<世界史>の解体 : 翻訳・主体・歴史 : 対論酒井直樹vs西谷修
日本思想という問題――翻訳と主体 (岩波人文書セレクション)
<世界史>の解体 : 翻訳・主体・歴史 : 対論酒井直樹vs西谷修
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
「近代の超克」と京都学派 : 近代性・帝国・普遍性 <日文研叢書 47>
大航海 1997年10月別冊 No.18 特集=丸山 真男カルチュラル スタディーズ●「いま 知識人とは何か 中村雄2郎/3浦雅士
岩波講座近代日本の文化史〈8〉感情・記憶・戦争1935?1955年2
グローバリゼーションのなかのアジア: カルチュラルスタディーズの現在 (ポイエーシス叢書 40)
情況(1992年12月):特集 アジア―諸民族と日米対立【近代日本のアジア認識】
大衆の国民化 ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化/ナショナリティの脱構築/大衆動員社会 の3冊 (パルマケイア叢書 1,5,13)
非対称化する世界 『<帝国>』の射程 以文社(送料200円~)
ナショナリティの脱構築 パルマケイア叢書 柏書房(送料200円~)
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ : Globalization studies 1>
現代思想 1995年1月号 特集=戦争の記憶<パサージュ 外傷から約束へ>J・デリダ●偽造された記憶 神話製作者折口信夫/村井 紀
総力戦体制からグローバリゼーションへ <グローバリゼーション・スタディーズ 1>
総力戦体制からグローバリゼーションへ :グローバリゼーション・スタディーズ 1
思想 1996年1号 カルチュラル・スタディーズ 新しい文化批判のために (1)(859)
グローバリゼーションのなかのアジア:カルチュラルスタディーズの現在 ポイエーシス叢書40
グローバリゼーションのなかのアジア : カルチュラル・スタディーズの現在 <ポイエーシス叢書 40>
グローバリゼーションのなかのアジア : カルチュラル・スタディーズの現在 <ポイエーシス叢書 40>
批評空間 1994年12号 (第1期終刊号) 共同討議 中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール/中上健次を再導入する/被差別部落の「起源」 「日本精神分析」補遺/差別とエクリチュール・終 秋幸と「路地」
現代思想 1995年1月号(23-1) 特集 戦争の記憶 (パサ-ジュ 外傷から約束へ/時効なき羞恥/満身創痍の「証人」/復讐の亡霊とポリスの法/「隠蔽」と「告発」との間/共感の共同体と否認された帝国主義的国民主義 「ゆきゆきて神軍」序説)