内藤湖南への旅 「最高の漢学者(シノロジスト)にしてジャーナリスト」中国文明史の全体を視野に収めつつ、同時代中国の本質を見抜いていた、京大東洋史学の泰斗、内藤湖南(1866-1934)。日本と中国との関係のあり方がますます問われている今、湖南の膨大な業績から、我々は何を学ぶことができるのか?
環【歴史・環境・文明】21 特集:いま、日本外交はどうあるべきか/シンポジウム:今、なぜ後藤新平か?
環【歴史・環境・文明】51 特集・内なるアメリカ アメリカとは何か2/小特集:今、水俣病を考える【追悼・原田正純】/座談会:坂本多加雄 歿十年に想う/インタビュー(E.トッド)/中日国交正常化四〇周年に寄せて
唐木順三ライブラリー 2 (詩とデカダンス 無用者の系譜) <中公選書 015>
唐木順三ライブラリー 1 (現代史への試み 喪失の時代) <中公選書 014>
唐木順三ライブラリー 1 (現代史への試み 喪失の時代) <中公選書 014>
東京人 7巻8号=59号 1992年8月 <特集 : バスで東京を遊ぶ 意外な風景発見の旅>
東京人 1991-7 緊急特集 東京に注文する 座談会 東京ジャーナリズム大批判 6(7)(46)