戦場のニーナ 自分が拾われたのは戦場だったということ以外、両親の名前も、自分が何人であるかも、ニーナには分からない。しかし、ロシアへ遺骨収集に訪れたフクシマとの出会いが、ニーナに流れる日本人の血のルーツを呼び覚ました。エカテリンブルグから日本へ、ただひとりのロシア残留孤児・ニーナの、魂が震える究極の愛の物語。
岩波書店と文芸春秋 : 『世界』・『文芸春秋』に見る戦後思潮 <世界 (雑誌) 文芸春秋 (雑誌)>
岩波書店と文芸春秋 : 『世界』・『文芸春秋』に見る戦後思潮 <世界 (雑誌) 文芸春秋 (雑誌)>
岩波書店と文芸春秋 : 『世界』・『文芸春秋』に見る戦後思潮 <世界 (雑誌) 文芸春秋 (雑誌)>
岩波書店と文芸春秋 : 『世界』・『文芸春秋』に見る戦後思潮
笠木透メモリアルCDブック 歌がなくては人間らしく生きてはいけない 笠木透 CD2枚付き (CDK056) (笠木透メモリアルCDブック) 2018年初版1:■笠木透が語る2:うたの役割3:生存をかけて ぼくの小さなフォークソング論4:ひとりの民衆として5:昨日生れたブタの子が6:君よ五月の風になれ7:こんがりここなつ島8:表現して人間になっていくのです9:鳥よ鳥よ青い鳥よ10:人びとの歌11:無告の民(呼びかけ)12:四万十川のほとりで13:ここに生きるためのうたが14:私は何ができるのか15:ピート・シーガーさん16:誰を守るというのでしょう17:■笠木透を語る18:笠木透さんとの出会い 中川五郎19:笠木透さんが遺してくれたもの 岡田京子20:サイクリング・コンサートのころのこと、など・・・ 安達元彦21:ぼくの“うたごえ”と笠木透 運動の先導者として 山本忠生22:「九条を守れ!」文化でたたかう 憲法フォークジャンボリー 佐藤せいごう23:私の心の応援歌 松浦幸子24:笠木透の歩みと雑花塾 芽生えと実践 増田康記25:■笠木透の足跡26:■収録曲歌詞27:◎【CD収録曲】28:●[Disc‐1]29:01)雲は流れる (日本語詞:笠木透/曲:ウディ・ガスリー)30:02)おいで一緒に (日本語詞:笠木透/曲:ディナ・ロット)31:03)君は君の主人公だから (詩:笠木透/曲:古井実)32:04)冬芽 (詩:笠木透/曲:山本忠生)33:05)スミレの花 (詩:笠木透/曲:増田康記)34:06)焚き火 (詩:笠木透/曲:山本忠生)35:07)春と修羅より (詩:宮沢賢治/曲:笠木透)36:08)ひとつぶの涙 (詩:笠木透/曲:上田達生)37:09)時は流れて (詩:笠木透/曲:田口正和)38:10)私に人生と言えるものがあるなら (日本語詞:笠木透/曲:アメリカ民謡)39:11)川のほとり (詩:笠木透/曲:田口正和)40:12)四万十川 (詩:笠木透/曲:藤田昌大)41:13)これがすべての終りとしても (詩・曲:笠木透)42:14)私の子どもたちへ (詩・曲:笠木透)43:●[Disc‐2]44:01)わが大地のうた (詩:笠木透/曲:田口正和)45:02)無告
網野菊・芝木好子・中里恒子 <女性作家シリーズ / 河野多惠子 ほか監修 5>
「編集者魂」 私の出会った芥川賞・直木賞作家たち <集英社文庫 た79-1>
編集者魂 : 私の出会った芥川賞・直木賞作家たち <集英社文庫 た79-1>
現代日本文学大系 92 現代名作集(2) (神西清 雪の宿り/加藤道夫 なよたけ/井上友一郎 ハイネの月/原民喜 夏の花/田中英光 野狐/今日出海 天皇の帽子/由起しげ子 指環の話/小山清 落穂拾ひ/沢野久雄 夜の河/他)
ルポルタージュ 東京の一日 徳永直・佐多稲子 二十五篇 (ほこりの中から/はこべと少年/池袋地下道/飢えたる町を行く/新宿三越裏界隈/歪んだ表情/深川/上野公園/残つた地域/東京駅の奇蹟/東京の一日/東京港附近/浅草小景/ 楽園復活/他)
海10巻8号-特集・今日の海外文学 ル・クレジオ-未知なる地平に向かって
現代の眼 第13巻 第7号 (1972年7月) <特集 : 国家への逆照射>
沈黙から生まれる豊かな対話の中で
西村隆, 宮本雅代 共著、いのちのことば社、2013.12
205p 18cm
978-4-264-03161-1
岩井流フライフィッシングの真実 : 岩井渓一郎が熱く語る僕がフライで釣れる理由 <Flyfisher collection>
岩井渓一郎 著、つり人社、2001.2
175p 19cm
488536454X