定本千鳥ケ淵へ行きましたか : 石川逸子詩集 (ペン署名入)
現代詩手帖 1962年1月(第5巻第1号)―詩の未来に賭ける(入沢康夫)、真昼の呼吸(渡辺武信)、ねがい・未婚(国井克彦)、破壊されねばならぬねがいのひとつ(天沢退二郎)、ねがいがわたしをクラゲにする(石川逸子)ほか
現代詩手帖 1961年4月(第4巻第4号)―現代詩は開拓しつくされたか(高見順×山本太郎×黒田三郎×岩田宏)、石川逸子の技法(高良留美子)、嶋岡晨の技法(関口篤)、黒田喜夫の技法(相良平八郎)ほか
無名戦没者たちの声 千鳥ヶ淵と昭和 岩波ブックレット NO.136
詩学 1984年12月号 第39巻第12号 1984年度50人選アンソロジー
詩学 1984年12月号 第39巻第12号 1984年度50人選アンソロジー
ぼくは小さな灰になって…。 : あなたは劣化ウランを知っていますか?
現代詩 1957年11月号(第4巻第9号) 作品三十二人集ほか
(詩誌) 兆 第69~107号(1991年1月7日~2000年7月25日)のうち計19冊
文學界 1961年10月号 第15巻10号;〈特集・現代詩の展望〉「曖昧さの美学」大岡信・伊藤整/<新鋭七人集>吉岡実・黒田善夫・飯島耕一・茨木のり子・長谷川竜生・藤富保男・石川逸子/(戯曲)「有間皇子」福田恆存/三浦朱門・立原正秋・(同人雑誌優秀作)「海の屑」久保輝巳
ヒロシマ・ナガサキを考える 第19号(1986年4月)―原爆で殺した後に外国人やってなんのことや(辛福守)、つつじ(姜恩喬・詩/茨木のり子・訳)、麦をまいておくと引っくりかえされた(白昌基×南炳鎮)ほか
季刊詩誌「地球」 第88号 1986年12月号 特集:第11回地球賞発表
なぜ、彼は電話してこないの? : 男があなたをためらう本当の理由
Why He Didn't Call You Back
レイチェル・グリーンウォルド 著 ; 実川元子 訳、Wave、2012.8
511p 18cm
978-4-87290-583-0
ハガルとサラ、その子どもたち : ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の対話への道
Hagar,Sarah,and their children
Ph.トリブル, L.M.ラッセル 編著 ; 絹川久子 訳、日本キリスト教団出版局、2009.11
368p 22cm
978-4-8184-0719-0
幕臣、豪商、大名-敗者のその後 Ooku no onnatachi no meiji ishin
安藤優一郎 著、朝日新聞、2017.2
231p 18cm
978-4-02-273705-2
江戸の武士の朝から晩まで : 日本人なら知っておきたい : オサムライさんたちの生活ぶりがひと目でわかる : 博学ビジュアル版 博学ビジュアル版
歴史の謎を探る会 編、河出書房新社、2008.3
95p 26cm
978-4-309-65078-4
海外でつくった!人の輪・仕事の環 : シンガポール・女たちのわたしらしく、わたし育て <シリーズ・女たちの仕事づくり>
山口のり子 著、梨の木舎、2000.3
177p 19cm
4816600027