フランスを中心とする18世紀美学史の研究 : ウァトーからモーツァルトヘ
フランスを中心とする18世紀美学史の研究 : ウァトーからモーツァルトヘ
思想 不揃3冊1983-84年 ヤケシミ汚 論理から国家へ退官講演上山春平 岩倉使節団と歴史的意義田中彰 フィギュールと想像力佐々木健一 甘えについて
タイトルの魔力: 作品・人名・商品のなまえ学 (中公新書 1613)
思想の身体 愛の巻 文美士 - 末木? 佐々木 健一? 渡辺 哲夫? 横森 理香? 虎井 まさ衛; 上野 千鶴子
現代思想 1975年8・9月号 徹底討議=デカルトと現代/竹内良和/佐々木健一/中村雄一郎/所雄章■ウェーバー社会学の方法と対象/阿閉吉男
モーツァルト 没後200年記念出版 (1)人間モーツァルト (2)歴史の中のモーツァルト (3)モーツァルトの音と言葉 (4)モーツァルトの現在 別冊・文献案内
現代思想 1975年8・9月号 徹底討議=デカルトと現代/竹内良和/佐々木健一/中村雄一郎/所雄章■ウェーバー社会学の方法と対象/阿閉吉男
モーツァルト18世紀への旅 全6巻の内、1~4 の4冊+モーツァルト 全4巻揃 MOZART (冊子付) の8冊
思想 No.706(1983年4月)【現代の唯物論における弁証法の機能について/津田真道における啓蒙と経済/中国近代思想の一断面?譚嗣同の以太(エーテル)論/発見術としてのレトリック/トマス・モアと現代 ほか】
エスニックの次元―『日本哲学』創始のために 勁草書房 佐々木 健一