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「陶徳民」の検索結果
62件

重野安繹における外交・漢文と国史 :大阪大学懐徳堂文庫西村天囚旧蔵写本三種

日之出書房平野喜連店
 大阪府大阪市平野区喜連西
2,750 (送料:¥430~)
陶 徳民・編、関西大学出版部 :東西學術研究所資料集刊 37、平27、1冊
カバー痛僅有・並美本・A5判・234頁 Hpz431*11
*殺菌消毒液オスバンで全商品を消毒しております。 基本送料;税込み【330円】(厚さ:25mm)「ヤマト・ネコポス」発送後1.2日で配達されます。 *厚さ3cm以上は別料金です。 書籍状態表示:として  ほぼ新品・美本・並美本・良好・並下本と表示しています。 「難」が有る本は書籍状態表示:の前に、鉛筆書込線引有・腹、紙質変色シミ有・等の詳細を書き入れています。 * 無記は「難の無い」普通の状態の本とご判断してください。 
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重野安繹における外交・漢文と国史 :大阪大学懐徳堂文庫西村天囚旧蔵写本三種

2,750 (送料:¥430~)
陶 徳民・編 、関西大学出版部 :東西學術研究所資料集刊 37 、平27 、1冊
カバー痛僅有・並美本・A5判・234頁 Hpz431*11
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「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東
9,751 (送料:¥0~)
中村 春作、陶 徳 民、加藤 徹、小島 毅、市來 津由彦、高津 孝、岩月 純一、沼本 克明、齋藤 文・・・
★税込 & 送料無料★     中古書につきシミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。
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「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語

9,751 (送料:¥0~)
中村 春作、陶 徳 民、加藤 徹、小島 毅、市來 津由彦、高津 孝、岩月 純一、沼本 克明、齋藤 文俊、前田 勉、齋藤 希史(著者複数)  、勉誠出版 、348
★税込 & 送料無料★     中古書につきシミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。
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国際シンポジウム論文集 内藤湖南研究の最前線

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,730
陶 徳民 編著、関西大学出版部、2023年03月、344頁
2021年11月関西大学で開かれた国際シンポジウム「内藤湖南と石濱純太郎ー近代東洋学の射程」の内容の一部として「内藤湖南における学問と政治」、「内藤湖南の学術・芸術とその周辺」と「内藤湖南の儒教思想と仏教観・神道観」をめぐる論考14編を収録。関西大学図書館内藤文庫所蔵資料をフルに活用し、内藤研究における新しい問題意識を示した意欲的論集。

目次

口絵
序……【吾妻重二】
まえがき……【陶 徳民】

第一部 内藤湖南における学問と政治
 内藤湖南の中国研究における「内在的理解」について……【黄 東蘭】
 内藤湖南と〈アジア主義〉の時代……【山田 智】
 内藤湖南の1912年奉天訪書と清室古物問題……【村田雄二郎】
 王羲之的仆人 熊希龄的顾问―从 1913 年内藤湖南的自我定位看其中国观的特征―……【陶 德民】
 1917年內藤湖南的中國訪問與羅振玉……【錢鷗】
 試論內藤湖南與章太炎……【林 少陽】

第二部 内藤湖南の学術・芸術とその周辺
 从罗王书信看早期甲骨学的形成……【罗琨】
 内藤湖南の東洋史論の特質とその史学史的意義……【小嶋茂稔】
 内藤湖南中国絵画題跋に関する再考察
 ―関西大学図書館内藤文庫所蔵資料を中心に―……【石 暁軍】
 関西大学内藤文庫所蔵『内藤湖南宛廉泉書簡』について……【朱琳】
 内藤湖南和罗振玉对智永《真草千字文》的推崇和研究……【石 永峰】

第三部 内藤湖南の儒教思想と仏教観・神道観
 内藤湖南と梁啓超―東アジア文明を支えてきたもの―……【高木智見】
 内藤湖南の仏教観の形成―大内青巒との出会いと影響―……【二ノ宮 聡】
 內藤湖南的神道觀……【吳 偉明】

あとがき……【高田時雄】
執筆者紹介

納期まで、3週間かかります。
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4,730
陶 徳民 編著 、関西大学出版部 、2023年03月 、344頁
2021年11月関西大学で開かれた国際シンポジウム「内藤湖南と石濱純太郎ー近代東洋学の射程」の内容の一部として「内藤湖南における学問と政治」、「内藤湖南の学術・芸術とその周辺」と「内藤湖南の儒教思想と仏教観・神道観」をめぐる論考14編を収録。関西大学図書館内藤文庫所蔵資料をフルに活用し、内藤研究における新しい問題意識を示した意欲的論集。 目次 口絵 序……【吾妻重二】 まえがき……【陶 徳民】 第一部 内藤湖南における学問と政治  内藤湖南の中国研究における「内在的理解」について……【黄 東蘭】  内藤湖南と〈アジア主義〉の時代……【山田 智】  内藤湖南の1912年奉天訪書と清室古物問題……【村田雄二郎】  王羲之的仆人 熊希龄的顾问―从 1913 年内藤湖南的自我定位看其中国观的特征―……【陶 德民】  1917年內藤湖南的中國訪問與羅振玉……【錢鷗】  試論內藤湖南與章太炎……【林 少陽】 第二部 内藤湖南の学術・芸術とその周辺  从罗王书信看早期甲骨学的形成……【罗琨】  内藤湖南の東洋史論の特質とその史学史的意義……【小嶋茂稔】  内藤湖南中国絵画題跋に関する再考察  ―関西大学図書館内藤文庫所蔵資料を中心に―……【石 暁軍】  関西大学内藤文庫所蔵『内藤湖南宛廉泉書簡』について……【朱琳】  内藤湖南和罗振玉对智永《真草千字文》的推崇和研究……【石 永峰】 第三部 内藤湖南の儒教思想と仏教観・神道観  内藤湖南と梁啓超―東アジア文明を支えてきたもの―……【高木智見】  内藤湖南の仏教観の形成―大内青巒との出会いと影響―……【二ノ宮 聡】  內藤湖南的神道觀……【吳 偉明】 あとがき……【高田時雄】 執筆者紹介 納期まで、3週間かかります。

日本における近代中国学の始まり 漢学の革新と同時代文化交渉

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,750
陶徳民、関西大学出版部、2017
発送までに2週間ほどかかります

藤澤東畡から見た銭泳『海外新書』、星野恒選・王韜評『明清八家文』;「桐城派」族譜と藤野海南・宮島大八、吉野作造・青木正児・西村碩園の五四「文学革命」観;重野安繹・青木・倉石武四郎の「漢文直読」論、内藤湖南の章学誠顕彰に影響された胡適・姚名達・張爾田など、「土着」の漢学が目指した近代的革新を活写。
【目次】
口絵集
序説「土着」の漢学が目指した近代的革新

第一部 文章論、「文学革命」観と漢文直読の問題
 第一章 明治大正期における桐城派の文章論の影響
 第二章 民国初期の文学革命に対する日本知識人の反応
 第三章 近代における「漢文直読」論の由緒と行方
第二部 文章選録と人物評価をめぐる切磋琢磨
 第四章 天保期の藤澤東がいから見た銭泳編『海外新書』
 第五章 星野恒選編・王韜評点『明清八家文』について
 第六章 内藤湖南の章實斎顕彰に刺激された中国の学者

附録 関西大学と二松学舎大学における講演
あとがき
口絵集 図版・画像出典一覧
関連論考一覧
索引
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,750
陶徳民 、関西大学出版部 、2017
発送までに2週間ほどかかります 藤澤東畡から見た銭泳『海外新書』、星野恒選・王韜評『明清八家文』;「桐城派」族譜と藤野海南・宮島大八、吉野作造・青木正児・西村碩園の五四「文学革命」観;重野安繹・青木・倉石武四郎の「漢文直読」論、内藤湖南の章学誠顕彰に影響された胡適・姚名達・張爾田など、「土着」の漢学が目指した近代的革新を活写。 【目次】 口絵集 序説「土着」の漢学が目指した近代的革新 第一部 文章論、「文学革命」観と漢文直読の問題  第一章 明治大正期における桐城派の文章論の影響  第二章 民国初期の文学革命に対する日本知識人の反応  第三章 近代における「漢文直読」論の由緒と行方 第二部 文章選録と人物評価をめぐる切磋琢磨  第四章 天保期の藤澤東がいから見た銭泳編『海外新書』  第五章 星野恒選編・王韜評点『明清八家文』について  第六章 内藤湖南の章實斎顕彰に刺激された中国の学者 附録 関西大学と二松学舎大学における講演 あとがき 口絵集 図版・画像出典一覧 関連論考一覧 索引

中国学の近代的展開と日中交渉(アジア遊学292)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編、勉誠出版、2023年12月、336 頁、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。
しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。
本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。
東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。

目次

序説

第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト

第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来

第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し

あとがき

年号対照表
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,630
陶徳民・吾妻重二・永田知之 編 、勉誠出版 、2023年12月 、336 頁 、A5判
二十世紀前半、日本では近代漢学、東洋学や支那学、現代中国学など、中国をめぐる学術研究が盛行した。一方、同時代の中国では、従来の漢学・宋学・清代の考証学に加えて、自国の文化遺産を再評価しようとする国学が勃興し、周辺地域も視野にいれた東方学が芽生えた。 しかし、当時の日中両国の中国研究は決して没交渉だったわけではなく、むしろ緊密な協働関係のもとに展開していった。例えば、京都大学の内藤湖南による『章実斎先生年譜』に刺激を受けた胡適が、同名の年譜を編んで内藤に贈ったことや、増田渉が上海で魯迅から『中国小説史略』の個人授業を受けた縁で、魯迅の丁寧な添削を経た同書の名訳を上梓できたことが挙げられる。 本書では伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察するとともに、約一二〇点の関連写真と史料で全体像を提示する。 東アジアにおける中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。中国学の近代的展開の諸相とその歴史的意味を考えるために必携の一冊。 目次 序説 第Ⅰ部 近代における章学誠研究熱の形成とそのインパクト 第Ⅱ部 経史研究の新しい展開と日中人物往来 第Ⅲ部 民間文学と現代中国への眼差し あとがき 年号対照表

国際シンポジウム 東アジア世界と儒教

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,070
吾妻重二 主編 黄俊傑 副主編、東方書店、2005年、432p、A5判
巨大な文化パラダイムの史的展開を考察!東アジアにおいて儒教が果たした役割はきわめて大きい。儒教は、政治、経済、教育、宗教、儀礼、民俗習慣、学術、倫理、哲学、科学技術、芸能などの領域にわたる巨大な文化パラダイムとして、中国本土から日本、韓国・朝鮮、ベトナムを含む「東アジア世界」の文化的核を形成してきた。本書は、2004年9月に関西大学で開催された同名シンポジウムにおける発表を1冊にまとめたものである。ここに収められた論考は、儒教の諸領域・諸地域における史的展開を分析し、ヨーロッパとは異なる東アジア文化の特性を示すことを目的にするものである。本書によって、我が国を含む東アジア地域の過去と現在を照射することができるであろう。
構成
発刊にあたって(吾妻重二)
[特別講演I]
政治環境からみた朱子学と陽明学(余英時/井澤耕一訳)
政治環境からみた朱子学と陽明学―講演のための論稿(余英時/井澤耕一訳)
[中国と儒教]
東アジア世界の冊封体制と儒教(甘懐真/奥村佳代子訳)
朱子の認識観および認知方式の基本性質(呉展良/佐藤実訳)
戴震の共同体意識について(鄭吉雄/橋本昭典訳)
連横『台湾通史』における「民族」概念─旧学と新義(陳昭瑛/山田明広訳)
近世儒教の祭祀儀礼と木主・位牌─朱熹『家礼』の一展開(吾妻重二)
[特別講演II]
近代日本の国家形成と儒教(子安宣邦)
[中国と日本I]
荻生徂徠の『論語』解釈における三つの軸―政治学としての経書解釈学の特色(黄俊傑/中尾一成訳)
伊藤仁斎と荻生徂徠の『中庸』注解─その思想史的意義(蔡振豊/城山陽宣訳)
[中国と日本II]
朱子学の正統論・道統論と日本への展開(土田健次郎)
「教育宗教衝突」事件の背景に関する再考─井上哲次郎の『敬宇文集』批評を手がかりに(陶徳民)
[中国と韓国、ベトナム]
李退渓と王陽明(李明輝/井澤耕一訳)
安淳煥の鹿洞書院と「朝鮮儒教会」を通じてみた1930年代韓国の儒教復興運動(崔在穆)
近代ベトナムにおける「国語」と「漢字」の関係(岩月純一)
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6,070
吾妻重二 主編 黄俊傑 副主編 、東方書店 、2005年 、432p 、A5判
巨大な文化パラダイムの史的展開を考察!東アジアにおいて儒教が果たした役割はきわめて大きい。儒教は、政治、経済、教育、宗教、儀礼、民俗習慣、学術、倫理、哲学、科学技術、芸能などの領域にわたる巨大な文化パラダイムとして、中国本土から日本、韓国・朝鮮、ベトナムを含む「東アジア世界」の文化的核を形成してきた。本書は、2004年9月に関西大学で開催された同名シンポジウムにおける発表を1冊にまとめたものである。ここに収められた論考は、儒教の諸領域・諸地域における史的展開を分析し、ヨーロッパとは異なる東アジア文化の特性を示すことを目的にするものである。本書によって、我が国を含む東アジア地域の過去と現在を照射することができるであろう。 構成 発刊にあたって(吾妻重二) [特別講演I] 政治環境からみた朱子学と陽明学(余英時/井澤耕一訳) 政治環境からみた朱子学と陽明学―講演のための論稿(余英時/井澤耕一訳) [中国と儒教] 東アジア世界の冊封体制と儒教(甘懐真/奥村佳代子訳) 朱子の認識観および認知方式の基本性質(呉展良/佐藤実訳) 戴震の共同体意識について(鄭吉雄/橋本昭典訳) 連横『台湾通史』における「民族」概念─旧学と新義(陳昭瑛/山田明広訳) 近世儒教の祭祀儀礼と木主・位牌─朱熹『家礼』の一展開(吾妻重二) [特別講演II] 近代日本の国家形成と儒教(子安宣邦) [中国と日本I] 荻生徂徠の『論語』解釈における三つの軸―政治学としての経書解釈学の特色(黄俊傑/中尾一成訳) 伊藤仁斎と荻生徂徠の『中庸』注解─その思想史的意義(蔡振豊/城山陽宣訳) [中国と日本II] 朱子学の正統論・道統論と日本への展開(土田健次郎) 「教育宗教衝突」事件の背景に関する再考─井上哲次郎の『敬宇文集』批評を手がかりに(陶徳民) [中国と韓国、ベトナム] 李退渓と王陽明(李明輝/井澤耕一訳) 安淳煥の鹿洞書院と「朝鮮儒教会」を通じてみた1930年代韓国の儒教復興運動(崔在穆) 近代ベトナムにおける「国語」と「漢字」の関係(岩月純一)

内藤湖南の書風と書論に関する基礎的研究 近代日本における王羲之尊重の文脈

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,490
石永峰、東方書店、2025年06月、334p、A5判
京都学派支那学の創始者の一人、東洋史学の泰斗である内藤湖南(1866-1934)の書風(書法)、書論(書学)、金石学研究について、『内藤湖南全集』などの出版物や関西大学内藤文庫の所蔵品の調査・検証をもとに考察。

目次

序(陶徳民)
序にかえて(菅野智明)

序 論 内藤湖南の書風と書論をめぐる研究状況と問題点
一 研究の背景
二 先行研究とその問題点
三 研究の目的と方法
第一章 内藤湖南の書風に関する評価
はじめに
第一節 内藤湖南の書風に関する評価と研究状況
第二節 内藤湖南の書風の特徴について
第三節 家学の淵源―書風形成の基礎―
第四節 書風の変遷と進化の契機
おわりに
附表:内藤湖南墨跡年表(部分)
第二章 内藤湖南の王羲之研究
はじめに
第一節 内藤湖南による王羲之受容の研究と継承
第二節 内藤湖南の王羲之法帖題跋
第三節 内藤湖南の王羲之研究とその影響
おわりに
第三章 内藤湖南の金石学史研究
はじめに
第一節 「書法と金石」比較方法論の形成
第二節 金石学研究上の視野の変遷―筆法論から考証学へ―
第三節 金石学研究上の視野の拡大―「清朝金石学」から「歴代金石学」へ―
第四節 内藤湖南の金石学における京都東洋学派への影響
おわりに
附録:内藤湖南金石研究参考書目
第四章 近代日本における碑帖論争と内藤湖南
はじめに
第一節 中国と日本における碑帖論争の時代背景
第二節 内藤湖南と中村不折との論争について
第三節 内藤湖南から見た日下部鳴鶴の書論
おわりに
第五章 内藤湖南の宋元墨跡題跋考
はじめに
第一節 蘇軾書法に関する湖南の題跋
第二節 米芾書法に関する湖南の題跋
第三節 趙孟頫書法に関する湖南の題跋
おわりに
結 論 書の「伝統」と「正統」を考える―湖南書学の歴史的意義―
一 各章の総括
二 王羲之の真相を見極める内藤湖南の研究軌跡と書学特色
三 近代日本書学書道史における湖南書学の歴史的意義

附録一 内藤湖南未収録文補遺
附録二 内藤湖南書学研究年譜
〔附録論考〕「竟山学古」考

図版出典一覧
参考文献一覧
初出一覧
あとがき
索引(人名索引、項目索引)

納入までに3週間ほどかかります。
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6,490
石永峰 、東方書店 、2025年06月 、334p 、A5判
京都学派支那学の創始者の一人、東洋史学の泰斗である内藤湖南(1866-1934)の書風(書法)、書論(書学)、金石学研究について、『内藤湖南全集』などの出版物や関西大学内藤文庫の所蔵品の調査・検証をもとに考察。 目次 序(陶徳民) 序にかえて(菅野智明) 序 論 内藤湖南の書風と書論をめぐる研究状況と問題点 一 研究の背景 二 先行研究とその問題点 三 研究の目的と方法 第一章 内藤湖南の書風に関する評価 はじめに 第一節 内藤湖南の書風に関する評価と研究状況 第二節 内藤湖南の書風の特徴について 第三節 家学の淵源―書風形成の基礎― 第四節 書風の変遷と進化の契機 おわりに 附表:内藤湖南墨跡年表(部分) 第二章 内藤湖南の王羲之研究 はじめに 第一節 内藤湖南による王羲之受容の研究と継承 第二節 内藤湖南の王羲之法帖題跋 第三節 内藤湖南の王羲之研究とその影響 おわりに 第三章 内藤湖南の金石学史研究 はじめに 第一節 「書法と金石」比較方法論の形成 第二節 金石学研究上の視野の変遷―筆法論から考証学へ― 第三節 金石学研究上の視野の拡大―「清朝金石学」から「歴代金石学」へ― 第四節 内藤湖南の金石学における京都東洋学派への影響 おわりに 附録:内藤湖南金石研究参考書目 第四章 近代日本における碑帖論争と内藤湖南 はじめに 第一節 中国と日本における碑帖論争の時代背景 第二節 内藤湖南と中村不折との論争について 第三節 内藤湖南から見た日下部鳴鶴の書論 おわりに 第五章 内藤湖南の宋元墨跡題跋考 はじめに 第一節 蘇軾書法に関する湖南の題跋 第二節 米芾書法に関する湖南の題跋 第三節 趙孟頫書法に関する湖南の題跋 おわりに 結 論 書の「伝統」と「正統」を考える―湖南書学の歴史的意義― 一 各章の総括 二 王羲之の真相を見極める内藤湖南の研究軌跡と書学特色 三 近代日本書学書道史における湖南書学の歴史的意義 附録一 内藤湖南未収録文補遺 附録二 内藤湖南書学研究年譜 〔附録論考〕「竟山学古」考 図版出典一覧 参考文献一覧 初出一覧 あとがき 索引(人名索引、項目索引) 納入までに3週間ほどかかります。

風雅孤高の文芸者 青木正児の構築した中国学(シノロジー)の世界

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
9,200
辜承尭、東方書店、2023、496p、A5判
本書は、近代日本における中国文学研究の第二世代の人物にあたる青木正児(1887~1964)について、大正期から昭和前期(敗戦まで)にかけて、同時代の中国を如何なるまなざしで眺めたのか、彼により提唱された「文芸」とは如何なる概念であったのか、彼の中国習俗研究は如何に位置づけられるべきか、といった問題意識のもとに多方面から論述したものである。文化交渉学の視座から、『青木正児全集』(全十巻)に基づき、「乾隆文化の謳歌癖」や「支那癖」を有していた青木の中国研究に対する姿勢を切り口にして、彼の見た同時代の中国や中国古典文学・芸術、庶民文化などに関する考察を軸に、その思想の深層を探った。
目次
序言(陶徳民)
序章 本書の内容と構成
第一部 同時代の中国へのまなざし
第一章 「遠からず光彩ある文学」:青木正児における中国新文化運動との共鳴――胡適、呉虞、魯迅との交際を中心に
第二章 「兎に角儒者に碌な奴は無し」:青木正児の儒家批判・道家称賛論
第三章 「金鉱でも探る山師」:青木正児の中国江南の旅――大正時代における日本の文人学者の中国認識との隔たり
第二部 「文芸」の視点からの文学や美術への考究
第四章 「創見に満ちた文学史」:青木正児の中国文学史研究
第五章 「堪使王呉瞠若後、功名不要得功名」:青木正児の戯曲研究
第六章 「形似を超越せよ」:青木正児の画業とその南画認識――金冬心、石濤の芸術への理解および橋本関雪からの批判
第七章 「古拙は最も近代的審美観」:青木正児の南画論――近代日本南画研究史における青木の位置づけ
第三部 風俗や歌謡、食物などへの情熱
第八章 「専攻の支那文学の理会を助ける為に」:青木正児の中国民俗学研究
第九章 「最後の講義に何か変つたものを置土産に」:青木正児の名物学研究
第四部 シノロジーへのアプローチ
第十章 青木正児によりシノロジーの方法論から構築された支那学――狩野直喜の方法論との相違を兼ねて
第十一章 受容・活用・融合・超越:西洋のシノロジーへの青木正児の姿勢
付録資料 『青木正児全集』補遺
あとがき
索引
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,200
辜承尭 、東方書店 、2023 、496p 、A5判
本書は、近代日本における中国文学研究の第二世代の人物にあたる青木正児(1887~1964)について、大正期から昭和前期(敗戦まで)にかけて、同時代の中国を如何なるまなざしで眺めたのか、彼により提唱された「文芸」とは如何なる概念であったのか、彼の中国習俗研究は如何に位置づけられるべきか、といった問題意識のもとに多方面から論述したものである。文化交渉学の視座から、『青木正児全集』(全十巻)に基づき、「乾隆文化の謳歌癖」や「支那癖」を有していた青木の中国研究に対する姿勢を切り口にして、彼の見た同時代の中国や中国古典文学・芸術、庶民文化などに関する考察を軸に、その思想の深層を探った。 目次 序言(陶徳民) 序章 本書の内容と構成 第一部 同時代の中国へのまなざし 第一章 「遠からず光彩ある文学」:青木正児における中国新文化運動との共鳴――胡適、呉虞、魯迅との交際を中心に 第二章 「兎に角儒者に碌な奴は無し」:青木正児の儒家批判・道家称賛論 第三章 「金鉱でも探る山師」:青木正児の中国江南の旅――大正時代における日本の文人学者の中国認識との隔たり 第二部 「文芸」の視点からの文学や美術への考究 第四章 「創見に満ちた文学史」:青木正児の中国文学史研究 第五章 「堪使王呉瞠若後、功名不要得功名」:青木正児の戯曲研究 第六章 「形似を超越せよ」:青木正児の画業とその南画認識――金冬心、石濤の芸術への理解および橋本関雪からの批判 第七章 「古拙は最も近代的審美観」:青木正児の南画論――近代日本南画研究史における青木の位置づけ 第三部 風俗や歌謡、食物などへの情熱 第八章 「専攻の支那文学の理会を助ける為に」:青木正児の中国民俗学研究 第九章 「最後の講義に何か変つたものを置土産に」:青木正児の名物学研究 第四部 シノロジーへのアプローチ 第十章 青木正児によりシノロジーの方法論から構築された支那学――狩野直喜の方法論との相違を兼ねて 第十一章 受容・活用・融合・超越:西洋のシノロジーへの青木正児の姿勢 付録資料 『青木正児全集』補遺 あとがき 索引

「訓読」論 東アジア漢文世界と日本語【オンデマンド版】

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
5,720
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 共編、勉誠社、2024年3月、366 頁
『「訓読」論』(ISBN:978-4-585-03184-0)(2008年9月刊行)のオンデマンド版となります。

「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、さらには東アジアの漢字・漢字文化圏の文化形成のあり方を論じる。

<目次>

なぜ、いま「訓読」論か/中村春作

第Ⅰ部 異文化理解の「課題」としての訓読
「訓読」の思想史―〈文化の翻訳〉の課題として―/中村春作
近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況―/陶 徳民
ピジン・クレオール語としての「訓読」/高津 孝
ベトナムの「訓読」と日本の「訓読」―「漢文文化圏」の多様性―/岩月純一

第Ⅱ部 訓読と日本語・日本文化の形成
日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から―/沼本克明
近世における漢文訓読法の変遷と一斎点/齋藤文俊
漢文訓読体と敬語/前田 勉
国語施策と訓点語学/山東 功

第Ⅲ部 訓読論の地平
〈訓読〉問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって―/田尻祐一郎
表現文法の代用品としての漢文訓読/加藤 徹
日本漢文の訓読とその将来/小島 毅
漢文訓読の現象学―文言資料読解の現場から―/市來津由彦

あとがき
執筆者一覧
人名索引
書名(論文名)索引
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5,720
中村春作・市來津由彦・田尻祐一郎・前田勉 共編 、勉誠社 、2024年3月 、366 頁
『「訓読」論』(ISBN:978-4-585-03184-0)(2008年9月刊行)のオンデマンド版となります。 「訓読」という異文化理解の方法を再考し、日本伝統文化の形成、さらには東アジアの漢字・漢字文化圏の文化形成のあり方を論じる。 <目次> なぜ、いま「訓読」論か/中村春作 第Ⅰ部 異文化理解の「課題」としての訓読 「訓読」の思想史―〈文化の翻訳〉の課題として―/中村春作 近代における「漢文直読」論の由緒と行方―重野・青木・倉石をめぐる思想状況―/陶 徳民 ピジン・クレオール語としての「訓読」/高津 孝 ベトナムの「訓読」と日本の「訓読」―「漢文文化圏」の多様性―/岩月純一 第Ⅱ部 訓読と日本語・日本文化の形成 日本における訓点資料の展開―主として音読の視点から―/沼本克明 近世における漢文訓読法の変遷と一斎点/齋藤文俊 漢文訓読体と敬語/前田 勉 国語施策と訓点語学/山東 功 第Ⅲ部 訓読論の地平 〈訓読〉問題と古文辞学―荻生徂徠をめぐって―/田尻祐一郎 表現文法の代用品としての漢文訓読/加藤 徹 日本漢文の訓読とその将来/小島 毅 漢文訓読の現象学―文言資料読解の現場から―/市來津由彦 あとがき 執筆者一覧 人名索引 書名(論文名)索引

国際シンポジウム論文集 内藤湖南と石濱純太郎 近代東洋学の射程 内藤・石濱両文庫収蔵資料を中心に 関西大学東西学術研究所研究叢刊65

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,400
玄 幸子 編著、関西大学出版部、2023、254p、A5判
2021年11月開催の国際シンポジウム論文集。内藤文庫(関西大学図書館)・石濵文庫(大阪大学図書館)に収蔵される資料から内藤湖南・石濵純太郎を中心に据えて日本近代東洋学の歩みを見るというテーマでまとめられた。内容は内藤湖南論・石濵純太郎論ばかりでなく敦煌学・言語学・文学など多方面におよぶ。
目次
〔横書き〕
口絵(恭仁山荘・内藤文庫書庫内写真)
序……【吾妻重二】
はじめに……【玄 幸子】
“内藤文库”所见内藤湖南中国购书赠书之一斑……【钱 婉约】
内藤湖南の人脈、思想と影響―還暦前後から一周忌までを中心に……【陶 徳民】
日本敦煌學の創始と田中慶太郎―明治四十二年の内藤湖南宛書簡三通……【高田時雄】
羅振玉『敦煌零拾』所載『雲謠集』について……【長谷部 剛】
石濵文庫所蔵 石濵純太郎の受講・講義ノート類……【堤 一昭】
撮影リスト
執筆者一覧・奥付
〔縦書き〕
口絵(石濱純太郎先生肖像・石濱文庫書庫内写真)
石濱純太郎散論―石濱と橋川時雄、学位論文、エリセーエフ……【吾妻重二】
書簡から見る石濱純太郎と東洋言語学者たち―泉井久之助ほか訳著『世界の言語』編纂過程を取り上げて……【玄 幸子】
石濱シューレに集う言語学者たち……【長田俊樹】
納期まで、3週間かかります。
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4,400
玄 幸子 編著 、関西大学出版部 、2023 、254p 、A5判
2021年11月開催の国際シンポジウム論文集。内藤文庫(関西大学図書館)・石濵文庫(大阪大学図書館)に収蔵される資料から内藤湖南・石濵純太郎を中心に据えて日本近代東洋学の歩みを見るというテーマでまとめられた。内容は内藤湖南論・石濵純太郎論ばかりでなく敦煌学・言語学・文学など多方面におよぶ。 目次 〔横書き〕 口絵(恭仁山荘・内藤文庫書庫内写真) 序……【吾妻重二】 はじめに……【玄 幸子】 “内藤文库”所见内藤湖南中国购书赠书之一斑……【钱 婉约】 内藤湖南の人脈、思想と影響―還暦前後から一周忌までを中心に……【陶 徳民】 日本敦煌學の創始と田中慶太郎―明治四十二年の内藤湖南宛書簡三通……【高田時雄】 羅振玉『敦煌零拾』所載『雲謠集』について……【長谷部 剛】 石濵文庫所蔵 石濵純太郎の受講・講義ノート類……【堤 一昭】 撮影リスト 執筆者一覧・奥付 〔縦書き〕 口絵(石濱純太郎先生肖像・石濱文庫書庫内写真) 石濱純太郎散論―石濱と橋川時雄、学位論文、エリセーエフ……【吾妻重二】 書簡から見る石濱純太郎と東洋言語学者たち―泉井久之助ほか訳著『世界の言語』編纂過程を取り上げて……【玄 幸子】 石濱シューレに集う言語学者たち……【長田俊樹】 納期まで、3週間かかります。

東西学術研究と文化交渉石濱純太郎没後50年記念国際シンポジウム論文集

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,160
吾妻 重二 編著、関西大学出版部、2019年11月、512頁、A5判
近代東洋学のパイオニアとして言語学や敦煌学、チベット学、大阪文化研究などに大きな足跡を残した石濱純太郎は関西大学の中国学・東西学術研究発展の礎を築いた功労者でもあった。2018年はその没後50年にあたるところから国際シンポジウムを開催した。国内外19篇の論考を収め、石濱の足跡と貢献を明らかにする。

目次

はじめに

思い出・年譜略
 父の思い出(石濱 俊造)
 石濱純太郎先生年譜略 補訂版(吾妻 重二)

石濱純太郎とアジア学Ⅰ
 石濱純太郎の修行時代―新資料を中心に(吾妻 重二)
 アレクセーエフの石濱純太郎宛書簡(高田 時雄)
 石濱純太郎とニコライ・ネフスキーの西夏仏教研究について
 (キリル・ソローニン/ジェレミー・ウッド 訳)
 石濱純太郎の東方学研究(劉 進宝/畑野 吉則 訳)
 石濱純太郎と関西大学吉田文庫(池尻 陽子)

石濱純太郎とアジア学Ⅱ
 石濱純太郎のめざした「東洋学」、その学術活動と収集書
  ―モンゴル学との接点を中心に―(中見 立夫)
 石濱純太郎とロシアの東洋学者との日ロ文化交渉
  ―ネフスキーを中心に―(生田 美智子)
 内藤湖南との交流に見る石濱純太郎(玄 幸子)
 石濱純太郎と十五年戦争
  ―戦時下の泊園学の一側面―(横山 俊一郎)

石濱純太郎と大阪の学知・文芸
 石濱純太郎・石濱恒夫と懐徳堂(湯浅 邦弘)
 石濱純太郎は、いつ内藤湖南に出会ったのか?
  ―新出資料『景社紀事』の紹介を兼ねて―(堤 一昭)
 富永仲基顕彰に関する石濱純太郎の功績
  ―『楽津孝』発見の意義に触れて―(陶 徳民)
 小出楢重《パリ・ソンムラールの宿にて》と石濱純太郎(中谷 伸夫)
 石濱純太郎と文学者
  ―息子石濱恒夫をめぐる文学者たち―(増田 周子)
 石濱純太郎の日記と学問
  ―大正二年から昭和二年にかけて―(大原 良通)

石濱家のルーツをめぐって
 近世末期の淡路における儒学者の系譜
  ―石濱家の学問的環境を探る―(太田 剛)
 二つの石濱家に見る幕末から大正期の淡路の先進性について(石濱 裕美子)

納期まで、3週間かかります。
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6,160
吾妻 重二 編著 、関西大学出版部 、2019年11月 、512頁 、A5判
近代東洋学のパイオニアとして言語学や敦煌学、チベット学、大阪文化研究などに大きな足跡を残した石濱純太郎は関西大学の中国学・東西学術研究発展の礎を築いた功労者でもあった。2018年はその没後50年にあたるところから国際シンポジウムを開催した。国内外19篇の論考を収め、石濱の足跡と貢献を明らかにする。 目次 はじめに 思い出・年譜略  父の思い出(石濱 俊造)  石濱純太郎先生年譜略 補訂版(吾妻 重二) 石濱純太郎とアジア学Ⅰ  石濱純太郎の修行時代―新資料を中心に(吾妻 重二)  アレクセーエフの石濱純太郎宛書簡(高田 時雄)  石濱純太郎とニコライ・ネフスキーの西夏仏教研究について  (キリル・ソローニン/ジェレミー・ウッド 訳)  石濱純太郎の東方学研究(劉 進宝/畑野 吉則 訳)  石濱純太郎と関西大学吉田文庫(池尻 陽子) 石濱純太郎とアジア学Ⅱ  石濱純太郎のめざした「東洋学」、その学術活動と収集書   ―モンゴル学との接点を中心に―(中見 立夫)  石濱純太郎とロシアの東洋学者との日ロ文化交渉   ―ネフスキーを中心に―(生田 美智子)  内藤湖南との交流に見る石濱純太郎(玄 幸子)  石濱純太郎と十五年戦争   ―戦時下の泊園学の一側面―(横山 俊一郎) 石濱純太郎と大阪の学知・文芸  石濱純太郎・石濱恒夫と懐徳堂(湯浅 邦弘)  石濱純太郎は、いつ内藤湖南に出会ったのか?   ―新出資料『景社紀事』の紹介を兼ねて―(堤 一昭)  富永仲基顕彰に関する石濱純太郎の功績   ―『楽津孝』発見の意義に触れて―(陶 徳民)  小出楢重《パリ・ソンムラールの宿にて》と石濱純太郎(中谷 伸夫)  石濱純太郎と文学者   ―息子石濱恒夫をめぐる文学者たち―(増田 周子)  石濱純太郎の日記と学問   ―大正二年から昭和二年にかけて―(大原 良通) 石濱家のルーツをめぐって  近世末期の淡路における儒学者の系譜   ―石濱家の学問的環境を探る―(太田 剛)  二つの石濱家に見る幕末から大正期の淡路の先進性について(石濱 裕美子) 納期まで、3週間かかります。

中世日本の王権と禅・宋学 (東アジア海域叢書)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
6,930
小島 毅、汲古書院、2018年03月、368p、A5判
第14回配本 第15巻

第一部
「中国・朝鮮の近世王権」は宋学が正統教義であった近世中国・朝鮮王朝それぞれの王権理論と東アジア諸国間の近世儒教の位相を論じる三つの論考からなる。
第二部
「鎌倉時代の王権」は『愚管抄』や『古今著聞集』など、十三~十四世紀の日本で書かれたテクストを対象として鎌倉時代の言説を読み解いていく四つの論考からなる。
第三部
「禅僧と儒者の王権論」は禅僧たちの宋学理解と王権との関わりを扱う二つの論考と、宋学の 日本的変容である水戸学と近代天皇制との関係を論ずる論考とからなる。

本書はこのように個別論文を連ねる形になっているけれども、共同研究の成果として首尾一貫したテーマを追究しているつもりである。……本書が「明治百五十年」の時期に公刊されたことは、時事的に幾分かの意義をもつかもしれない。日本が中世・近世にどのような文化交渉を経てきたか実証的に確認する作業が、維新後百五十年の歩みを再考する機縁となれば幸いである。【序より】(抜粋)

目次
序 (小島 毅)
第一部 中国・朝鮮の近世王権
東アジアにおける祖先祭祀の諸相――中国、朝鮮、日本を例にして―― (井澤耕一)
朝鮮王朝建国神話の創出 (山内弘一)
東アジアの「近世」から中国の「近代」へ――比較史と文化交流史/交渉史の視点による一考察―― (伊東貴之)
第二部 鎌倉時代の王権
ヨーロッパと日本の中世における神聖王権の可能性を巡って――フライジングのオットーと慈円の歴史思想を中心に―― (ダニエル・シュライ)
「尼父」と「大神宮」――『古今著聞集』神陶篇十二話の一解釈―― (水口拓寿)
天皇の譲位と院政――鎌倉時代を中心に―― (近藤成一)
南北朝動乱期の王権と調伏法――文観著『逆徒退治護摩次第』の秘密修法―― (ガエタン・ラポー)
第三部 禅僧と儒者の王権論
中巖円月が学んだ宋学 (小島 毅)
大徳寺の創建と建武親政 (保立道久)
明治国家成立期の水戸イデオロギーに関する考察――「大日本史完成者」栗田寛の勅語講釈を中心に―― (陶 徳 民)
あとがき (小島 毅)
執筆者紹介
英文目次

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
6,930
小島 毅 、汲古書院 、2018年03月 、368p 、A5判
第14回配本 第15巻 第一部 「中国・朝鮮の近世王権」は宋学が正統教義であった近世中国・朝鮮王朝それぞれの王権理論と東アジア諸国間の近世儒教の位相を論じる三つの論考からなる。 第二部 「鎌倉時代の王権」は『愚管抄』や『古今著聞集』など、十三~十四世紀の日本で書かれたテクストを対象として鎌倉時代の言説を読み解いていく四つの論考からなる。 第三部 「禅僧と儒者の王権論」は禅僧たちの宋学理解と王権との関わりを扱う二つの論考と、宋学の 日本的変容である水戸学と近代天皇制との関係を論ずる論考とからなる。 本書はこのように個別論文を連ねる形になっているけれども、共同研究の成果として首尾一貫したテーマを追究しているつもりである。……本書が「明治百五十年」の時期に公刊されたことは、時事的に幾分かの意義をもつかもしれない。日本が中世・近世にどのような文化交渉を経てきたか実証的に確認する作業が、維新後百五十年の歩みを再考する機縁となれば幸いである。【序より】(抜粋) 目次 序 (小島 毅) 第一部 中国・朝鮮の近世王権 東アジアにおける祖先祭祀の諸相――中国、朝鮮、日本を例にして―― (井澤耕一) 朝鮮王朝建国神話の創出 (山内弘一) 東アジアの「近世」から中国の「近代」へ――比較史と文化交流史/交渉史の視点による一考察―― (伊東貴之) 第二部 鎌倉時代の王権 ヨーロッパと日本の中世における神聖王権の可能性を巡って――フライジングのオットーと慈円の歴史思想を中心に―― (ダニエル・シュライ) 「尼父」と「大神宮」――『古今著聞集』神陶篇十二話の一解釈―― (水口拓寿) 天皇の譲位と院政――鎌倉時代を中心に―― (近藤成一) 南北朝動乱期の王権と調伏法――文観著『逆徒退治護摩次第』の秘密修法―― (ガエタン・ラポー) 第三部 禅僧と儒者の王権論 中巖円月が学んだ宋学 (小島 毅) 大徳寺の創建と建武親政 (保立道久) 明治国家成立期の水戸イデオロギーに関する考察――「大日本史完成者」栗田寛の勅語講釈を中心に―― (陶 徳 民) あとがき (小島 毅) 執筆者紹介 英文目次 納入までに3週間ほどかかります。

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