マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か 歴史研究への基礎的予備学
マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か : 歴史研究への基礎的予備学
マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か 歴史研究への基礎的予備学
マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か : 歴史研究への基礎的予備学
大学の頽廃の淵にて : 東大闘争における一教師の歩み 初版第1刷
ヴェーバー学の未来: 「倫理」論文の読解から歴史・社会科学の方法会得へ 折原 浩
比較歴史社会学へのいざない マックス・ヴェーバーを知の交流点として
社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 [岩波文庫・青]
比較歴史社会学へのいざない マックス・ヴェーバーを知の交流点として
中央公論社に執筆者として関係をおもちの皆さまへ―その1~4揃、4部分
日独ヴェーバー論争 『経済と社会』(旧稿)全篇の読解による比較歴史社会学の再構築に向けて
ヴェーバー学の未来 「倫理」論文の読解から歴史・社会科学の方法会得へ
危機における人間と学問—マージナル・マンの理論とウェーバー像の変貌
マックス・ウェーバー : その学問の包括的一肖像 上 第1版第1刷
マックス・ウェーバー : その学問の包括的一肖像 下 第1版第1刷
日独ヴェーバー論争: 『経済と社会』(旧稿)全篇の読解による比較歴史社会学の再構築に向けて
日独ヴェーバー論争 経済と社会(旧稿)全編の読解による比較歴史社会学の再構築に向けて
マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か 歴史研究への基礎的予備学
日独ヴェーバー論争 『経済と社会』(旧稿)全篇の読解による比較歴史社会学の再構築に向けて
日独ヴェーバー論争 『経済と社会』(旧稿) 全篇の読解による比較歴史社会学の再構築に向けて
ヴェーバー学の未来 「倫理」論文の読解から歴史・社会科学の方法会得へ
危機における人間と学問 マージナル・マンの理論とウエーバー像の変貌
情況 1974/1~11月 10月特大号「虚構と作為―70年代フレームアップの構造」
東大闘争獄中書簡集 9冊組(創刊号~10号まで 6・7は合併号)
比較歴史社会学へのいざない マックス・ヴェーバーを知の交流点として
インパクト 1981年 第14号 特集/大学ファッショ化への構図/第一次東大闘争の経過と問題提起/折原浩/共通一次試験と大学/小股憲明/廃寮化攻撃の現在/若林繁/関西学術研究都市計画/清原正義
マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か : 歴史研究への基礎的予備学
Max Webers Grundlegung der Soziologie
折原浩 著、勁草書房、2007.12
254p 20cm
978-4-326-65332-4
比較歴史社会学へのいざない : マックス・ヴェーバーを知の交流点として
Invitation to the historical-comparative sociology
小路田泰直 著者代表、勁草書房、2009.8
359, 5p 20cm
978-4-326-65345-4