竹久夢二歌稿 五月の旅 竹久夢二、冬至書房、昭47、冬至書房 たとう箱背題箋ヤケ 帯切れ傷み蔵印 限定1000部 原稿影印本
「宮本常一を歩く 上・下 2冊揃」 日本の辺境を旅する <Lapita books>
宮本常一を歩く : 日本の辺境を旅する 上巻・下巻 (全2巻) <Lapita books> 一歩の歴史を考えて、四千日を旅に暮らした昭和の旅の巨人、民俗学者。歩き、写真と文で綴った紀行集。
宮本常一を歩く : 日本の辺境を旅する 上巻・下巻 (全2巻) <Lapita books> 一歩の歴史を考えて、四千日を旅に暮らした昭和の旅の巨人、民俗学者。歩き、写真と文で綴った紀行集。
我等 昭和3年4月(第10巻第4号)―ロシアの自然及人口(後藤信次)、ヨハン・モスト評伝(嘉治隆一)、新に発見されたる群婚の一例(エンゲルス/石濱知行・訳)、イヱイツの「WHERE THERE IS NOTHING」に就いて(富田砕花)ほか
我等 昭和2年3月(第9巻第3号)―彼等の『自由』(森戸辰男)、『自由の学園を葬るもの』(大内兵衛)、孫文の柩(嘉治隆一)、王朝時代に於ける農民の生活(瀧川政次郎)ほか
外交評論(「国際知識及評論」改題) 昭和17年2月(第22巻第2号)―大東亜の解放と建設(鹿島守之助)、香港との関渉初期(澤村幸夫)、ホルシユタインの秋(嘉治隆一)ほか
我等 昭和4年2月(第11巻第2号)―マルキシズムに於ける農業経営形態論(松尾稔)、戦後のイギリス資本輸出(矢内原忠雄)、革命ロシアと亜米利加との経済的関係(嘉治隆一)、労農露国のサラリーマンと其組合(富田豊)ほか
我等 大正13年6月(第6巻第5号)―モルモン宗徒に学べ(長谷川如是閑)、アントン・メンガアの学的貢献(森戸辰男)、弁証法とマルキシズム(嘉治隆一)ほか
日本:Япония [その近代文明がどのように作られたか] 露文版
厚生省特定疾患 神経性食思不振症調査研究班 昭和62年度研究報告書
アメリカ政治経済日誌 1991年1月~3月/4月~6月/7月~9月 3冊一括