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355件

兵庫県文化財調査報告書. 第30冊 (丁・柳ケ瀬遺跡発掘調査報告書) 図版編・本文編 2冊揃

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
3,000
兵庫県教育委員会 編、兵庫県教育委員会、1985-3、248p図面72図/107図版、26cm、2冊
序文
昭和51年秋, 台風17号が西播磨地方を襲い多大な被害を及ぼし
ました。 兵庫県土木部は, 二級河川大津茂川西汐入川工区激特
事業として河川改修などの計画を進め, 河川流域の保全に努めて
おりました。 姫路市勝原区所在の丁 柳ヶ瀬遺跡に事業が計画さ
れることとなり, 姫路土木事務所の依頼を受けて, 兵庫県教育委
員会が事前に埋蔵文化財の発掘調査を実施しました。
本書は,昭和54・55年度の二箇年,三次に亙って実施した発掘
調査の成果を収録したものです。
報告にみられるように, 丁・柳ヶ瀬遺跡は低地にありますが縄
文時代の土器群, 弥生時代の彩文土器や彩文木製品, 古墳時代の
二棟の住居址や奈良時代の墨書土器人形を含めた歴史時代に亙
る数多くの貴重な成果をあげることができました。
発掘調査から出土資料の整理・ 報告に至るまでに多くの人々の
努力と協力を得ましたことに感謝の意を表わします。
本書が, 埋蔵文化財保護の理解を高める助けとなり、併せて
究資料の一つとなれば幸いであります。
昭和 60 年 3 月
兵庫県教育委員会
函 少ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
3,000
兵庫県教育委員会 編 、兵庫県教育委員会 、1985-3 、248p図面72図/107図版 、26cm 、2冊
序文 昭和51年秋, 台風17号が西播磨地方を襲い多大な被害を及ぼし ました。 兵庫県土木部は, 二級河川大津茂川西汐入川工区激特 事業として河川改修などの計画を進め, 河川流域の保全に努めて おりました。 姫路市勝原区所在の丁 柳ヶ瀬遺跡に事業が計画さ れることとなり, 姫路土木事務所の依頼を受けて, 兵庫県教育委 員会が事前に埋蔵文化財の発掘調査を実施しました。 本書は,昭和54・55年度の二箇年,三次に亙って実施した発掘 調査の成果を収録したものです。 報告にみられるように, 丁・柳ヶ瀬遺跡は低地にありますが縄 文時代の土器群, 弥生時代の彩文土器や彩文木製品, 古墳時代の 二棟の住居址や奈良時代の墨書土器人形を含めた歴史時代に亙 る数多くの貴重な成果をあげることができました。 発掘調査から出土資料の整理・ 報告に至るまでに多くの人々の 努力と協力を得ましたことに感謝の意を表わします。 本書が, 埋蔵文化財保護の理解を高める助けとなり、併せて 究資料の一つとなれば幸いであります。 昭和 60 年 3 月 兵庫県教育委員会 函 少ヤケ

兵庫県文化財調査報告 第137冊 (山陽自動車道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 11 大池7号墳)

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編、兵庫県教育委員会、1995-3、69p 図版42枚、26c・・・
例言
1. 本書は、兵庫県三木市久留美字由井野181-4他に所在する大池 7号墳の発掘調査報告書である。
2.発掘調査は、山陽自動車道(神戸~三木)建設工事に伴い、日本道路公団大阪建設局の依
頼を受けて兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所が実施した。
3.発掘調査は平成元年度に確認調査を実施し、全面調査は平成4年度に実施した。
4.本書に掲載した遺跡分布図と位置図は建設省国土地理院発行の5万分の1「高砂」と「神
戸」を、また位置図には建設省国土地理院発行の20万分の1 「姫路」と「京都及大阪」を使用した。
5.本書に使用した方位は国土座標第V系を基準にし、水準は東京湾平均海水準 (T.P.)を
使用したものである。 方位は座標北を指す。
6. 本書の第9図と第10図に使用したブロックダイヤグラムは、 Tak. OHI氏の作成した
「BIRD'S-RYE」 を使用した。
7.本書の執筆分担は目次に示したとおりである。
8.出土したガラス玉の分析を奈良国立文化財研究所の肥塚隆保氏に依頼し、 玉稿を戴いた。
9. 遺物は、土器については数字番号のみ、 金属製品をF、 玉類をJと分類し、 数字にて個
の識別を行っている。
10.本報告にかかる遺物・写真などの資料は兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 (神戸
兵庫区荒田町2丁目1-5) 及び魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池ノ下630-1)
保管している。
11. 本書の編集は伴 悦子の補助を得て高瀬一嘉が担当した。
表紙少ヤケ
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1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編 、兵庫県教育委員会 、1995-3 、69p 図版42枚 、26cm
例言 1. 本書は、兵庫県三木市久留美字由井野181-4他に所在する大池 7号墳の発掘調査報告書である。 2.発掘調査は、山陽自動車道(神戸~三木)建設工事に伴い、日本道路公団大阪建設局の依 頼を受けて兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所が実施した。 3.発掘調査は平成元年度に確認調査を実施し、全面調査は平成4年度に実施した。 4.本書に掲載した遺跡分布図と位置図は建設省国土地理院発行の5万分の1「高砂」と「神 戸」を、また位置図には建設省国土地理院発行の20万分の1 「姫路」と「京都及大阪」を使用した。 5.本書に使用した方位は国土座標第V系を基準にし、水準は東京湾平均海水準 (T.P.)を 使用したものである。 方位は座標北を指す。 6. 本書の第9図と第10図に使用したブロックダイヤグラムは、 Tak. OHI氏の作成した 「BIRD'S-RYE」 を使用した。 7.本書の執筆分担は目次に示したとおりである。 8.出土したガラス玉の分析を奈良国立文化財研究所の肥塚隆保氏に依頼し、 玉稿を戴いた。 9. 遺物は、土器については数字番号のみ、 金属製品をF、 玉類をJと分類し、 数字にて個 の識別を行っている。 10.本報告にかかる遺物・写真などの資料は兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 (神戸 兵庫区荒田町2丁目1-5) 及び魚住分館 (明石市魚住町清水字立合池ノ下630-1) 保管している。 11. 本書の編集は伴 悦子の補助を得て高瀬一嘉が担当した。 表紙少ヤケ

(戸井町坪1号窯) 兵庫県文化財調査報告第74冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編、兵庫県教育委員会、1990.3、88p 図版3枚、26cm
例言
1.本書は、兵庫県加西市倉谷町字戸井町坪に所在する『戸井町坪1号窯」ならびに
『戸井町坪遺跡』 の埋蔵文化財調査報告書である。
2. 調査は、近畿農政局加古川西部水利事業所が計画した倉谷・千ノ沢造成工事に伴
って実施したもので、費用の分担割合は農林水産省79%、 文部省21%である。 発掘
調査ならびに整理作業とも同様で、農林水産省79%分については、近畿農政局加古
川西部水利事業所の委託を受けて兵庫県教育委員会が主体となって調査を実施し
た。
3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、確認調査は社会教育・文化財
課技術職員 藤田 淳・加西市教育委員会主事 永井信弘が、 昭和62年10月19日~22
日の4日間を費やした。 全面調査は社会教育・文化財課技術職員 渡辺 昇・村上
泰樹が担当し、 平成1年3月7日~31日の23日間を費やした。
4. 本書で示す標高値は、 近畿農政局加古川西部水利事業所が設定したB. M. を使
用した値で、 方位は磁北である。
5. 遺構写真は調査員が撮影した。 気球写真は関西航測株式会社に委託して撮影した
ものである。 図版1の空中写真は国土地理院撮影のものを使用した。
6. 整理作業は、平成元年度に兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所で行った。
7. 執筆は、 本文目次の通りで、 遺物写真は渡辺が撮影した。
8. 本報告にかかる遺物・スライドなどの資料は、兵庫県埋蔵文化財調査事務所 (神
戸市兵庫区荒田町2丁目1−5) ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住
町清水立合池の下630-1) に保管している。
小口に紙シミ少
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,800
兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所 編 、兵庫県教育委員会 、1990.3 、88p 図版3枚 、26cm
例言 1.本書は、兵庫県加西市倉谷町字戸井町坪に所在する『戸井町坪1号窯」ならびに 『戸井町坪遺跡』 の埋蔵文化財調査報告書である。 2. 調査は、近畿農政局加古川西部水利事業所が計画した倉谷・千ノ沢造成工事に伴 って実施したもので、費用の分担割合は農林水産省79%、 文部省21%である。 発掘 調査ならびに整理作業とも同様で、農林水産省79%分については、近畿農政局加古 川西部水利事業所の委託を受けて兵庫県教育委員会が主体となって調査を実施し た。 3.発掘調査は、兵庫県教育委員会が調査主体となり、確認調査は社会教育・文化財 課技術職員 藤田 淳・加西市教育委員会主事 永井信弘が、 昭和62年10月19日~22 日の4日間を費やした。 全面調査は社会教育・文化財課技術職員 渡辺 昇・村上 泰樹が担当し、 平成1年3月7日~31日の23日間を費やした。 4. 本書で示す標高値は、 近畿農政局加古川西部水利事業所が設定したB. M. を使 用した値で、 方位は磁北である。 5. 遺構写真は調査員が撮影した。 気球写真は関西航測株式会社に委託して撮影した ものである。 図版1の空中写真は国土地理院撮影のものを使用した。 6. 整理作業は、平成元年度に兵庫県教育委員会埋蔵文化財調査事務所で行った。 7. 執筆は、 本文目次の通りで、 遺物写真は渡辺が撮影した。 8. 本報告にかかる遺物・スライドなどの資料は、兵庫県埋蔵文化財調査事務所 (神 戸市兵庫区荒田町2丁目1−5) ならびに兵庫県教育委員会魚住分館 (明石市魚住 町清水立合池の下630-1) に保管している。 小口に紙シミ少

半坂峠古墳群・辻遺跡兵庫県文化財調査報告書第18冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,500
兵庫県教育委員会 編、兵庫県教育委員会、1983-3、101, 42p 図版44枚、26cm
例言
本書は豊岡市三宅字カチヤ 同字半坂に所在する半坂峠古墳群の発掘調査報告書であ
発掘調査および出土品の整理・印刷等の経費は、兵庫県豊岡土木事務所の委託を受け
て、兵庫県教育委員会が実施した。調査は昭和56年8月17日から12月8日までの計76日
を費やした。
3. 分布調査においては、各尾根ごとを単位として南尾根支群 東尾根支群と呼称してい
た。 しかし、調査の進展によって、各支群ごとにその内容が明らかになり、呼称名を一
部変更した。 変更したものは、 東尾根支群で、当初、 東尾根1号墳と呼称していたもの
カチヤ古墳と改めた。 すでに, 東尾根1号墳と呼ばれて, 写真等を掲載された書籍が、
あるので, あえてこのことを記した次第である。
4. 遺構の写真撮影は主として山本三郎 渡辺昇が行った。 ただし, 航空写真は日本産業
航空 (株) に依頼したものである。
5. 遺物の写真は主に森昭氏に依頼し、撮影して戴いた。 なお、カチヤ古墳の鏡の写真は
井守徳男氏によるもので、 同鉄器は山本が撮影した。
6. 整理はカチャ古墳を山本、その他を渡辺が担当した。 遺構・遺物の実測・整図の担当
は次の通りである。
遺構実測: 調査員、 補助員
遺構整図: 山本、 渡辺
遺物実測 : 山本、 渡辺、 西口圭介、 岸本一宏
遺物整図 : 山本、 渡辺、 岸本
7. 特殊遺物については諸先生方の玉稿を戴いた。 厚くお礼を申し上げます。
8. 執筆者名は本文目次に示した通りである。 なお、 編集は山本 渡辺が担当した。
9. 玉類の色調名は、 財団法人日本色彩研究所監修 『色名小事典』 日本色研事業株式会社
発行によった。
10. 本報告にかかる遺物は現在、兵庫県教育委員会魚住分館に保管している。
11. 現地調査および整理調査に際し、 多くの方々に指導および有益な助言を戴いた。 御芳
名を記して、謝意を表する次第である。
小西知己、 古瀬清秀、岡田 博、清水真一、 平良泰久、 柳瀬昭彦、 渡部明夫、 平井
勝、 松本岩雄、 桑原隆博、 佐藤晃一
表紙ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,500
兵庫県教育委員会 編 、兵庫県教育委員会 、1983-3 、101, 42p 図版44枚 、26cm
例言 本書は豊岡市三宅字カチヤ 同字半坂に所在する半坂峠古墳群の発掘調査報告書であ 発掘調査および出土品の整理・印刷等の経費は、兵庫県豊岡土木事務所の委託を受け て、兵庫県教育委員会が実施した。調査は昭和56年8月17日から12月8日までの計76日 を費やした。 3. 分布調査においては、各尾根ごとを単位として南尾根支群 東尾根支群と呼称してい た。 しかし、調査の進展によって、各支群ごとにその内容が明らかになり、呼称名を一 部変更した。 変更したものは、 東尾根支群で、当初、 東尾根1号墳と呼称していたもの カチヤ古墳と改めた。 すでに, 東尾根1号墳と呼ばれて, 写真等を掲載された書籍が、 あるので, あえてこのことを記した次第である。 4. 遺構の写真撮影は主として山本三郎 渡辺昇が行った。 ただし, 航空写真は日本産業 航空 (株) に依頼したものである。 5. 遺物の写真は主に森昭氏に依頼し、撮影して戴いた。 なお、カチヤ古墳の鏡の写真は 井守徳男氏によるもので、 同鉄器は山本が撮影した。 6. 整理はカチャ古墳を山本、その他を渡辺が担当した。 遺構・遺物の実測・整図の担当 は次の通りである。 遺構実測: 調査員、 補助員 遺構整図: 山本、 渡辺 遺物実測 : 山本、 渡辺、 西口圭介、 岸本一宏 遺物整図 : 山本、 渡辺、 岸本 7. 特殊遺物については諸先生方の玉稿を戴いた。 厚くお礼を申し上げます。 8. 執筆者名は本文目次に示した通りである。 なお、 編集は山本 渡辺が担当した。 9. 玉類の色調名は、 財団法人日本色彩研究所監修 『色名小事典』 日本色研事業株式会社 発行によった。 10. 本報告にかかる遺物は現在、兵庫県教育委員会魚住分館に保管している。 11. 現地調査および整理調査に際し、 多くの方々に指導および有益な助言を戴いた。 御芳 名を記して、謝意を表する次第である。 小西知己、 古瀬清秀、岡田 博、清水真一、 平良泰久、 柳瀬昭彦、 渡部明夫、 平井 勝、 松本岩雄、 桑原隆博、 佐藤晃一 表紙ヤケ

中井古墳群・中井鴨池窯跡山陽自動車道関係埋蔵文化財調査報告 5 兵庫県文化財調査報告書38冊

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
兵庫県教育委員会社会教育・文化財課 編、兵庫県教育委員会、1987-2、84p 図版34枚、26cm
第1章 はじめに
第1節.調査に至る経緯
山陽自動車道は、 吹田市を起点とし神戸市北区まで中国縦貫自動車道と路面を共有し、
三木市・加古川市・姫路市と徐々に南に下がりながら播磨を西進し、中国地方の南部を縦
断し山口市に至る総延長430kmの高速自動車道路である。現在、兵庫県下では龍野西~備前
インターチェンジ間25.3kmが、 昭和57年3月に供用を開始している。
昭和48年に基本計画が発表されてから、 日本道路公団大阪建設局と兵庫県教育委員会の
間で協議が重ねられており、分布調査も広域詳細分布調査を数回実施している。 確認調
査は、昭和53年度から行われ、翌年に赤穂市堂山遺跡 相生市緑ヶ丘窯址群の全面調査を
皮切りに昭和61年度まで、 龍野市を中心として調査が実施されている。 当初20数地点が挙
げられていたが、 確認調査で終了したものや遺跡が路線外に存在するものを除いて、 姫路
東インターチェンジ以西の15地点で全面調査が実施されている。
中井古墳群は、昭和48年度当初の協議から明確な墳丘を有することから俎上に乗り、昭
和52年度には兵庫県教育委員会から保存を講ずるように要望していた。 その後、 昭和57年
度に再び協議題に上がり、 調査方法などの検討が再開された。 2基の古墳の保存を前提と
した協議を行ったが路線変更は用地買収の問題などから不可能で、 工法変更について協議
を行った。その結果、1号墳は可能だが、 2号墳は路線幅の中央に位置する上に盛土が20
m近く積まれることからカルバートボックス様の構造物を建築すれば理論上可能だが、 建
築上の問題として主に工費の面から変更は不可能となった。 そのため、高い盛土下に最低
限の保存は図れるものの恒久的に盛土下に位置するため徹底的な調査を行う方針をとった。
1号墳は側面の工法を変更し、 墳丘を損なわない設計が行われたので、石室の調査と墳丘
にトレンチを入れる調査にとどめることにした。
その他
薄ヤケ
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
兵庫県教育委員会社会教育・文化財課 編 、兵庫県教育委員会 、1987-2 、84p 図版34枚                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   、26cm
第1章 はじめに 第1節.調査に至る経緯 山陽自動車道は、 吹田市を起点とし神戸市北区まで中国縦貫自動車道と路面を共有し、 三木市・加古川市・姫路市と徐々に南に下がりながら播磨を西進し、中国地方の南部を縦 断し山口市に至る総延長430kmの高速自動車道路である。現在、兵庫県下では龍野西~備前 インターチェンジ間25.3kmが、 昭和57年3月に供用を開始している。 昭和48年に基本計画が発表されてから、 日本道路公団大阪建設局と兵庫県教育委員会の 間で協議が重ねられており、分布調査も広域詳細分布調査を数回実施している。 確認調 査は、昭和53年度から行われ、翌年に赤穂市堂山遺跡 相生市緑ヶ丘窯址群の全面調査を 皮切りに昭和61年度まで、 龍野市を中心として調査が実施されている。 当初20数地点が挙 げられていたが、 確認調査で終了したものや遺跡が路線外に存在するものを除いて、 姫路 東インターチェンジ以西の15地点で全面調査が実施されている。 中井古墳群は、昭和48年度当初の協議から明確な墳丘を有することから俎上に乗り、昭 和52年度には兵庫県教育委員会から保存を講ずるように要望していた。 その後、 昭和57年 度に再び協議題に上がり、 調査方法などの検討が再開された。 2基の古墳の保存を前提と した協議を行ったが路線変更は用地買収の問題などから不可能で、 工法変更について協議 を行った。その結果、1号墳は可能だが、 2号墳は路線幅の中央に位置する上に盛土が20 m近く積まれることからカルバートボックス様の構造物を建築すれば理論上可能だが、 建 築上の問題として主に工費の面から変更は不可能となった。 そのため、高い盛土下に最低 限の保存は図れるものの恒久的に盛土下に位置するため徹底的な調査を行う方針をとった。 1号墳は側面の工法を変更し、 墳丘を損なわない設計が行われたので、石室の調査と墳丘 にトレンチを入れる調査にとどめることにした。 その他 薄ヤケ

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