現代思想 1986年3月号 増頁特集=マイケル・ポランニー 暗黙知の思考<生命の非還元的構造>ポランニー■<対話:意味と生命と過剰>丸山圭三郎+栗本慎一郎■暗黙の構図・室井尚■年譜・著作目録
現代思想 1986年3月号 増頁特集=マイケル・ポランニー 暗黙知の思考<生命の非還元的構造>ポランニー■<対話:意味と生命と過剰>丸山圭三郎+栗本慎一郎■暗黙の構図・室井尚■年譜・著作目録
現代思想 1986年3月号(14-3) 増頁特集 マイケル・ポランニー 暗黙知の思考 (生命の非還元的構造/量子力学の認識論/ウィトゲンシュタインとポランニー/新たな規範基準としての人間/「暗黙知」と「共通感覚」/対話 意味と生命と過剰)
文化記号学の可能性 ソシュール言語哲学を光源として、文化の根源に存在する物神性と幻想性を照射し、<意味生成>の記号学を提唱する。
現代思想 1980年10月号 特集=ソシュール ●<対話>柄谷行人/丸山圭三郎●「書物」の草稿 テキストと注解
現代思想 1974年8-9月号 特集=メルロ=ポンティ■形式と意義作用/J・デリダ
ユリイカ 1985年 6月 特集 ※言語革命 ●<インタヴュー 現代における言葉のアポリア>吉本隆明
ユリイカ 1985年 6月 特集 ※言語革命 ●<インタヴュー 現代における言葉のアポリア>吉本隆明
ユリイカ 1985年 6月 特集 ※言語革命 ●<インタヴュー 現代における言葉のアポリア>吉本隆明
ユリイカ 1985年 6月 特集 ※言語革命 ●<インタヴュー 現代における言葉のアポリア>吉本隆明
現代思想 1980年6月号 特集=ロラン・バルト<ラシーヌ論/歴史のディスクール/記号学と医学>●バルトとソシュール/丸山圭三郎●ロラン・バルトの日本/M・パンゲ
月刊 言語 1977年5月 特集:ことばの名著33 名著33解題 人間の言語構造の差異性・・・ 言語史の原理 日本文法論 フランス語文体論 論理哲学論考 一般言語学講義 ほか
現代思想 1974年8-9月号 特集=メルロ=ポンティ ■拡がりの冒険 メルロ・ポンティに寄せて/小林康夫■行動主義とゲシュタルト理論/南 博■形式と意義作用/J・デリダ
現代思想 1974年8-9月号 特集=メルロ=ポンティ ■拡がりの冒険 メルロ・ポンティに寄せて/小林康夫■行動主義とゲシュタルト理論/南 博■形式と意義作用/J・デリダ
サードプレイス : コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
スクリッブル : 権力/書くこと ; 形象変化(象徴的なものの考古学) <叢書・エクリチュールの冒険>