喻燕姣 主編 湖南博物院、上海書画出版社、2026年01月、326p
马王堆帛书《老子》甲乙本及佚书(简帛书法大系特辑 6开平装 全二册)
喻燕姣 主编 / 湖南省博物馆 编 / 上海书画出版社 编
本書は章に分かれず、「徳経」を前に、「道経」を後に置いて構成されています。文中には漢高祖劉邦の諱を避けておらず、そのため本書の写本年代は漢高祖の死以前にさかのぼると考えられます。これは『老子』の最古の手写本であり、その出土は漢初における『老子』の実際の姿を理解するうえで極めて重要です。伝世諸本の校勘に大きな価値を持つだけでなく、『老子』思想の研究にとっても最古かつ最も信頼できる根拠を提供します。
老子乙本は3号墓東側の箱に収められた長方形の漆奁の下層から出土し、巻頭の四篇の古佚書とともに一幅の広い帛に書写されていました。出土時には折り畳まれて破損し、32片に分かれていました。毛筆で書かれ、文字の行列は帛の経糸の方向と一致し、朱砂で朱絲欄を引いたうえで書かれており、行幅は6〜7ミリ、全152行、総字数は1万6千字余りに及びます。字体は初期隷書で非常に整っており、漢字の変遷や書法芸術を研究するうえで貴重な資料です。
本文は劉邦の諱を避けず、恵帝劉盈の諱を避けていないことから、写本年代は恵帝または呂后の時期と推定されます。巻末には「徳経」が「三千四十一」、「道経」が「二千四百二十六」と記され、上下篇の字数が注記されています。
该本不分章节,以“德经”在前,“道经”在后,文中不避汉高祖刘邦讳,其抄写年代当在汉高祖卒年之前。这是《老子》最早的手抄本,它的出土,极有助于认识《老子》在汉初的真实面目,不仅对校勘传世的诸本《老子》具有重要价值,而且为进一步研究《老子》的思想是指提供了最早的、也是最可靠的根据。老子乙本出于三号墓东边箱一个长方形漆奁盒下层,与卷前四篇古佚书合抄在一幅宽帛上,出土时折叠残断,分成三十二片,毛笔书写,字的行列与纬丝方向一致,先用朱砂划好朱丝栏,每行宽6-7毫米,存152行,16000多字。字体为早期隶书,非常工整,是研究汉字演变及书法艺术的珍贵资料。书中避刘邦讳,而不避惠帝刘盈讳,故抄写年代应在惠帝或吕后时期。全卷“德经”在前,“道经”在后,上下篇卷尾分别注有德“三千四十一”、道“二千四百二十六”。
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