倚りかからず/鎮魂歌 茨木のり子詩集/自分の感受性くらい 新装版 の3冊
倚りかからず <ちくま文庫> <ちくま文庫> 「もはや/いかなる権威にも倚りかかりたくはない/ながく生きて/心底学んだのはそれぐらい/じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立っていて/なに不都合のことやある/倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」。強い意志とナイーヴな感受性によって紡ぎだされた詩集『倚りかからず』に「球を蹴る人」「草」「行方不明の時間」の詩3篇と高瀬省三氏のカット16点を添えて贈る決定版詩集。【解説: 山根基世 】
言の葉 : 茨木のり子集 <ちくま文庫> 1,2,3 (全3集) <ちくま文庫 い32-4>
別冊NHK100分de名著 読書の学校 若松英輔特別授業 茨木のり子『自分の感受性くらい』(別冊NHK 100分de名著 読書の学校 若松英輔特別授業 茨木のり子『自分の感受性くらい』)
エルダー = Monthly elder : 高齢者雇用の総合誌 22(5)(247)
Monthly elder 月刊エルダー Elder 高齢者雇用のための月刊誌 35歳からの月刊雑誌!! 35歳からの情報誌!! 高齢化社会に対応する月刊情報誌 中高年のための月刊情報誌
労働調査会 高齢・障害・求職者雇用支援機構、2000-05
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