文暁 著 ; 小宮豊隆 校訂、岩波書店、109p、15cm
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各務支考(かがみしこう)が師・松尾芭蕉の最期の日々を克明に綴った追悼録です。「花屋日記」は芭蕉が亡くなる前年からの交流を、「芭蕉臨終記」は臨終間際の十数日間の詳細な病床記録を描いています。師を看取る弟子の深い愛情と悲しみが、臨場感あふれる筆致で記された貴重な記録文学です。
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