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「古橋源六郎道紀翁小伝」の検索結果
1件

[2点] 明治維新の人々、古橋源六郎道紀翁小伝

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
2,000
『明治維新の人々』古橋懐古館資料集第一(古橋懐古館:奥三河古橋家に伝わる書画、骨董の大コレクション)・・・
『古橋源六郎道紀翁小伝』附 財団法人古橋会五十年の歩み 「はじめに」より:古橋家八代源六郎道紀翁が逝去して、今年は満五十年になる。財団法人古橋会の創設者であるから、何か意義ある記念事業をと、一応その予算は計上したが、異常な円高による木材価格の低落や、バブル経済の崩壊による株価の低迷が続き、ハードな事業は敬遠せざるを得ない。この際翁の遺徳を偲び、その偉業を顕彰するよすがとして、「小伝」を上梓することとしたのである。…略… 平成7年11月26日発行 著者/古橋茂人 本体のみの冊子、A5判155ページ 各、コンディションはおおむね良好です。
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『明治維新の人々』古橋懐古館資料集第一(古橋懐古館:奥三河古橋家に伝わる書画、骨董の大コレクション) 「序」より:古橋家が秘蔵する維新志士、国学者、勤王家、経世家など多数の遺墨は、主として七代源六郎義真翁が収集されたものと、昭和33年、翁の五十年祭の記念事業として、懐古館(現二号館)を建設し、翁が志の恢弘を企画した。しかし、非公開であったので、明治維新百年(昭和43年)記念事業として、旧味噌倉(現三号館)を改造してこれを直結拡張し、昭和41年8月8日、古橋懐古館として公開した。…略… 平成6年8月1日発行 編集者/古橋懐古館館長 古橋千嘉子 本体のみの冊子、A5判257ページ 正誤表付き 、発行者/財団法人古橋会 、1994~95年 、2
『古橋源六郎道紀翁小伝』附 財団法人古橋会五十年の歩み 「はじめに」より:古橋家八代源六郎道紀翁が逝去して、今年は満五十年になる。財団法人古橋会の創設者であるから、何か意義ある記念事業をと、一応その予算は計上したが、異常な円高による木材価格の低落や、バブル経済の崩壊による株価の低迷が続き、ハードな事業は敬遠せざるを得ない。この際翁の遺徳を偲び、その偉業を顕彰するよすがとして、「小伝」を上梓することとしたのである。…略… 平成7年11月26日発行 著者/古橋茂人 本体のみの冊子、A5判155ページ 各、コンディションはおおむね良好です。

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