南京事件と日本人: 戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム 笠原 十九司
日中戦争全史 上巻 対華21カ条要求(1915)から南京占領(1937年)まで
汲古叢書115 第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて 汲古叢書115
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて 汲古叢書115
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて 汲古叢書115
南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか 平凡社新書
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて 汲古叢書115
中国戦線、ある日本人兵士の日記 : 1937年8月-1939年8月侵略と加害の日常
戦争を知らない国民のための日中歴史認識 日中歴史共同研究 近現代史を読む
増補 南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか 平凡社ライブラリー
世界に知られていた南京大虐殺 : 「南京大虐殺」「婦女凌辱」「日本の侵略」記述への検定について 教科書裁判(第三次訴訟控訴審)の証言「意見書」
第一次世界大戦期の中国民族運動 東アジア国際関係に位置づけて
南京事件と日本人―戦争の記憶をめぐるナショナリズムとグローバリズム
近きに在りて : 近現代中国をめぐる討論のひろば = Being nearby : discussions on modern China (33)
Being nearby 近隣
『近きに在りて』編集委員会 編、汲古書院 野沢豊、1998-05
冊 26cm
巣鴨プリズンの遺構に問う 戦犯者の面影と幽囚の日々 : 秘録写真ドキュメント