奥村恒哉、筑摩書房、平成7年
カバー A5 308P /古典和歌に繰り返し詠まれた歌枕(名所)には、日本人の神話時代の記憶、すなわち美と宗教の淵源が秘められている。本書はその研究の第一人者が晩年の論考を精選し、篠田一士氏との「歌枕書問」を付したものである。
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