詩的言語の革命 第一部:理論的前提 第三部:国家と秘儀 全2巻揃
恐怖の権力 : <アブジェクシオン>試論 <叢書・ウニベルシタス 137>
ことば、この未知なるもの 記号論への招待 <ポリロゴス叢書>
恐怖の権力 〈アブジェクシオン〉試論 <叢書・ウニベルシタス>
恐怖の権力 : <アブジェクシオン>試論 <叢書・ウニベルシタス>
外国人 : 我らの内なるもの <叢書・ウニベルシタス 313>
初めに愛があった : 精神分析と信仰 <叢書・ウニベルシタス>
外国人 : 我らの内なるもの <叢書・ウニベルシタス 313>
外国人 : 我らの内なるもの <叢書・ウニベルシタス 313>
恐怖の権力 : 〈アブジェクシオン〉試論 (叢書・ウニベルシタス)
テクストの記号論 : ことばとかたちのポエティクス <記号学研究 8>
理論的前提 La révolution du langage poétique
ジュリア・クリステヴァ 著、勁草書房、1991.10
346, 17p 20cm
4326152583