小海永二 翻訳選集 第4巻 アンドレ・バザン 映画とは何かI~IV
映画とは何か〈3〉現実の美学・ネオ=リアリズム (1973年) (美術選書)
映画とは何か〈3〉現実の美学・ネオ=リアリズム(1973年)(美術選書)
映画とは何か〈3〉現実の美学・ネオ=リアリズム(1973年)(美術選書)
トリュフォーへのインタビュー フランソワ・トリュフォー : Aline desjardins s'entretient avec Francois Truffaut 〔洋書/フランス語〕
トリュフォーへのインタビュー フランソワ・トリュフォー : Aline desjardins s'entretient avec Francois Truffaut 〔洋書/フランス語〕
映画とは何か [第1] その社会学的考察第2 映画言語の問題 <美術選書>
映画とは何か 3 (現実の美学・ネオ=リアリズム) <美術選書>
映画とは何か 3 (現実の美学・ネオ=リアリズム) <美術選書> 初版
ユリイカ 1984年4月 第16巻 第4号 <特集 : 写真 あるいは二十世紀の感受性>
異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論 <講談社文芸文庫 のH1>
ユリイカ 1992年 9月 特集 ※ マンディアルグ ― エロスの夢
五感で味わうフランス文学 時にマンディアルグとともに豊穣な海の幸を味わい、コレットが醸し出す濃厚な花の香りに酔う。また時にネルヴァルが追憶する古い土地の歌に耳傾け、マキーヌが心惹かれたピアノの音に、地獄を見てきた者の音色を感じ取る。堀口大學訳のグールモンの詩にあからさまに官能をくすぐられ、マンガレリの静謐な世界に死の影の谷を行く…… 名翻訳家にして読書の達人、野崎歓は前著『フランス小説の扉』で、極めつけの名作から知られざる逸品まで、その味わいを見事な手際で語ったが、ここにふたたび彼が誘い込むフランス文学の名作の森にさまよううちに、読者は書物のなかに人生のすべてが語られていることを知り、自らの次なる読書の指針を与えられるだろう。ちょっと大げさに言えば、ウェルギリウスにみちびかれるダンテのように。 ロートレアモンからバルトまで、ここに取り上げられた21冊は、読む快楽が生きる快楽につながることをあらためて教えてくれる。
ロラン・バルト講義集成 全3巻揃 コレージュ・ド・フランス講義(いかにしてともに生きるか/“中性”について/小説の準備)
國文學 : 解釈と教材の研究 1993年 5月号 三島由紀夫ー物語るテクスト<対談>島田雅彦+柘植光彦 38(5)(556)
フランソワ・トリュフォーの映画誌 <山田宏一の映画教室 v.1>
François Truffaut chroniques cinématographiques
山田宏一 著、平凡社、2004.8
145p 22cm
4582282512
QU'EST-CE QUE LE CINÉMA?
アンドレ・バザン 著 ; 野崎歓, 大原宣久, 谷本道昭 訳、岩波書店、2015.3
284,21p 15cm
978-4-00-335782-8
QU'EST-CE QUE LE CINÉMA?
アンドレ・バザン 著 ; 野崎歓, 大原宣久, 谷本道昭 訳、岩波書店、2015.2
369p 15cm
978-4-00-335781-1
映画批評のリテラシー : 必読本の読み方/批評の書き方 <Cine lesson 13>
石原陽一郎, フィルムアート社編集部 編、フィルムアート社、2001.9
205p 21cm
4845901234
Concordance des œuvres de François Rabelais <Travaux d'humanisme et Renaissance>
Politics among nations : the struggle for power and peace. Brief ed
Tバック戦争 影 : 小さな5つの話 <カニグズバーグ作品集 / カニグズバーグ 著 7>
Mathematik im Surrealismus : Man Ray, Max Ernst, Dorothea Tanning.
贈与と聖物 : マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践