言語・知覚・世界/物と心/新視覚新論 の3冊 (3冊共サイン入)
現代思想1993年3月号 特集=<時間論>の現在■<討議:過去は幻か>大森荘蔵/中島義道■同時性をめぐって
現代思想1994年 9月号 特集 ※時間と生命 ●<対談 >池田清彦 / 中村雄二郎
現代思想 1980年5月号 特集=ヴィトゲンシュタイン<徹底討議>大森荘蔵/黒田亘/坂井秀寿/廣松渉●哲学史上のヴィトゲンシュタイン/黒崎宏
現代思想 1988年4月号 特集=ニューロフィロソフィー 【対談】●廣松 渉/甘利俊一●大村 裕/栗本慎一郎●中村雄二郎/養老孟司
ウィトゲンシュタイン全集 6 青色本・茶色本 「個人的経験」および「感覚与件」について フレーザー『金枝篇』について 月報等無 (1998年 第8版)
大森荘蔵 哲学の見本 <再発見 日本の哲学> <再発見日本の哲学> ――他我問題、知覚、言語と時間……―― 哲学ってのはこうやるもんなんだ! だが、私は、大森荘蔵という1人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。――<本書より>
日本哲学小史 : 近代100年の20篇 <中公新書 2036>
ガンズ・アンド・ローゼズ 増補改訂版. <シンコー・ミュージック・ムック アーカイヴ・シリーズ> 増補改訂版.
レコード・コレクターズ増刊 英国ロックの深い森 1955-1975
パウロ・ブランコと90年代ポルトガル映画 <ポルトガル映画祭 = Festival de Cinema Português>
ビックリマン最強データブック <講談社MOOK Kodansha Amusement Books>
藤子不二雄(A)(エー)藤子・F・不二雄 : 二人で少年漫画ばかり描いてきた <人間の記録 171>
マンガ・特撮ヒーローの倫理学 : モノ語り帝国「日本」の群像