「「甘え」と社会科学」の検索結果

11件

「甘え」と社会科学

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,980 （送料：￥360～）

「甘え」と社会科学

玄玄書林
 東京都新宿区大久保

￥550 （送料：￥200～）

大塚久雄、川島武宜、土居健郎、弘文堂、1976年、244頁、190×130mm

ビニカバ、帯　ヤケ、フチ少傷ミ

※最後の画像は大きなサイズです。是非ご確認ください。 迅速・丁寧。クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便(ヤマト運輸)などで発送致します。 特にご希望がなければ納品書は同封致しません。ご了承ください。 買取大歓迎です。お気軽にお問合せください。

「甘え」と社会科学　弘文堂選書

洋学堂書店
 佐賀県佐賀市新栄西

￥600

大塚久雄他　弘文堂、昭52

ビニルカバー付 　帯　天少しくすみ　他保存良好

消費税込み価格です。公費によるご購入は先にご連絡下さい(千円以下の商品の公費扱は致しかねます)。 小冊子(=厚さ3cm迄・重さ1kg未満)はゆうメールにて発送可能です。それ以上の重量物や高額商品は「レターパック」か「ヤマト宅急便」を使用します。(ネコポス・クリックポスト・スマートレターなどは使用しておりません) ※代引着払はヤマトコレクトのみご利用頂けます。(郵便の着払等は取り扱っておりません)。 通常海外発送は行っておりません。:適格請求書発行事業者登録番号T3810830059146

「甘え」と社会科学 ＜弘文堂選書＞

ぶっくいん高知　古書部
 高知県高知市福井町

￥550 （送料：￥200～）

大塚久雄, 川島武宜, 土居健郎 著、弘文堂、1976、244p、19cm

初版、帯付き、ビニカバ、表紙小縁ヤケ若干シミ、天地小口ヤケ小シミ、本文若干ヤケ細かなシミ 書込み線引き無し

●インボイス・適格請求書に対応しております、 ●領収書、請求書をご要望の際は、その旨ご注文時にお知らせください、同封いたします。なお、商品発送後は対応できません。 ●「公費」、「代引き」でのご注文は2200円以上より承ります。 　

「甘え」と社会科学 ＜弘文堂選書＞

古本の太陽
 福岡県北九州市小倉南区

￥470

大塚久雄, 川島武宜, 土居健郎 著、弘文堂、昭和51、244p、19cm

初版 カバー 帯 ビニールカバー付き　少ヤケありますが、他良好な状態です

前払い(銀行振込、郵便振替など)、公費払いは通例に従います。 代金引換も可能です。 その場合、送料とは別に郵便局に支払う代引き手数料がかかります。 一言「代引き希望」とメッセージをください。

「甘え」と社会科学

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

大塚久雄・川島武宜・土居健郎/著　弘文堂、昭56

B6版　244頁　初版10刷　カバー　後見返しヤケ強　本文鉛筆線引多有　経年並本　

「甘え」と社会科学【弘文堂選書】

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥600

大塚久雄、川島武宜、土居健郎/著　弘文堂、昭52

B6版　244頁　2刷　カバー上部ヤケ、帯　天ヤケ、シミ　小口少汚れ　経年感少　並本　定価980円

「甘え」と社会科学

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥610

大塚久雄、川島武宜、土居健郎、弘文堂、昭53

重版　カバー　

「甘え」と社会科学

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

大塚久雄　川島武宜　土居健郎、弘文堂、1992/04/30　(H4)、1

三人討論 ４-６ 再版 244頁 カバー 程度良

「甘え」と社会科学

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥610

大塚久雄・川嶋武宜・土居健郎、弘文堂選書、1976・10・30初版、１冊

本の状態（並・）選書判。「甘え」は最初日本人の心理を解く鍵ひいては日本文化を探る一指標としおて受け容れられた

「甘え」と社会科学　＜弘文堂選書＞ ＜弘文堂選書＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥600

大塚久雄, 川島武宜, 土居健郎 著、弘文堂、昭和５４年１１月、244p、19cm

６刷　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し書き込み無し　保存状態良好です。

精神医学者・土居健郎の『甘えの構造』に触発された、経済史家・大塚久雄と法社会学者・川島武宜の三者による鼎談だが、土居の著書と共に戦後の古典と呼ぶに相応しい名著。
随所に刺激的な指摘にあふれているが、一例を挙げれば、pietas（piety=敬虔、恭順）が、普通に言われる「下から上へ」の感情に限られず「上から下へ」の、「慈愛」という感覚も含むとの指摘は、まさに「目からうろこ」である。ヴァチカンのミケランジェロの「ピエタ」像のイタリア語の真意はまさにこれであったのかと、素人にも漸く理解できた。
また、川島と土居との法意識をめぐる議論は、真理に至る議論の手本のようなもので、多くの日本人が「議論とはかかるもの」ということを学んでほしい。