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「八木書店」の検索結果
14,044件

日本高麗関係史

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
10,780
近藤剛、八木書店、2019年、464頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 日本史研究会会誌『日本史研究』701号(2021年1月号)書評にて「確かな力量を持つ研究者が、これまでの日麗関係史研究(一〇世紀から蒙古襲来前夜まで)をふまえ、基本に忠実な手法で新たな知見を多く学界に提示した好著」として絶賛紹介! そのほか朝日新聞(2019年11月20日夕刊)でも紹介。日本と高麗の関係を解明した初めての総合研究! 内容詳細(出版社ウェブサイト)→ https://catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2209 試し読み(出版社提供)→ https://catalogue.books-yagi.co.jp/files/pdf/d9784840622332.pdf
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10,780
近藤剛 、八木書店 、2019年 、464頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 日本史研究会会誌『日本史研究』701号(2021年1月号)書評にて「確かな力量を持つ研究者が、これまでの日麗関係史研究(一〇世紀から蒙古襲来前夜まで)をふまえ、基本に忠実な手法で新たな知見を多く学界に提示した好著」として絶賛紹介! そのほか朝日新聞(2019年11月20日夕刊)でも紹介。日本と高麗の関係を解明した初めての総合研究! 内容詳細(出版社ウェブサイト)→ https://catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2209 試し読み(出版社提供)→ https://catalogue.books-yagi.co.jp/files/pdf/d9784840622332.pdf

文藝通信総目次・執筆者索引

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,339
編集・解説 小田切進、八木書店、1992年、140頁、A5、1冊
※ケース少ヤケ・汚れ・ヨレ、本体美
復刻版「文藝通信」を使うための不可欠な索引
 文藝春秋社発行、昭和8年10月から12年3月、全42冊を複刻。いわゆる文芸復興期に、軽評論、エッセイ、小品、文壇消息、人物論、漫画、アンケート等を毎号64頁の小冊子に満載した異色の雑誌。永井龍男が編集。芥川賞受賞をめぐっての川端康成・太宰治の応酬や、重要な発言やアンケートなどが多い反面ゴシップ記事も多く、他に類のない小雑誌として、興味のつきない特色を発揮。
本書は複刻版「文藝通信」を縦横無尽に使うための総目次・執筆者索引。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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5,339
編集・解説 小田切進 、八木書店 、1992年 、140頁 、A5 、1冊
※ケース少ヤケ・汚れ・ヨレ、本体美 復刻版「文藝通信」を使うための不可欠な索引  文藝春秋社発行、昭和8年10月から12年3月、全42冊を複刻。いわゆる文芸復興期に、軽評論、エッセイ、小品、文壇消息、人物論、漫画、アンケート等を毎号64頁の小冊子に満載した異色の雑誌。永井龍男が編集。芥川賞受賞をめぐっての川端康成・太宰治の応酬や、重要な発言やアンケートなどが多い反面ゴシップ記事も多く、他に類のない小雑誌として、興味のつきない特色を発揮。 本書は複刻版「文藝通信」を縦横無尽に使うための総目次・執筆者索引。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

〔OD版〕経覚私要鈔2(史料纂集古記録編28)

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
高橋隆三・小泉宜右校訂、八木書店、2014年、288頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。
こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで一週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。
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9,900
高橋隆三・小泉宜右校訂 、八木書店 、2014年 、288頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで一週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

湯とうふ

岩本書店
 静岡県伊東市広野
1,650
飯田 美稲、八木書店、昭和 33年(1958年) 初版、309 p 絶版、サイズ(cm): 19.3・・・
目次:序 (渋沢秀雄) / 豆腐と蕎麦(豆腐と蕎麦 / 湯豆腐始末 / 豆腐料理屋 / ほか) / 香港・広東(君が代 / 端溪の肌ざわり / 巴山の夜雨 / 広東の雲紗) / 麻と松坂屋 (和服への郷愁 / きものが着たいナ / ゆかた / ほか) / 琴棋書画 (清風心を過ぐ / 小説家の書 / 熱海の化けもの / ほか) / 記者廃業(新聞記者廃業 / ふたりのひと / 泣けない新聞記者、泣いた新聞王 / 片岡一精を語る / 見習い一年) / 小唄随想(小唄随想 / 明治の小唄、昭和の小唄 / 小唄ひとり言 / 大観先生と民謡) / 明治は遠く(明治の動物 / 入谷界隈一 紅葉山人得意の俳句 / 入谷界隈二 父は浪六のさし絵かき / ほか) / 跋
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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湯とうふ

1,650
飯田 美稲 、八木書店 、昭和 33年(1958年) 初版 、309 p 絶版 、サイズ(cm): 19.3 x 13.2 x 2.6 、1
目次:序 (渋沢秀雄) / 豆腐と蕎麦(豆腐と蕎麦 / 湯豆腐始末 / 豆腐料理屋 / ほか) / 香港・広東(君が代 / 端溪の肌ざわり / 巴山の夜雨 / 広東の雲紗) / 麻と松坂屋 (和服への郷愁 / きものが着たいナ / ゆかた / ほか) / 琴棋書画 (清風心を過ぐ / 小説家の書 / 熱海の化けもの / ほか) / 記者廃業(新聞記者廃業 / ふたりのひと / 泣けない新聞記者、泣いた新聞王 / 片岡一精を語る / 見習い一年) / 小唄随想(小唄随想 / 明治の小唄、昭和の小唄 / 小唄ひとり言 / 大観先生と民謡) / 明治は遠く(明治の動物 / 入谷界隈一 紅葉山人得意の俳句 / 入谷界隈二 父は浪六のさし絵かき / ほか) / 跋

吉田精一書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,000
吉田精一、1通
舟橋聖一宛 ペン書 便箋10行 封筒付 昭10・11・18(消印) 明治文学会名義の原稿依頼。また近況報告。「この頃は御喘息は如何ですか。わたくしはもうよろしうございます。今日は晩から徳田さんに物を聞く会を楽しみにきかうと思ってゐます。日々で大宅氏へのお言葉拝見しました。文学界同人としてのあなたの御活躍を期待してゐます」。原稿依頼ブリント破れ。(発信地)本所緑町(受信地)淀橋区下落合 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95706779 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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8,000
吉田精一 、1通
舟橋聖一宛 ペン書 便箋10行 封筒付 昭10・11・18(消印) 明治文学会名義の原稿依頼。また近況報告。「この頃は御喘息は如何ですか。わたくしはもうよろしうございます。今日は晩から徳田さんに物を聞く会を楽しみにきかうと思ってゐます。日々で大宅氏へのお言葉拝見しました。文学界同人としてのあなたの御活躍を期待してゐます」。原稿依頼ブリント破れ。(発信地)本所緑町(受信地)淀橋区下落合 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95706779 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

吉川英治書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
68,000
吉川英治、1通
三上於菟吉宛 毛筆 巻紙32行 封筒付 昭17・2・12(推定) 消印不鮮明 むれ 無沙汰をわびる。「時雨さんの全集非常に感じのよい本ができましたね 其後時雨會なるもの御企劃の由春子氏か(ら)御てがみがありついまだ御返辞してをりませんが元より異議なく参加の旨宜しく御鳳聲運くださいまし」。(発信地)板橋区表町(受信地)荏原区平塚町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年3月新蒐 95613640 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
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68,000
吉川英治 、1通
三上於菟吉宛 毛筆 巻紙32行 封筒付 昭17・2・12(推定) 消印不鮮明 むれ 無沙汰をわびる。「時雨さんの全集非常に感じのよい本ができましたね 其後時雨會なるもの御企劃の由春子氏か(ら)御てがみがありついまだ御返辞してをりませんが元より異議なく参加の旨宜しく御鳳聲運くださいまし」。(発信地)板橋区表町(受信地)荏原区平塚町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年3月新蒐 95613640 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

原コウ子書簡葉書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,000
原コウ子、2通5枚
井上康文・淑子宛 毛筆ペン書 昭31~51 印刷賀状含む 季節の挨拶、礼状など。「月曜日に東京から歸りましたら留守居の裕が着物を脱がせないで いゝ詩がうんとあるから読んであげると申しとう/\夜遅くまで殆んど読んできかせてくれました 中に貴女さまと同じようなわたしの日常が詩の言葉になっておりました」(井上淑子宛 昭31・6・21)(発信地)神奈川県二宮町(受信地)杉並区中通町 桃井 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95506867 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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10,000
原コウ子 、2通5枚
井上康文・淑子宛 毛筆ペン書 昭31~51 印刷賀状含む 季節の挨拶、礼状など。「月曜日に東京から歸りましたら留守居の裕が着物を脱がせないで いゝ詩がうんとあるから読んであげると申しとう/\夜遅くまで殆んど読んできかせてくれました 中に貴女さまと同じようなわたしの日常が詩の言葉になっておりました」(井上淑子宛 昭31・6・21)(発信地)神奈川県二宮町(受信地)杉並区中通町 桃井 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95506867 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

長谷川伸書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,000
長谷川伸、1通
森垣二郎宛 ペン書 便箋3枚23行 封筒付 昭27・10・9(消印) 住所氏名印 「白夜」について。「北の異国のそれはハクヤと称し、日本のそれはビヤクヤと称し、区別をつけて居り候。但しこれは我流にて学者の叱りをうけるなるべく候へど、右様に定め居り候ものを叱るはそちらのご都合、こちらは改める筈なく候」。(発信地)港区芝日本榎(受信地)日本コロンビヤ #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年4月新蒐 95613610 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
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18,000
長谷川伸 、1通
森垣二郎宛 ペン書 便箋3枚23行 封筒付 昭27・10・9(消印) 住所氏名印 「白夜」について。「北の異国のそれはハクヤと称し、日本のそれはビヤクヤと称し、区別をつけて居り候。但しこれは我流にて学者の叱りをうけるなるべく候へど、右様に定め居り候ものを叱るはそちらのご都合、こちらは改める筈なく候」。(発信地)港区芝日本榎(受信地)日本コロンビヤ #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年4月新蒐 95613610 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

豊島与志雄書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,000
豊島与志雄、1通
竹内二郞宛 ペン書 和紙3枚28行 封筒欠 年不明・1・26(本文) 文学研究の誘い。「お手紙拝見しました。『アムール』について御尋ねがありましたが、これは一寸お答へに困ります。元来説明すべきものでなく、たゞ感ずべきものでせうから。実際手紙では書けないのです。もしお隙があつたら、御出で下さらば種々お話しは致しませう。そしてお互に研究致しませう」。 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年2月新蒐 95712610 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。
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8,000
豊島与志雄 、1通
竹内二郞宛 ペン書 和紙3枚28行 封筒欠 年不明・1・26(本文) 文学研究の誘い。「お手紙拝見しました。『アムール』について御尋ねがありましたが、これは一寸お答へに困ります。元来説明すべきものでなく、たゞ感ずべきものでせうから。実際手紙では書けないのです。もしお隙があつたら、御出で下さらば種々お話しは致しませう。そしてお互に研究致しませう」。 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #八木古書2026年2月新蒐 95712610 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。95号目録(R8.1)以後の追加は「#八木古書2026」で検索できます。

徳永直書簡葉書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
98,000
徳永直、1通3枚
小曽戸彌一宛 ペン書 昭16~17 宛名の小曽戸彌一は芥川賞候補に名を連ねた作家であり、編集者。原稿のやりとりで行きちがいがあったものの、一応の解決をみた様子。「昨年はゆきちがいから、貴方に気まづい思ひさせて済みませんでした」(昭17・1・4)「作家はその最初の特徴が甚だ大事で、益々あの明らかで、ケレンのない特徴を成長さしてゆかれんことを希望いたします」(昭17・4・7)(発信地)世田谷(受信地)高山書院 千住東町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95705607 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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98,000
徳永直 、1通3枚
小曽戸彌一宛 ペン書 昭16~17 宛名の小曽戸彌一は芥川賞候補に名を連ねた作家であり、編集者。原稿のやりとりで行きちがいがあったものの、一応の解決をみた様子。「昨年はゆきちがいから、貴方に気まづい思ひさせて済みませんでした」(昭17・1・4)「作家はその最初の特徴が甚だ大事で、益々あの明らかで、ケレンのない特徴を成長さしてゆかれんことを希望いたします」(昭17・4・7)(発信地)世田谷(受信地)高山書院 千住東町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95705607 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

近松秋江書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
38,000
近松秋江、1通
島田賢平宛 毛筆 巻紙19行 封筒付 昭3・3・5(消印) 急な仕事で芝居見物ができなくなったか。「明治座切符受取り候ところ俄に本夕出發中國地方まで改造社の講演にまゐることになり帰京九日の間に合はず 十四五日頃小生一人だけ観覧出来うるやう御配慮相成り度候 十二三日に熱海に立寄り十四日頃には帰京の予定 もし御都合悪ければ今回は不参」。(発信地)東中野上ノ原(受信地)牛込区若松町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95205669 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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38,000
近松秋江 、1通
島田賢平宛 毛筆 巻紙19行 封筒付 昭3・3・5(消印) 急な仕事で芝居見物ができなくなったか。「明治座切符受取り候ところ俄に本夕出發中國地方まで改造社の講演にまゐることになり帰京九日の間に合はず 十四五日頃小生一人だけ観覧出来うるやう御配慮相成り度候 十二三日に熱海に立寄り十四日頃には帰京の予定 もし御都合悪ければ今回は不参」。(発信地)東中野上ノ原(受信地)牛込区若松町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95205669 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

木村浩資料

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
48,000
木村浩、一括
木村浩書簡葉書緑川亨宛5通7枚。緑川亨による木村浩紹介文、弔辞。ポスター、雑誌など。「ソルジェニーツィンに会えることを期待していましたが昨年同様だめでした。この三年誰とも会わないようです もっとも先日『タイム』のインタビューに応じたのは『一九一四年八月』の英語版が出たためとも人は語っていました。ゴルバチョフやペレストロイカには一切沈黙を守っています」(平元・6・9 ボストンより) #八木書店近代自筆物/1.草稿類 #95号近代文学特輯 95808207 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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48,000
木村浩 、一括
木村浩書簡葉書緑川亨宛5通7枚。緑川亨による木村浩紹介文、弔辞。ポスター、雑誌など。「ソルジェニーツィンに会えることを期待していましたが昨年同様だめでした。この三年誰とも会わないようです もっとも先日『タイム』のインタビューに応じたのは『一九一四年八月』の英語版が出たためとも人は語っていました。ゴルバチョフやペレストロイカには一切沈黙を守っています」(平元・6・9 ボストンより) #八木書店近代自筆物/1.草稿類 #95号近代文学特輯 95808207 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

木下杢太郎書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
2,500,000
木下杢太郎、34通8枚
岡本良知宛 毛筆ペン書 昭和初期 一部封筒欠 岡本良知は南蛮時代日欧交渉史、キリシタン史などを専門とする歴史学者。書簡の大半は資料についてのやりとりとなる。昭和17年の書簡では、歌曲集「天正の御代にロオマに遣はされたる使者を忍(偲)ぶ歌」(木下杢太郎作詩・チマッティ作曲)の歌詞が綴られ、細部について検討されている。(発信地)仙台 本郷西片町(受信地)幡ヶ谷 淀橋 瀧野川区中里 日葡協会 千葉県夷隅郡浪花村 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95607135 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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2,500,000
木下杢太郎 、34通8枚
岡本良知宛 毛筆ペン書 昭和初期 一部封筒欠 岡本良知は南蛮時代日欧交渉史、キリシタン史などを専門とする歴史学者。書簡の大半は資料についてのやりとりとなる。昭和17年の書簡では、歌曲集「天正の御代にロオマに遣はされたる使者を忍(偲)ぶ歌」(木下杢太郎作詩・チマッティ作曲)の歌詞が綴られ、細部について検討されている。(発信地)仙台 本郷西片町(受信地)幡ヶ谷 淀橋 瀧野川区中里 日葡協会 千葉県夷隅郡浪花村 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95607135 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

大江満雄書簡葉書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
68,000
大江満雄、1通15枚
竹内多三郎宛 毛筆ペン書印刷 昭39~59 献本礼状、近況報告など。アンケート、印刷賀状含む。「あなたの発言、興味ぶかく思いました。インドには六千万ものイスラム教徒がいるはずですからヒンズー教との習合をいってよいと思いおります。イスラムがキリスト教やユダヤ教からうけたものを考えタゴールの師にあたる『ローイ』から何をうけたか考えるしだいです」(昭37・5・13)(発信地)豊島区長崎 茨城県(受信地)川崎市大島町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95803408 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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68,000
大江満雄 、1通15枚
竹内多三郎宛 毛筆ペン書印刷 昭39~59 献本礼状、近況報告など。アンケート、印刷賀状含む。「あなたの発言、興味ぶかく思いました。インドには六千万ものイスラム教徒がいるはずですからヒンズー教との習合をいってよいと思いおります。イスラムがキリスト教やユダヤ教からうけたものを考えタゴールの師にあたる『ローイ』から何をうけたか考えるしだいです」(昭37・5・13)(発信地)豊島区長崎 茨城県(受信地)川崎市大島町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95803408 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

有島武郎書簡葉書

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
580,000
有島武郎、4通5枚
今野賢三宛 大正期 宛名の今野賢三は「種蒔く人」同人。「御来書を拝見しました。あなたが私におすゝめされる事はやがてあなたに累を及ぼす結果になりはしないかと私は切にそれを恐れます。あなたの芸術が今後どん/\進んで行く時、あなたが其スタートに私をお用いになつたといふ事は決してよい結果を招来するものではないとおもひます」(大11・4・18)。(発信地)麹町区下六番町 軽井沢(受信地)代々木 土崎港 鷹之巣温泉 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95801907 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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580,000
有島武郎 、4通5枚
今野賢三宛 大正期 宛名の今野賢三は「種蒔く人」同人。「御来書を拝見しました。あなたが私におすゝめされる事はやがてあなたに累を及ぼす結果になりはしないかと私は切にそれを恐れます。あなたの芸術が今後どん/\進んで行く時、あなたが其スタートに私をお用いになつたといふ事は決してよい結果を招来するものではないとおもひます」(大11・4・18)。(発信地)麹町区下六番町 軽井沢(受信地)代々木 土崎港 鷹之巣温泉 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95801907 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

群書系図部集7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
3,300
塙保己一編・ 太田藤四郎補、続群書類従完成会、昭60、1冊
正続群書類従系図部87巻415点(正編4巻18点・続編83巻397点)の系図を部集して、全7冊として刊行する。いうまでもなく、総検校保己一の編集にかかるもので、皇族関係をはじめとして、堂上家・武家は申すに及ばず、寺社関係・諸職関係の主要系図を集成したうえに、さらに中世以降に興起した諸地方の土豪の系図を庶流に至るまで博捜収録したところに大きな特色と価値がある。近年、姓氏家系の調査・研究は増々盛んであるが、その原点ともいうべき本書によって日本民族の歴史の命脈と運命を見ることができよう。

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
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3,300
塙保己一編・ 太田藤四郎補 、続群書類従完成会 、昭60 、1冊
正続群書類従系図部87巻415点(正編4巻18点・続編83巻397点)の系図を部集して、全7冊として刊行する。いうまでもなく、総検校保己一の編集にかかるもので、皇族関係をはじめとして、堂上家・武家は申すに及ばず、寺社関係・諸職関係の主要系図を集成したうえに、さらに中世以降に興起した諸地方の土豪の系図を庶流に至るまで博捜収録したところに大きな特色と価値がある。近年、姓氏家系の調査・研究は増々盛んであるが、その原点ともいうべき本書によって日本民族の歴史の命脈と運命を見ることができよう。 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

続群書類従 補遺三 お湯殿の上の日記十一

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
4,400
塙保己一編、続群書類従完成会、昭41、1冊
宮廷記録の一つで禁中御湯殿上の間で、天子近侍の女官が記した当番日記。後土御門天皇文明9年(1477)より霊元天皇貞享4年(1687)まで、主上の動静を主として、恒例・臨時の行事、任官・叙位・遊宴・御会・御料進献・将軍以下参内の様子を記し、時に女官の動静を記し、御湯の当番、移動・新任などをも記している。室町時代以後の史料として重要であることは言うまでもないが、皇室史の史料としては第一におかれるべきものとなっている。
【収録】⑪1500〔明応9〕~1625〔寛永2〕

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 補遺三 お湯殿の上の日記十一

4,400
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭41 、1冊
宮廷記録の一つで禁中御湯殿上の間で、天子近侍の女官が記した当番日記。後土御門天皇文明9年(1477)より霊元天皇貞享4年(1687)まで、主上の動静を主として、恒例・臨時の行事、任官・叙位・遊宴・御会・御料進献・将軍以下参内の様子を記し、時に女官の動静を記し、御湯の当番、移動・新任などをも記している。室町時代以後の史料として重要であることは言うまでもないが、皇室史の史料としては第一におかれるべきものとなっている。 【収録】⑪1500〔明応9〕~1625〔寛永2〕 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

続群書類従 補遺三 お湯殿の上の日記九

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
塙保己一編、続群書類従完成会、昭9、1冊
宮廷記録の一つで禁中御湯殿上の間で、天子近侍の女官が記した当番日記。後土御門天皇文明9年(1477)より霊元天皇貞享4年(1687)まで、主上の動静を主として、恒例・臨時の行事、任官・叙位・遊宴・御会・御料進献・将軍以下参内の様子を記し、時に女官の動静を記し、御湯の当番、移動・新任などをも記している。室町時代以後の史料として重要であることは言うまでもないが、皇室史の史料としては第一におかれるべきものとなっている。
【収録】⑨1598〔慶長3〕~1644〔寛永21〕

#八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料
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続群書類従 補遺三 お湯殿の上の日記九

5,500
塙保己一編 、続群書類従完成会 、昭9 、1冊
宮廷記録の一つで禁中御湯殿上の間で、天子近侍の女官が記した当番日記。後土御門天皇文明9年(1477)より霊元天皇貞享4年(1687)まで、主上の動静を主として、恒例・臨時の行事、任官・叙位・遊宴・御会・御料進献・将軍以下参内の様子を記し、時に女官の動静を記し、御湯の当番、移動・新任などをも記している。室町時代以後の史料として重要であることは言うまでもないが、皇室史の史料としては第一におかれるべきものとなっている。 【収録】⑨1598〔慶長3〕~1644〔寛永21〕 #八木書店出版物/続群書類従/翻刻資料

新訂 寛政重修諸家譜24 索引 2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
高柳光寿監修、続群書類従完成会、昭42、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。カード約40万枚を整理した人名索引4冊を完備。

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
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新訂 寛政重修諸家譜24 索引 2

5,500
高柳光寿監修 、続群書類従完成会 、昭42 、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。カード約40万枚を整理した人名索引4冊を完備。 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

新訂 寛政重修諸家譜23 索引 1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
高柳光寿監修、続群書類従完成会、昭42、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。カード約40万枚を整理した人名索引4冊を完備。

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
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新訂 寛政重修諸家譜23 索引 1

5,500
高柳光寿監修 、続群書類従完成会 、昭42 、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。カード約40万枚を整理した人名索引4冊を完備。 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

新訂 寛政重修諸家譜11

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
高柳光寿監修、続群書類従完成会、昭40、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。
【収録】十一巻=紀 田口 滋野 丹治 日下部 中原 清原 良峯 高階 和気 高橋 藤原氏

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
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新訂 寛政重修諸家譜11

5,500
高柳光寿監修 、続群書類従完成会 、昭40 、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。 【収録】十一巻=紀 田口 滋野 丹治 日下部 中原 清原 良峯 高階 和気 高橋 藤原氏 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

新訂 寛政重修諸家譜10

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,500
高柳光寿監修、続群書類従完成会、昭40、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。
【収録】十巻=平氏 橘 小野 越智 大江 在原 安倍 紀氏

#八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史
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新訂 寛政重修諸家譜10

5,500
高柳光寿監修 、続群書類従完成会 、昭40 、1冊
江戸幕府は、寛永18年(1641)、諸大名、下士までの系譜を録して『寛永諸家系図伝』を編纂したが、寛政11年(1799)、若年寄堀田正敦に命じて再度諸家より家譜その他の資料を提出させ、林述斎・屋代弘賢ら60余名を用いて編纂の業を起こさせた。以後14年の歳月を費して完成したのが本書でであり「重修」と題する所以である。全1520巻に収める人数約10万名に及ぶ、本邦最大の武家系譜集。内閣文庫所蔵の献上本に基づき、全面的な校訂・補正を施す。 【収録】十巻=平氏 橘 小野 越智 大江 在原 安倍 紀氏 #八木書店出版物/系図・家紋/単行本◆歴史

史料纂集古記録編171 新訂増補兼見卿記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
斎木一馬・染谷光広校訂/金子拓・遠藤珠紀新訂増補版校訂、八木書店、2014年、280頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
14,300
斎木一馬・染谷光広校訂/金子拓・遠藤珠紀新訂増補版校訂 、八木書店 、2014年 、280頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編17 経覚私要鈔1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,280
"高橋隆三・小泉宜右校訂 続群書類従完成会発行"、八木書店、1971年、286頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 奈良興福寺大乗院別当第18世門主経覚(1395~1473)の日乗。『私要鈔』の名は、原本の表紙に題せられたところである。原本は、独立行政法人国立公文書館に所蔵され、欠年もあるが、応永22年(1415)から文明4年(1472)までが現存。
 その内容は、興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまでおよび、朝幕関係から幕府内部の動向も書かれている。嘉吉の乱から応仁・文明の乱勃発の時期までの政治・社会・経済史研究の一級史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

史料纂集古記録編17 経覚私要鈔1

5,280
"高橋隆三・小泉宜右校訂 続群書類従完成会発行" 、八木書店 、1971年 、286頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 奈良興福寺大乗院別当第18世門主経覚(1395~1473)の日乗。『私要鈔』の名は、原本の表紙に題せられたところである。原本は、独立行政法人国立公文書館に所蔵され、欠年もあるが、応永22年(1415)から文明4年(1472)までが現存。  その内容は、興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまでおよび、朝幕関係から幕府内部の動向も書かれている。嘉吉の乱から応仁・文明の乱勃発の時期までの政治・社会・経済史研究の一級史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

文藝通信総目次・執筆者索引

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
5,339
編集・解説 小田切進、八木書店、1992年、140頁、A5、1冊
※ケース少ヤケ・汚れ・ヨレ、本体美

復刻版「文藝通信」を使うための不可欠な索引

【内容説明】
文藝春秋社発行、昭和8年10月から12年3月、全42冊を複刻。いわゆる文芸復興期に、軽評論、エッセイ、小品、文壇消息、人物論、漫画、アンケート等を毎号64頁の小冊子に満載した異色の雑誌。永井龍男が編集。芥川賞受賞をめぐっての川端康成・太宰治の応酬や、重要な発言やアンケートなどが多い反面ゴシップ記事も多く、他に類のない小雑誌として、興味のつきない特色を発揮。
本書は複刻版「文藝通信」を縦横無尽に使うための総目次・執筆者索引。
※発送まで1~3営業日お時間いただきます
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
5,339
編集・解説 小田切進 、八木書店 、1992年 、140頁 、A5 、1冊
※ケース少ヤケ・汚れ・ヨレ、本体美 復刻版「文藝通信」を使うための不可欠な索引 【内容説明】 文藝春秋社発行、昭和8年10月から12年3月、全42冊を複刻。いわゆる文芸復興期に、軽評論、エッセイ、小品、文壇消息、人物論、漫画、アンケート等を毎号64頁の小冊子に満載した異色の雑誌。永井龍男が編集。芥川賞受賞をめぐっての川端康成・太宰治の応酬や、重要な発言やアンケートなどが多い反面ゴシップ記事も多く、他に類のない小雑誌として、興味のつきない特色を発揮。 本書は複刻版「文藝通信」を縦横無尽に使うための総目次・執筆者索引。 ※発送まで1~3営業日お時間いただきます

前期難波宮 藤原宮の儀礼と空間構成〔シリーズ 宮殿研究の最前線2〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
8,800
海野聡・李陽浩編、八木書店、令8、1冊
広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!
【内容説明】
 ■古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾
 最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。
 ■文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証
 文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。これまでの宮殿史とは一線を画す、発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。
 ■古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る
 蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。古代史を彩る歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。
 ■共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮
 飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
8,800
海野聡・李陽浩編 、八木書店 、令8 、1冊
広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成! 【内容説明】  ■古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾  最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。  ■文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証  文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。これまでの宮殿史とは一線を画す、発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。  ■古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る  蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。古代史を彩る歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。  ■共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮  飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。 #八木書店出版物/-/-

須恵器研究の新視角

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
12,100
渡辺 一 著、八木書店、令4、1冊
須恵器はなぜ受容され消滅したのか――東アジアの焼き物史からみた須恵器の特質に迫る
古代社会を支えた須恵器の受容・生産・流通・消滅を通史的・文化史的な観点から検討。新視角で論じる須恵器研究の決定版。

古墳時代に朝鮮半島から渡来した須恵器は、在来の土師器よりも器質的にはるかに上位に位置づけられる焼き物であった。しかし土師器とは違い、須恵器は一部を除き古代の内に消滅する。その理由は何故か。この素朴な疑問を出発点とし、「列島須恵器」の文化的特徴を示すのが本書の趣旨である。

【内容説明】
①世界的視野に立って列島須恵器を評価【第1編】
 須恵器はなぜ日本で受容され消滅したのか。東アジアを中心とする世界の焼き物文化を見通しつつ、日本列島における須恵器の特質を模索する。須恵器の渡来から消滅までを総合的に論じる。
②須恵器の生産・流通に関する新視点の提示【第2編】
 「武蔵国入間郡」をフィールドにして、須恵器生産・流通の実態を探る。考古学のみならず文献史学の成果を踏まえた須恵器論は必読。
③須恵器諸論の包括的な検討【第3編】
 ヘラ記号、工房論、須恵器窯の形態・系譜論ほか平安時代の東日本で須恵器生産が拡大する事情など、研究史上で重要な問題に対し、東日本に視点を置き多角的に論じる。
④編年論の再構築を行う【第4編】
 前著(『古代東国の窯業生産の研究』)で保留した須恵器編年の問題に対し、東国屈指の南比企窯跡群(武蔵国)の編年作業の再検討を通じ、編年論(型式論・年代論)それ自体を課題として探る。

#八木書店出版物/-/-
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
12,100
渡辺 一 著 、八木書店 、令4 、1冊
須恵器はなぜ受容され消滅したのか――東アジアの焼き物史からみた須恵器の特質に迫る 古代社会を支えた須恵器の受容・生産・流通・消滅を通史的・文化史的な観点から検討。新視角で論じる須恵器研究の決定版。 古墳時代に朝鮮半島から渡来した須恵器は、在来の土師器よりも器質的にはるかに上位に位置づけられる焼き物であった。しかし土師器とは違い、須恵器は一部を除き古代の内に消滅する。その理由は何故か。この素朴な疑問を出発点とし、「列島須恵器」の文化的特徴を示すのが本書の趣旨である。 【内容説明】 ①世界的視野に立って列島須恵器を評価【第1編】  須恵器はなぜ日本で受容され消滅したのか。東アジアを中心とする世界の焼き物文化を見通しつつ、日本列島における須恵器の特質を模索する。須恵器の渡来から消滅までを総合的に論じる。 ②須恵器の生産・流通に関する新視点の提示【第2編】  「武蔵国入間郡」をフィールドにして、須恵器生産・流通の実態を探る。考古学のみならず文献史学の成果を踏まえた須恵器論は必読。 ③須恵器諸論の包括的な検討【第3編】  ヘラ記号、工房論、須恵器窯の形態・系譜論ほか平安時代の東日本で須恵器生産が拡大する事情など、研究史上で重要な問題に対し、東日本に視点を置き多角的に論じる。 ④編年論の再構築を行う【第4編】  前著(『古代東国の窯業生産の研究』)で保留した須恵器編年の問題に対し、東国屈指の南比企窯跡群(武蔵国)の編年作業の再検討を通じ、編年論(型式論・年代論)それ自体を課題として探る。 #八木書店出版物/-/-

天理図書館所蔵 春雨物語―羽倉本・天理冊子本・西荘本―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
38,500
天理図書館編、八木書店、令3、1冊
上田秋成晩年の傑作『春雨物語』
従来まったく知られなかった新出羽倉本を高精細カラー版で影印、天理冊子本と西荘本を併せ初公開。

【内容説明】
◆天理図書館では、上田秋成自筆稿本『春雨物語』を新たに収蔵。秋成は文化6年(1809)6月27日、76歳で門人の荷田(羽倉)信美家にて没した。この稿本は、その羽倉家に代々伝わった秋成関係資料のうちの一つで、本文6篇より成る。巻頭に「序」を掲げ、巻尾に亡くなる1ヶ月前の、文化6年5月の年記を有する奥書がある。これまで未知の自筆稿本であり、『春雨物語』における本文の改稿や推敲過程を考える上で重要資料となる。
◆併せて、影印未刊行であった天理冊子本(全57丁)および本文完備の西荘本を収録し(モノクロ網目版)、解題と羽倉本翻刻を付す。

【解題】大橋正叔(天理大学名誉教授)
【羽倉本翻刻】牛見正和(元天理図書館司書)/大西光幸(元天理図書館司書)/大橋正叔

【上田秋成とは】江戸時代中後期の文人、享保19年(1734)-文化6年(1809)。大阪で生まれ、商家の養子として育つ。長じて、蕪村・几董などの俳人や木村蒹葭堂・大田南畝などの文人と交遊を深め、代表作『雨月物語』『春雨物語』の執筆のみならず、国学・和歌など幅広い分野で活躍した。

【春雨物語とは】10編を収める短編小説集。文化5年(1808)に成稿を見たが、以後も死に至るまで改稿を重ねた。著者晩年の歴史観・文学観・宗教観等々、秋成世界の全てが凝縮された傑作。刊本ではなく写本により伝えられ、その本文校訂は今なお学界の大きな研究課題となっている。

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38,500
天理図書館編 、八木書店 、令3 、1冊
上田秋成晩年の傑作『春雨物語』 従来まったく知られなかった新出羽倉本を高精細カラー版で影印、天理冊子本と西荘本を併せ初公開。 【内容説明】 ◆天理図書館では、上田秋成自筆稿本『春雨物語』を新たに収蔵。秋成は文化6年(1809)6月27日、76歳で門人の荷田(羽倉)信美家にて没した。この稿本は、その羽倉家に代々伝わった秋成関係資料のうちの一つで、本文6篇より成る。巻頭に「序」を掲げ、巻尾に亡くなる1ヶ月前の、文化6年5月の年記を有する奥書がある。これまで未知の自筆稿本であり、『春雨物語』における本文の改稿や推敲過程を考える上で重要資料となる。 ◆併せて、影印未刊行であった天理冊子本(全57丁)および本文完備の西荘本を収録し(モノクロ網目版)、解題と羽倉本翻刻を付す。 【解題】大橋正叔(天理大学名誉教授) 【羽倉本翻刻】牛見正和(元天理図書館司書)/大西光幸(元天理図書館司書)/大橋正叔 【上田秋成とは】江戸時代中後期の文人、享保19年(1734)-文化6年(1809)。大阪で生まれ、商家の養子として育つ。長じて、蕪村・几董などの俳人や木村蒹葭堂・大田南畝などの文人と交遊を深め、代表作『雨月物語』『春雨物語』の執筆のみならず、国学・和歌など幅広い分野で活躍した。 【春雨物語とは】10編を収める短編小説集。文化5年(1808)に成稿を見たが、以後も死に至るまで改稿を重ねた。著者晩年の歴史観・文学観・宗教観等々、秋成世界の全てが凝縮された傑作。刊本ではなく写本により伝えられ、その本文校訂は今なお学界の大きな研究課題となっている。 #八木書店出版物/-/-

史料纂集古記録編 第208回配本 守光公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一)、八木書店、令2、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記

【内容説明】
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。
本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。
自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。
本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。

【目次】
〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月
別記 永正7年4月~永正17年3月
守光公記 第1 正誤表
解題
あとがき
索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧)

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19,800
中世公家日記研究会校訂(鶴﨑裕雄・湯川敏治・森田恭二・柴田真一) 、八木書店 、令2 、1冊
戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記 【内容説明】 戦国時代に長期にわたって武家伝奏を勤めた広橋守光(1471~1526)の日記と別記。守光は、町広光の子として生まれ、広橋家を嗣ぎ、永正2年(1505)参議、同6年武家伝奏・中納言、同15年大納言となり、大永6年1526)56歳で歿しています。天文7年(1538)には、内大臣の追贈を受けています。 本書は、続群書類従完成会時代に、中世公家日記研究会の校訂で校正作業がはじまり31年の歳月を掛け、このたび、漸く完結となりました。初の全文翻刻となります。 自筆原本は、広橋家の他の史料とともに、同家に伝来していましたが、近代になり東洋文庫に移譲されました。現在は、永正4年12月から永正18年3月分が国立歴史民俗博物館の所蔵となり、一部、永正10年2月から同年12月分が宮内庁書陵部所蔵。 本日記からは、武家伝奏として公武間の折衝に心を砕く守光の実像が見えてきます。また、幕府との交渉記録や関連文書が写として掲載され、女房奉書が数多く筆写されている。他の公家日記と比較して、有職故実や年中行事に関連する記事が少ないのも本記の特徴のひとつである。本冊には、永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月を収録し、併せて第1の正誤表、解題、索引を付録する。 【目次】 〔所収〕永正11年(1514)正月~永正18年(1521)3月 別記 永正7年4月~永正17年3月 守光公記 第1 正誤表 解題 あとがき 索引(人名・地名・寺社名・事項・文書名一覧) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

日本古代の都城と交通

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,780
中村太一著、八木書店、令2、1冊
列島古代の交通や流通を分析し、人・モノ・情報が集中する都城のシステムと古代社会を解明

【内容説明】
 第Ⅰ部 条坊制と条里制
 藤原京の具体的な条坊地割の復原〔1・2章〕、条里と計画道路の関係、平城京条坊とその周辺の条里地割の先後関係を再検討〔3・4章〕。古代官営市の最終形になる平安京東西市の空間構造を具体的に復原〔5章〕。

 第Ⅱ部 駅伝制と計画道路
 大化前代、倭王権が各地に派遣したミコトモチの交通にはじまり、7世紀における駅伝制の成立過程、8世紀から9世紀に至る駅伝馬制度の変化、律令制下から平安期の11世紀に至る制度の変遷まで、古代の交通制度を通時代的に論究〔6-8章〕。
 上つ道の復原や7世紀代の初期計画道路等の設計規格〔9章〕、街路樹・チマタ・ランドマークで造られる駅路の景観、税の輸送に駆り出された庶民の心性〔10章〕、東北地方における駅路体系の変遷にも言及〔11章〕。

 第Ⅲ部 水上交通と流通経済
 「大化前代」の播磨、出羽・美作などの内陸地域、淀川水系の桴運漕等の事例から河川交通を分析〔12章〕。遣唐使が用いた「南路」ルートを具体的に検討し、隋煬帝の大運河の痕跡を日本の地球観測衛星データによって追究〔13章〕。
 交易活動の動機・目的に注目して、その実態・類型を抽出するとともに、交易者と市を中心とした「多元的/重層的交易圏モデル」を提起〔14-15章〕。また貢進主体などを墨書し、国印を押して国家に貢納された絹等を「墨書押印貢進物」としたうえで、本質的な機能が貨幣だった点を指摘〔16章〕。


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10,780
中村太一著 、八木書店 、令2 、1冊
列島古代の交通や流通を分析し、人・モノ・情報が集中する都城のシステムと古代社会を解明 【内容説明】  第Ⅰ部 条坊制と条里制  藤原京の具体的な条坊地割の復原〔1・2章〕、条里と計画道路の関係、平城京条坊とその周辺の条里地割の先後関係を再検討〔3・4章〕。古代官営市の最終形になる平安京東西市の空間構造を具体的に復原〔5章〕。  第Ⅱ部 駅伝制と計画道路  大化前代、倭王権が各地に派遣したミコトモチの交通にはじまり、7世紀における駅伝制の成立過程、8世紀から9世紀に至る駅伝馬制度の変化、律令制下から平安期の11世紀に至る制度の変遷まで、古代の交通制度を通時代的に論究〔6-8章〕。  上つ道の復原や7世紀代の初期計画道路等の設計規格〔9章〕、街路樹・チマタ・ランドマークで造られる駅路の景観、税の輸送に駆り出された庶民の心性〔10章〕、東北地方における駅路体系の変遷にも言及〔11章〕。  第Ⅲ部 水上交通と流通経済  「大化前代」の播磨、出羽・美作などの内陸地域、淀川水系の桴運漕等の事例から河川交通を分析〔12章〕。遣唐使が用いた「南路」ルートを具体的に検討し、隋煬帝の大運河の痕跡を日本の地球観測衛星データによって追究〔13章〕。  交易活動の動機・目的に注目して、その実態・類型を抽出するとともに、交易者と市を中心とした「多元的/重層的交易圏モデル」を提起〔14-15章〕。また貢進主体などを墨書し、国印を押して国家に貢納された絹等を「墨書押印貢進物」としたうえで、本質的な機能が貨幣だった点を指摘〔16章〕。 #八木書店出版物/-/-

新天理図書館善本叢書34 芭蕉集 自筆本・鯉屋物

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
35,200
天理大学附属天理図書館編、八木書店、令2、1冊
【高精細カラー版】
室町から江戸時代にかけて成熟した
「座の文芸」の精髄を高精細カラーで複製!

【内容説明】
芭蕉生前に描かれた「奥の細道行脚之図」を口絵に掲げ、紀行文、句集、書簡などの自筆資料6点、鯉屋物と称される芭蕉関係資料35点をすべて収録します。鯉屋物は、芭蕉の門人であり江戸での経済的支援者でもあった杉山杉風の屋号である鯉屋に由来し、特に芭蕉自筆資料は、伝来の確かな真蹟として注目されるコレクションです。

【目次】
1奥の細道行脚之図 元禄6年(1693) 許六画
2野ざらし紀行(鯉屋物)
3鹿島紀行(鯉屋物) 貞享4年(1687)
4あつめ句(鯉屋物) 貞享4年(1687)
5梅雀桐蹊両吟歌僊俳諧
6「能家や」詠草稿
7幻住庵記
8癸酉紀行 許六自筆
《書簡》
9芭蕉書簡 宗七宛
10芭蕉書簡 曲翠宛
11芭蕉書簡 雪芝宛
12鯉屋物
「ひとつぬきて」発句短冊・「ほろほろと」発句画賛・「葛の葉の」発句自画賛・「朝顔に」発句画賛・「あかあかと」発句自画賛・「みのむしの」発句画賛・蓑虫説・蓑虫説跋・歳旦発句短冊集・「鉢たゝき」発句自画賛・「愚に闇ク」発句短冊・祝商山「はま弓や」発句詠草・夏三句詠草・初秋七日の雨星を弔ふ句文・「月雪と」発句短冊・素堂寿母七十七賀句・桃隣書簡・萩鹿図・「観音の」発句懐紙・芭蕉翁馬上吟図・芭蕉画竹図・述懐の句文・松飾自画賛・支考書簡・芭蕉脇息図・「はつ雪や」発句色紙・枯木鹿自画賛・蓑虫説跋草稿・四山瓢銘・富嶽遠望図・葡萄栗鼠図・稲穂図草枕句文・一輪牡丹図・鯉屋伝来預リ品書(参考)
〔解題〕大橋正叔(天理大学名誉教授)

#八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料
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35,200
天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、令2 、1冊
【高精細カラー版】 室町から江戸時代にかけて成熟した 「座の文芸」の精髄を高精細カラーで複製! 【内容説明】 芭蕉生前に描かれた「奥の細道行脚之図」を口絵に掲げ、紀行文、句集、書簡などの自筆資料6点、鯉屋物と称される芭蕉関係資料35点をすべて収録します。鯉屋物は、芭蕉の門人であり江戸での経済的支援者でもあった杉山杉風の屋号である鯉屋に由来し、特に芭蕉自筆資料は、伝来の確かな真蹟として注目されるコレクションです。 【目次】 1奥の細道行脚之図 元禄6年(1693) 許六画 2野ざらし紀行(鯉屋物) 3鹿島紀行(鯉屋物) 貞享4年(1687) 4あつめ句(鯉屋物) 貞享4年(1687) 5梅雀桐蹊両吟歌僊俳諧 6「能家や」詠草稿 7幻住庵記 8癸酉紀行 許六自筆 《書簡》 9芭蕉書簡 宗七宛 10芭蕉書簡 曲翠宛 11芭蕉書簡 雪芝宛 12鯉屋物 「ひとつぬきて」発句短冊・「ほろほろと」発句画賛・「葛の葉の」発句自画賛・「朝顔に」発句画賛・「あかあかと」発句自画賛・「みのむしの」発句画賛・蓑虫説・蓑虫説跋・歳旦発句短冊集・「鉢たゝき」発句自画賛・「愚に闇ク」発句短冊・祝商山「はま弓や」発句詠草・夏三句詠草・初秋七日の雨星を弔ふ句文・「月雪と」発句短冊・素堂寿母七十七賀句・桃隣書簡・萩鹿図・「観音の」発句懐紙・芭蕉翁馬上吟図・芭蕉画竹図・述懐の句文・松飾自画賛・支考書簡・芭蕉脇息図・「はつ雪や」発句色紙・枯木鹿自画賛・蓑虫説跋草稿・四山瓢銘・富嶽遠望図・葡萄栗鼠図・稲穂図草枕句文・一輪牡丹図・鯉屋伝来預リ品書(参考) 〔解題〕大橋正叔(天理大学名誉教授) #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

新天理図書館善本叢書27 奈良絵本集 5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
36,300
天理大学附属天理図書館編、八木書店、令元、1冊
【高精細カラー版】
伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録!
高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に!

【目次】
[1]いはやものがたり(室町末期写、二冊)
〔解題〕金光桂子
 鎌倉時代の物語歌集『風葉和歌集』にみえる散佚物語『いはや』の改作かとされる継子譚。継母に疎まれた対屋の姫は、太宰府に下る途次で殺されるところ、海士夫婦に助けられ岩屋で養われていた。数年後、姫は関白の息子である二位の中将に見出されて妻となり、北の政所と仰がれた。本文の一部や絵詞の書き込まれた画が半分以上を占め、奈良絵本としての古態を示す。また、文章で菱形や蝶、七宝など様々な形を表した点も特徴的である。室町末期の南都連歌師紹九筆とも伝える大型奈良絵本。

[2]じやうるり(室町末期写、二冊)
〔解題〕石川透
 源義経を主人公とする判官物の一つで、薬師の申し子である浄瑠璃御前との恋物語。金売吉次の供として矢作の宿に着いた義経は、土地の浄瑠璃姫と結ばれるが、別れを惜しみつつ、奥州へ向かった蒲原宿で病に倒れる。浄瑠璃御前の御所における泉水の描写や四季の彩り、御前の才色兼備なるところや衣装の豪華さを事細かに述べる段は、まさに節事・景事であり、浄瑠璃節への胚胎を感じさせる。本書の挿画は全て中央に雲形を描き、上半分に本文を記しているのが特徴的である。室町末期の書写と考えられる大型奈良絵本。

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天理大学附属天理図書館編 、八木書店 、令元 、1冊
【高精細カラー版】 伝本の稀な室町末期から江戸極初期までの逸品に加え、多彩な作品群の中から優品24点を精選し全8巻に収録! 高精細カラー版により、微細な色遣いが一目瞭然に! 【目次】 [1]いはやものがたり(室町末期写、二冊) 〔解題〕金光桂子  鎌倉時代の物語歌集『風葉和歌集』にみえる散佚物語『いはや』の改作かとされる継子譚。継母に疎まれた対屋の姫は、太宰府に下る途次で殺されるところ、海士夫婦に助けられ岩屋で養われていた。数年後、姫は関白の息子である二位の中将に見出されて妻となり、北の政所と仰がれた。本文の一部や絵詞の書き込まれた画が半分以上を占め、奈良絵本としての古態を示す。また、文章で菱形や蝶、七宝など様々な形を表した点も特徴的である。室町末期の南都連歌師紹九筆とも伝える大型奈良絵本。 [2]じやうるり(室町末期写、二冊) 〔解題〕石川透  源義経を主人公とする判官物の一つで、薬師の申し子である浄瑠璃御前との恋物語。金売吉次の供として矢作の宿に着いた義経は、土地の浄瑠璃姫と結ばれるが、別れを惜しみつつ、奥州へ向かった蒲原宿で病に倒れる。浄瑠璃御前の御所における泉水の描写や四季の彩り、御前の才色兼備なるところや衣装の豪華さを事細かに述べる段は、まさに節事・景事であり、浄瑠璃節への胚胎を感じさせる。本書の挿画は全て中央に雲形を描き、上半分に本文を記しているのが特徴的である。室町末期の書写と考えられる大型奈良絵本。 #八木書店出版物/新天理図書館善本叢書/影印資料

史料纂集古記録編 第202回配本 護国寺日記5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
坂本正仁校訂、八木書店、令元、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。

【内容説明】
本書の刊行に当たっては、元禄~宝永の本寺院が最も活発な活動をみせた徳川綱吉の時代に限って刊行。今回で、完結。
元禄から宝永にかけて、日本列島は大きな地殻変動の時代を迎える。元禄16年11月23日、現在の千葉県の野島崎沖を震源とする大地震が発生し、武蔵・相模を中心に甚大な被害が起きた。これにより、年号も宝永と改元される。
宝永4年10月4日、東海道沖から南海道沖を震源とする巨大地震が発生。江戸でも同日午後に大きく揺れ、以後断続的に地震が起きた。現在の研究では、南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層が破壊されたもので、我が国の記録に残る歴史上最大級の地震とされている。護国寺は、発生直後より「地震止除の御祈祷」が何度も執行されている。その後も地震は続き、この大地震の49日後、11月23日に富士山が噴火。江戸では、砂が降り注ぎ地震が続いた様子が記録されている。「富士の半腹より焼出」とある「宝永の大噴火」が公儀への注進状を引用して生々しく書かれている。
宝永5年の冬、麻疹が流行し、将軍綱吉は12月24日に「麻疹退散の祈祷」を護国寺に命じている。しかし、綱吉は年末に麻疹に罹り、翌年正月10日死去。こうして、護国寺は、開基の桂昌院に続いて、大旦那綱吉も失なうことになった。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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坂本正仁校訂 、八木書店 、令元 、1冊
護国寺の役者が日々記した公用日記を初翻刻。徳川将軍家の祈願・祈祷を勤めた護国寺の真の姿を探る。 【内容説明】 本書の刊行に当たっては、元禄~宝永の本寺院が最も活発な活動をみせた徳川綱吉の時代に限って刊行。今回で、完結。 元禄から宝永にかけて、日本列島は大きな地殻変動の時代を迎える。元禄16年11月23日、現在の千葉県の野島崎沖を震源とする大地震が発生し、武蔵・相模を中心に甚大な被害が起きた。これにより、年号も宝永と改元される。 宝永4年10月4日、東海道沖から南海道沖を震源とする巨大地震が発生。江戸でも同日午後に大きく揺れ、以後断続的に地震が起きた。現在の研究では、南海トラフのほぼ全域にわたってプレート間の断層が破壊されたもので、我が国の記録に残る歴史上最大級の地震とされている。護国寺は、発生直後より「地震止除の御祈祷」が何度も執行されている。その後も地震は続き、この大地震の49日後、11月23日に富士山が噴火。江戸では、砂が降り注ぎ地震が続いた様子が記録されている。「富士の半腹より焼出」とある「宝永の大噴火」が公儀への注進状を引用して生々しく書かれている。 宝永5年の冬、麻疹が流行し、将軍綱吉は12月24日に「麻疹退散の祈祷」を護国寺に命じている。しかし、綱吉は年末に麻疹に罹り、翌年正月10日死去。こうして、護国寺は、開基の桂昌院に続いて、大旦那綱吉も失なうことになった。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

日本古代の輸送と道路

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
佐々木虔一・武廣亮平・森田喜久男編、八木書店、令元、1冊
道路が結びつける人の移動、モノの輸送、情報の伝達に注目し、古代社会を具体的・立体的に復元
防人・役夫を統率した部領使、自弁で都城に向かう運脚夫、遣唐使船の乗組員など移動する人々の実像や、交通を支えたインフラ(道路・橋・溝)の整備等、古代社会の根幹を支えた交通体系の具体像を示す!

【内容説明】
【本書の見どころ(一部紹介)】多岐にわたる視点で、古代の輸送・移動の実態に迫る!

【Ⅰ部 総論/Ⅱ部 移動する人々・輸送を支える人々】
●都城への調庸物の輸送を担った脚夫と駄馬の具体像、馬の飼育・乗馬との関係。
●律令制下の駅伝制は、平安時代中期にどのように変容したのか。
●西海道に赴く東国の防人、また流刑地に送られる流人など、人が移動する際にたどったルートとその引率者。
●自弁で都に向かい、調庸物を運ぶ脚夫は、乞食となり死去した後、どのように埋葬されたのか。
●服属したエミシ集団である俘囚の移配とその行先、新たな土地で生活するための「教育」の内容。
●兵士や役夫などの集団や物資を統率する「部領使」の役割とは。遣唐使船を実際に動かした船員の具体像とは。須恵器の移動から読み取る交易の実像とは。

【Ⅲ部 移動を支える施設】
●道行く脚夫を心身ともに支えた、樹木・果樹を備えた仏教施設の実像と、中国における同様の実例。
●国司の部内巡行を支えた郡院の存在と、郡境で行われた風俗とは。

【Ⅳ部 移動・輸送を支える道路】
●道路、橋などのインフラを支える事業に対する国家と国司の関与や、平安京内での道路・橋・堀の管理の実態。また行基の実施した土木事業。

#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
9,900
佐々木虔一・武廣亮平・森田喜久男編 、八木書店 、令元 、1冊
道路が結びつける人の移動、モノの輸送、情報の伝達に注目し、古代社会を具体的・立体的に復元 防人・役夫を統率した部領使、自弁で都城に向かう運脚夫、遣唐使船の乗組員など移動する人々の実像や、交通を支えたインフラ(道路・橋・溝)の整備等、古代社会の根幹を支えた交通体系の具体像を示す! 【内容説明】 【本書の見どころ(一部紹介)】多岐にわたる視点で、古代の輸送・移動の実態に迫る! 【Ⅰ部 総論/Ⅱ部 移動する人々・輸送を支える人々】 ●都城への調庸物の輸送を担った脚夫と駄馬の具体像、馬の飼育・乗馬との関係。 ●律令制下の駅伝制は、平安時代中期にどのように変容したのか。 ●西海道に赴く東国の防人、また流刑地に送られる流人など、人が移動する際にたどったルートとその引率者。 ●自弁で都に向かい、調庸物を運ぶ脚夫は、乞食となり死去した後、どのように埋葬されたのか。 ●服属したエミシ集団である俘囚の移配とその行先、新たな土地で生活するための「教育」の内容。 ●兵士や役夫などの集団や物資を統率する「部領使」の役割とは。遣唐使船を実際に動かした船員の具体像とは。須恵器の移動から読み取る交易の実像とは。 【Ⅲ部 移動を支える施設】 ●道行く脚夫を心身ともに支えた、樹木・果樹を備えた仏教施設の実像と、中国における同様の実例。 ●国司の部内巡行を支えた郡院の存在と、郡境で行われた風俗とは。 【Ⅳ部 移動・輸送を支える道路】 ●道路、橋などのインフラを支える事業に対する国家と国司の関与や、平安京内での道路・橋・堀の管理の実態。また行基の実施した土木事業。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

年号と東アジア―改元の思想と文化―

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
13,200
水上雅晴編/編集協力 髙田宗平、八木書店、平31、1冊
時の命名こそ支配―年号から読み解く東アジアの文化と思想
多彩な分野の専門家が一堂に集結し、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなど漢字文化圏における年号について、その具体的な様相や、選定の手続き、為政者の思惑等々、多様な視点で読解!

【内容説明】
●平成31年(2019)4月30日、「平成」が終わり、新たな「令和」へ――「年号」は単に時を表すだけではなく、社会の諸相を語る物差しであり、日本の歴史や文化を論じる上で不可欠である。
●漢代に始まり周辺諸国に広まった年号。日本では大化(645-649)から平成まで247の年号が使われ、1300年間以上途切れることなく、現代まで使い続けている世界で唯一の国である。
●本書では、日本のみならず、地域は中国・朝鮮半島・ベトナム、時代は古代から近代までを検討の対象とし、年号を軸に、時代による差異、国家による特質などを論じる。
●執筆者は中国哲学、中国科学思想史、日本漢学、日本史(古代・中世・近世)、朝鮮史、ベトナム史、日本思想史、倫理学、日本文学、国語学、日本法制史、書誌学など多彩。
●言語・王権・ナショナリズム・正統性・儀礼・術数・暦法・古記録などを切り口に、年号の思想・文化を明らかにした初の横断的、学際的、総合的研究。
●カラー口絵「年号を決める―記録・文書・漢籍―」では、国立歴史民俗博物館所蔵品を中心に、資料写真約50点を32頁にわたりカラー掲載。時に名前をつける、年号を決める人々、年号の決め方、年号と漢籍の4幕にわたり、豊富な図版で年号の決定にまつわる事項を紹介。


#八木書店出版物/古代/単行本◆歴史
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13,200
水上雅晴編/編集協力 髙田宗平 、八木書店 、平31 、1冊
時の命名こそ支配―年号から読み解く東アジアの文化と思想 多彩な分野の専門家が一堂に集結し、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなど漢字文化圏における年号について、その具体的な様相や、選定の手続き、為政者の思惑等々、多様な視点で読解! 【内容説明】 ●平成31年(2019)4月30日、「平成」が終わり、新たな「令和」へ――「年号」は単に時を表すだけではなく、社会の諸相を語る物差しであり、日本の歴史や文化を論じる上で不可欠である。 ●漢代に始まり周辺諸国に広まった年号。日本では大化(645-649)から平成まで247の年号が使われ、1300年間以上途切れることなく、現代まで使い続けている世界で唯一の国である。 ●本書では、日本のみならず、地域は中国・朝鮮半島・ベトナム、時代は古代から近代までを検討の対象とし、年号を軸に、時代による差異、国家による特質などを論じる。 ●執筆者は中国哲学、中国科学思想史、日本漢学、日本史(古代・中世・近世)、朝鮮史、ベトナム史、日本思想史、倫理学、日本文学、国語学、日本法制史、書誌学など多彩。 ●言語・王権・ナショナリズム・正統性・儀礼・術数・暦法・古記録などを切り口に、年号の思想・文化を明らかにした初の横断的、学際的、総合的研究。 ●カラー口絵「年号を決める―記録・文書・漢籍―」では、国立歴史民俗博物館所蔵品を中心に、資料写真約50点を32頁にわたりカラー掲載。時に名前をつける、年号を決める人々、年号の決め方、年号と漢籍の4幕にわたり、豊富な図版で年号の決定にまつわる事項を紹介。 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

藤原宮木簡四

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
18,700
奈良文化財研究所 独立行政法人国立文化財機構編、八木書店、平31、1箱
藤原宮跡の西半部より出土した木簡一六二点を原寸大で高精細影印!
詳密な解説・釈文を付す
大宝律令成立前後の律令国家成立史、平安時代初期の庄園史を考える上で極めて重要な意味をもつ史料群!

【内容説明】
収録木簡の概要と特色
 藤原宮木簡として四冊目の報告書にあたる本書は、藤原宮の西半部から出土した木簡162 点を掲載している。前刊の『藤原宮木簡三』(2012 年)では東面北門周辺から出土した木簡を報告しており、ここに藤原宮の東西から出土した木簡群の両雄を、正報告することができた。
 本書に掲載した木簡のうちもっとも眼を惹く一群は、藤原宮の時代の薬にかかわる木簡である。諸国から貢納するときの荷札、白朮(ビャクジュツ)・地黄(ジオウ)・人参(ニンジン)・杜仲(トチュウ)・当帰(トウキ)・葛根(カッコン)・桃人(トウニン)など、薬を保管するときの付札、薬を支給したことを示す文書等、律令国家が藤原宮に集めた薬の姿を、総体としてとらえることができる木簡群である。
 さらなる逸品は、平安時代初期の庄園の収支簿である。推定される文字も含めた799 文字は日本の木簡として最多の文字数をほこるもので、古代庄園の収入から支出までをこれだけ詳細に伝える史料は例をみない。原寸の高精細写真によるさらなる研究の深化を切に希望する。
 本書に収めた木簡は、大宝律令前後の日本の律令国家成立史を考える際、同時代の記述として計り知れない価値を有しているとともに、平安時代の地域史を探るうえでも大いに期待されるものであろう。
B4判・27プレート+別冊解説

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18,700
奈良文化財研究所 独立行政法人国立文化財機構編 、八木書店 、平31 、1箱
藤原宮跡の西半部より出土した木簡一六二点を原寸大で高精細影印! 詳密な解説・釈文を付す 大宝律令成立前後の律令国家成立史、平安時代初期の庄園史を考える上で極めて重要な意味をもつ史料群! 【内容説明】 収録木簡の概要と特色  藤原宮木簡として四冊目の報告書にあたる本書は、藤原宮の西半部から出土した木簡162 点を掲載している。前刊の『藤原宮木簡三』(2012 年)では東面北門周辺から出土した木簡を報告しており、ここに藤原宮の東西から出土した木簡群の両雄を、正報告することができた。  本書に掲載した木簡のうちもっとも眼を惹く一群は、藤原宮の時代の薬にかかわる木簡である。諸国から貢納するときの荷札、白朮(ビャクジュツ)・地黄(ジオウ)・人参(ニンジン)・杜仲(トチュウ)・当帰(トウキ)・葛根(カッコン)・桃人(トウニン)など、薬を保管するときの付札、薬を支給したことを示す文書等、律令国家が藤原宮に集めた薬の姿を、総体としてとらえることができる木簡群である。  さらなる逸品は、平安時代初期の庄園の収支簿である。推定される文字も含めた799 文字は日本の木簡として最多の文字数をほこるもので、古代庄園の収入から支出までをこれだけ詳細に伝える史料は例をみない。原寸の高精細写真によるさらなる研究の深化を切に希望する。  本書に収めた木簡は、大宝律令前後の日本の律令国家成立史を考える際、同時代の記述として計り知れない価値を有しているとともに、平安時代の地域史を探るうえでも大いに期待されるものであろう。 B4判・27プレート+別冊解説 #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

明治大学図書館所蔵 高句麗広開土王碑拓本

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志、八木書店、平31、1冊
4世紀の高句麗・古代日本・百済・新羅など、東アジアを知る最重要資料の決定版!

【内容説明】
拓本画像による釈文の再検証ができる!
新たに見つかった明大本2種を含む重要な拓本7種を厳選し、全拓本画像と釈文を一覧に。
明治大学図書館所蔵の拓本2種の全文写真と翻刻を、さらには高句麗広開土王碑と並ぶ重要資料「集安高句麗碑」の解説・全文翻刻を併載。
論考編には、日本と中国の専門家が、最新の知見を書き下ろした論考7本を収録。

【目次】
第一部 史料編
第一章 整紙本〔写真版〕
第二章 剪装本〔写真版〕
第三章 校訂本文(吉村武彦・加藤友康・矢越葉子・石黒ひさ子)
附 関係史料「集安高句麗碑」翻刻本文・解説(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)

第二部 論考編
第一章 明治大学本の書誌と採拓年代(矢越葉子)
第二章 解 説(吉村武彦)
第三章 広開土王碑拓本の残存数と保存方法(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)
第四章 東アジア学界の広開土王碑研究史(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳)
第五章 三・四世紀高句麗都城と中原王朝都城(朱岩石原著/石黒ひさ子翻訳)
第六章 唐代陵戸の再検討(黄正建原著/波多野由美子翻訳)
第七章 集安の遺跡と東アジアの積石塚(河野正訓)

【執筆者】矢越葉子(明治大学研究推進員・日本古代史)/石黒ひさ子(明治大学兼任講師・中国史)/朱岩石(中国社会科学院・中国考古学)/黄正建(中国社会科学院・中国古代史)/河野正訓(東京国立博物館・日本考古学)/波多野由美子(日本中国考古学会会員・日中交流史)

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16,500
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦・加藤友康・徐建新・吉田悦志 、八木書店 、平31 、1冊
4世紀の高句麗・古代日本・百済・新羅など、東アジアを知る最重要資料の決定版! 【内容説明】 拓本画像による釈文の再検証ができる! 新たに見つかった明大本2種を含む重要な拓本7種を厳選し、全拓本画像と釈文を一覧に。 明治大学図書館所蔵の拓本2種の全文写真と翻刻を、さらには高句麗広開土王碑と並ぶ重要資料「集安高句麗碑」の解説・全文翻刻を併載。 論考編には、日本と中国の専門家が、最新の知見を書き下ろした論考7本を収録。 【目次】 第一部 史料編 第一章 整紙本〔写真版〕 第二章 剪装本〔写真版〕 第三章 校訂本文(吉村武彦・加藤友康・矢越葉子・石黒ひさ子) 附 関係史料「集安高句麗碑」翻刻本文・解説(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第二部 論考編 第一章 明治大学本の書誌と採拓年代(矢越葉子) 第二章 解 説(吉村武彦) 第三章 広開土王碑拓本の残存数と保存方法(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第四章 東アジア学界の広開土王碑研究史(徐建新原著/石黒ひさ子翻訳) 第五章 三・四世紀高句麗都城と中原王朝都城(朱岩石原著/石黒ひさ子翻訳) 第六章 唐代陵戸の再検討(黄正建原著/波多野由美子翻訳) 第七章 集安の遺跡と東アジアの積石塚(河野正訓) 【執筆者】矢越葉子(明治大学研究推進員・日本古代史)/石黒ひさ子(明治大学兼任講師・中国史)/朱岩石(中国社会科学院・中国考古学)/黄正建(中国社会科学院・中国古代史)/河野正訓(東京国立博物館・日本考古学)/波多野由美子(日本中国考古学会会員・日中交流史) #八木書店出版物/古代/単行本◆歴史

尊経閣善本影印集成65 水左記〔第八輯 平安古記録〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
35,200
前田育徳会尊経閣文庫編、八木書店、平29、1冊
二番目に古い自筆日記
【高精細カラー版】

【内容説明】
【解題】石田実洋(宮内庁書陵部編修課主任研究官)

 平安時代後期の公卿、源俊房(1035~1121)の日記。他に記録の少ない、摂関期から院政期への移行期を記述の対象としており、また、藤原氏の日記ではあまりみられない記事(薬師寺最勝会関係など)を有するなど、公卿にまで上りつめた源氏の日記としても貴重である。
 現存諸本で最も注目されるのが俊房自筆本八巻で、具注暦に記された暦記七巻と、別記一巻からなる。そのうち暦記二巻が尊経閣文庫の所蔵(他の六巻は宮内庁書陵部所蔵)で、現存する公卿の自筆暦記としては、藤原道長の『御堂関白記』についで古い。暦記は、記載スペースが限られることから、一日に書くべきことが多く存するとき、記述を紙背に続ける(裏書)、あるいは切断して別紙を挟み込む(継入紙)といった工夫がなされるが、『水左記』自筆暦記では継入紙はほとんどみられず、夥しい数の裏書が存する点が特徴といえよう。他に古写本は少なく、抄出本とはいえ、本冊所収の三条西家旧蔵本(室町期写)も重要な位置を占め、自筆暦記とこの抄出本とで、現存記事の大半を占める。

【本書の特長】
●具注暦に書かれた自筆本二巻の表裏を高精細カラー版で提供。
●墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。
●表裏の対応が分かるように頭注を付した。
●石田実洋氏による原本調査を経た書誌解説を収録。
●他書に見える水左記の逸文を翻刻し収録。
●『水左記』の現存記事一覧表を付す。

#八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料
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35,200
前田育徳会尊経閣文庫編 、八木書店 、平29 、1冊
二番目に古い自筆日記 【高精細カラー版】 【内容説明】 【解題】石田実洋(宮内庁書陵部編修課主任研究官)  平安時代後期の公卿、源俊房(1035~1121)の日記。他に記録の少ない、摂関期から院政期への移行期を記述の対象としており、また、藤原氏の日記ではあまりみられない記事(薬師寺最勝会関係など)を有するなど、公卿にまで上りつめた源氏の日記としても貴重である。  現存諸本で最も注目されるのが俊房自筆本八巻で、具注暦に記された暦記七巻と、別記一巻からなる。そのうち暦記二巻が尊経閣文庫の所蔵(他の六巻は宮内庁書陵部所蔵)で、現存する公卿の自筆暦記としては、藤原道長の『御堂関白記』についで古い。暦記は、記載スペースが限られることから、一日に書くべきことが多く存するとき、記述を紙背に続ける(裏書)、あるいは切断して別紙を挟み込む(継入紙)といった工夫がなされるが、『水左記』自筆暦記では継入紙はほとんどみられず、夥しい数の裏書が存する点が特徴といえよう。他に古写本は少なく、抄出本とはいえ、本冊所収の三条西家旧蔵本(室町期写)も重要な位置を占め、自筆暦記とこの抄出本とで、現存記事の大半を占める。 【本書の特長】 ●具注暦に書かれた自筆本二巻の表裏を高精細カラー版で提供。 ●墨朱濃淡・料紙の質感等、原本の様態を精緻に再現。 ●表裏の対応が分かるように頭注を付した。 ●石田実洋氏による原本調査を経た書誌解説を収録。 ●他書に見える水左記の逸文を翻刻し収録。 ●『水左記』の現存記事一覧表を付す。 #八木書店出版物/尊経閣善本影印集成/影印資料

史料纂集古記録編 第144回配本 妙法院日次記21〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
妙法院史研究会(村山修一・今中寛司・杣田善雄・三崎義泉)校訂、八木書店、平26、1冊
京都東山七条にある天台の名刹妙法院の坊官が、元禄七年(1694)より明治九年(1876)まで約二百年にわたって書継いできた同寺の記録。本書は、寺の歴史だけに止まらず、朝廷・公家・京都所司代・町奉行などの動勢や、幕府の公家政策、京都の庶民生活、学問・芸術にわたる文化人の活動、天変天災の実情等、広汎な内容を含み、学界未知の史料が少なくない。

【収録】1787〔天明7〕~1788〔天明8〕
○御朱印頂戴の寺社は当七月より九月迄の間に御朱印に写を添えて江戸へ持参認証を得るようとの触
○近年旅篭困窮故に以前の振合の支払でなく所相場の値断にて旅行するよう伝奏触
○米穀高値につき御近習以下に一俵づつ町役人下役等に鳥目三貫づつ拝借仰付
○米直段高直に付酒造米は三分一にするとの伝奏触
○米石払底につき酒造米は半石分との昨年の伝奏触に相違なきようとの触
○出所不明の米の売買を禁ずる触
○大仏殿御修理銀貸付につき二重貸付を禁ずる旨大坂町奉行へ届出
○近来衣服華美茶屋旅篭等華麗の風俗過分の奢相聞え不届ゆゑ相慎むようとの方内触
○京都大火
○延宝三年、宝永五年の御所炎上の節御里坊類焼につき公儀より御普請料進上の報告書
○禁裏炎上につき鳴物停止
○京都大火につき桧材は公儀御用の外売買停止
○五畿内近隣国々の雑木は人救いの心得にて高値の売買致さぬよう寺社領の山の雑木売払いは勝手との触

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
妙法院史研究会(村山修一・今中寛司・杣田善雄・三崎義泉)校訂 、八木書店 、平26 、1冊
京都東山七条にある天台の名刹妙法院の坊官が、元禄七年(1694)より明治九年(1876)まで約二百年にわたって書継いできた同寺の記録。本書は、寺の歴史だけに止まらず、朝廷・公家・京都所司代・町奉行などの動勢や、幕府の公家政策、京都の庶民生活、学問・芸術にわたる文化人の活動、天変天災の実情等、広汎な内容を含み、学界未知の史料が少なくない。 【収録】1787〔天明7〕~1788〔天明8〕 ○御朱印頂戴の寺社は当七月より九月迄の間に御朱印に写を添えて江戸へ持参認証を得るようとの触 ○近年旅篭困窮故に以前の振合の支払でなく所相場の値断にて旅行するよう伝奏触 ○米穀高値につき御近習以下に一俵づつ町役人下役等に鳥目三貫づつ拝借仰付 ○米直段高直に付酒造米は三分一にするとの伝奏触 ○米石払底につき酒造米は半石分との昨年の伝奏触に相違なきようとの触 ○出所不明の米の売買を禁ずる触 ○大仏殿御修理銀貸付につき二重貸付を禁ずる旨大坂町奉行へ届出 ○近来衣服華美茶屋旅篭等華麗の風俗過分の奢相聞え不届ゆゑ相慎むようとの方内触 ○京都大火 ○延宝三年、宝永五年の御所炎上の節御里坊類焼につき公儀より御普請料進上の報告書 ○禁裏炎上につき鳴物停止 ○京都大火につき桧材は公儀御用の外売買停止 ○五畿内近隣国々の雑木は人救いの心得にて高値の売買致さぬよう寺社領の山の雑木売払いは勝手との触 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第46回配本 言国卿記3〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
豊田武・飯倉晴武校訂、八木書店、平26、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

【収録】1478〔文明10〕~1481〔文明13〕
○積一座頭平家を語る
○内蔵寮領近江菅浦庄より枇杷上る
○久守ら賭双六をなす
○白川忠富酒飯を興行
○山城守護畠山持国山科郷へ配符を入る
○飛鳥井雅康禁裏へ新拾遺和歌集の事を申出づ
○久守五分一役免除を山科郷へ伝う
○新古今集を校合せらる
○山科家へ盗人入る
○久守地下に酒を振舞う
○甘露寺親長源氏物語を書写す
○飯尾為信の葬送に山科郷民上洛
○白川忠富をして明恵上人絵詞を読ましむ
○楽御伝授の日時勘文を禁裏へ進す
○禁裏女中衆浄土双六に興ず
○織手井上御服要脚の催促に来る
○海上関事につき飯尾彦六左衛門来る
○木石に草をつけさせらる
○伏見宮家雑色等を召し謡わせらる
○高倉家より河原者ら山科家の柳を掘りに来る
○禁裏千句連歌
○桜井新五郎鮎料理を興行す
○一条兼良薨去につき静かに楽を吹奏す
○青侍ら賽遊びコトと称す
○官女小大夫六道へ参詣
○義政山荘普請役を山科郷に課す
○義尚邸へ入る盗人を引廻し六条河原で処刑

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第46回配本 言国卿記3〔オンデマンド版〕

9,900
豊田武・飯倉晴武校訂 、八木書店 、平26 、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。 【収録】1478〔文明10〕~1481〔文明13〕 ○積一座頭平家を語る ○内蔵寮領近江菅浦庄より枇杷上る ○久守ら賭双六をなす ○白川忠富酒飯を興行 ○山城守護畠山持国山科郷へ配符を入る ○飛鳥井雅康禁裏へ新拾遺和歌集の事を申出づ ○久守五分一役免除を山科郷へ伝う ○新古今集を校合せらる ○山科家へ盗人入る ○久守地下に酒を振舞う ○甘露寺親長源氏物語を書写す ○飯尾為信の葬送に山科郷民上洛 ○白川忠富をして明恵上人絵詞を読ましむ ○楽御伝授の日時勘文を禁裏へ進す ○禁裏女中衆浄土双六に興ず ○織手井上御服要脚の催促に来る ○海上関事につき飯尾彦六左衛門来る ○木石に草をつけさせらる ○伏見宮家雑色等を召し謡わせらる ○高倉家より河原者ら山科家の柳を掘りに来る ○禁裏千句連歌 ○桜井新五郎鮎料理を興行す ○一条兼良薨去につき静かに楽を吹奏す ○青侍ら賽遊びコトと称す ○官女小大夫六道へ参詣 ○義政山荘普請役を山科郷に課す ○義尚邸へ入る盗人を引廻し六条河原で処刑 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第43回配本 言国卿記2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
豊田武・飯倉晴武校訂、八木書店、平26、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

【収録】1475〔文明7〕~1478〔文明10〕
○豊原統秋に楽譜を依頼し料紙墨を贈る
○近江出兵により物騒
○言国坂本浜見物に赴く
○延暦寺南谷と無動寺合戦に及ぶ
○勝仁親王御所女中ら雪打ち
○関停止は曲事たる事を幕府に申入れしむ
○言国後土御門天皇に召され花を立て幕府連歌会の事を尋らる
○山科家青侍に平家物語を語らす
○言国義政所望の連歌を写し贈る
○幕府矢開きに言国配膳役を仰付る
○後土御門天皇小犬弥太郎を召し謡わせらる
○中御門宣胤に千載集書写を断わらる
○法然絵を見せらる
○後花園院宸記虫払
○新続古今集書写
○庭田雅行と三条西実隆に秋の虫を贈る
○禁裏十種香興行
○室町第焼亡により御記悉く焼失
○大原に法華懺法講あり
○山科家青侍ら寄合田楽
○禁裏御本続千載集を近所の店屋より五十疋にて買う
○大沢久守山科郷へ下向
○広橋家の往生講に招かる
○太一座頭の平家を聞く
○久守大宅郷政所らを饗応し地下若衆に酒を与う
○禁裏辻御倉に賊入り御料所物を盗る

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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史料纂集古記録編 第43回配本 言国卿記2〔オンデマンド版〕

9,900
豊田武・飯倉晴武校訂 、八木書店 、平26 、1冊
山科言国(1452-1503)の日記。言国は言継の祖父で言経の曾祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明6年(1474)から文亀2年(1502)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。 【収録】1475〔文明7〕~1478〔文明10〕 ○豊原統秋に楽譜を依頼し料紙墨を贈る ○近江出兵により物騒 ○言国坂本浜見物に赴く ○延暦寺南谷と無動寺合戦に及ぶ ○勝仁親王御所女中ら雪打ち ○関停止は曲事たる事を幕府に申入れしむ ○言国後土御門天皇に召され花を立て幕府連歌会の事を尋らる ○山科家青侍に平家物語を語らす ○言国義政所望の連歌を写し贈る ○幕府矢開きに言国配膳役を仰付る ○後土御門天皇小犬弥太郎を召し謡わせらる ○中御門宣胤に千載集書写を断わらる ○法然絵を見せらる ○後花園院宸記虫払 ○新続古今集書写 ○庭田雅行と三条西実隆に秋の虫を贈る ○禁裏十種香興行 ○室町第焼亡により御記悉く焼失 ○大原に法華懺法講あり ○山科家青侍ら寄合田楽 ○禁裏御本続千載集を近所の店屋より五十疋にて買う ○大沢久守山科郷へ下向 ○広橋家の往生講に招かる ○太一座頭の平家を聞く ○久守大宅郷政所らを饗応し地下若衆に酒を与う ○禁裏辻御倉に賊入り御料所物を盗る #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古文書編 第27回配本 長楽寺文書〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
小此木輝之校訂、八木書店、平26、1冊
本文書は、群馬県新田郡尾島町世良田の長楽寺に伝存する文書で、寺院は承久3年(1221)に栄朝を開山、新田氏の庶家世良田義季を開基として創建された。本書には、中世文書126点、近世文書72点と経典聖教類奥書・画像賛及び銘文等を収める。長楽寺の成立と発展の過程をはじめ、正和年中の火災後の再建等、新田庄周辺地域の中世を考える上で大変重要な史料である。

【収録】1168〔仁安3〕~1833〔天保4〕
○将軍守邦親王新田庄平塚郷を長楽寺に寄進す
○北条高時牧翁了一を長楽寺住侍とす
○新田義貞大胡郷野中村地頭職を寄進す
○足利尊氏平塚郷地頭職を寄進す
○足利尊氏の寺領安堵注文
○上杉憲顕足利直義を奉じ武蔵長浜郷を寄進す
○足利持氏長楽寺をして天下安全を祈祷せしむ
○足利晴氏義哲に長楽寺公帖を交付す
○由良国繁長楽寺領の年貢につき仕置く
○北条氏康長楽寺領を安堵せしむ
○世良田満義小角田村の畠を寄進す
○長楽寺は当国無双の禅院
○小此木盛光妻紀氏買得の田畠在家を寄進す
○長楽寺寺領目録を作成す
○長楽寺三世院豪の置文
○後柏原天皇長楽寺別院真言院を勅願所となす
○豊臣秀吉禁制を下す
○一宗のため反対者は流罪
○天海長楽寺住持たり
○天海長楽寺法度を定む
○新井白石将軍代替を祝し長楽寺の系図を献上するを謝す
○吉宗上覧の長楽寺文書を返却
○吉宗長楽寺に新田義重の筆跡無きに付書状を寄す
○家康寺領百石を寄進す

#八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料
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11,000
小此木輝之校訂 、八木書店 、平26 、1冊
本文書は、群馬県新田郡尾島町世良田の長楽寺に伝存する文書で、寺院は承久3年(1221)に栄朝を開山、新田氏の庶家世良田義季を開基として創建された。本書には、中世文書126点、近世文書72点と経典聖教類奥書・画像賛及び銘文等を収める。長楽寺の成立と発展の過程をはじめ、正和年中の火災後の再建等、新田庄周辺地域の中世を考える上で大変重要な史料である。 【収録】1168〔仁安3〕~1833〔天保4〕 ○将軍守邦親王新田庄平塚郷を長楽寺に寄進す ○北条高時牧翁了一を長楽寺住侍とす ○新田義貞大胡郷野中村地頭職を寄進す ○足利尊氏平塚郷地頭職を寄進す ○足利尊氏の寺領安堵注文 ○上杉憲顕足利直義を奉じ武蔵長浜郷を寄進す ○足利持氏長楽寺をして天下安全を祈祷せしむ ○足利晴氏義哲に長楽寺公帖を交付す ○由良国繁長楽寺領の年貢につき仕置く ○北条氏康長楽寺領を安堵せしむ ○世良田満義小角田村の畠を寄進す ○長楽寺は当国無双の禅院 ○小此木盛光妻紀氏買得の田畠在家を寄進す ○長楽寺寺領目録を作成す ○長楽寺三世院豪の置文 ○後柏原天皇長楽寺別院真言院を勅願所となす ○豊臣秀吉禁制を下す ○一宗のため反対者は流罪 ○天海長楽寺住持たり ○天海長楽寺法度を定む ○新井白石将軍代替を祝し長楽寺の系図を献上するを謝す ○吉宗上覧の長楽寺文書を返却 ○吉宗長楽寺に新田義重の筆跡無きに付書状を寄す ○家康寺領百石を寄進す #八木書店出版物/史料纂集 古文書編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第131回配本 通兄公記8〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
今江廣道・平井誠二校訂、八木書店、平26、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。

【収録】⑧1746〔延享3〕~1747〔延享4〕
○天皇御脱〓(尸+徙)の思召あり
○天皇譲位の叡慮を関白等に内々仰せらる、通兄等諌止し奉るも聞入れ給わず
○和歌当座御会通兄詠進す
○男俊通の石清水放生会進退につき一門の公卿と談じ教訓を加う
○通兄武家伝奏を辞せんとす、近年病身による
○天皇より武家伝奏辞退を慰諭せらる
○武家伝奏より御譲位御受禅の叡慮を所司代に伝う
○幕府御延引あるべしと奉答
○更めて来年立太子の上御譲位の事を仰せらる
○回峯千日行者大僧都正〓(行人偏+扁)参内拝謁御加持を奉仕す
○千日回峯行満願により綸旨を賜わる御礼参内
○通兄千日行者正〓(行人偏+扁)を招き女子を加持せしむ
○一族の宴に盲目法師を召し琵琶を弾ぜしむ
○天皇頃日御不予今日平常に復せしめ給う
○一昨年よりの江家次第会読終功につき饗宴を催す
○立太子節会
○飛鳥井家と不和の事天聴に達し和解せしめらる
○盲目法師を召し平家物語を謡わしむ
○多年懈怠なく勤仕神妙に思食す旨上皇より御書を以て通兄に仰下さる

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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9,900
今江廣道・平井誠二校訂 、八木書店 、平26 、1冊
右大臣従一位久我通兄(1709-1761)の、享保9年(1724)から歿年に至るまでの日記を宮内庁書陵部所蔵の自筆原本によって翻刻する。通兄は通誠の孫にあたり、朝廷は中御門・桜町・桃園天皇の治世、幕府の将軍は吉宗・家重の時代にあたり、朝幕関係の良好な時期であった。通兄は議奏や武家伝奏として枢機に参画しており、記事には見るべきものが多いのが特色。 【収録】⑧1746〔延享3〕~1747〔延享4〕 ○天皇御脱〓(尸+徙)の思召あり ○天皇譲位の叡慮を関白等に内々仰せらる、通兄等諌止し奉るも聞入れ給わず ○和歌当座御会通兄詠進す ○男俊通の石清水放生会進退につき一門の公卿と談じ教訓を加う ○通兄武家伝奏を辞せんとす、近年病身による ○天皇より武家伝奏辞退を慰諭せらる ○武家伝奏より御譲位御受禅の叡慮を所司代に伝う ○幕府御延引あるべしと奉答 ○更めて来年立太子の上御譲位の事を仰せらる ○回峯千日行者大僧都正〓(行人偏+扁)参内拝謁御加持を奉仕す ○千日回峯行満願により綸旨を賜わる御礼参内 ○通兄千日行者正〓(行人偏+扁)を招き女子を加持せしむ ○一族の宴に盲目法師を召し琵琶を弾ぜしむ ○天皇頃日御不予今日平常に復せしめ給う ○一昨年よりの江家次第会読終功につき饗宴を催す ○立太子節会 ○飛鳥井家と不和の事天聴に達し和解せしめらる ○盲目法師を召し平家物語を謡わしむ ○多年懈怠なく勤仕神妙に思食す旨上皇より御書を以て通兄に仰下さる #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第28回配本 経覚私要鈔2〔オンデマンド版〕

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
9,900
高橋隆三・小泉宜右校訂、八木書店、平26、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。

【収録】②1449〔文安6〕~1451〔宝徳3〕
○博奕により小者を追出す
○古市胤仙奈良を攻む
○越智家栄十市遠清を攻め散郷十二郷を焼く
○経覚諸方の勢を召し敵方来襲に備う
○尋尊経覚に朝倉孝景の越前大口郷代官職補任の可否を問う
○経覚上洛の警護を小倉重栄に命ず
○経覚九条成家政基同道にて九条家の墓所に詣る
○足利義教は経覚の恩人
○摂津兵庫関違乱により興福寺閉門
○九条家別時念仏
○細川教春和泉で修験者を殺すにより諸国の修験者京都今熊野に群り之を罪せん事を幕府に訴う
○持国将軍の大名家内政干渉は天下錯乱の基なりとして足利義成を諌止す
○義成の下知は今参局による
○今参局の所業は周の〓(鍋蓋+臼+衣)〓(女+以)に似たり
○経覚大勢の筒井方に傾くを恐れ諸方に意を通ず
○山城普賢寺殿原一揆して守護畠山持国に背く
○関白一条兼良大乗院焼失の事につき公武の成敗あるべき旨を伝う
○長谷寺の事につき評定す
○経覚長谷寺の幕府と興福寺への返答に参差あるを責む
○山門の神輿入洛せんとす

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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9,900
高橋隆三・小泉宜右校訂 、八木書店 、平26 、1冊
九条経教の子で、奈良興福寺別当を四度勤めた、同寺大乗院第18世門主経覚(1395-1473)の日乗である。『私要鈔』の名は日乗の表紙に題せられたもので、日録は66冊。応永22年(1415)より文明4年(1472)におよぶ。興福寺内の寺務・寺領支配から国人の動向、大和の情勢、京都の動静にまで及び、室町期の政治・社会・経済史研究の好史料である。 【収録】②1449〔文安6〕~1451〔宝徳3〕 ○博奕により小者を追出す ○古市胤仙奈良を攻む ○越智家栄十市遠清を攻め散郷十二郷を焼く ○経覚諸方の勢を召し敵方来襲に備う ○尋尊経覚に朝倉孝景の越前大口郷代官職補任の可否を問う ○経覚上洛の警護を小倉重栄に命ず ○経覚九条成家政基同道にて九条家の墓所に詣る ○足利義教は経覚の恩人 ○摂津兵庫関違乱により興福寺閉門 ○九条家別時念仏 ○細川教春和泉で修験者を殺すにより諸国の修験者京都今熊野に群り之を罪せん事を幕府に訴う ○持国将軍の大名家内政干渉は天下錯乱の基なりとして足利義成を諌止す ○義成の下知は今参局による ○今参局の所業は周の〓(鍋蓋+臼+衣)〓(女+以)に似たり ○経覚大勢の筒井方に傾くを恐れ諸方に意を通ず ○山城普賢寺殿原一揆して守護畠山持国に背く ○関白一条兼良大乗院焼失の事につき公武の成敗あるべき旨を伝う ○長谷寺の事につき評定す ○経覚長谷寺の幕府と興福寺への返答に参差あるを責む ○山門の神輿入洛せんとす #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

松浦党関係史料集4

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
瀬野精一郎・村井章介編、八木書店、平21、1冊
『松浦党関係史料集 第四』紹介
 東京大学大学院人文社会系研究科教授 村井章介

 『松浦党関係史料集』は、当初、南北朝時代までを収めた「第3」で完結の予定であったが、室町時代以降出現し、急速にその数を増す朝鮮側史料の重要性に鑑みて、若干のコンセプト変更のもとに、「第4」以降を継続して刊行することとなった。
 「第4」は、本編に、応永2年(1395)の885号文書から、朝鮮睿宗元年(1469)の1065号文書まで、75年間にわたる181点の史料を収録し、さらに補遺編として、「第1」~「第3」に漏れた史料60点(24~83号)を加えて編集した。
 国内史料は、「第3」までを引き継ぎ、「青方文書」を始めとする松浦党各家文書を所収した。青方浦を中心とする「小一揆」に係わる連署押書状・譲状などが、「浦」の領主たちの生活の具体像を伝えてくれる。とくに応永20年(1413)の2通の一揆契諾状(949・950号)は、青方氏を含む五島の一揆の中から、宇久氏が盟主として擡頭してくる経緯を伝える、貴重な史料である。
 朝鮮側史料は、太祖7年(応永5年:1398)の記事(908号)を初見として、急速に数を増し、15世紀なかばには収録史料の大半を占めるに至る。そのすべてが『朝鮮王朝実録』で、日本各地からの通交者を受け付けた外交担当官庁の日誌、日本人通交者が引き起こす諸問題を議論した朝鮮朝廷の議事録、日本の各地に赴いた外交使節の復命書などを原史料とする編纂記録である。彼ら通交者の名義のなかに、松浦党と思しい「源+一字名」が多く交じっており、倭寇研究の貴重な材料となるものである。

#八木書店出版物/中世/単行本◆歴史
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16,500
瀬野精一郎・村井章介編 、八木書店 、平21 、1冊
『松浦党関係史料集 第四』紹介  東京大学大学院人文社会系研究科教授 村井章介  『松浦党関係史料集』は、当初、南北朝時代までを収めた「第3」で完結の予定であったが、室町時代以降出現し、急速にその数を増す朝鮮側史料の重要性に鑑みて、若干のコンセプト変更のもとに、「第4」以降を継続して刊行することとなった。  「第4」は、本編に、応永2年(1395)の885号文書から、朝鮮睿宗元年(1469)の1065号文書まで、75年間にわたる181点の史料を収録し、さらに補遺編として、「第1」~「第3」に漏れた史料60点(24~83号)を加えて編集した。  国内史料は、「第3」までを引き継ぎ、「青方文書」を始めとする松浦党各家文書を所収した。青方浦を中心とする「小一揆」に係わる連署押書状・譲状などが、「浦」の領主たちの生活の具体像を伝えてくれる。とくに応永20年(1413)の2通の一揆契諾状(949・950号)は、青方氏を含む五島の一揆の中から、宇久氏が盟主として擡頭してくる経緯を伝える、貴重な史料である。  朝鮮側史料は、太祖7年(応永5年:1398)の記事(908号)を初見として、急速に数を増し、15世紀なかばには収録史料の大半を占めるに至る。そのすべてが『朝鮮王朝実録』で、日本各地からの通交者を受け付けた外交担当官庁の日誌、日本人通交者が引き起こす諸問題を議論した朝鮮朝廷の議事録、日本の各地に赴いた外交使節の復命書などを原史料とする編纂記録である。彼ら通交者の名義のなかに、松浦党と思しい「源+一字名」が多く交じっており、倭寇研究の貴重な材料となるものである。 #八木書店出版物/中世/単行本◆歴史

史料纂集古記録編 第157回配本 勘仲記2 1278年〔弘安元〕~1282年〔弘安5〕9月

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、平22、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。

【収録】②1278年〔弘安元〕5月~1282年〔弘安5〕9月

【第2巻のみどころ】
●再び、蒙古襲来す$ 弘安4年(1281)6月、大宰府から蒙古襲来の報が届いた。いわゆる弘安の役である。長門・対馬をも襲った異国船は、大風波のために沈没し、数千の兵が残された。

●興福寺衆徒、春日神木を捧げて入洛す$ 京都南郊では神人・悪党の活動が活発化し、多武峯焼き討ちなど権門間の争いも激化した。興福寺と石清水八幡宮の相論が神木入洛に発展すると、朝廷・幕府は協力して解決の道を探った。

●宝蔵の重宝を覧ず 
鳥羽や宇治には古今東西の宝物を収める蔵があった。そこに赴いた上皇や氏長者は、『漢書』や宝珠を取り出し、平安時代の絵師巨勢公望・広貴の絵画を鑑賞した。

●御所辺、昔より此の如き物御受用なし 
鎌倉幕府の実力者安達泰盛が、荘園の請所化を求めて、摂政のもとに金品を贈ってきた。しかし、摂関家では昔からこのような物を受け取っていないと、過分な太刀・砂金は突き返された。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、平22 、1冊
勘解由小路(広橋)兼仲(1244-1308)の日記。広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の『民経記』など代々日記を残した。本記は蒙古襲来に関する具体的な状況、将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関連、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる13世紀後半の一級史料。 【収録】②1278年〔弘安元〕5月~1282年〔弘安5〕9月 【第2巻のみどころ】 ●再び、蒙古襲来す$ 弘安4年(1281)6月、大宰府から蒙古襲来の報が届いた。いわゆる弘安の役である。長門・対馬をも襲った異国船は、大風波のために沈没し、数千の兵が残された。 ●興福寺衆徒、春日神木を捧げて入洛す$ 京都南郊では神人・悪党の活動が活発化し、多武峯焼き討ちなど権門間の争いも激化した。興福寺と石清水八幡宮の相論が神木入洛に発展すると、朝廷・幕府は協力して解決の道を探った。 ●宝蔵の重宝を覧ず  鳥羽や宇治には古今東西の宝物を収める蔵があった。そこに赴いた上皇や氏長者は、『漢書』や宝珠を取り出し、平安時代の絵師巨勢公望・広貴の絵画を鑑賞した。 ●御所辺、昔より此の如き物御受用なし  鎌倉幕府の実力者安達泰盛が、荘園の請所化を求めて、摂政のもとに金品を贈ってきた。しかし、摂関家では昔からこのような物を受け取っていないと、過分な太刀・砂金は突き返された。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

湯とうふ ;著者謹呈署名本(山田徳兵衛)宛て

智新堂書店
 千葉県市川市市川
3,000
飯田美稲 著、八木書店、昭和33年、309p、19cm、1冊
初版、函(少シミ)、著者謹呈署名入り(山田徳兵衛)宛て
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
3,000
飯田美稲 著 、八木書店 、昭和33年 、309p 、19cm 、1冊
初版、函(少シミ)、著者謹呈署名入り(山田徳兵衛)宛て

向井潤吉書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
6,000
向井潤吉、1通
島田洋一宛 ペン書 便箋24行 封筒付 昭24・7・25(消印) 「美術手帖」紹介文の礼状。人物紹介の名刺付。「昨日美術手帖手にしました。流石に柔かい名文にて感心いたしました。少々面映ゆい次第です。文中二ヶ所許り小生の説明不足にて年代に誤謬がありましたが、これは(手帖)の方へ小生よりよろしく手紙しておきます。全く色々御足労と御手を煩わして感謝に堪えない譯であります」。(発信地)世田谷区弦巻町(受信地)新宿区若松町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95608688 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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6,000
向井潤吉 、1通
島田洋一宛 ペン書 便箋24行 封筒付 昭24・7・25(消印) 「美術手帖」紹介文の礼状。人物紹介の名刺付。「昨日美術手帖手にしました。流石に柔かい名文にて感心いたしました。少々面映ゆい次第です。文中二ヶ所許り小生の説明不足にて年代に誤謬がありましたが、これは(手帖)の方へ小生よりよろしく手紙しておきます。全く色々御足労と御手を煩わして感謝に堪えない譯であります」。(発信地)世田谷区弦巻町(受信地)新宿区若松町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95608688 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

平林たい子書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,000
平林たい子、1通
仲町貞子宛 ペン書 原稿用紙17行 封筒付 切手剥がれ 消印不明 手紙の返事。二人はまだ直に会っていない様子。「どんなに文学の流行や傾向が移り変っても文学の基礎であるデッサンが不要な時はないと思ひます。その点、デッサンを仕上げておいでになるあなたは御幸福です。どうぞ、この上も焦らずにほんとうの道を行って下さるやう、はるかにご期待申上げます」。(発信地)中野区野方(受信地)玉川上野毛町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95605408 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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平林たい子 、1通
仲町貞子宛 ペン書 原稿用紙17行 封筒付 切手剥がれ 消印不明 手紙の返事。二人はまだ直に会っていない様子。「どんなに文学の流行や傾向が移り変っても文学の基礎であるデッサンが不要な時はないと思ひます。その点、デッサンを仕上げておいでになるあなたは御幸福です。どうぞ、この上も焦らずにほんとうの道を行って下さるやう、はるかにご期待申上げます」。(発信地)中野区野方(受信地)玉川上野毛町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95605408 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

林原耕三書簡

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
5,000
林原耕三、1通
安部宙之介宛 ペン書 便箋2枚22行 封筒付 昭34・1・16(消印) 対談の速記原稿に問題がある旨。「私のあの時の話し振りが悪くて、到底速記などには乗るまいと、豫め心配して居ましたが、果して御迷惑をかけましたやうで、あれではテンデ発表出来るものではありません。事實の誤ばかりでなく、私の趣旨が誤り傅へられる危険が多く、そもそも体を成して居りません」。(発信地)世田谷区松原(受信地)世田谷区深沢町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95302766 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
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5,000
林原耕三 、1通
安部宙之介宛 ペン書 便箋2枚22行 封筒付 昭34・1・16(消印) 対談の速記原稿に問題がある旨。「私のあの時の話し振りが悪くて、到底速記などには乗るまいと、豫め心配して居ましたが、果して御迷惑をかけましたやうで、あれではテンデ発表出来るものではありません。事實の誤ばかりでなく、私の趣旨が誤り傅へられる危険が多く、そもそも体を成して居りません」。(発信地)世田谷区松原(受信地)世田谷区深沢町 #八木書店近代自筆物/2.書簡類 #95号近代文学特輯 95302766 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

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