(詩誌) 日本詩 昭和19年7月(第1巻第2号)―詩人・津村信夫逝く―水乞ひ(遺稿詩篇)(津村信夫)、津村信夫の死を悼む(丸山薫)、津村信夫の死(神保光太郎)、興津朝思(堀口大學)、白鳥陵にて(尾崎喜八)、苦しみの日にこそ(永瀬清子)ほか
四季 昭和13年1月(第33号)―冬の雷(津村信夫)、詩一篇(伊東静雄)、初冬(立原道造)、秋宵記(萩原朔太郎)ほか
四季 昭和14年2月(第44号)―田舎(津村信夫)、ヴァリスのリルケ(片山敏彦)、市井に虎あり(田中克己)、諸国の天女は(永瀬清子)ほか
四季 昭和13年4月(第35号)―山中(津村信夫)、蜜柑に寄せる(他一篇)(高森文夫)、噺(平井彌太郎)、わがまどろみは覚めがちに(立原道造)ほか
四季 昭和13年1月(第33号)―秋宵記(萩原朔太郎)、冬の雷(津村信夫)、詩一篇(伊東静雄)、初冬(立原道造)ほか
四季 昭和16年2月(第54号)―悲劇(アラン/桑原武夫・訳)、小雪(田中冬二)、菊(廣田眞一)、家(木下夕爾)、われらは(田中克己)、竹村さんの風土(津村信夫)ほか
(詩誌) 四季 昭和17年4月(第64号)―信濃の灯(安西均)、成長(臼井喜之介)、帰途(大木実)、信州の冬(田中冬二)、早春(津村信夫)ほか
四季 昭和13年2月(第34号)―物みなは歳日と共に亡び行く(萩原朔太郎)、歌ひとつ(立原道造)、車中所見(井伏鱒二)、婦人肖像(津村信夫)ほか
四季 昭和16年2月(第54号)―悲劇(アラン/桑原武夫・訳)、小雪(田中冬二)、菊(廣田眞一)、家(木下夕爾)、われらは(田中克己)、竹村さんの風土(津村信夫)ほか
ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日 マルクス (科学的社会主義の古典選書)