視線はいつもB級センス 脱意味の美術 1979-1981 (踏分道としての戦後)/毒曜日のギャラリー の2冊
絵画的理解(谷川晃一美術論集) (著:谷川晃一) 昭和出版~1977年、初版一刷
絵画的理解(谷川晃一美術論集) (著:谷川晃一) 昭和出版~1977年、初版一刷
アール・ポップの世界 (Inox discover books)
視線はいつもB級センス : 脱意味の美術 1979-1981 純粋・高級志向を足蹴りにし、多重・多面・B級志向の現代文化論。戦後のアール・ポップから80年代文化の本質をなすイエロー・センスまで、柔軟な感性が捉えた〈現在〉。 <踏分道としての戦後>
視線はいつもB級センス 脱意味の美術 1979-1981 踏分道としての戦後
海・山・のんびりアート 田島征三・谷川晃一・宮迫千鶴三人展図録 函入り3冊著者名:土方明司, 高橋優実編集他の作品を見る出版社:練馬区立美術館発売日:c20053冊 26cm 2005.04.09(土)~ 2005.06.12(日)田島征三・谷川晃一・宮迫千鶴はともに、海と山に囲まれた伊豆高原に住み、スローライフを実践しています。本展では、3人の初期から現在の作品をはじめ、さまざまな資料を展示し、さらに作家たちによるワークショップを行いました。
がらくた桃源境 〈がらくた・キッチュ・フォークアート東西南北縦横無尽〉
エロスと創造のあいだ 22人の美術家との対話 (見開きにヨシダ・ヨシエ氏の銀色のサインペンでのサインと次頁に宮城輝夫氏のペンでのサイン入り「宮城輝夫 5/10 夜」)
ユリイカ 1982年 9月 増頁特集 ※マン・レイ 諧謔に彩られた芸術 ●<対話 マン・レイの謎> 池田満寿夫 / 岡田隆彦
美術手帖 1973年2月号 No.364 <特集 : 著作権裁判をこえて>
美術手帖 1979年6月号 No.450 <特集 : ドゥローイング 手法と思考>
版画藝術 第18巻 69号 1990年7月 <特集 : 山本容子 (中山隆右オリジナル版画 綴込みあり)>>
美術手帖 1979年5月号 No.449 <特集 : マキントッシュ 空間の詩学>
國文學 : 解釈と教材の研究 1990年4月 没後20年三島由紀夫を読むための研究事典 35巻4号 通巻510号