析より、王権から与えられた地位により神々が秩序化される具体相を明らかにする。 #八木書店出版物/-/-

新訂増補 キリシタン時代対外関係の研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
高瀬弘一郎著、八木書店、平29、1冊
日欧交渉史第一人者の名著を増補し、新稿3本を加えて待望の復刊!

【内容説明】
●海外に所在するカトリック教会の同時代史料を博捜し、教会が一翼を担った海上貿易、商人、通貨、送金、為替、利子、教会と権力者に焦点をあて、キリスト教教会の本音と建て前を徹底解明。
●キリシタン時代日欧交渉史の名著『キリシタン時代対外関係の研究』(1994年、吉川弘文館)の全編に渡り加筆訂正し、新稿3本を加え、索引を付す。

【目次】
第一章 イエズス会『会憲』等に見られる経済基盤の理念とキリシタン教会
―とくにレンタと喜捨を中心に―
第二章 キリシタン布教におけるウスラ徴取の問題
第三章 キリシタン教会の貿易活動―マカオ=長崎間以外の貿易について―
第四章 キリシタン教会の貿易活動―とくに生糸以外の商品について―
第五章 キリシタン教会の貿易活動―托鉢修道会の場合について―
第六章 キリシタン教会の経済活動における送金
第七章 ポルトガル領インディアにおけるレアル貨為替相場とイエズス会宣教師
第八章 キリシタン教会のマカオ駐在財務担当パードレ
第九章 キリシタン時代における“教商”
第十章 キリシタン時代における府内司教区の経済基盤
第十一章 江戸幕府の禁教令とイエズス会日本管区長カルヴァリョ
第十二章 転び伴天連荒木トマス
第十三章 長崎代官村山当安をめぐる一つの出来事
第十四章 キリシタン宣教師が用いた暗号
第十五章 「越冬」invernarの語義

 増 補
第一章 揺籃期日英交渉の一齣
第二章 キリシタン時代の文化と外交
第三章 「予はローマに行ける伴天連ジュリアン也」

あとがき
索引


#八木書店出版物/近世/単行本◆歴史
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17,600
高瀬弘一郎著 、八木書店 、平29 、1冊
日欧交渉史第一人者の名著を増補し、新稿3本を加えて待望の復刊! 【内容説明】 ●海外に所在するカトリック教会の同時代史料を博捜し、教会が一翼を担った海上貿易、商人、通貨、送金、為替、利子、教会と権力者に焦点をあて、キリスト教教会の本音と建て前を徹底解明。 ●キリシタン時代日欧交渉史の名著『キリシタン時代対外関係の研究』(1994年、吉川弘文館)の全編に渡り加筆訂正し、新稿3本を加え、索引を付す。 【目次】 第一章 イエズス会『会憲』等に見られる経済基盤の理念とキリシタン教会 ―とくにレンタと喜捨を中心に― 第二章 キリシタン布教におけるウスラ徴取の問題 第三章 キリシタン教会の貿易活動―マカオ=長崎間以外の貿易について― 第四章 キリシタン教会の貿易活動―とくに生糸以外の商品について― 第五章 キリシタン教会の貿易活動―托鉢修道会の場合について― 第六章 キリシタン教会の経済活動における送金 第七章 ポルトガル領インディアにおけるレアル貨為替相場とイエズス会宣教師 第八章 キリシタン教会のマカオ駐在財務担当パードレ 第九章 キリシタン時代における“教商” 第十章 キリシタン時代における府内司教区の経済基盤 第十一章 江戸幕府の禁教令とイエズス会日本管区長カルヴァリョ 第十二章 転び伴天連荒木トマス 第十三章 長崎代官村山当安をめぐる一つの出来事 第十四章 キリシタン宣教師が用いた暗号 第十五章 「越冬」invernarの語義  増 補 第一章 揺籃期日英交渉の一齣 第二章 キリシタン時代の文化と外交 第三章 「予はローマに行ける伴天連ジュリアン也」 あとがき 索引 #八木書店出版物/近世/単行本◆歴史

律令国家の辺境と交通■揺れ動く南北の境界と領域■

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,350
川尻秋生・十川陽一・藤本誠編、八木書店、令7、1冊
時代と共に揺れ動いた律令国家と蝦夷・隼人・朝鮮半島等との境界で、何が起こっていたのか
東北地方の蝦夷、九州地方の隼人等、律令国家の支配が及ばない周縁との接点=辺境に注目し、交通が果たした機能に迫る

【内容説明】
①辺境と交通をテーマに文献史学・考古学による書き下ろし論考25本
 奈良・平安時代、東北地方の蝦夷の人々や九州地方の隼人など、律令国家の周縁地域には支配領域との接点=辺境が存在した。その辺境に注目し、交流や交易の意味も含む「交通」を切り口に、文献史学・考古学の両側面から、最新の研究成果をふまえた書き下ろし論考25本を収録。
②東北地方の蝦夷と辺境
 律令国家の支配領域が越後・陸奥・出羽地方に展開する奈良・平安時代において、軍事と交通路の整備、国家権力との関係、軍事境界線の目視できる目印となった城柵、国郡行政による律令国家支配の実像、人口調査が辺境の人々に与えた影響など、辺境の地域で繰り広げられた諸相を論じる。
③九州地方の隼人と辺境
 奈良時代の初頭に律令国家の支配領域に取り込まれた、九州地方の隼人。同地方には、朝鮮半島と隣接した壱岐・南島など、律令国家の支配が及ばない島々も存在した。こうした諸地域が律令国家とどのように接触し、交流したのか。国府を基点とした交通路の整備、仏教の多様な展開・受容など、その多面的な諸相を明らかにする。
④土器などの交易からみた多様な辺境の特質
 陸奥から北海道に運ばれた土器や、東北と関東の土器の移動に注目した交易、琉球を含む南島との交易など、多角的な視点で、辺境の特質を明らかにする。

#八木書店出版物/-/-
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9,350
川尻秋生・十川陽一・藤本誠編 、八木書店 、令7 、1冊
時代と共に揺れ動いた律令国家と蝦夷・隼人・朝鮮半島等との境界で、何が起こっていたのか 東北地方の蝦夷、九州地方の隼人等、律令国家の支配が及ばない周縁との接点=辺境に注目し、交通が果たした機能に迫る 【内容説明】 ①辺境と交通をテーマに文献史学・考古学による書き下ろし論考25本  奈良・平安時代、東北地方の蝦夷の人々や九州地方の隼人など、律令国家の周縁地域には支配領域との接点=辺境が存在した。その辺境に注目し、交流や交易の意味も含む「交通」を切り口に、文献史学・考古学の両側面から、最新の研究成果をふまえた書き下ろし論考25本を収録。 ②東北地方の蝦夷と辺境  律令国家の支配領域が越後・陸奥・出羽地方に展開する奈良・平安時代において、軍事と交通路の整備、国家権力との関係、軍事境界線の目視できる目印となった城柵、国郡行政による律令国家支配の実像、人口調査が辺境の人々に与えた影響など、辺境の地域で繰り広げられた諸相を論じる。 ③九州地方の隼人と辺境  奈良時代の初頭に律令国家の支配領域に取り込まれた、九州地方の隼人。同地方には、朝鮮半島と隣接した壱岐・南島など、律令国家の支配が及ばない島々も存在した。こうした諸地域が律令国家とどのように接触し、交流したのか。国府を基点とした交通路の整備、仏教の多様な展開・受容など、その多面的な諸相を明らかにする。 ④土器などの交易からみた多様な辺境の特質  陸奥から北海道に運ばれた土器や、東北と関東の土器の移動に注目した交易、琉球を含む南島との交易など、多角的な視点で、辺境の特質を明らかにする。 #八木書店出版物/-/-

飛鳥宮の儀礼と空間構成〔シリーズ 宮殿研究の最前線1〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
田島公・海野聡・鶴見泰寿編、八木書店、令7、1冊
飛鳥時代の王宮「飛鳥宮」や周辺の空間構成に注目し、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し論究した、学際的研究の集大成!
舒明天皇から持統天皇による藤原京遷都まで、天皇の居所であり政務・儀礼の場となった飛鳥宮とその周辺について、最新の発掘調査を踏まえ複眼的に検証!

【内容説明】
 飛鳥時代の王宮
 舒明天皇(在位629~641)の飛鳥岡本宮から、694年に持統天皇(在位686~697)が藤原京に遷都するまで、王権の中心となった飛鳥宮。中大兄皇子らによって蘇我入鹿が殺された乙巳の変(645年)など、飛鳥時代の大事件の舞台となったこの王宮とその周辺では、現在も発掘調査が積み重ねられ、多くの成果を得ている。
 世界文化遺産候補の中核遺跡
 2024年9月、文化庁は2026年の「世界文化遺産」への登録を目指し、「飛鳥・藤原の宮都」を国内候補として、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)に推薦することを決めた。飛鳥宮跡はその中核の構成資産である。重要な遺跡として注目される飛鳥宮について、現在までの研究の到達点を示した、飛鳥宮研究の集大成。
 学際研究の集大成
 飛鳥宮とその周辺での発掘調査を踏まえ、文献史学・考古学・建築史学の研究者が一堂に会し、3つの学問分野から複眼的に検証。
 天皇を頂点とした律令国家の象徴
 飛鳥宮が、大陸から導入された空間構成とそれ以前からの固有の空間構成とを共存させ、東アジアからみても独自の空間を作り上げていたことに注目、古代天皇の象徴である王宮から古代東アジアの情勢をも読み解いた、古代史研究必読の書。

#八木書店出版物/-/-
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8,800
田島公・海野聡・鶴見泰寿編 、八木書店 、令7 、1冊
飛鳥時代の王宮「飛鳥宮」や周辺の空間構成に注目し、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し論究した、学際的研究の集大成! 舒明天皇から持統天皇による藤原京遷都まで、天皇の居所であり政務・儀礼の場となった飛鳥宮とその周辺について、最新の発掘調査を踏まえ複眼的に検証! 【内容説明】  飛鳥時代の王宮  舒明天皇(在位629~641)の飛鳥岡本宮から、694年に持統天皇(在位686~697)が藤原京に遷都するまで、王権の中心となった飛鳥宮。中大兄皇子らによって蘇我入鹿が殺された乙巳の変(645年)など、飛鳥時代の大事件の舞台となったこの王宮とその周辺では、現在も発掘調査が積み重ねられ、多くの成果を得ている。  世界文化遺産候補の中核遺跡  2024年9月、文化庁は2026年の「世界文化遺産」への登録を目指し、「飛鳥・藤原の宮都」を国内候補として、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)に推薦することを決めた。飛鳥宮跡はその中核の構成資産である。重要な遺跡として注目される飛鳥宮について、現在までの研究の到達点を示した、飛鳥宮研究の集大成。  学際研究の集大成  飛鳥宮とその周辺での発掘調査を踏まえ、文献史学・考古学・建築史学の研究者が一堂に会し、3つの学問分野から複眼的に検証。  天皇を頂点とした律令国家の象徴  飛鳥宮が、大陸から導入された空間構成とそれ以前からの固有の空間構成とを共存させ、東アジアからみても独自の空間を作り上げていたことに注目、古代天皇の象徴である王宮から古代東アジアの情勢をも読み解いた、古代史研究必読の書。 #八木書店出版物/-/-

天草版ラテン文典 巻一全釈

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,780
カルロス・アスンサン/黒川茉莉/豊島正之編、八木書店、令5、1冊
原典初版刊行450年記念、初の全釈!

【内容説明】
●原典はイエズス会の標準文法書となった名著
 「天草版」(1594)の原典は、マヌエル・アルバレス原著「ラテン文典」(1572年初版)。イエズス会の標準文法書となって、版を重ねた名著で、10年後のロドリゲス「日本大文典」(1604)にも、名指しで引用される。
●諸本を精査した綿密な初の全訳・全釈
 「天草版」は、日本イエズス会が、このイエズス会標準文法に、日本語記述を加えたもの。今回が、その日本語記述部分(巻1)の初の全訳・全釈。
 原典アルバレス「ラテン文典」の、大文典・小文典の二系列の諸本の精査に基づく、綿密な注釈。
●ラテン語本文の構造がわかる訳・翻刻
 英訳・和訳ともに、ラテン語本文の構造が明らかになるような直訳を宗として、読者がラテン語原文を直接参照することを容易にした。ラテン語原文を直接参看したい読者のために、ラテン語の解釈翻刻には、格の認定に関わる母音の長短を、単数主格 particula /単数奪格 particul■ のように明記して、解読に資した。
●日本語学史資料として読み直すために
 準体の初の記述(直説法の不定法化と説明)を持つ等、日本語学史資料として再検討に値する。原文は、ラテン語・ポルトガル語で、従来は参照に難があったが、本全釈が、「天草版ラテン文典」を、日本語学史資料として読み直すことを、より容易にするであろう。

【編 者】
カルロス・アスンサン(ポルトガル、トラーズ・ウズ・モンテス・イ・アルト・ドウロ大学人文社会学部長)
黒川茉莉(上智大学大学院博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員)
豊島正之(上智大学名誉教授)

#八木書店出版物/-/-
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10,780
カルロス・アスンサン/黒川茉莉/豊島正之編 、八木書店 、令5 、1冊
原典初版刊行450年記念、初の全釈! 【内容説明】 ●原典はイエズス会の標準文法書となった名著  「天草版」(1594)の原典は、マヌエル・アルバレス原著「ラテン文典」(1572年初版)。イエズス会の標準文法書となって、版を重ねた名著で、10年後のロドリゲス「日本大文典」(1604)にも、名指しで引用される。 ●諸本を精査した綿密な初の全訳・全釈  「天草版」は、日本イエズス会が、このイエズス会標準文法に、日本語記述を加えたもの。今回が、その日本語記述部分(巻1)の初の全訳・全釈。  原典アルバレス「ラテン文典」の、大文典・小文典の二系列の諸本の精査に基づく、綿密な注釈。 ●ラテン語本文の構造がわかる訳・翻刻  英訳・和訳ともに、ラテン語本文の構造が明らかになるような直訳を宗として、読者がラテン語原文を直接参照することを容易にした。ラテン語原文を直接参看したい読者のために、ラテン語の解釈翻刻には、格の認定に関わる母音の長短を、単数主格 particula /単数奪格 particul■ のように明記して、解読に資した。 ●日本語学史資料として読み直すために  準体の初の記述(直説法の不定法化と説明)を持つ等、日本語学史資料として再検討に値する。原文は、ラテン語・ポルトガル語で、従来は参照に難があったが、本全釈が、「天草版ラテン文典」を、日本語学史資料として読み直すことを、より容易にするであろう。 【編 者】 カルロス・アスンサン(ポルトガル、トラーズ・ウズ・モンテス・イ・アルト・ドウロ大学人文社会学部長) 黒川茉莉(上智大学大学院博士後期課程、日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所プロジェクト非常勤研究員) 豊島正之(上智大学名誉教授) #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第217回配本 参天台五臺山記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
森 公章校訂、八木書店、令5、1冊
天台僧成尋の渡宋日記、史料纂集にて登場!
平安時代の僧侶が綴る古代中国・日本の社会の実情とは――

【内容説明】
『参天台五臺山記』とは天台僧である成尋(1013~81)が11世紀後半に宋代中国を訪問した時の日記である。天台山・五臺山への巡礼を中心に各地を訪れており、宋代の駅・建物・運河、日々の読経の内容や様々な僧侶との交流、皇帝との面会の様子など、当時の中国社会を語る第一級史料。

〔本書の特徴〕
①最古の写本である東福寺本を底本とした初めての全文翻刻/読み下し
東福寺所蔵の最古の写本(重要文化財、全8巻)は円爾弁円旧蔵の鎌倉時代前期に書写された最善本である。本書ではこの東福寺本を底本とした。豊富な標出と詳細な校訂註/人名・地名註を付した全文翻刻〔第一〕と、それに対応する読み下し文、解説/地図/年表(参記要略)〔第二〕をセットで読むことで、本文の内容により深く迫ることができる。

②宋代中国の社会・交通・仏教の実態を示す稀有な史料
『参天台五臺山記』は1年以上にわたって宋に滞在した高僧の旅行記である。運河や駅、天台山・五臺山の寺院など、他史料にはみえない貴重な記録が豊富に含まれるため、中国史・仏教史・対外関係史の研究素材として最適である。皇帝の面会記事では日本の歴史を語る場面があり、日本の有力政治家に関する言及がみられるなど、日本史研究にも裨益。

【目次】
読み下し文:延久4年(煕寧5年、1072)3月~同5年6月
解説「成尋 宋代中国への旅ー『参天台五臺山記』解説ー」
  「附載 渡海日記と文書の引載ー古記録学的分析の試みとしてー」
『参天台五臺山記』要略
参考図版

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
森 公章校訂 、八木書店 、令5 、1冊
天台僧成尋の渡宋日記、史料纂集にて登場! 平安時代の僧侶が綴る古代中国・日本の社会の実情とは―― 【内容説明】 『参天台五臺山記』とは天台僧である成尋(1013~81)が11世紀後半に宋代中国を訪問した時の日記である。天台山・五臺山への巡礼を中心に各地を訪れており、宋代の駅・建物・運河、日々の読経の内容や様々な僧侶との交流、皇帝との面会の様子など、当時の中国社会を語る第一級史料。 〔本書の特徴〕 ①最古の写本である東福寺本を底本とした初めての全文翻刻/読み下し 東福寺所蔵の最古の写本(重要文化財、全8巻)は円爾弁円旧蔵の鎌倉時代前期に書写された最善本である。本書ではこの東福寺本を底本とした。豊富な標出と詳細な校訂註/人名・地名註を付した全文翻刻〔第一〕と、それに対応する読み下し文、解説/地図/年表(参記要略)〔第二〕をセットで読むことで、本文の内容により深く迫ることができる。 ②宋代中国の社会・交通・仏教の実態を示す稀有な史料 『参天台五臺山記』は1年以上にわたって宋に滞在した高僧の旅行記である。運河や駅、天台山・五臺山の寺院など、他史料にはみえない貴重な記録が豊富に含まれるため、中国史・仏教史・対外関係史の研究素材として最適である。皇帝の面会記事では日本の歴史を語る場面があり、日本の有力政治家に関する言及がみられるなど、日本史研究にも裨益。 【目次】 読み下し文:延久4年(煕寧5年、1072)3月~同5年6月 解説「成尋 宋代中国への旅ー『参天台五臺山記』解説ー」   「附載 渡海日記と文書の引載ー古記録学的分析の試みとしてー」 『参天台五臺山記』要略 参考図版 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

葛城の考古学―先史・古代研究の最前線―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
3,520
松田真一編、八木書店、令4、1冊
最新の発掘調査が解明するヤマト最重要の地、葛城の通史
古代の大豪族・葛城氏の拠点であり、巨大古墳や豪族居館跡など、考古学の発掘調査により重要な発見が相次ぐ葛城の歴史を、旧石器から奈良・平安時代にかけて、最新の発掘調査から解明!

【内容説明】
①先史・古代の重要遺跡が残る地
 奈良盆地の南西部にあたる葛城の地(令制大和国の葛上郡・忍海郡・葛下郡、および広瀬郡を加えた地域)には、先史・古代を中心に、歴史上重要な古墳や寺院など、多様な種類の遺跡を含む文化財が数多く残る。
②古代大和の豪族葛城氏の枢要の地
 葛城は、古墳時代の5世紀代に最大の勢力を誇った古代大和の豪族葛城氏の枢要の地である。正史にも記録されていることから、葛城の歴史は一地方史にとどまらず、日本古代政治史や文化史にも深く関わる。
③最新の発掘調査をふまえた叙述
 近年この葛城からは、旧石器時代から奈良・平安時代に至る重要な遺跡や出土品など、考古学的に大きな意義のある発見が相次いでいる。本書では、考古学的調査によって得られた資料を分析し、新たな葛城の歴史を叙述した。
④特色ある地域文化の論述
 葛城という地域の環境や歴史的背景に注目するほか、隣接する地域との関係のなかで、どのような特色を有する地域文化が醸成されたのか、という視点で論述。重要なテーマを深く掘り下げると同時に、葛城の歴史について時代を追って学ぶことができる、通史も意識した構成とした。
⑤葛城を訪ねる参考として
 本書を読むことで、先史・古代の歴史全般に対する興味をより広げることにつながる。また、本書に記述された葛城の地を実際に訪ねる際のより具体的な参考資料となる。現地の散策に有用な葛城の遺跡地図も併載。カラー口絵など図版も多数収録した。

#八木書店出版物/-/-
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3,520
松田真一編 、八木書店 、令4 、1冊
最新の発掘調査が解明するヤマト最重要の地、葛城の通史 古代の大豪族・葛城氏の拠点であり、巨大古墳や豪族居館跡など、考古学の発掘調査により重要な発見が相次ぐ葛城の歴史を、旧石器から奈良・平安時代にかけて、最新の発掘調査から解明! 【内容説明】 ①先史・古代の重要遺跡が残る地  奈良盆地の南西部にあたる葛城の地(令制大和国の葛上郡・忍海郡・葛下郡、および広瀬郡を加えた地域)には、先史・古代を中心に、歴史上重要な古墳や寺院など、多様な種類の遺跡を含む文化財が数多く残る。 ②古代大和の豪族葛城氏の枢要の地  葛城は、古墳時代の5世紀代に最大の勢力を誇った古代大和の豪族葛城氏の枢要の地である。正史にも記録されていることから、葛城の歴史は一地方史にとどまらず、日本古代政治史や文化史にも深く関わる。 ③最新の発掘調査をふまえた叙述  近年この葛城からは、旧石器時代から奈良・平安時代に至る重要な遺跡や出土品など、考古学的に大きな意義のある発見が相次いでいる。本書では、考古学的調査によって得られた資料を分析し、新たな葛城の歴史を叙述した。 ④特色ある地域文化の論述  葛城という地域の環境や歴史的背景に注目するほか、隣接する地域との関係のなかで、どのような特色を有する地域文化が醸成されたのか、という視点で論述。重要なテーマを深く掘り下げると同時に、葛城の歴史について時代を追って学ぶことができる、通史も意識した構成とした。 ⑤葛城を訪ねる参考として  本書を読むことで、先史・古代の歴史全般に対する興味をより広げることにつながる。また、本書に記述された葛城の地を実際に訪ねる際のより具体的な参考資料となる。現地の散策に有用な葛城の遺跡地図も併載。カラー口絵など図版も多数収録した。 #八木書店出版物/-/-

キリシタン語学入門

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
2,750
岸本恵実・白井純編、八木書店、令4、1冊
キリシタン時代の文語・口語を知る教科書、誕生!
理論編で基礎知識を習得し、実践編で文献を読み進め、豊富な図版・付録・コラム・用語説明で理解を深める、豊潤な言語学入門

【内容説明】
①キリシタン語学の入門ガイド
 16・17世紀、信長・秀吉・家康の生きた時代、カトリックの日本宣教のために作成されたキリシタン文献。日本語の歴史を明らかにするこのキリシタン文献の最新研究をふまえて、平易に解説。研究・教育でキリシタン語学に関心のある人々が座右に備えるべき入門ガイド誕生。研究上の手引きとしてだけでなく、大学生・大学院生に指導する際の手引きとしても有用。
②国際的・学際的な研究をふまえた最新解説
 宣教師たちの使用言語であるポルトガル語・スペイン語とラテン語、および日本以外の宣教地域の言語を視野に入れた、Missionary Linguistics(宣教に伴う言語学)の資料として、国際的・学際的な研究がすすむキリシタン文献。その豊潤なエッセンスを、13名の執筆者が最新研究をふまえ、平易に解説する。
③理論編で基礎知識を身につけ、実践編で文献を読み進める
 概説と最新の研究成果を紹介した理論編と、個々の文献の扱い方を学ぶ実践編の2部構成。相互に参照しながら実際に文献を読み進めることで、大学生・大学院生が研究テーマを見出し、レポートや論文の執筆につなげられるように構成。キリシタン文献の実例を挙げ、実際に読みすすめる。
④充実の付録・コラムと豊富な図版
 カラー口絵など、多数の図版を収録。くわえてキリシタン語学に関わる重要な用語に語句解説を加える。多分野にわたるコラムや、手もとに置いて役に立つ付録も充実。

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,750
岸本恵実・白井純編 、八木書店 、令4 、1冊
キリシタン時代の文語・口語を知る教科書、誕生! 理論編で基礎知識を習得し、実践編で文献を読み進め、豊富な図版・付録・コラム・用語説明で理解を深める、豊潤な言語学入門 【内容説明】 ①キリシタン語学の入門ガイド  16・17世紀、信長・秀吉・家康の生きた時代、カトリックの日本宣教のために作成されたキリシタン文献。日本語の歴史を明らかにするこのキリシタン文献の最新研究をふまえて、平易に解説。研究・教育でキリシタン語学に関心のある人々が座右に備えるべき入門ガイド誕生。研究上の手引きとしてだけでなく、大学生・大学院生に指導する際の手引きとしても有用。 ②国際的・学際的な研究をふまえた最新解説  宣教師たちの使用言語であるポルトガル語・スペイン語とラテン語、および日本以外の宣教地域の言語を視野に入れた、Missionary Linguistics(宣教に伴う言語学)の資料として、国際的・学際的な研究がすすむキリシタン文献。その豊潤なエッセンスを、13名の執筆者が最新研究をふまえ、平易に解説する。 ③理論編で基礎知識を身につけ、実践編で文献を読み進める  概説と最新の研究成果を紹介した理論編と、個々の文献の扱い方を学ぶ実践編の2部構成。相互に参照しながら実際に文献を読み進めることで、大学生・大学院生が研究テーマを見出し、レポートや論文の執筆につなげられるように構成。キリシタン文献の実例を挙げ、実際に読みすすめる。 ④充実の付録・コラムと豊富な図版  カラー口絵など、多数の図版を収録。くわえてキリシタン語学に関わる重要な用語に語句解説を加える。多分野にわたるコラムや、手もとに置いて役に立つ付録も充実。 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第211回配本 勘仲記7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂、八木書店、令3、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻

【内容説明】
■史料纂集本勘仲記の特長
●自筆本を底本とする最善の本文を提供。
●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。
●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。

■勘仲記7の紹介
本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。
この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。
正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。
一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。

【目次】
【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令3 、1冊
蒙古襲来前後の朝廷の様子や、持明院・大覚寺両統迭立など、重要な事件を目撃した実務官人の克明な記録を自筆本により翻刻 【内容説明】 ■史料纂集本勘仲記の特長 ●自筆本を底本とする最善の本文を提供。 ●断簡や逸文、日記本文が現存しない部分の日記目録も収録。 ●墨継ぎや文字間隔、追筆・挿入・抹消に見られる兼仲の筆録意識を読み取るなど、最新の研究成果に基づく、最善の本文を提供。 ■勘仲記7の紹介 本冊には、正応元年(一二八八)十月から同五年(一二九二)九月までを収録しました。正応二年七月・九月、同四年十月の記事や正応四年・同五年の目録は、今回初めての翻刻となります。 この間の朝幕関係の特筆すべき記事として、鎌倉の宮将軍の交代劇があります。正応二年九月、幕府は朝廷に使者を遣わし、将軍惟康親王の帰京と後深草上皇皇子の将軍就任を申し入れてきます(同九日条)。後深草上皇がこれを受け容れたことで、久明親王の立親王の儀が執り行われ(十月一日条)、続いて元服(六日条)、征夷大将軍宣下(九日条)があり、翌日、六波羅より鎌倉に発ちました。 正応二年、記主の兼仲は、蔵人頭所望を後深草上皇と関白藤原家基に申し入れました(正応二年十月十五日条)。しかし、左中弁に転じ(同十七日条)、正応三年には右大弁、さらに左大弁となりますが、正応四年まで蔵人頭になることはできませんでした。 一方、兼仲は、正応五年、藤原資宣の出家・死去により日野流藤原氏の氏長者となり、氏寺日野法界寺で行われた日野八講を主催しました(九月二十三日条)。 【目次】 【所収】正応元年(1288)10月~正応5年(1292)9月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

尊経閣善本影印集成70 実躬卿記4・宣陽門院御落飾記・後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記)〔第九輯 鎌倉室町古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕菊地大樹・尾上陽介、八木書店、令3、・・・
●実躬卿記
鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。
 尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。

●宣陽門院御落飾記
記主は日野資実(一一六二~一二二三)と思われる。尊経閣本は現在知られる限り唯一の古写本であり、元久二年(一二〇五)三月・四月が現存する。内容は三月の宣陽門院(後白河天皇皇女、覲子内親王)の出家と、関連する仏事の記事である。宣陽門院母は丹後局こと高階栄子、後白河院寵妃でその没後も権勢をふるった人物で、この日記にも「二品比丘尼」として登場する。近年当該期の政治史研究において注目される女院の史料として貴重である。

●後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記)
『山門嗷訴記』『実豊卿記』は、ともに北朝の延臣、前右大臣三条公忠(一三二四~八三)の日記『後愚昧記』の一部である。『後愚昧記』は康安元年~永徳三年(一三六一~八三)までが現存し、室町時代前期の政治動向を知る上で必須の史料である。
 尊経閣文庫本の『山門嗷訴記』は応安元年(一三六八)七月~十二月を所収し、『実豊卿記』は応安六年(一三七三)八月記の全部と九月二日条のみの残欠を収録。ともに自筆原本であり、大日本古記録『後愚昧記』に翻刻される。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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40,700
前田育徳会尊経閣文庫編/〔編集委員〕尾上陽介・加藤友康/〔解説〕菊地大樹・尾上陽介 、八木書店 、令3 、1冊
●実躬卿記 鎌倉時代後期の公家、権大納言藤原(正親町三条)実躬(一二六四~?)の日記。弘安六年正月~延慶元年(一二八三~一三〇八)正月までの自筆日記が現存する。亀山・後深草・後宇多院等による院政の時期に、廷臣として活躍する実躬の行動が記述されている重要史料である。紙背にも文書・具注暦・仮名暦・歌合など多彩な記述を含む。  尊経閣本は弘安十年~徳治二年(一二八七~一三〇七)までの自筆原本で、重要文化財に指定される。大日本古記録『実躬卿記』にて翻刻され、尊経閣本はその底本である。 ●宣陽門院御落飾記 記主は日野資実(一一六二~一二二三)と思われる。尊経閣本は現在知られる限り唯一の古写本であり、元久二年(一二〇五)三月・四月が現存する。内容は三月の宣陽門院(後白河天皇皇女、覲子内親王)の出家と、関連する仏事の記事である。宣陽門院母は丹後局こと高階栄子、後白河院寵妃でその没後も権勢をふるった人物で、この日記にも「二品比丘尼」として登場する。近年当該期の政治史研究において注目される女院の史料として貴重である。 ●後愚昧記(山門嗷訴記・実豊卿記) 『山門嗷訴記』『実豊卿記』は、ともに北朝の延臣、前右大臣三条公忠(一三二四~八三)の日記『後愚昧記』の一部である。『後愚昧記』は康安元年~永徳三年(一三六一~八三)までが現存し、室町時代前期の政治動向を知る上で必須の史料である。  尊経閣文庫本の『山門嗷訴記』は応安元年(一三六八)七月~十二月を所収し、『実豊卿記』は応安六年(一三七三)八月記の全部と九月二日条のみの残欠を収録。ともに自筆原本であり、大日本古記録『後愚昧記』に翻刻される。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

キリシタン版 日葡辞書の解明

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
中野遙著、八木書店、令3、1冊
「引く」日葡辞書から、「読む」日葡辞書へ――

【内容説明】
日葡辞書は、なぜ全体の4分の1が「補遺」なのか。
なぜ序文を2度重ね刷りしたのか。
全編ローマ字の日葡辞書で、イッシン(一親、一身、一心)を書き分けた方法は。
日本語学のみならず、版本書誌学・文献学にも貴重な示唆・新見に富む清新な論考と、訪書の静かな亢奮を伝えるコラムを収録。

①日本文化を知る一級資料の入門書として
 400年前の中世日本語や生活風俗など、歴史・文化・言語を知る第一級資料・日葡辞書。宣教のために編纂された日葡辞書を利用する上での注意事項とは。一般向けの序章23ページを付し、日本語の歴史になじみのない読者が日葡辞書を利用する上での基礎知識を伝授する。
②辞書編纂の現場へのいざない
 170点を超す多数の図版とともに、豊富な事例を具体的に例示。印刷活字種の違いは何を意味するのか等、詳細な原本調査をふまえ、日葡辞書がどのように編纂されたのか、当時の辞書編纂の舞台裏を垣間見る。
③全文電子化データを駆使した客観的な分析
 本篇2万7000語、補遺篇6000語の語彙を収録する日葡辞書について、全文電子化された本文を統計的に分析。用例として示される日本語中、99%が辞書の見出し語として立項されていることを論証。日葡辞書の編纂方針をあざやかに解き明かす。
④新村出研究奨励賞を受賞した高い評価
 本書の核となる論文類は、新村出研究奨励賞(2018年)を受賞し、すでに学界できわめて高い評価を受けている。高い学術性を保ちながらも理解しやすい文章で、日本語学研究者だけではなく、キリシタン文化史、辞書編纂史、多言語交渉史、書誌学の関心に応える必読の書。

#八木書店出版物/-/-
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11,000
中野遙著 、八木書店 、令3 、1冊
「引く」日葡辞書から、「読む」日葡辞書へ―― 【内容説明】 日葡辞書は、なぜ全体の4分の1が「補遺」なのか。 なぜ序文を2度重ね刷りしたのか。 全編ローマ字の日葡辞書で、イッシン(一親、一身、一心)を書き分けた方法は。 日本語学のみならず、版本書誌学・文献学にも貴重な示唆・新見に富む清新な論考と、訪書の静かな亢奮を伝えるコラムを収録。 ①日本文化を知る一級資料の入門書として  400年前の中世日本語や生活風俗など、歴史・文化・言語を知る第一級資料・日葡辞書。宣教のために編纂された日葡辞書を利用する上での注意事項とは。一般向けの序章23ページを付し、日本語の歴史になじみのない読者が日葡辞書を利用する上での基礎知識を伝授する。 ②辞書編纂の現場へのいざない  170点を超す多数の図版とともに、豊富な事例を具体的に例示。印刷活字種の違いは何を意味するのか等、詳細な原本調査をふまえ、日葡辞書がどのように編纂されたのか、当時の辞書編纂の舞台裏を垣間見る。 ③全文電子化データを駆使した客観的な分析  本篇2万7000語、補遺篇6000語の語彙を収録する日葡辞書について、全文電子化された本文を統計的に分析。用例として示される日本語中、99%が辞書の見出し語として立項されていることを論証。日葡辞書の編纂方針をあざやかに解き明かす。 ④新村出研究奨励賞を受賞した高い評価  本書の核となる論文類は、新村出研究奨励賞(2018年)を受賞し、すでに学界できわめて高い評価を受けている。高い学術性を保ちながらも理解しやすい文章で、日本語学研究者だけではなく、キリシタン文化史、辞書編纂史、多言語交渉史、書誌学の関心に応える必読の書。 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第207回配本 氏経卿神事記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
野村朋弘・比企貴之校訂、八木書店、令2、1冊
伊勢神宮・内宮の正員禰宜であった荒木田氏経の日記を、近世以来の書写の系統を考証し、復元して翻刻。

【内容説明】
荒木田氏経は、荒木田氏族・藤波家の人。応永9年(1402)に、藤波氏貫の次男として誕生。永享4年に「神宮の故実を伝ふ家」たることを理由に正員禰宜(十禰宜)に選出され着任する。以後は次第累進を重ね、寛正3年(1462)には一禰宜に昇進して式年遷宮を奉仕し、亡くなるまでの四半世紀余り内宮政務を執った。文明末年に発生した宇治・山田間の騒乱に心を痛め、文明19年(長享元・1487)86歳で死去。本記録は、伊勢の皇太神宮(内宮)の正員禰宜の日記で、永享4年(1432)から文明18年(1486)にいたるあいだの計38年分の記事を残す。
内宮における諸神事の実施状況は勿論のこと、祭主・宮司や職掌人らの様子、また守護や国司北畠氏らの動向と関わってこの時期俄に慌ただしい様相を呈する神宮周辺の状況を記す。
寛正3年末の式年遷宮の実施以後、約120年にわたり遷宮は途絶する。いわゆる“中世の最後の遷宮”に関する詳細な記述は、とくに神宮史・神宮祭式に関する第一級の史料として、近代にいたるまで書写し続けられた。
第2冊には巻末附録として、禰宜補任年表や中世の内宮宮域推定図をはじめとした本記録の読解に役立つ資料を掲載する。
『三重県史 資料編中世1(上)』に翻刻・収載された文書番号との対応も示す。

【目次】
寛正4年(1463)正月~文明18年(1486)12月
解題
【附録】
 祭主・宮司・内宮禰宜補任表
 伊勢・志摩国関係地図
 中世内宮宮域図
 内院図
 内宮年中行事一覧
索引
 人名索引
 地名・寺社・殿舎索引
 事項索引

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
16,500
野村朋弘・比企貴之校訂 、八木書店 、令2 、1冊
伊勢神宮・内宮の正員禰宜であった荒木田氏経の日記を、近世以来の書写の系統を考証し、復元して翻刻。 【内容説明】 荒木田氏経は、荒木田氏族・藤波家の人。応永9年(1402)に、藤波氏貫の次男として誕生。永享4年に「神宮の故実を伝ふ家」たることを理由に正員禰宜(十禰宜)に選出され着任する。以後は次第累進を重ね、寛正3年(1462)には一禰宜に昇進して式年遷宮を奉仕し、亡くなるまでの四半世紀余り内宮政務を執った。文明末年に発生した宇治・山田間の騒乱に心を痛め、文明19年(長享元・1487)86歳で死去。本記録は、伊勢の皇太神宮(内宮)の正員禰宜の日記で、永享4年(1432)から文明18年(1486)にいたるあいだの計38年分の記事を残す。 内宮における諸神事の実施状況は勿論のこと、祭主・宮司や職掌人らの様子、また守護や国司北畠氏らの動向と関わってこの時期俄に慌ただしい様相を呈する神宮周辺の状況を記す。 寛正3年末の式年遷宮の実施以後、約120年にわたり遷宮は途絶する。いわゆる“中世の最後の遷宮”に関する詳細な記述は、とくに神宮史・神宮祭式に関する第一級の史料として、近代にいたるまで書写し続けられた。 第2冊には巻末附録として、禰宜補任年表や中世の内宮宮域推定図をはじめとした本記録の読解に役立つ資料を掲載する。 『三重県史 資料編中世1(上)』に翻刻・収載された文書番号との対応も示す。 【目次】 寛正4年(1463)正月~文明18年(1486)12月 解題 【附録】  祭主・宮司・内宮禰宜補任表  伊勢・志摩国関係地図  中世内宮宮域図  内院図  内宮年中行事一覧 索引  人名索引  地名・寺社・殿舎索引  事項索引 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

尊経閣善本影印集成66 台記(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)〔第八輯 平安古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、平29、1冊
保元の乱の謀主、藤原頼長の日記
【高精細カラー版】

【内容説明】
【解題】尾上陽介(東京大学史料編纂所教授)

平安時代末期の公卿、藤原頼長(1120?~1156)の日記。『台記』は、当時の朝儀・公事の詳細を記すほか、鳥羽院政下の政治や社会事象に対する頼長独特の判断が積極的に語られており、保元の乱に至る経緯を探るための第一級の史料である。

尊経閣文庫には『宇槐記抄』3冊・『台記抄』1冊・(ともに三条西公条筆)・『宇槐雑抄』1冊(室町時代写)などが伝わっており、今回高精細カラー版にて全頁を初公開。『台記』の自筆本は現存しておらず、鎌倉時代の古写本や江戸時代以降の新写本が伝わるが、尊経閣文庫所蔵の抄出本はこれらの欠誤を補訂することになり、大変貴重である。

さらに本書影印版では、詳細な原本調査をふまえた尾上陽介先生による「解題」(A4判・18頁)を収録。尊経閣本(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)のそれぞれの書誌事項にくわえ、尊経閣文庫に伝来する5種の写本についても言及する。

圧巻なのは、「付表 尊経閣文庫所蔵『台記』(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)記事編年一覧。3冊に収録されている記事を編年順に配列し、史料大成や史料纂集などで翻刻されているかどうかを示す。この一覧をみることで、公刊されている書籍に翻刻がなされているかどうか、一覧で確認できる。

また「附載」として『台記抄』紙背文書の翻刻を全文掲載。三条西公実(1487-1563)や細川元常(1482-1555)、東坊城長淳(1506-1548)などの書状が掲載。

このように、本書は高精細カラー版で尊経閣本「台記」の全文を見ることができ、さらにその価値を知るための詳細な「解題」も収録した、12世紀の基本史料「台記」を読み解くための基本文献である。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、平29 、1冊
保元の乱の謀主、藤原頼長の日記 【高精細カラー版】 【内容説明】 【解題】尾上陽介(東京大学史料編纂所教授) 平安時代末期の公卿、藤原頼長(1120?~1156)の日記。『台記』は、当時の朝儀・公事の詳細を記すほか、鳥羽院政下の政治や社会事象に対する頼長独特の判断が積極的に語られており、保元の乱に至る経緯を探るための第一級の史料である。 尊経閣文庫には『宇槐記抄』3冊・『台記抄』1冊・(ともに三条西公条筆)・『宇槐雑抄』1冊(室町時代写)などが伝わっており、今回高精細カラー版にて全頁を初公開。『台記』の自筆本は現存しておらず、鎌倉時代の古写本や江戸時代以降の新写本が伝わるが、尊経閣文庫所蔵の抄出本はこれらの欠誤を補訂することになり、大変貴重である。 さらに本書影印版では、詳細な原本調査をふまえた尾上陽介先生による「解題」(A4判・18頁)を収録。尊経閣本(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)のそれぞれの書誌事項にくわえ、尊経閣文庫に伝来する5種の写本についても言及する。 圧巻なのは、「付表 尊経閣文庫所蔵『台記』(宇槐記抄・台記抄・宇槐雑抄)記事編年一覧。3冊に収録されている記事を編年順に配列し、史料大成や史料纂集などで翻刻されているかどうかを示す。この一覧をみることで、公刊されている書籍に翻刻がなされているかどうか、一覧で確認できる。 また「附載」として『台記抄』紙背文書の翻刻を全文掲載。三条西公実(1487-1563)や細川元常(1482-1555)、東坊城長淳(1506-1548)などの書状が掲載。 このように、本書は高精細カラー版で尊経閣本「台記」の全文を見ることができ、さらにその価値を知るための詳細な「解題」も収録した、12世紀の基本史料「台記」を読み解くための基本文献である。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

新版 色道大鏡〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
26,400
新版色道大鏡刊行会編(大橋正叔・沖森卓也・倉島利仁・伴野英一・渡辺憲司〈代表〉)、八木書店、平27、・・・
藤本箕山の手になる遊里百科全書。江戸寛文期の京都島原遊郭を軸として、時代の変化や地方遊郭との差異を、三十年もの年月をかけて記録。遊郭内の名称の由来、しきたり、遊びの実際、心中・起請文についてなど、近世風俗を理解するための必読書。京都大学文学部図書館所蔵本全14冊18巻を全て翻刻。人名・事項索引を附す。

●本書は、かつて野間光辰先生が翻刻し、『完本色道大鏡』の書名で限定三百部非売品として刊行、のち、小社から影印版全三巻を刊行したが、いずれも現在では入手困難な状態となっている。第一級資料として、広く近世文学・近世史のみならず、他分野に亘る研究者に、新版の刊行が強く希求されていたものである。

●『完本色道大鏡』では、巻12・13の「遊郭図 上下」及び巻16の「道統部」など、図版の部分は影印版で掲載された。今回の新翻刻に際しては、定紋・地図など、原本通りの図版を収載、従来未翻刻のままであった箇所の文字もすべて翻刻し、図版に嵌め込んだ。

●人名・事項索引はもとより、近世語彙研究の利用に配慮した語彙索引をも附した。

【本書に掲載された遊郭図の所在地】
京嶋原・山城国伏見夷町・山城国伏見柳町・近江国大津馬場町・駿河国府中 嶋・武蔵国江戸三谷・越前国敦賀六軒町・越前国三国松下・大和国奈良木辻、鳴川・大和国小綱村新屋敷・和泉国堺北高洲町・和泉国堺津守南高洲町・摂津国大坂瓢箪町・摂津国兵庫磯町・佐渡国鮎川山崎町・石見国塩泉津稲荷町・播磨国室津小野町・備後国 鞆 有磯町・安芸国広島多々海・安芸国宮嶋新町・長門国下関稲荷町・筑前国博多柳町・肥前国長崎丸山町、寄合町・肥前国樺島・薩摩国山鹿野

#八木書店出版物/近世文学/単行本◆文学
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26,400
新版色道大鏡刊行会編(大橋正叔・沖森卓也・倉島利仁・伴野英一・渡辺憲司〈代表〉) 、八木書店 、平27 、1冊
藤本箕山の手になる遊里百科全書。江戸寛文期の京都島原遊郭を軸として、時代の変化や地方遊郭との差異を、三十年もの年月をかけて記録。遊郭内の名称の由来、しきたり、遊びの実際、心中・起請文についてなど、近世風俗を理解するための必読書。京都大学文学部図書館所蔵本全14冊18巻を全て翻刻。人名・事項索引を附す。 ●本書は、かつて野間光辰先生が翻刻し、『完本色道大鏡』の書名で限定三百部非売品として刊行、のち、小社から影印版全三巻を刊行したが、いずれも現在では入手困難な状態となっている。第一級資料として、広く近世文学・近世史のみならず、他分野に亘る研究者に、新版の刊行が強く希求されていたものである。 ●『完本色道大鏡』では、巻12・13の「遊郭図 上下」及び巻16の「道統部」など、図版の部分は影印版で掲載された。今回の新翻刻に際しては、定紋・地図など、原本通りの図版を収載、従来未翻刻のままであった箇所の文字もすべて翻刻し、図版に嵌め込んだ。 ●人名・事項索引はもとより、近世語彙研究の利用に配慮した語彙索引をも附した。 【本書に掲載された遊郭図の所在地】 京嶋原・山城国伏見夷町・山城国伏見柳町・近江国大津馬場町・駿河国府中 嶋・武蔵国江戸三谷・越前国敦賀六軒町・越前国三国松下・大和国奈良木辻、鳴川・大和国小綱村新屋敷・和泉国堺北高洲町・和泉国堺津守南高洲町・摂津国大坂瓢箪町・摂津国兵庫磯町・佐渡国鮎川山崎町・石見国塩泉津稲荷町・播磨国室津小野町・備後国 鞆 有磯町・安芸国広島多々海・安芸国宮嶋新町・長門国下関稲荷町・筑前国博多柳町・肥前国長崎丸山町、寄合町・肥前国樺島・薩摩国山鹿野 #八木書店出版物/近世文学/単行本◆文学

玉川一郎書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,000
玉川一郎、1枚
小林亥一宛 ペン書 原稿用紙2枚41行 封筒付 昭40・9・2(消印) 「青ケ島島史」を書いた小林亥一へ宛てた近況報告。「あれからは、相次いでの先輩の死去ばかりで、全くあきれるばかり。乱歩さんなどは、私が博文館で『新青年』の新聞広告係りをやりながら、フランス・コントの翻訳をして居た時代からの知己ですし、高見順は、私が博文館の次に就職したコロムビアで三年間、喧嘩をしながらの同僚でした」。(発信地)文京区本郷(受信地)八丈島青ヶ島 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 #八木古書2026年2月新蒐 95913020 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
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15,000
玉川一郎 、1枚
小林亥一宛 ペン書 原稿用紙2枚41行 封筒付 昭40・9・2(消印) 「青ケ島島史」を書いた小林亥一へ宛てた近況報告。「あれからは、相次いでの先輩の死去ばかりで、全くあきれるばかり。乱歩さんなどは、私が博文館で『新青年』の新聞広告係りをやりながら、フランス・コントの翻訳をして居た時代からの知己ですし、高見順は、私が博文館の次に就職したコロムビアで三年間、喧嘩をしながらの同僚でした」。(発信地)文京区本郷(受信地)八丈島青ヶ島 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 #八木古書2026年2月新蒐 95913020 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

続群書類従 第三十三輯下 雑部

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
4,400
塙保己一編、続群書類従完成会、昭33、1冊
【所収書目】滑稽詩文/若気勧進帳/十番狂詩合/躬恒自歌合/職人歌仙/詠百首狂歌/金言和歌集/虫歌合/鳥歌合/鴉鷺物語/昨日波今日能物語/曾々路物語/尤双紙/色音論/鎌倉順礼記/凶事部類/明応凶事記/貞治四年諒闇終記/長享三年諒闇終記/後成恩寺関白諒闇記/長享二年渡御倚廬次第・長享二年還御次第/東寺光明講過去帳/本法寺過去帳/下総国小金本土寺過去帳/常陸国赤浜妙法寺過去帳/書写山十地坊過去帳/御産御祈目録/御産部類記/康和元年御産部類記/后宮御産当日次第/北山准后九十賀記/長寿院内府九十賀記
【経年劣化 少しみ 少やけ】

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 第三十三輯下 雑部

4,400
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭33 、1冊
【所収書目】滑稽詩文/若気勧進帳/十番狂詩合/躬恒自歌合/職人歌仙/詠百首狂歌/金言和歌集/虫歌合/鳥歌合/鴉鷺物語/昨日波今日能物語/曾々路物語/尤双紙/色音論/鎌倉順礼記/凶事部類/明応凶事記/貞治四年諒闇終記/長享三年諒闇終記/後成恩寺関白諒闇記/長享二年渡御倚廬次第・長享二年還御次第/東寺光明講過去帳/本法寺過去帳/下総国小金本土寺過去帳/常陸国赤浜妙法寺過去帳/書写山十地坊過去帳/御産御祈目録/御産部類記/康和元年御産部類記/后宮御産当日次第/北山准后九十賀記/長寿院内府九十賀記 【経年劣化 少しみ 少やけ】 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

続群書類従 第十輯下 公事部

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
3,520
塙保己一編、続群書類従完成会、昭33、1冊
【所収書目】小朝拝部類記/殿上燕酔部類/大永二年殿上淵酔記/妙音院相国白馬節会次第/慈眼院関白白馬節会次第/公宣卿白馬節会次第/寛正六年白馬節会次第/公宣卿踏歌節会次第/寛正六年踏歌節会次第/陽照院儀同踏歌節会御次第/県召除目次第/後陽成院県召除目次第/秋玉秘抄/妙槐記除目部類/除目申文抄/長徳二年大間書/享徳二年大間/天文廿年大間/文明七年闕官寄物/長寛二年朔旦冬至記/永仁五年朔旦冬至記/内侍所御神楽部類/御即位次第/御即位由奉幣部類記/淳和天皇御即位記/二条院御即位記/保元三年番記録/六条院御即位記/他
【経年劣化 少しみ 少やけ】

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 第十輯下 公事部

3,520
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭33 、1冊
【所収書目】小朝拝部類記/殿上燕酔部類/大永二年殿上淵酔記/妙音院相国白馬節会次第/慈眼院関白白馬節会次第/公宣卿白馬節会次第/寛正六年白馬節会次第/公宣卿踏歌節会次第/寛正六年踏歌節会次第/陽照院儀同踏歌節会御次第/県召除目次第/後陽成院県召除目次第/秋玉秘抄/妙槐記除目部類/除目申文抄/長徳二年大間書/享徳二年大間/天文廿年大間/文明七年闕官寄物/長寛二年朔旦冬至記/永仁五年朔旦冬至記/内侍所御神楽部類/御即位次第/御即位由奉幣部類記/淳和天皇御即位記/二条院御即位記/保元三年番記録/六条院御即位記/他 【経年劣化 少しみ 少やけ】 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

続群書類従 第四輯下 補任部

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
塙保己一編、続群書類従完成会、昭33、1冊
【所収書目】仁和寺御室系譜/菩提院門跡列祖次第/勝宝院門跡列祖次第/大覚寺門跡次第/大覚寺門跡略記/天台正嫡梶井門跡略系譜/青蓮院門跡系譜/妙法院門跡相承次第/円満院門跡相承次第/曼殊院門跡伝法師跡次第/勧修寺長吏次第/安井門跡次第/醍醐寺座主譲補次第/金剛王院門跡列祖次第/理性院院務次第/三宝院列祖次第/東寺長者并高野検校等次第/金剛峰寺執行検校阿闍梨補任略記/伝法院座主補任次第/法琳寺別当補任/龍宝山住持位次/天台座主記/園城寺長吏次第/天王寺別当次第/大乗院門跡次第/興福寺寺務次第/興福寺三綱補任/他
【経年劣化 少しみ 少やけ】

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 第四輯下 補任部

5,500
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭33 、1冊
【所収書目】仁和寺御室系譜/菩提院門跡列祖次第/勝宝院門跡列祖次第/大覚寺門跡次第/大覚寺門跡略記/天台正嫡梶井門跡略系譜/青蓮院門跡系譜/妙法院門跡相承次第/円満院門跡相承次第/曼殊院門跡伝法師跡次第/勧修寺長吏次第/安井門跡次第/醍醐寺座主譲補次第/金剛王院門跡列祖次第/理性院院務次第/三宝院列祖次第/東寺長者并高野検校等次第/金剛峰寺執行検校阿闍梨補任略記/伝法院座主補任次第/法琳寺別当補任/龍宝山住持位次/天台座主記/園城寺長吏次第/天王寺別当次第/大乗院門跡次第/興福寺寺務次第/興福寺三綱補任/他 【経年劣化 少しみ 少やけ】 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

史料纂集古記録編 第154回配本 教言卿記4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
15,400
小森正明校訂、八木書店、2009年、384頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 応永年中楽方記 『教言卿記』『教興卿記』等から楽関係の記事を抜粋して編纂したもの。所収年次は応永12年(1405)から20年まで。この別記によって現在失われている『教言卿記』の記事を補うなど貴重である。山科家の家業の楽関係記事を一覧できる他、室町前期の雅楽研究に必須の資料といえる。筆者は『山科家礼記』を書き継いだ大沢久守である。
 教言卿記紙背文書 日記の紙背に残った書状を余すところなく翻刻。本記(既刊①~③)と併読することにより、教言周辺の人々との関係がより一層理解できる。また、山科家の家領経済にかかわる記事や親族・公家・僧侶・医師などとのやりとりなどから、具体的な公家社会の動向が知られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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15,400
小森正明校訂 、八木書店 、2009年 、384頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 応永年中楽方記 『教言卿記』『教興卿記』等から楽関係の記事を抜粋して編纂したもの。所収年次は応永12年(1405)から20年まで。この別記によって現在失われている『教言卿記』の記事を補うなど貴重である。山科家の家業の楽関係記事を一覧できる他、室町前期の雅楽研究に必須の資料といえる。筆者は『山科家礼記』を書き継いだ大沢久守である。  教言卿記紙背文書 日記の紙背に残った書状を余すところなく翻刻。本記(既刊①~③)と併読することにより、教言周辺の人々との関係がより一層理解できる。また、山科家の家領経済にかかわる記事や親族・公家・僧侶・医師などとのやりとりなどから、具体的な公家社会の動向が知られる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

徳川諸家系譜2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
6,600
"斎木一馬・岩沢愿彦・戸原純一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1974年、272頁、A5、・・・
【新刊書の定価販売です】 本書は、徳川家および『寛政重修諸家譜』には収められていない徳川一門の松平諸家の家譜を集め編したものである。すなわち、徳川将軍家については、「徳川幕府家譜」「柳営婦女伝系」「幕府祚胤伝」を、御三家は「御三家系譜」を、御三卿・松平諸家は「華族系譜」によりこれを収めた。このうち「徳川幕府家譜」は、徳川将軍家歴代の系譜で、十二代家慶までを収める。併載の「幕府祚胤伝」「御三家系譜」「御三卿御家譜」とあわせ見ることにより、徳川将軍家・御三家・御三卿については最も的確に知ることができる。本書によって徳川・松平家の本支流諸家の全貌がはじめて明らかになる。詳細人名索引付。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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徳川諸家系譜2

6,600
"斎木一馬・岩沢愿彦・戸原純一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1974年 、272頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本書は、徳川家および『寛政重修諸家譜』には収められていない徳川一門の松平諸家の家譜を集め編したものである。すなわち、徳川将軍家については、「徳川幕府家譜」「柳営婦女伝系」「幕府祚胤伝」を、御三家は「御三家系譜」を、御三卿・松平諸家は「華族系譜」によりこれを収めた。このうち「徳川幕府家譜」は、徳川将軍家歴代の系譜で、十二代家慶までを収める。併載の「幕府祚胤伝」「御三家系譜」「御三卿御家譜」とあわせ見ることにより、徳川将軍家・御三家・御三卿については最も的確に知ることができる。本書によって徳川・松平家の本支流諸家の全貌がはじめて明らかになる。詳細人名索引付。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

近代歌舞伎年表-名古屋篇 14

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
20,900
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編、八木書店、2020年、B5、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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20,900
国立劇場近代歌舞伎年表編纂室編 、八木書店 、2020年 、B5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 明治元年~昭和二十二年まで、名古屋の劇場で演じられらた、歌舞伎を含む、新派・新劇、映画、寄席芸などあらゆる演劇を収録した興行年表。「芸どころ」といわれる名古屋は、地理的条件から東西の名優が興行することが多いため、従来三都の役者の動向がより詳細に補されるばかりでなく、三都以外の地方演劇の状況の典型として、近代演劇の需要状況が手に取るように分かる。なお本名古屋篇から新たに政談演説会・見世物興行の一覧を年末にまとめ、より広範に近代演劇の動向を収録した画期的な年表。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

尊経閣善本影印集成 62 小右記7〔第八輯 平安古記録〕

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
36,300
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、2018年、280頁、A4、1冊
【新刊書の定価販売です】 平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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36,300
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、2018年 、280頁 、A4 、1冊
【新刊書の定価販売です】 平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第225回配本 平戸記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇・・・
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料!
承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記

【内容説明】
〔『平戸記』とは〕
平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。
平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。
現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。

〔本書の特長〕
①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供
『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。
②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料
『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。

【目次】
【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月

#八木書店出版物/-/-
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17,600
奈良中世日記研究会校訂(丹生谷哲一・生駒孝臣・岩田慎平・大島佳代・高正樹・斎木涼子・曽我部愛・吉江崇) 、八木書店 、令7 、1冊
『吾妻鏡』の欠落を補う、鎌倉時代史研究の基本史料! 承久の乱後、朝幕関係の転換期を生きた廷臣の日記 【内容説明】 〔『平戸記』とは〕 平経高(1180-1255)の日記。姓の「平」と民部卿の唐名である「戸部尚書」の「戸」から『平戸記』と呼ばれ、『経高卿記』とも称される。 平経高は治承4年(1180)、桓武平氏高棟流の平行範の子として生まれた。はじめ吉田経房の猶子となるが、のち復姓し蔵人、弁官を経て元仁元年(1224)45歳にして従三位に叙され、公卿となる。建長7年(1255)、76歳で薨ずるまで八朝(後鳥羽~後深草天皇)に仕え、博学にして故実に通じ、関白九条道家の側近の一人である。 現在、延応2(仁治元)・仁治3年、寛元2・3年の写本と部類記などに引用された逸文が伝存する。 〔本書の特長〕 ①底本に古写本を採用した最良のテキストを提供 『平戸記』の自筆原本はなく、南北朝期の書写と推定される伏見宮本、「明暦」の印記をもつ東山御文庫所蔵本(新写本)を主たる底本として翻刻・校訂を行った。長らく「史料大成」本が使用されてきたが、古写本を底本としていないという現況に鑑み、今回新たに諸写本を調査した上で校合を施した。また、標出(内容の要約)を付して読解の便宜を図った。 ②鎌倉時代の研究に不可欠の第一級の史料 『平戸記』には鎌倉幕府の基本文献である『吾妻鏡』で欠落する仁治3年の記事が収録されている。記主の経高は、承久の乱後の親幕府派に信任され、朝廷の政務や故実に通じた人物として人々から一目置かれていた。そのため、本書は公武に関わる記事に富む。 【目次】 【所収】仁治3年(1242)10月~寛元3年(1245)3月 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第224回配本 鍋島直郷参府記

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
165,000
井上敏幸・進藤康子校訂、八木書店、令7、1冊
享保から宝暦への大きな変革の時代、
江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆

【内容説明】
本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。
直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。
『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。

〔さまざまな文事活動の記録〕
勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。
また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。

〔直郷がみた江戸の「当時」〕
直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。

本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に■がる要素が多々含まれている。

【目次】
影印編
翻刻編(翻刻・脚注)

〔解題〕
書誌/『席珍』の概要(進藤康子)
文人大名鍋島直郷(井上敏幸)

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
165,000
井上敏幸・進藤康子校訂 、八木書店 、令7 、1冊
享保から宝暦への大きな変革の時代、 江戸の文芸と政治を記した文人大名・鍋島直郷の随筆 【内容説明】 本書は肥前鹿島藩第6代藩主鍋島直郷(1718~1770)の随筆を翻刻し、注釈を加えたもので、巻頭に原本全文のモノクロ影印を収録する。原題は『席珍』(鹿島市民図書館蔵)である。 直郷は、祖父の第4代藩主直條の文事を継承すべく、広く学問、詩歌の道に励んだ文人大名として知られる。 『席珍』は延享元年(1744)5月に鹿島を出て延享4年6月に戻るまで、また翌年の寛延元年(1748)に江戸へ登った春までの参勤交代の間を記録する。原本はほぼ直郷の自筆で、多岐に渡る直郷の文事情報収集の跡を辿ることができる貴重なものである。 〔さまざまな文事活動の記録〕 勅使烏丸光栄・冷泉為村を迎えた江戸歌壇の様子や、長幸寺の亨弁、長泉寺の大邑通仙など寺のサロンに属する文人たち、肥前鹿島祐徳院ゆかりの者たちとの交流が書き留められている。 また琉球国和歌宗匠や寛延元年の朝鮮通信使の姓名を書写するなど、『席珍』からは直郷の文事への強い意欲と多岐にわたる情報網が知られる。 〔直郷がみた江戸の「当時」〕 直郷は江戸滞在中、吉宗還暦の祝いや将軍の代替わりにかかわる行事、桃園天皇の即位、宝暦事件前の栄華の様子などを記し、政治の目まぐるしい動きを注視していた様子がうかがえる。 本書は、文人大名・鍋島直郷が、享保から宝暦への大きな時代の変革の様相を、その中心地である江戸において写し取った随筆であり、日本近世史・近世文学史にとって新見に■がる要素が多々含まれている。 【目次】 影印編 翻刻編(翻刻・脚注) 〔解題〕 書誌/『席珍』の概要(進藤康子) 文人大名鍋島直郷(井上敏幸) #八木書店出版物/-/-

新天理図書館善本叢書29 奈良絵本集 7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
天理大学附属天理図書館編、八木書店、令元、1冊
【高精細カラー版】
伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録!
高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に!

【目次】
[1]熊野の本地(室町末期写、二冊)
〔解題〕石川透
 本地物の代表的作品で、熊野信仰説話の一つ。寺社の縁起譚でもある。天竺まかだ国の善財王の后の一人、五衰殿の女御が懐妊するが、嫉妬したほかの后達は配下に命じて五衰殿を殺させる。女御の死の直前に生まれた王子は、山の獣や僧に育てられ、やがて王と再会する。全ての経緯を知った王は后達の心の醜さを嫌い、王子らとともに国を離れ日本に渡り、紀伊国音無川の辺に熊野三所権現として現れた。極は、室町時代の武将で、歌人・書家としても秀でた十市遠忠の筆とする。挿図が非常に多く、上下三十七丁半のうち四十頁分を占める、室町末期書写の大型奈良絵本。

[2]宝月童子(江戸前期写、二冊)
〔解題〕齋藤真麻理
 天竺を舞台とした宝月童子の孝行譚で、伝存するのは本書のみ。中天竺の満月長者は、授かった宝月童子が病弱だったため、不老不死の木の実を探す旅に出る。北天竺にたどり着いた一行は、財産を狙う大王が酒宴に出した霊草を食して馬となり、厩につながれる。時を経て十三歳になった童子は北天竺におもむき、長者一行を救い出す。「およふのあま」の題簽を持ち、冒頭に「おようのあま」なる長者を記すが、それ以後の記述はなく、老僧の失敗談を描いた『おようの尼』とは異なる作品。金泥による草木下絵を施した鳥の子紙を用い、細密な絵を備える豪奢な大型奈良絵本。後期奈良絵本の代表的な装訂である。

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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36,300
天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、令元 、1冊
【高精細カラー版】 伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録! 高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に! 【目次】 [1]熊野の本地(室町末期写、二冊) 〔解題〕石川透  本地物の代表的作品で、熊野信仰説話の一つ。寺社の縁起譚でもある。天竺まかだ国の善財王の后の一人、五衰殿の女御が懐妊するが、嫉妬したほかの后達は配下に命じて五衰殿を殺させる。女御の死の直前に生まれた王子は、山の獣や僧に育てられ、やがて王と再会する。全ての経緯を知った王は后達の心の醜さを嫌い、王子らとともに国を離れ日本に渡り、紀伊国音無川の辺に熊野三所権現として現れた。極は、室町時代の武将で、歌人・書家としても秀でた十市遠忠の筆とする。挿図が非常に多く、上下三十七丁半のうち四十頁分を占める、室町末期書写の大型奈良絵本。 [2]宝月童子(江戸前期写、二冊) 〔解題〕齋藤真麻理  天竺を舞台とした宝月童子の孝行譚で、伝存するのは本書のみ。中天竺の満月長者は、授かった宝月童子が病弱だったため、不老不死の木の実を探す旅に出る。北天竺にたどり着いた一行は、財産を狙う大王が酒宴に出した霊草を食して馬となり、厩につながれる。時を経て十三歳になった童子は北天竺におもむき、長者一行を救い出す。「およふのあま」の題簽を持ち、冒頭に「おようのあま」なる長者を記すが、それ以後の記述はなく、老僧の失敗談を描いた『おようの尼』とは異なる作品。金泥による草木下絵を施した鳥の子紙を用い、細密な絵を備える豪奢な大型奈良絵本。後期奈良絵本の代表的な装訂である。 #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

新天理図書館善本叢書25 奈良絵本集 3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
天理大学附属天理図書館編、八木書店、平31、1冊
【高精細カラー版】
伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録!
高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に!

【目次】
[1]小伏見物語(江戸初期写、三冊)
〔解題〕金光桂子
 たかみちの中将と小伏見姫の悲恋譚。『桜の中将』の異本とされ、本文が揃った写本としては、本書の他に国会図書館蔵『桜の中将物語』と赤木文庫蔵『こふしみ』の二本を知るのみである。ただし、その内容は全く異なる結末を有している。中将の父によって仲を引き裂かれた小伏見姫は難波の浦で病に倒れるが、国会図書館蔵本では霊薬により姫が蘇生し、中将と末永く結ばれる。それに比して、本書並びに赤木文庫蔵本では姫の死を知った中将も無常を感じ仏門に入るのである。横本形式の慶長期と見られる奈良絵本は珍しい。

[2]ひだか川(江戸初期写、一冊)
〔解題〕石川透
 安珍・清姫で知られる道成寺縁起を骨子に、主人公の名を賢学とする『賢学草子』系統の伝本。本書は、三井寺の僧賢学が前世の因果により、結ばれるとお告げに聞いた娘の存在を確かめるべく、遠江国橋本宿に辿り着いたところから始まる。賢学は、この地の幼い姫がお告げに聞いた娘と思い、殺そうと斬りつけ逃げたが、姫は一命を取り留める。数年後、清水寺で賢学は美しい姫と出会い、結ばれるも、過去に殺そうとした姫だと気づいた賢学は熊野へ逃げ、追いかける姫は日高川でその姿を大蛇へと変える。道成寺縁起の結末では法華経の功徳を説くが、本書では寺の名もなく、男女の悲劇として物語を終える。

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、平31 、1冊
【高精細カラー版】 伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録! 高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に! 【目次】 [1]小伏見物語(江戸初期写、三冊) 〔解題〕金光桂子  たかみちの中将と小伏見姫の悲恋譚。『桜の中将』の異本とされ、本文が揃った写本としては、本書の他に国会図書館蔵『桜の中将物語』と赤木文庫蔵『こふしみ』の二本を知るのみである。ただし、その内容は全く異なる結末を有している。中将の父によって仲を引き裂かれた小伏見姫は難波の浦で病に倒れるが、国会図書館蔵本では霊薬により姫が蘇生し、中将と末永く結ばれる。それに比して、本書並びに赤木文庫蔵本では姫の死を知った中将も無常を感じ仏門に入るのである。横本形式の慶長期と見られる奈良絵本は珍しい。 [2]ひだか川(江戸初期写、一冊) 〔解題〕石川透  安珍・清姫で知られる道成寺縁起を骨子に、主人公の名を賢学とする『賢学草子』系統の伝本。本書は、三井寺の僧賢学が前世の因果により、結ばれるとお告げに聞いた娘の存在を確かめるべく、遠江国橋本宿に辿り着いたところから始まる。賢学は、この地の幼い姫がお告げに聞いた娘と思い、殺そうと斬りつけ逃げたが、姫は一命を取り留める。数年後、清水寺で賢学は美しい姫と出会い、結ばれるも、過去に殺そうとした姫だと気づいた賢学は熊野へ逃げ、追いかける姫は日高川でその姿を大蛇へと変える。道成寺縁起の結末では法華経の功徳を説くが、本書では寺の名もなく、男女の悲劇として物語を終える。 #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

新天理図書館善本叢書12 世俗諺文 作文大躰

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
33,000
天理大学附属天理図書館編、八木書店、平29、1冊
【重要文化財】世俗諺文 鎌倉初期写 一軸
【重要文化財】作文大躰 鎌倉中期(十三世紀)写 一軸

【高精細カラー版】
古典籍の宝庫から厳選した貴重書を、新編成・新解題により影印刊行!
大型判で可読性が格段に向上!

【内容説明】
『世俗諺文』は唯一伝存する現存最古の俗諺集成である。『三宝絵』『口遊』の撰者源為憲(―一〇一一)が、藤原道長の長子頼通のために撰述、寛弘四年(一〇〇七)成立。当時流布した俗諺・成句を集め、その出典を示し、「今案」や「私云」として自らの説を付記する。百五十二門六百三十一章を上中下の三巻に所収、中下巻は伝存せず、上巻も唯一の伝本である。引証する典籍は七十余種に及び、「良薬苦於口」「温故知新」等、後世長く人口に膾炙したものが少なくない。詳細な傍訓や声点が付されている。 所収本は東寺観智院に伝来した鎌倉時代初期の写本で、上巻一軸に二百二十一章を収め、本文とほぼ同時代と思われる別筆の校異訂正を施している。

『作文大躰』は作文や句法の実例を示した詩文作法書である。『中右記』で知られる藤原宗忠(一〇六二―一一四一)等の編になる詩文作法書。平安時代中期の成立とされるが、室町時代末期頃まで幾度か増補改編された。文を題目・比喩・詩賦等に、また筆(散文)を詔・檄・奏等の諸体に分って、作文の作法や文筆の句法を実例を以て示し、作詩や四六文を作る参考とした。 所収本は東寺観智院所伝、鎌倉時代中期の書写になり、国訓・送り仮名を加え、上欄外には朱注がある。もと二巻で、うち下巻を欠いて上巻一軸。『作文大躰』諸本の源流に位置するもので、成立時の古態を留めており資料的価値は高い。

〔解題〕後藤昭雄(大阪大学名誉教授)〔訓点解説〕山本真吾(白百合女子大学教授)

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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33,000
天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、平29 、1冊
【重要文化財】世俗諺文 鎌倉初期写 一軸 【重要文化財】作文大躰 鎌倉中期(十三世紀)写 一軸 【高精細カラー版】 古典籍の宝庫から厳選した貴重書を、新編成・新解題により影印刊行! 大型判で可読性が格段に向上! 【内容説明】 『世俗諺文』は唯一伝存する現存最古の俗諺集成である。『三宝絵』『口遊』の撰者源為憲(―一〇一一)が、藤原道長の長子頼通のために撰述、寛弘四年(一〇〇七)成立。当時流布した俗諺・成句を集め、その出典を示し、「今案」や「私云」として自らの説を付記する。百五十二門六百三十一章を上中下の三巻に所収、中下巻は伝存せず、上巻も唯一の伝本である。引証する典籍は七十余種に及び、「良薬苦於口」「温故知新」等、後世長く人口に膾炙したものが少なくない。詳細な傍訓や声点が付されている。 所収本は東寺観智院に伝来した鎌倉時代初期の写本で、上巻一軸に二百二十一章を収め、本文とほぼ同時代と思われる別筆の校異訂正を施している。 『作文大躰』は作文や句法の実例を示した詩文作法書である。『中右記』で知られる藤原宗忠(一〇六二―一一四一)等の編になる詩文作法書。平安時代中期の成立とされるが、室町時代末期頃まで幾度か増補改編された。文を題目・比喩・詩賦等に、また筆(散文)を詔・檄・奏等の諸体に分って、作文の作法や文筆の句法を実例を以て示し、作詩や四六文を作る参考とした。 所収本は東寺観智院所伝、鎌倉時代中期の書写になり、国訓・送り仮名を加え、上欄外には朱注がある。もと二巻で、うち下巻を欠いて上巻一軸。『作文大躰』諸本の源流に位置するもので、成立時の古態を留めており資料的価値は高い。 〔解題〕後藤昭雄(大阪大学名誉教授)〔訓点解説〕山本真吾(白百合女子大学教授) #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

国造制・部民制の研究

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著、八木書店、平29、1冊
大和王権は日本列島をどのように支配したのか

【内容説明】
古墳から飛鳥時代に、地方支配の中核を担った国造制と部民制に注目し、大和王権による列島支配の実態を、15本の論考と3本のコラムで解明。史料編として、部民制・伴造制の文献目録・関連史料集を付す。

【目次】
【論考編】
第Ⅰ部 総 論―国造制・部民制研究の前提―
1「大化改新」と部民制 篠川 賢
2 国造と伴造についての基本的考察―「造」の本質から― 大川原竜一
3 人制研究の現状と課題―国造制・部民制の史的前提として― 鈴木正信
〔コラム〕矢田部とカラ(韓・辛)矢田部 紅林 怜

第Ⅱ部 国造制・部民制の実態と諸相
1 国造任命の一試論―「武蔵国造の乱」を手掛かりとして― 小野里了一
2 伴造―伴部制の一齣―垂仁紀を中心にして― 中村友一
3 人制から部民制へ 堀川 徹
4 古代駿河中部の氏族とヤマト王権 須永 忍
5 古代の東北と国造制に関する一考察 永田 一
6 吉士系日下部氏と草壁皇子 渡部敦寛
〔コラム〕古代の鵜飼 小川 宏和

第Ⅲ部 国造制・部民制と地域社会
1「磐井の乱」前後における筑紫君と火君
 ―西海道地域の首長層の動向と対外交渉― 加藤謙吉
2 郷名寺院の諸問題 三舟隆之
3 「凡河内」考 溝口優樹
4 墓制から見た出雲西部における横穴墓被葬者の階層性
 ―神門郡を中心に― 東 真江
5 古墳時代中・後期の相模東部地域の諸様相
    ―古墳・横穴墓の様相と鎌倉之別の存在形態― 須藤智夫
6 東北・関東地方における主要古墳群の動向と国造制 小森哲也
〔コラム〕筑紫君磐井・葛子と筑紫国造 酒井芳司

【史料編】
1 部民制(伴造制)関係文献目録 大川原竜一編
2 部民制(伴造制)関係史料集 鈴木正信・堀川徹・紅林怜編

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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11,000
篠川賢・大川原竜一・鈴木正信編著 、八木書店 、平29 、1冊
大和王権は日本列島をどのように支配したのか 【内容説明】 古墳から飛鳥時代に、地方支配の中核を担った国造制と部民制に注目し、大和王権による列島支配の実態を、15本の論考と3本のコラムで解明。史料編として、部民制・伴造制の文献目録・関連史料集を付す。 【目次】 【論考編】 第Ⅰ部 総 論―国造制・部民制研究の前提― 1「大化改新」と部民制 篠川 賢 2 国造と伴造についての基本的考察―「造」の本質から― 大川原竜一 3 人制研究の現状と課題―国造制・部民制の史的前提として― 鈴木正信 〔コラム〕矢田部とカラ(韓・辛)矢田部 紅林 怜 第Ⅱ部 国造制・部民制の実態と諸相 1 国造任命の一試論―「武蔵国造の乱」を手掛かりとして― 小野里了一 2 伴造―伴部制の一齣―垂仁紀を中心にして― 中村友一 3 人制から部民制へ 堀川 徹 4 古代駿河中部の氏族とヤマト王権 須永 忍 5 古代の東北と国造制に関する一考察 永田 一 6 吉士系日下部氏と草壁皇子 渡部敦寛 〔コラム〕古代の鵜飼 小川 宏和 第Ⅲ部 国造制・部民制と地域社会 1「磐井の乱」前後における筑紫君と火君  ―西海道地域の首長層の動向と対外交渉― 加藤謙吉 2 郷名寺院の諸問題 三舟隆之 3 「凡河内」考 溝口優樹 4 墓制から見た出雲西部における横穴墓被葬者の階層性  ―神門郡を中心に― 東 真江 5 古墳時代中・後期の相模東部地域の諸様相     ―古墳・横穴墓の様相と鎌倉之別の存在形態― 須藤智夫 6 東北・関東地方における主要古墳群の動向と国造制 小森哲也 〔コラム〕筑紫君磐井・葛子と筑紫国造 酒井芳司 【史料編】 1 部民制(伴造制)関係文献目録 大川原竜一編 2 部民制(伴造制)関係史料集 鈴木正信・堀川徹・紅林怜編 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第182回配本 楽只堂年録5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
15,400
宮川葉子校訂、八木書店、平28、1冊
『楽只堂年録』は柳沢吉保の号、楽只堂にちなんで命名された吉保の公用日記。初の全文翻刻。吉保の先代の記述に始まり、宝永6年(1709)1月10日の徳川5代将軍綱吉薨去後、致仕を許され、同年6月に嫡男吉里に家督を譲り隠遁するまでを記録。柳沢吉保の生涯は、周囲の嫉妬も手伝いまげて伝えられてきた。本書の刊行によって吉保本人は勿論、犬公方として悪名高い綱吉の実像、幕臣達や吉保一族の動向、柳沢家と公家衆との文化交流、大奥の女性の生活等、表舞台には現れない貴重な事実を知ることが出来る。

【収録】宝永元年(1704)正月~宝永2年(1705)3月

2月、吉保継嗣吉里が酒井忠挙女頼子と婚姻。吉里の新居では「松に多春を契る」題で新婚を寿ぐ歌会が催されました。私的な歌会ながら、当時の武家社会での文芸活動の実際が知られます。またこの頃、吉保・吉里父子が霊元上皇に献上した「千首和歌」が、仙洞官庫に永久保存される栄誉を担います。

3月13日、元禄17年は宝永元年になります。同じ頃、吉保側室町子の「千首和歌」も仙洞官庫に永久保存されることになりました。結果的に見て、この頃が柳沢家の文芸活動の最盛期であったと言えるようです。ただ、悲しいこともありました。4月12日、綱吉息女で、紀伊徳川綱教室であった鶴姫が28歳の若さで逝去してしまったことです。吉保は我が娘のように日々配慮し続けた姫の逝去に、落胆をぬぐえませんでした。

12月、継嗣がなかった綱吉は、吉保の尽力を得て、ついに甲府宰相綱豊を継嗣に決定します。この尽力への恩賞として甲斐国を賜った吉保は、15万石(内高22万余石)に増禄します。川越城は秋元喬知に明け渡し、綱豊からの甲府城の受け取りは、宝永2年3月のことでした。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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15,400
宮川葉子校訂 、八木書店 、平28 、1冊
『楽只堂年録』は柳沢吉保の号、楽只堂にちなんで命名された吉保の公用日記。初の全文翻刻。吉保の先代の記述に始まり、宝永6年(1709)1月10日の徳川5代将軍綱吉薨去後、致仕を許され、同年6月に嫡男吉里に家督を譲り隠遁するまでを記録。柳沢吉保の生涯は、周囲の嫉妬も手伝いまげて伝えられてきた。本書の刊行によって吉保本人は勿論、犬公方として悪名高い綱吉の実像、幕臣達や吉保一族の動向、柳沢家と公家衆との文化交流、大奥の女性の生活等、表舞台には現れない貴重な事実を知ることが出来る。 【収録】宝永元年(1704)正月~宝永2年(1705)3月 2月、吉保継嗣吉里が酒井忠挙女頼子と婚姻。吉里の新居では「松に多春を契る」題で新婚を寿ぐ歌会が催されました。私的な歌会ながら、当時の武家社会での文芸活動の実際が知られます。またこの頃、吉保・吉里父子が霊元上皇に献上した「千首和歌」が、仙洞官庫に永久保存される栄誉を担います。 3月13日、元禄17年は宝永元年になります。同じ頃、吉保側室町子の「千首和歌」も仙洞官庫に永久保存されることになりました。結果的に見て、この頃が柳沢家の文芸活動の最盛期であったと言えるようです。ただ、悲しいこともありました。4月12日、綱吉息女で、紀伊徳川綱教室であった鶴姫が28歳の若さで逝去してしまったことです。吉保は我が娘のように日々配慮し続けた姫の逝去に、落胆をぬぐえませんでした。 12月、継嗣がなかった綱吉は、吉保の尽力を得て、ついに甲府宰相綱豊を継嗣に決定します。この尽力への恩賞として甲斐国を賜った吉保は、15万石(内高22万余石)に増禄します。川越城は秋元喬知に明け渡し、綱豊からの甲府城の受け取りは、宝永2年3月のことでした。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

古代・中世の情報伝達 : 文字と音声・記憶の機能論

渓森堂みみずく文庫
 北海道小樽市最上
4,800
渡辺滋 著、八木書店、2010年、424, 15p、22cm
函、初版。函にシミ。本体状態良好。厚本につきレターパックプラスにてのお届け。
【送料について】システム更新の影響で表記されている送料および状態表記が対応できていない場合があります。  実際の送料および状態の詳細はお送りいたします金額確定メールをご覧ください。送料は厚さ3センチ以下、1kgまで185円。厚さ3センチを超えるものはレターパックプラス(600円)にてのお届けになります。 レターパックプラスにて収まらないものは、ゆうパック(700円~)になります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

古代・中世の情報伝達 : 文字と音声・記憶の機能論

4,800
渡辺滋 著 、八木書店 、2010年 、424, 15p 、22cm
函、初版。函にシミ。本体状態良好。厚本につきレターパックプラスにてのお届け。

続群書類従 第二十六輯上 釈家部

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
4,400
塙保己一編、続群書類従完成会、昭32、1冊
■残部僅少■
【所収書目】普賢延命法日記/建久二年普賢延命法日記/建保五年普賢延命法日記/熾盛光法日記/六字河臨法/五壇法日記/五壇法日記/七仏薬師法現行記/四天王法記/正元元年仁王経法雑事/仁王経法勤例/仁王経修法問答/保延六年如法尊勝法記/寿永二年転法輪法記/応安三年如意輪法記/弘安四年異国御祈?記/大永三年室町殿護摩記/応長元年竪義記/如法経手記/文治二年神宮大般若転読記/康正二年八社仁王経御読経記/上皇御落飾部類/後白河院御落飾記/伏見院御落飾記/大宮院御得度記/伝法灌頂日記/弘仁三年高雄山灌頂暦名/他

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 第二十六輯上 釈家部

4,400
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭32 、1冊
■残部僅少■ 【所収書目】普賢延命法日記/建久二年普賢延命法日記/建保五年普賢延命法日記/熾盛光法日記/六字河臨法/五壇法日記/五壇法日記/七仏薬師法現行記/四天王法記/正元元年仁王経法雑事/仁王経法勤例/仁王経修法問答/保延六年如法尊勝法記/寿永二年転法輪法記/応安三年如意輪法記/弘安四年異国御祈?記/大永三年室町殿護摩記/応長元年竪義記/如法経手記/文治二年神宮大般若転読記/康正二年八社仁王経御読経記/上皇御落飾部類/後白河院御落飾記/伏見院御落飾記/大宮院御得度記/伝法灌頂日記/弘仁三年高雄山灌頂暦名/他 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

続群書類従 第十五輯上 和歌部

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
4,400
塙保己一編、続群書類従完成会、昭34、1冊
【所収書目】高陽院行幸和歌/嘉応元年宇治別業和歌/最勝四天王院名所障子和歌/北山行幸和歌/厳島社頭和歌/詠法華経和歌/竹内僧正句題歌/内裏御屏風上帖/内裏御屏風下帖/中書王御屏風/長寿院内府九十賀和歌/高野山金剛三昧院短冊/経旨和歌/心敬僧都十体和歌/日本紀竟宴和歌/蒙求和歌/百詠和歌/規子内親王家歌合/故小野宮右衛門督斉敏君達歌合/男女房歌合/内裏歌合右方後番/治承二年賀茂社歌合/治承二年八月二種歌合/三百六十番歌合/正治二年十月一日歌合/正安元年五種歌合/歌合/前摂政家歌合/三十番歌合/他
【経年劣化 少しみ 少やけ】

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

続群書類従 第十五輯上 和歌部

4,400
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭34 、1冊
【所収書目】高陽院行幸和歌/嘉応元年宇治別業和歌/最勝四天王院名所障子和歌/北山行幸和歌/厳島社頭和歌/詠法華経和歌/竹内僧正句題歌/内裏御屏風上帖/内裏御屏風下帖/中書王御屏風/長寿院内府九十賀和歌/高野山金剛三昧院短冊/経旨和歌/心敬僧都十体和歌/日本紀竟宴和歌/蒙求和歌/百詠和歌/規子内親王家歌合/故小野宮右衛門督斉敏君達歌合/男女房歌合/内裏歌合右方後番/治承二年賀茂社歌合/治承二年八月二種歌合/三百六十番歌合/正治二年十月一日歌合/正安元年五種歌合/歌合/前摂政家歌合/三十番歌合/他 【経年劣化 少しみ 少やけ】 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

史料纂集古記録編212 花月日記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂、八木書店、2021年、332頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月 
若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます カバー
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
18,700
岡嶌偉久子・山根陸宏校訂 、八木書店 、2021年 、332頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】江戸幕府老中、松平定信(1758~1829)の晩年の日記。白河藩主致仕の日をもって起筆、以後逝去の前年までの日記【所収】文化11年(1814)正月~文化12年(1815)12月  若くして徳川幕府老中首座・将軍補佐となり、「寛政の改革」を断行した松平定信(1758ー1829)。その定信が白河藩主致仕の日(文化9年4月6日 55歳)を以て起筆、以後、逝去前年の文政11年末まで書き続けた17年間の日次記が『花月日記』である。折々に記されている、定信の見識を通じての、当代の世情、事件、及び政治・文化面の具体的な記述、様々な人物への評言には、実に興味深いものがある。※発送まで1~3営業日お時間いただきます カバー

古代の交通と神々の景観—港・坂・道—

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,350
佐々木虔一・笹生衛・菊地照夫編、八木書店、2023年5月、538頁、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます
地方の社会・交通が生み出す祭祀の景観を復元
地域社会、環境、災害、港湾・坂・道路が神々に与えた影響とは
【内容説明】
①古代日本の祭祀を交通の観点から検証
②考古学の最新研究成果を提示
琵琶湖ほとりの塩津港遺跡(滋賀県)、北陸の気多神社・寺家遺跡(石川県)など、重要な発見が相次ぐ代表的な祭祀遺跡の最新知見を紹介。
③日本全国の古代祭祀・交通の実態に迫る
全国の交通・祭祀に関わる書き下ろし論考を収録。地域・立地によって多様なあり方を示す古代社会の実像を追及。
④豊富なカラー口絵と多様な学問分野の論考で理解を深める
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,350
佐々木虔一・笹生衛・菊地照夫編 、八木書店 、2023年5月 、538頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】※発送まで1~3営業日お時間いただきます 地方の社会・交通が生み出す祭祀の景観を復元 地域社会、環境、災害、港湾・坂・道路が神々に与えた影響とは 【内容説明】 ①古代日本の祭祀を交通の観点から検証 ②考古学の最新研究成果を提示 琵琶湖ほとりの塩津港遺跡(滋賀県)、北陸の気多神社・寺家遺跡(石川県)など、重要な発見が相次ぐ代表的な祭祀遺跡の最新知見を紹介。 ③日本全国の古代祭祀・交通の実態に迫る 全国の交通・祭祀に関わる書き下ろし論考を収録。地域・立地によって多様なあり方を示す古代社会の実像を追及。 ④豊富なカラー口絵と多様な学問分野の論考で理解を深める

史料纂集古文書編 第39回配本 別本歴代古案1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂、八木書店、2008年、282頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 上杉氏を中心とした東国戦国期研究に不可欠の史料※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
羽下徳彦・阿部洋輔・金子達校訂 、八木書店 、2008年 、282頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 上杉氏を中心とした東国戦国期研究に不可欠の史料※発送まで1~2営業日お時間いただきます

尊経閣古文書纂 諸家文書 2 第十輯 古文書 尊経閣善本影印集成79

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
34,100
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、2022、304p、B5
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。
目次
籠手田文書/天野文書/得田文書/得江文書/吉見文書/毛利文書/当家文書/中原文書
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
34,100
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、2022 、304p 、B5
「尊経閣古文書纂」のうち、武家文書を中心とした古文書群で、総点数は四四七点である。内訳は、一条文書=一七点、飯尾文書=五七点、蜷川文書=一二点、堀文書=一〇点、日置文書=五点、加藤文書=五一点、野上文書=一八点、駒井文書=二一点(以上、八群を「諸家文書」一として集成)、籠手田文書=八二点、天野文書=四五点、得田文書=二二点、得江文書=二九点、吉見文書=一二点、毛利文書=一〇点、当家文書(前田文書)=一七点、中原文書=三九点(以上、八群を「諸家文書」二として集成)。その内容は、武家政権が発給した御教書や奉行人奉書、戦国大名や織田・豊臣政権が発給した書状、さらには着到状や軍忠状などを多く含み、武家的色彩の強い古文書群となっている。 目次 籠手田文書/天野文書/得田文書/得江文書/吉見文書/毛利文書/当家文書/中原文書

史料纂集古記録編101 香取大祢宜家日記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1995年、・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編101 香取大祢宜家日記1

16,500
"香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1995年 、698頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第152回配本 香取大禰宜家日記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂、八木書店、2008年、596頁、A5、1・・・
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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16,500
香取神宮史誌編纂委員会編/石川晶康・川島孝一・小川一義校訂 、八木書店 、2008年 、596頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 千葉県香取市香取に鎮座する香取神宮の旧社家である、大禰宜家に伝わる元禄11年(1698)~宝暦7年(1757)にわたる日記。香取神宮は、下総国の一の宮で、祭神は経津主。鹿島神宮とならび、大和朝廷と古代より深い関係をもつ神社である。この日記は、元禄13年(1700)の造営に始まり、大禰宜家が香取社の大禰宜として大宮司とともに祭祀を守り、一社を経営していく過程を詳細に記している。江戸幕府の寺社奉行のもとでの訴訟関係の文書・記録を多く含み、一方で当時の江戸での世相や香取周辺の出来事を詳細に記した貴重な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

尊経閣善本影印集成 56 小右記1〔第八輯 平安古記録〕

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
35,200
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、2016年、280頁、A4、1冊
【新刊書の定価販売です】 平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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35,200
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、2016年 、280頁 、A4 、1冊
【新刊書の定価販売です】 平安時代中期の公卿、藤原実資(九五七?~一〇四六)の日記。著者の出自と政治的位置とに伴う情報の豊かさと正確さ、それを記録する意欲の強さと表現能力の高さを兼備し、貴族の日記として代表的であるだけでなく、平安中期の基本的な史料として貴重。政治・儀礼・社会・家族・宗教・文化などの実態を知る最高の史料。尊経閣文庫では、古写本として全三十七巻を所蔵。本史料の自筆本は現存しないが多くの伝本があり、なかでも平安・鎌倉時代の書写になる尊経閣文庫所蔵本は伏見宮家旧蔵本、九条家旧蔵本(ともに宮内庁書陵部所蔵)などと並んでもっとも古く、質・量ともに極めて優れた古写本といえる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

〔OD版〕江戸吉原叢刊 第4巻 4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
22,000
江戸吉原叢刊刊行会編(大橋正叔・丹羽謙治・伴野英一・水谷隆之・渡辺憲司)、八木書店、2017年、53・・・
"【新刊書の定価販売です】 吉原(遊郭)と歌舞伎は、江戸文化の二つの華!
その内で研究が遅れていた吉原の資料を初めて集大成。
挿絵・地図を多数挿入。
原本の体裁を残した見やすい待望の書!"
【目次】
第4巻
吉原買物調・恋慕水鏡・吉原大豆俵評判・吉原酒てんとうじ・吉原源氏五十四君・新吉原常々草・新改さいけん名寄評判・なよせ色竹・吉原草摺引・五太力菩薩手鑑・傾城百人一首・吉原大黒舞・吉原徒然草・吉原七福神


※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。
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22,000
江戸吉原叢刊刊行会編(大橋正叔・丹羽謙治・伴野英一・水谷隆之・渡辺憲司) 、八木書店 、2017年 、532頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 吉原(遊郭)と歌舞伎は、江戸文化の二つの華! その内で研究が遅れていた吉原の資料を初めて集大成。 挿絵・地図を多数挿入。 原本の体裁を残した見やすい待望の書!" 【目次】 第4巻 吉原買物調・恋慕水鏡・吉原大豆俵評判・吉原酒てんとうじ・吉原源氏五十四君・新吉原常々草・新改さいけん名寄評判・なよせ色竹・吉原草摺引・五太力菩薩手鑑・傾城百人一首・吉原大黒舞・吉原徒然草・吉原七福神 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

与謝野晶子書簡巻

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
150,000
与謝野晶子、1巻
三宅せい子宛 毛筆 巻紙 封筒付 明41・2・6(消印) 約50行 連絡が疎遠になったことの詫び。また金星会への橋渡し。子どもの絵2枚付。「昨年はあなた様御大病あそばせしよしのちに承りなほそのころも御病後のいと御よわげにいますよし人の申し候に胸とゞろかせ候てすぐにもうかゞはむとぞんじ候なかにちさきもの四人となり候てよりはかた時のまも手ばなしいたしかね心ならぬ失禮もいたし候」。(発信地)千駄ヶ谷町(受信地)府下淀橋町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 #八木古書2026年2月新蒐 95712930 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
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150,000
与謝野晶子 、1巻
三宅せい子宛 毛筆 巻紙 封筒付 明41・2・6(消印) 約50行 連絡が疎遠になったことの詫び。また金星会への橋渡し。子どもの絵2枚付。「昨年はあなた様御大病あそばせしよしのちに承りなほそのころも御病後のいと御よわげにいますよし人の申し候に胸とゞろかせ候てすぐにもうかゞはむとぞんじ候なかにちさきもの四人となり候てよりはかた時のまも手ばなしいたしかね心ならぬ失禮もいたし候」。(発信地)千駄ヶ谷町(受信地)府下淀橋町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 #八木古書2026年2月新蒐 95712930 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

徳川諸家系譜4

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
"斎木一馬・岩沢愿彦・戸原純一校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1984年、388頁、A5、・・・
【新刊書の定価販売です】 本書は、徳川家および『寛政重修諸家譜』には収められていない徳川一門の松平諸家の家譜を集め編したものである。すなわち、徳川将軍家については、「徳川幕府家譜」「柳営婦女伝系」「幕府祚胤伝」を、御三家は「御三家系譜」を、御三卿・松平諸家は「華族系譜」によりこれを収めた。このうち「徳川幕府家譜」は、徳川将軍家歴代の系譜で、十二代家慶までを収める。併載の「幕府祚胤伝」「御三家系譜」「御三卿御家譜」とあわせ見ることにより、徳川将軍家・御三家・御三卿については最も的確に知ることができる。本書によって徳川・松平家の本支流諸家の全貌がはじめて明らかになる。詳細人名索引付。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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徳川諸家系譜4

7,700
"斎木一馬・岩沢愿彦・戸原純一校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1984年 、388頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本書は、徳川家および『寛政重修諸家譜』には収められていない徳川一門の松平諸家の家譜を集め編したものである。すなわち、徳川将軍家については、「徳川幕府家譜」「柳営婦女伝系」「幕府祚胤伝」を、御三家は「御三家系譜」を、御三卿・松平諸家は「華族系譜」によりこれを収めた。このうち「徳川幕府家譜」は、徳川将軍家歴代の系譜で、十二代家慶までを収める。併載の「幕府祚胤伝」「御三家系譜」「御三卿御家譜」とあわせ見ることにより、徳川将軍家・御三家・御三卿については最も的確に知ることができる。本書によって徳川・松平家の本支流諸家の全貌がはじめて明らかになる。詳細人名索引付。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

〔OD版〕史料纂集古記録編 第16回配本 葉黄記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
菊地康明・田沼睦校訂、八木書店、2023年、286頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
後嵯峨上皇の近臣葉室定嗣(一二〇八−一二七二)の公事日記。寛元四年(一二四六)、定嗣三十九歳参議兼大蔵卿から四十一歳権中納言までの間が中心となる。僅かな期間であるが、奉行院司として後嵯峨院政開始期の政務の衝にあたり、関東申次事務のうち雑務を分掌するなど、朝幕の間にあって枢要な地位を占めている。また院を中心とする諸公事・行事が克明に記述されており貴重である。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
菊地康明・田沼睦校訂 、八木書店 、2023年 、286頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 後嵯峨上皇の近臣葉室定嗣(一二〇八−一二七二)の公事日記。寛元四年(一二四六)、定嗣三十九歳参議兼大蔵卿から四十一歳権中納言までの間が中心となる。僅かな期間であるが、奉行院司として後嵯峨院政開始期の政務の衝にあたり、関東申次事務のうち雑務を分掌するなど、朝幕の間にあって枢要な地位を占めている。また院を中心とする諸公事・行事が克明に記述されており貴重である。

倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集 文化人篇

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
10,780
倉敷市編、八木書店、2016年、272頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本書には204通を収録、うち174通は初公刊の資料。洋画家:満谷国四郎・中澤弘光や「新著月刊」以来の宙外・抱月との交友、『暮笛集』刊行に際しての金尾文淵堂:金尾種次郎からの問い合せの書簡などから、明治の出版界では実務を担う人々の交友関係が具体的に読み取れ興味深い。また様々な分野で活躍する文化人たちからの書簡では、泣菫の詩人・新聞人・名随筆家としての敬愛すべき人柄が語られている。 補遺として志賀直哉・島崎藤村の新出書簡なども収載。巻末に、編集委員による倉敷市所蔵文化資源の情報発信の段取りや問題点を余すところなく語った座談会・薄田泣菫文庫所蔵書簡目録などを併載。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
10,780
倉敷市編 、八木書店 、2016年 、272頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本書には204通を収録、うち174通は初公刊の資料。洋画家:満谷国四郎・中澤弘光や「新著月刊」以来の宙外・抱月との交友、『暮笛集』刊行に際しての金尾文淵堂:金尾種次郎からの問い合せの書簡などから、明治の出版界では実務を担う人々の交友関係が具体的に読み取れ興味深い。また様々な分野で活躍する文化人たちからの書簡では、泣菫の詩人・新聞人・名随筆家としての敬愛すべき人柄が語られている。 補遺として志賀直哉・島崎藤村の新出書簡なども収載。巻末に、編集委員による倉敷市所蔵文化資源の情報発信の段取りや問題点を余すところなく語った座談会・薄田泣菫文庫所蔵書簡目録などを併載。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

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