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「四書 [3]」の検索結果
759件

芭蕉の文墨: その真偽

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
410 (送料:¥300~)
山本 唯一、思文閣出版、197
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山本 唯一 、思文閣出版 、197
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書庫の管理 : 図書館資料の配架と整備

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
1,110 (送料:¥300~)
ウィリアム・J.ハバード 著 ; 丸谷洽一 訳、勁草書房、153
帯付。全体にヤケシミ汚れがあります。
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ウィリアム・J.ハバード 著 ; 丸谷洽一 訳 、勁草書房 、153
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高島易断を創った男 (新潮新書 30)

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 岡山県総社市駅前
390 (送料:¥300~)
持田 鋼一郎、新潮社、190
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390 (送料:¥300~)
持田 鋼一郎 、新潮社 、190
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日本語論究 2 (古典日本語と辞書)<研究叢書 121>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
1,520 (送料:¥600~)
田島 毓堂 (編集)、丹羽 一彌 (編集)、和泉書院、256, 97p
函付。函の汚れ破れがあります。本は比較的良好です。
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1,520 (送料:¥600~)
田島 毓堂 (編集)、丹羽 一彌 (編集) 、和泉書院 、256, 97p
函付。函の汚れ破れがあります。本は比較的良好です。
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中学校国語科国語力を高める言語活動の新展開 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」編

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
300
田中洋一 編著、東洋館出版社、125p、26cm
初版です。多少ヤケがあります。
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中学校国語科国語力を高める言語活動の新展開 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」編

300
田中洋一 編著 、東洋館出版社 、125p 、26cm
初版です。多少ヤケがあります。

今川状 

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
66,000
伝今川了俊著、1巻
内題「今川了俊愚息仲秋制詞条々」 緞子布表紙 33.2×404糎 箱帙入 今川了俊が弟の仲秋に与えた二十三か条の道徳訓、人生訓、家訓。江戸時代、子供の手習い本、修身書とされた。今川壁書。 本文は次の通り「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ/一、不知文道而武道終不得勝利事/一、好鵜鷹逍遥無益楽殺生事/一、小過之輩不遂糺明令行死罪事/一、大科之輩為贔屓沙汰致宥免事/一、貧民令沒倒神社極栄花事/一、椋公務重私用不恐天道働事/一、先祖山庄寺塔以下敗壊而荘私宅事/一、君父重恩令忘却忠孝様事/一、不辯臣下善悪賞罰不正事/一、我臣下働如知之君又可為同前事/一、企過乱両説以他人愁楽身事/一、不知身分限或過分或不足事/一、先他人理致濫望募権威事/一、嫌賢臣愛侫人致沙汰事/一、非道而富他不可羨正路而衰不可慢事/一、長酒宴遊興勝負忘家職事/一、己迷利根就萬端嘲他人事/一、人来則構虚病不能対面事/一、好独味不能給人令隠居事/一、武具衣装己過分而臣下見苦事/一、貴賎不辨因果道理任安楽事/一、出家沙門不致尊崇礼義不正事/一、分国立諸開往還旅人令煩事/右此条ゝ常に心にかけるへし。弓馬合戦嗜事。武士の道めつかしからすといへども、専に可被執行の事第一也。先可守国事。学文なくては政道成へからす候て、四書五経其外の軍書にも顕然也。/然者幼少之時より道の正しき輩に相伴ひ、かりそめにも悪しき友に随順有べからず。水は方円の器に随ひ人は善悪の友によるという事実哉。これを以て国を治る守護は賢臣を愛。貧民国司は侫人を好よし申伝也。君の心を知給ふべきには君の愛する輩を見て、其心をうかゝひしれといふ事也。古語にも其人を不知は其友を見よといへり。/されば己にまさる友を好、我にをとれる友をこのまざれば、善人の賢正し。但かくいへはとて、人を選ひ捨る事有へからず。是は悪友を愛する事なかれという事也。一国一郡を守身にかきらす、衆人愛敬なくては諸道成就する事かたし。/第一合戦を心にかけさる侍は、人にすかさるよし名将おほくいましめをかれる事也。先我心の善悪をしり給ふへきには、貴賎群集して来時はよきと思ふへし。又招とも諸人うとみ出入りの輩なき時は、己か心の行たゝしからさる事をしるへし。/さりなから人の門前に市をなすにも二種あるへし。無理非法の君にも一端の恐有て、また臣下無道にして民を貪り、謀略のともから申ときは歓悲しむ輩然の眉を申掠がたきにより、権門に立くらす事之有り。如比の境をよくよく分別して、臣下の猥を糺し、先蹤を守、憲法のさたいたすへき人を余多めしつかふへきなり。/心得大かた日月の草木国土を照し給ふかことく、近習にも外様にも山海はるかにへたたりたる被官以下迄、昼夜慈悲忠罰の遠慮を廻し、其人に随て、召仕べき也、諸侍の頭をする事、智恵才覚なく油断せしめては、上下の輩に批判せらるゝ事有へき也。只行住座臥仏の衆生を救はむと諸法を演給ふかごとく、心緒をくたき文武両道を心に捨給ふへからす。/国民を治る事は仁義礼智信一つもかけてはあやうき事成へし。政道を以て科を行べきは人の恨なし。非義を構て死罪せしむ時は其恨深し。然者因果其科遁べからず。専一には臣下の忠不忠をよく分別して、可為恩賞儀肝要也。莫大の所領を持ても、妻子以下無益の働に私用を構、弓馬の道無器用にして人数をも不扶持輩に、所領を宛行事無益たるへし。/諸家の儀先祖より知行分不相違といへとも、其時の主人の心持によりて勢を振事多少也、既に合戦の道を可存家に生れて所領を徒にして、兵を不持天下の嘲を恥さる儀は偏に口惜かるへき次第也。仍壁書如件。/永享元年九月十六日
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66,000
伝今川了俊著 、1巻
内題「今川了俊愚息仲秋制詞条々」 緞子布表紙 33.2×404糎 箱帙入 今川了俊が弟の仲秋に与えた二十三か条の道徳訓、人生訓、家訓。江戸時代、子供の手習い本、修身書とされた。今川壁書。 本文は次の通り「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ/一、不知文道而武道終不得勝利事/一、好鵜鷹逍遥無益楽殺生事/一、小過之輩不遂糺明令行死罪事/一、大科之輩為贔屓沙汰致宥免事/一、貧民令沒倒神社極栄花事/一、椋公務重私用不恐天道働事/一、先祖山庄寺塔以下敗壊而荘私宅事/一、君父重恩令忘却忠孝様事/一、不辯臣下善悪賞罰不正事/一、我臣下働如知之君又可為同前事/一、企過乱両説以他人愁楽身事/一、不知身分限或過分或不足事/一、先他人理致濫望募権威事/一、嫌賢臣愛侫人致沙汰事/一、非道而富他不可羨正路而衰不可慢事/一、長酒宴遊興勝負忘家職事/一、己迷利根就萬端嘲他人事/一、人来則構虚病不能対面事/一、好独味不能給人令隠居事/一、武具衣装己過分而臣下見苦事/一、貴賎不辨因果道理任安楽事/一、出家沙門不致尊崇礼義不正事/一、分国立諸開往還旅人令煩事/右此条ゝ常に心にかけるへし。弓馬合戦嗜事。武士の道めつかしからすといへども、専に可被執行の事第一也。先可守国事。学文なくては政道成へからす候て、四書五経其外の軍書にも顕然也。/然者幼少之時より道の正しき輩に相伴ひ、かりそめにも悪しき友に随順有べからず。水は方円の器に随ひ人は善悪の友によるという事実哉。これを以て国を治る守護は賢臣を愛。貧民国司は侫人を好よし申伝也。君の心を知給ふべきには君の愛する輩を見て、其心をうかゝひしれといふ事也。古語にも其人を不知は其友を見よといへり。/されば己にまさる友を好、我にをとれる友をこのまざれば、善人の賢正し。但かくいへはとて、人を選ひ捨る事有へからず。是は悪友を愛する事なかれという事也。一国一郡を守身にかきらす、衆人愛敬なくては諸道成就する事かたし。/第一合戦を心にかけさる侍は、人にすかさるよし名将おほくいましめをかれる事也。先我心の善悪をしり給ふへきには、貴賎群集して来時はよきと思ふへし。又招とも諸人うとみ出入りの輩なき時は、己か心の行たゝしからさる事をしるへし。/さりなから人の門前に市をなすにも二種あるへし。無理非法の君にも一端の恐有て、また臣下無道にして民を貪り、謀略のともから申ときは歓悲しむ輩然の眉を申掠がたきにより、権門に立くらす事之有り。如比の境をよくよく分別して、臣下の猥を糺し、先蹤を守、憲法のさたいたすへき人を余多めしつかふへきなり。/心得大かた日月の草木国土を照し給ふかことく、近習にも外様にも山海はるかにへたたりたる被官以下迄、昼夜慈悲忠罰の遠慮を廻し、其人に随て、召仕べき也、諸侍の頭をする事、智恵才覚なく油断せしめては、上下の輩に批判せらるゝ事有へき也。只行住座臥仏の衆生を救はむと諸法を演給ふかごとく、心緒をくたき文武両道を心に捨給ふへからす。/国民を治る事は仁義礼智信一つもかけてはあやうき事成へし。政道を以て科を行べきは人の恨なし。非義を構て死罪せしむ時は其恨深し。然者因果其科遁べからず。専一には臣下の忠不忠をよく分別して、可為恩賞儀肝要也。莫大の所領を持ても、妻子以下無益の働に私用を構、弓馬の道無器用にして人数をも不扶持輩に、所領を宛行事無益たるへし。/諸家の儀先祖より知行分不相違といへとも、其時の主人の心持によりて勢を振事多少也、既に合戦の道を可存家に生れて所領を徒にして、兵を不持天下の嘲を恥さる儀は偏に口惜かるへき次第也。仍壁書如件。/永享元年九月十六日

中江藤樹の人生観

合同会社BRK-BOOKS
 東京都杉並区天沼
2,480 (送料:¥185~)
陶山務 著、第一書房、昭和18(1943)、356p 肖像、19cm
【24時間以内発送】 5000部限定 帯付(帯には3cm程度の破れ目有) 背・裏表紙境に大きくキズ(12×1cm程度) 他、裏表紙シミヨゴレ 本体三方強めのヤケ・経年シミ ページヤケ・経年シミ 扉ページに蔵書印 通読には問題のない状態で確認の限り書き込み見受けられません
【24時間以内発送】【全て追跡番号つき】でなるべく安価な方法で送らせていただきます。単品スピード注文以外は、ご入金確認後24時間以内に発送いたします。 ※請求書・領収書はご注文時のみ発行です。 ご注文後のご依頼には対応できませんのでご了承くださいませ。 銀行振り込みは【ゆうちょ銀行】と【住信SBIネット銀行】がご利用可能です。 ※日本の古本屋の登録が難しい方は下記口座までお振込をお願いします。 ゆうちょ銀行 〇一九支店 当座588967 (ト゛)ヒ゛ーアールケーフ゛ックス
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中江藤樹の人生観

2,480 (送料:¥185~)
陶山務 著 、第一書房 、昭和18(1943) 、356p 肖像 、19cm
【24時間以内発送】 5000部限定 帯付(帯には3cm程度の破れ目有) 背・裏表紙境に大きくキズ(12×1cm程度) 他、裏表紙シミヨゴレ 本体三方強めのヤケ・経年シミ ページヤケ・経年シミ 扉ページに蔵書印 通読には問題のない状態で確認の限り書き込み見受けられません
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青山杉雨文集 第4巻(雑纂)

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
1,670 (送料:¥300~)
青山 杉雨 (著)、成瀬 映山 (編集)、岳陽舎、304
裸本です。ヤケ汚れがあります。
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青山 杉雨 (著)、成瀬 映山 (編集) 、岳陽舎 、304
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今川状 

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
154,000
伝今川了俊著、1巻
銀泥下絵入 内題「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ」 巻末奥書「右了俊之家訓知己/不見に予久冩然病痾/疾疼固隨而到歳末/老衰日結春来難計/今年寒威酷烈醸/叩凍以書于眉山之麓/享保壬子臘月上澣/竹常叟 于時七十有五」 33×840糎 拵箱帙入 今川了俊が応永十九年(1412)、弟の仲秋に与えた二十三か条の道徳訓・人生訓・家訓。江戸時代、子供の手習い本、修身書とされた今川壁書。本文は次の通り「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ/一、不知文道而武道終不得勝利事/一、好鵜鷹逍遥無益楽殺生事/一、小過之輩不遂糺明令行死罪事/一、大科之輩為贔屓沙汰致宥免事/一、貧民令沒倒神社極栄花事/一、椋公務重私用不恐天道働事/一、先祖山庄寺塔以下敗壊而荘私宅事/一、君父重恩令忘却忠孝様事/一、不辯臣下善悪賞罰不正事/一、我臣下働如知之君又可為同前事/一、企過乱両説以他人愁楽身事/一、不知身分限或過分或不足事/一、先他人理致濫望募権威事/一、嫌賢臣愛侫人致沙汰事/一、非道而富他不可羨正路而衰不可慢事/一、長酒宴遊興勝負忘家職事/一、己迷利根就萬端嘲他人事/一、人来則構虚病不能対面事/一、好独味不能給人令隠居事/一、武具衣装己過分而臣下見苦事/一、貴賎不辨因果道理任安楽事/一、出家沙門不致尊崇礼義不正事/一、分国立諸開往還旅人令煩事/右此条ゝ常に心にかけるへし。弓馬合戦嗜事。武士の道めつかしからすといへども、専に可被執行の事第一也。先可守国事。学文なくては政道成へからす候て、四書五経其外の軍書にも顕然也。/然者幼少之時より道の正しき輩に相伴ひ、かりそめにも悪しき友に随順有べからず。水は方円の器に随ひ人は善悪の友によるという事実哉。これを以て国を治る守護は賢臣を愛。貧民国司は侫人を好よし申伝也。君の心を知給ふべきには君の愛する輩を見て、其心をうかゝひしれといふ事也。古語にも其人を不知は其友を見よといへり。/されば己にまさる友を好、我にをとれる友をこのまざれば、善人の賢正し。但かくいへはとて、人を選ひ捨る事有へからず。是は悪友を愛する事なかれという事也。一国一郡を守身にかきらす、衆人愛敬なくては諸道成就する事かたし。/第一合戦を心にかけさる侍は、人にすかさるよし名将おほくいましめをかれる事也。先我心の善悪をしり給ふへきには、貴賎群集して来時はよきと思ふへし。又招とも諸人うとみ出入りの輩なき時は、己か心の行たゝしからさる事をしるへし。/さりなから人の門前に市をなすにも二種あるへし。無理非法の君にも一端の恐有て、また臣下無道にして民を貪り、謀略のともから申ときは歓悲しむ輩然の眉を申掠がたきにより、権門に立くらす事之有り。如比の境をよくよく分別して、臣下の猥を糺し、先蹤を守、憲法のさたいたすへき人を余多めしつかふへきなり。/心得大かた日月の草木国土を照し給ふかことく、近習にも外様にも山海はるかにへたたりたる被官以下迄、昼夜慈悲忠罰の遠慮を廻し、其人に随て、召仕べき也、諸侍の頭をする事、智恵才覚なく油断せしめては、上下の輩に批判せらるゝ事有へき也。只行住座臥仏の衆生を救はむと諸法を演給ふかごとく、心緒をくたき文武両道を心に捨給ふへからす。/国民を治る事は仁義礼智信一つもかけてはあやうき事成へし。政道を以て科を行べきは人の恨なし。非義を構て死罪せしむ時は其恨深し。然者因果其科遁べからず。専一には臣下の忠不忠をよく分別して、可為恩賞儀肝要也。莫大の所領を持ても、妻子以下無益の働に私用を構、弓馬の道無器用にして人数をも不扶持輩に、所領を宛行事無益たるへし。/諸家の儀先祖より知行分不相違といへとも、其時の主人の心持によりて勢を振事多少也、既に合戦の道を可存家に生れて所領を徒にして、兵を不持天下の嘲を恥さる儀は偏に口惜かるへき次第也。仍壁書如件。/永享元年九月十六日/右了俊之家訓知己/不見に予久冩然病痾/疾疼固隨而到歳末/老衰日結春来難計/今年寒威酷烈醸/叩凍以書于眉山之麓/享保壬子臘月上澣/竹常叟 于時七十有五 (享保壬子=享保十七年1732)」
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154,000
伝今川了俊著 、1巻
銀泥下絵入 内題「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ」 巻末奥書「右了俊之家訓知己/不見に予久冩然病痾/疾疼固隨而到歳末/老衰日結春来難計/今年寒威酷烈醸/叩凍以書于眉山之麓/享保壬子臘月上澣/竹常叟 于時七十有五」 33×840糎 拵箱帙入 今川了俊が応永十九年(1412)、弟の仲秋に与えた二十三か条の道徳訓・人生訓・家訓。江戸時代、子供の手習い本、修身書とされた今川壁書。本文は次の通り「今川了俊愚息仲秋制詞條ゝ/一、不知文道而武道終不得勝利事/一、好鵜鷹逍遥無益楽殺生事/一、小過之輩不遂糺明令行死罪事/一、大科之輩為贔屓沙汰致宥免事/一、貧民令沒倒神社極栄花事/一、椋公務重私用不恐天道働事/一、先祖山庄寺塔以下敗壊而荘私宅事/一、君父重恩令忘却忠孝様事/一、不辯臣下善悪賞罰不正事/一、我臣下働如知之君又可為同前事/一、企過乱両説以他人愁楽身事/一、不知身分限或過分或不足事/一、先他人理致濫望募権威事/一、嫌賢臣愛侫人致沙汰事/一、非道而富他不可羨正路而衰不可慢事/一、長酒宴遊興勝負忘家職事/一、己迷利根就萬端嘲他人事/一、人来則構虚病不能対面事/一、好独味不能給人令隠居事/一、武具衣装己過分而臣下見苦事/一、貴賎不辨因果道理任安楽事/一、出家沙門不致尊崇礼義不正事/一、分国立諸開往還旅人令煩事/右此条ゝ常に心にかけるへし。弓馬合戦嗜事。武士の道めつかしからすといへども、専に可被執行の事第一也。先可守国事。学文なくては政道成へからす候て、四書五経其外の軍書にも顕然也。/然者幼少之時より道の正しき輩に相伴ひ、かりそめにも悪しき友に随順有べからず。水は方円の器に随ひ人は善悪の友によるという事実哉。これを以て国を治る守護は賢臣を愛。貧民国司は侫人を好よし申伝也。君の心を知給ふべきには君の愛する輩を見て、其心をうかゝひしれといふ事也。古語にも其人を不知は其友を見よといへり。/されば己にまさる友を好、我にをとれる友をこのまざれば、善人の賢正し。但かくいへはとて、人を選ひ捨る事有へからず。是は悪友を愛する事なかれという事也。一国一郡を守身にかきらす、衆人愛敬なくては諸道成就する事かたし。/第一合戦を心にかけさる侍は、人にすかさるよし名将おほくいましめをかれる事也。先我心の善悪をしり給ふへきには、貴賎群集して来時はよきと思ふへし。又招とも諸人うとみ出入りの輩なき時は、己か心の行たゝしからさる事をしるへし。/さりなから人の門前に市をなすにも二種あるへし。無理非法の君にも一端の恐有て、また臣下無道にして民を貪り、謀略のともから申ときは歓悲しむ輩然の眉を申掠がたきにより、権門に立くらす事之有り。如比の境をよくよく分別して、臣下の猥を糺し、先蹤を守、憲法のさたいたすへき人を余多めしつかふへきなり。/心得大かた日月の草木国土を照し給ふかことく、近習にも外様にも山海はるかにへたたりたる被官以下迄、昼夜慈悲忠罰の遠慮を廻し、其人に随て、召仕べき也、諸侍の頭をする事、智恵才覚なく油断せしめては、上下の輩に批判せらるゝ事有へき也。只行住座臥仏の衆生を救はむと諸法を演給ふかごとく、心緒をくたき文武両道を心に捨給ふへからす。/国民を治る事は仁義礼智信一つもかけてはあやうき事成へし。政道を以て科を行べきは人の恨なし。非義を構て死罪せしむ時は其恨深し。然者因果其科遁べからず。専一には臣下の忠不忠をよく分別して、可為恩賞儀肝要也。莫大の所領を持ても、妻子以下無益の働に私用を構、弓馬の道無器用にして人数をも不扶持輩に、所領を宛行事無益たるへし。/諸家の儀先祖より知行分不相違といへとも、其時の主人の心持によりて勢を振事多少也、既に合戦の道を可存家に生れて所領を徒にして、兵を不持天下の嘲を恥さる儀は偏に口惜かるへき次第也。仍壁書如件。/永享元年九月十六日/右了俊之家訓知己/不見に予久冩然病痾/疾疼固隨而到歳末/老衰日結春来難計/今年寒威酷烈醸/叩凍以書于眉山之麓/享保壬子臘月上澣/竹常叟 于時七十有五 (享保壬子=享保十七年1732)」

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