現代思想 1995年12月号 特集=思考するDNA 進化と発生のストラテジー <鼎談>古澤満/山村研一/土井洋文 【追悼・ドゥルーズ】宇野邦一/丹生谷貴志
光の国 あるいはVoyage en Vain (リゾーム群書)
Sean Scully フジテレビギャラリー プライスリスト付
          現代思想 1988年 11月号 特集 フーコーの18世紀 表象の臨界とサブライム 18世紀末,表象が錯乱する=浅田彰×小西嘉幸×三宅理一 表象・差異・他者=大澤真幸×岡本賢吾×山内志朗 映画のジェネオロジー・自由間接話法的ヴィジョン 丹生谷貴志 他
          現代思想 1989年 6月号 第17巻 第7号 特集/<愛>と<信>の論理/他者の<論理学>/柄谷行人/野家啓一/信念文のパズル/野本和幸/信念の実在性について/柴田正良/自殺の思考/丹生谷貴志
現代思想 1990年12月臨時増刊 もう一つの音楽史 ●<排除された空間>樺山紘一/三宅幸夫●CDで語るもう一つの音楽史
ユリイカ 1993年 8月 特集=クリント・イーストウッド●<インタヴュー:自作を語る>処女作から「ペイルライダー」まで
Left alone : 持続するニューレフトの「68年革命」
現代詩手帖1985年 12月臨時増刊号◆ロラン・バルト<インタビュー>◆バルトと絵画◆<追悼>最後のバルト
現代詩手帖 1995年2月号 吉岡実再読 W・C・ウィリアムズと「パターソン」
現代思想2008年12月臨時増刊号 総特集=メルロ=ポンティ 身体論の深化と拡張 河本 英夫? 宮本 省三? 西村 ユミ? 丹生谷 貴志; 松葉 祥一
ユリイカ 1987年 1月号 特集※ 稲垣足穂 堀切直人? 稲垣足穂? 丹生谷貴志? 鎌田東二; 笠井 潔
自由の新たな空間─闘争機械(ポストモダン叢書12)(新装版)
アトリエ No.693(1984年11月号) 特集:メキシコの現代美術 シケイロスからトレドまで
現代思想1993年3月号 特集=<時間論>の現在■<討議:過去は幻か>大森荘蔵/中島義道■同時性をめぐって
現代思想 1990年8月号 特集=坂口安吾 堕落の倫理 ●ふるさと、またはソラリスの海/西谷 修<インタヴュー●発見される日本 >青木 保 村井 紀? 笠井 潔? 森 毅? 丹生谷貴志; 池内 紀
          現代思想 1990年8月号 特集=坂口安吾 堕落の倫理 ●ふるさと、またはソラリスの海/西谷 修<インタヴュー●発見される日本 >青木 保 村井 紀? 笠井 潔? 森 毅? 丹生谷貴志; 池内 紀
          現代思想 1995年12月号 表紙・扉作品=久里洋二 特集・思考するDNA 進化と発声のストラテジー 古澤満×山村研一×土居洋文 金森修、池田清彦、江口吾朗、大野乾、野田春彦、他 追悼・ドゥルーズ/宇野邦一、丹生谷貴志 連載・論理の構造/推理についての考察7=中村元 他
国文学 解釈と教材の研究 1989年 10月号 柄谷行人 闘争する批評 <対談・他者とは何か>柄谷行人・三浦雅士 参考文献紹介 [雑誌] 日野啓三? 蓮實重彦? 中上健次? 丹生谷貴志; 関井光男
          国文学 解釈と教材の研究 1989年 10月号 柄谷行人 闘争する批評 <対談・他者とは何か>柄谷行人・三浦雅士 参考文献紹介 [雑誌] 日野啓三? 蓮實重彦? 中上健次? 丹生谷貴志; 関井光男
イマーゴimago1995年10月号特集=<エス>とは何か●<徹底討議>木村敏/小林敏明●<開かれたエスに向けて>宇野邦一/丹生谷貴志
ユリイカ 1989年 3月 特集 ※ブエノスアイレスが生んだ世界の文学 ●<対話 家族写真>ボルヘス/オカンボ ●<著作解題 ボルヘス図書館>
STUDIO VOICE スタジオボイス 218号 特集ゴダール! ゴダール! GODARD! GODARD!JLG 映画史の断層中条省平 カイエデュシネマを発見した映画作家達野崎歓 E2左
STUDIO VOICE スタジオ・ボイス 194号 特集文学へ。 日本文学メッタ斬り対談渡辺直己×安原顕 壮大な失敗作が読みたい対談山崎浩一×上野俊哉 E2右
現代思想 1990年12月臨時増刊 もう一つの音楽史 ●<排除された空間>樺山紘一/三宅幸夫●CDで語るもう一つの音楽史 与謝野文子? 丹生谷貴志? 皆川達夫; 渡邊 裕
          現代思想 1990年12月臨時増刊 もう一つの音楽史 ●<排除された空間>樺山紘一/三宅幸夫●CDで語るもう一つの音楽史 与謝野文子? 丹生谷貴志? 皆川達夫; 渡邊 裕
          現代哲学の冒険 8 物語【物語行為論序説、表象論 あるいは恋するシーニュ、形而上学という物語、哲学の歴史が作られる現場、物語の余白に、物語の狂気 凶器の物語 他】 編集委員・市川浩 他
ユリイカ1993年8月特集=クリント・イーストウッド●<インタヴュー:自作を語る>処女作から「ペイルライダー」まで・バード・許されざる者●最後のアメリカ映画作家:図版構成/佐々木敦
          ユリイカ1993年8月特集=クリント・イーストウッド●<インタヴュー:自作を語る>処女作から「ペイルライダー」まで・バード・許されざる者●最後のアメリカ映画作家:図版構成/佐々木敦
季刊みづゑ 940号 1986年秋 シュルレアリスム1938-1947 レジエ 李禹煥 馬場彬 深井隆
          現代思想 1994年1月号 特集=丸山眞男■政事の構造■「近代」主義の錯誤と陥穽/子安宣邦■丸山眞男と忠誠/酒井直樹■誘惑としての丸山学/丹生谷貴志■著作ノート [ムック] 池上善彦(編集)? 埴谷雄高? J・V・コシュマン? A・E・バーシェイ? 米谷匡史; 姜尚中
          現代思想 1987年7月号 特集=サルトル以後のサルトル●<インタヴュー>J・デリダ●コギトの死/梅木達郎●サルトルにおける二つの「他者」/北見秀司●サルトルの成功/J=L・リオタール [雑誌] 清水康雄(編集)? 金塚貞文? 丹生谷貴志; 西谷修
自由の新たな空間 闘争機械 新装版/未来への帰還 ポスト資本主義への道 の2冊
          夜想 22 クロソウスキー エロス・べルゼバブ株式会社/ピエール・クロソウスキー 聞き手:フランス・ユゼ 杉原整・訳 アラン・アルノーとの対話/クロソウスキー 忘却についてークロソウスキーとニーチェ/兼子正勝 模像の生産/与謝野文子 神学と情動と資本/宇野邦一 クロソウスキーの場所/丹生谷貴志 他
「映画芸術」 第41巻第2号(通巻365号) 1992年夏号
          国文学 解釈と教材の研究 1993年 5月号 三島由紀夫ー物語るテクスト<対談>島田雅彦+柘植光彦◆内部のテクスト◆表層のテクスト◆物語の構造◆隠された古典 [雑誌] 牧野十寸穂(編集)? 丹生谷貴志? 関礼子? 東郷克実? 佐藤秀明; 若森栄樹
季刊みづゑ-955号-1990年春-マン-レイ-ファルマコン90-ジェフ-ウォール-ヴェントローネ
          ユリイカ 2000年11月号 表紙・扉/高橋常政 特集・三島由紀夫 30年後の新たな地平 三島初期詩篇新資料、詩を書く少年の頃/「翼あるもの」「別れの写真のアルバムより」「文化地獄」「ゆふぐれの旅」他 詩を書く少年の孤独と栄光/高橋睦郎×井上隆史 三島とリアリズム/丹生谷貴志 テクストとしての肉体 この目でみた三島/平岡篤頼 3度目の自刃/常石史子 三島関連作品フィルモグラフィー 他 アナグラム人名図鑑/石津ちひろ+宇野亜喜良 他
          ユリイカ 1989年12月臨時増刊 総特集/ヌーヴェル・ヴァーグ30年 NVの5人/フランソワ・トリュフォー,エリック・ロメール,クロード・シャブロル,ジャン・リュック・ゴダール,ジャック・リヴェット エッセイ=淀川長治,長谷川龍生,鈴木志郎康,園田恵子,安井豊 監督インタヴィュー/ゴダール=映画は死のうとしている,映画万歳! 大島渚=NV以後30年,いま,何が映画なのだろうか? NVの現在/四方田犬彦,兼子正勝,丹生谷貴志 他
イコン icon Design & Architecture 1990年7月 Vol.24 <特集 : 創造する空間 クリエイターのためのオフィス>
          美術手帖 1996年10月号(732) 特集 シンディ・シャーマン(図版構成/不在の実在 視線をめぐって/シンディをさがして/笑いなきパロディ 「ヒストリー・ポートレイト・シリーズ」について/「ジャンヌ・ダルク」はこうして造られた シャーマンをめぐる批評界の動き)
季刊みづゑ No.955 1990年夏 <マン・レイ MAN RAY>
          美術手帖 1991年6月号(638) 特集 エイズ(エイズ・クライシスという現象/デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ 思考と情念/エイズ・デモ・グラフィックスとそのアプロプリエーション戦術/a project against AIDS /朽ち果てる身体としてのシミュレーショニズム
                                            ファスビンダー、ファスビンダーを語る 第1巻 / 第2・3巻 全2冊揃
Lucas Cranach/2 Bände ルーカス・クラナッハ 全2巻揃
Cecily G. and the 9 monkeys きりんのセシリーと9ひきのさるたち H.A.レイ
The Pied Piper Of Hamelin ハーメルンの笛吹き男 ケイト・グリーナウェイ